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学校生活

土曜授業(人権の日)「新型コロナ感染体験から学ぶ」

本日は、土曜授業(人権の日)を行いました。講師に前田 強さまをお迎えし、新型コロナウイルスに罹患されたご経験をもとに、子どもたちや学校に伝えたいことをお話ししていただきました。子どもたちも、しっかりと自分の心で感じたり考えたりしながら、講師の先生の話を聴くことが出来ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前田さまから、「『息ができること』は当たり前でなく、この当たり前がありがたい。感謝の言葉を日頃から伝えること。大切なのは、日頃から、自分や友だちや家族がかかったらどうするのかを考えておくことが大事。そして、相手のことを考えて、思いやりをもつことを大切に・・・。」などのお話をお聞きしました。

今日の学びを、しっかりと今後の生活に活かしてほしいと思います。

第3回読み聞かせ

本日、クローバーさんによる、第3回目の読み聞かせが行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クローバーの皆さん、いつもありがとうございます!

前期終了です!

本日、前期の終業式を行いました。

新型コロナ感染症への対策を始め、色々なことがありましたが、四小のみんなで無事に今日という日を迎えることができました。

各学年の代表者が、「前期にがんばったこと」「後期にがんばりたいこと」を作文に書き、発表してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静かな、とてもいい雰囲気の中で、みんな堂々と発表してくれました。
後期も、それぞれの目標に向かって、さらに頑張ってほしいと思います。

第2回読み聞かせがありました。

今日は、今年度、第2回めの読み聞かせがありました。読み聞かせの会「クローバー」のみなさま、ありがとうございました。子どもたちは、しっかり、目と耳と心で聴くことができました。

1年生 田中榮子さま 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生 村山ツネ子さま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 松永欣子さま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 打越美由貴さま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 前田朱美さま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 伊藤麻理さま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心に残るお話をありがとうございました。

読み聞かせの日は、とても心を落ち着けて一日がスタートできます。これを機会に、さらに読書好きになってほしいと思っています。

雉(キジ)の放鳥

9月28日(火)、熊本県猟友会事務局の方のご協力で、6年生が「雉の放鳥」を体験しました。キジは、日本の国鳥です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴重な体験をすることができました。自然を大切に思う心が、さらに育ってくれればと思います。キジが大きく羽ばたいて飛んでいく姿を見て、6年生もあと半年で四小を卒業するんだ、大きく羽ばたいていってほしいと思いました。
あと半年、一日一日を大切に、一緒に、楽しく頑張ろうね。