This is US! ~学校生活~

This is US! ~学校生活~

毎日を元気に過ごすために〜生活リズムを整えましょう〜

南関町が掲げる「子供たちの『育ちのものさし』」に基づき、ご家庭での規則正しい生活習慣づくりをお願いしています。特にこれからの季節、健やかに過ごすための3つのポイントを大切にしていきましょう。

❶ 食事:朝ごはんで元気なスタート バランスの良い食事は心と体の基本です。特に朝食は、脳と体をしっかり目覚めさせます。家族で食卓を囲む温かな時間を大切にしながら、規則正しい食習慣を整えましょう。
❷ 運動:親子で楽しく体づくり 外遊びやスポーツなどでのびのびと体を動かすことは、心のリフレッシュにもつながります。親子で楽しみながら、日頃から運動に親しむ時間を大切にしましょう。
❸ 睡眠:スマートフォンの使用を控えて深い眠りを 成長期の子供たちにとって、十分な睡眠は欠かせません。就寝前のスマートフォンやタブレットの使用を控え、決まった時間に布団に入る習慣をつくることで、心と体をしっかり休めましょう。
ご家庭での温かい見守りと取り組みは、子供たちの健やかな成長の支えです。まもなく迎える夏休み期間中もこれらのポイントを意識していただき、元気に過ごせるようご協力をよろしくお願いいたします。

 

タブレット端末の毎日持ち帰り

南関町では、持続可能な社会を担う子どもたちの育成を目指して、毎日タブレット端末を持ち帰り、家庭での学習にタブレット端末を積極的に活用しています。この取組は、家庭学習の充実を図るだけでなく、今後オンラインでの連絡や情報共有の利便性を高めることも考えています。

各学級では、タブレット端末の安全かつ有効な使用方法について指導を行っています。また、4月にはご家庭向けの使用ガイドラインを記載したプリントを配付しましたので、ご確認をお願いします。

タブレット端末を活用する際には、設定されたルールを守りながら、有効的にご使用いただくことで、子どもたちの学びの幅を広げ、家庭でのコミュニケーションの充実につなげることができます。ご家庭でのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いします。

「地域とともにある学校」で「ウェルビーイングの循環」を ~南関第三小学校スローガン「チャレンジ! もっと前進!」を体現する子供たちの姿

「地域とともにある学校」で「ウェルビーイングの循環」を

スローガン「チャレンジ! もっと前進!」を体現する子供たちの姿
何事にも主体的に、失敗を恐れず挑む姿勢を培うため、すべての教育活動の軸としてこのスローガンが輝いています。これらの実践を通して、本校が目指す「地域とともにある学校」、そしてみんなが幸せを感じ合う「ウェルビーイングの循環」が豊かに生まれています。

【協力する力】お互いを大切にし、学び合う場づくり
道徳や国語の授業では、表現方法に迷ったり分からないところがあったりする子供が、素直に「教えて」と助けを求められます。周囲の仲間が自然と寄り添い、優しくアドバイスし合う温かい学級経営が徹底されています。 また、全校サツマイモ栽培や4年生の「イモ料理パーティ」、5年生の稲作体験、6年生が伝統の「南関あげ巻き寿司」を作って下級生へ届ける「お裾分け」など、学年を超えて子供たちが協力し合う場が豊富に用意されています。

【考える力】本物を学び、主体的に問いを深める授業
地元の企業(丸美屋、塩山食品など)や地域の専門家を招いた体験学習を行っています。また、国語科を中心とした研究授業では、子供たちが「学びの主体」となるようタブレット(ICT)を最大限に活用し、お互いの進捗やアイデアを可視化して深く考える授業デザインを追究しています。

【やり抜く力】授業の時間いっぱい考え抜く姿勢と日々の積み重ね
道徳の研究授業などで、子供たちが誰一人集中を切らさずにひたすら考え続け、熱心にグループ協議や全体発表を行う姿は、多くの参観者から高く評価されています。歯科衛生士の先生に学ぶ正しい歯磨きといった日常の細かな習慣から、教科の深い学びに至るまで、最後までやり切る強さを子供たちの中に育んでいます。

心の絆を深める月間 〜自分も相手も大切にする三小へ〜

心の絆を深める月間 〜自分も相手も大切にする三小へ〜
南関第三小学校では、6月から7月上旬にかけて「心の絆を深める月間」として様々な活動に取り組んでいます。

6月9日(火)の全校集会では、村岡校長先生から「自分を大切にし、他の人も同じように大切にしよう」というお話がありました。そのために、みんなで意識してほしい大切な約束として、次の3つが伝えられました。

❶人がうれしくなることをする
❷誰もが助け合い、支え合う
❸いじめは絶対にしない
校長先生の「どう行動していけばよいか」という問いかけに、子供たちは真剣な表情でしっかりと耳を傾けていました。

学校生活のなかでも、今月の目標である「友達との仲を深めよう」に向かって、全校で温かい心の通わせ合いを続けています。集会の最後には、熊本県人権センターの作品集から3つの心温まるメッセージも紹介されました。

子供たち一人ひとりが相手を思いやり、みんなの笑顔と幸せ(ウェルビーイング)が広がる学校を目指して、これからも温かい絆を育んでまいります。

「ウェルビーイングが循環する『地域とともにある学校』」のビジョン~新聞投稿と子供の自己有用感の向上~

南関第三小学校の新聞投稿は、子供たちの「考える力」と「やり抜く力」を育てる、特色ある表現活動として位置付けられています。授業や生活科・行事などでの体験をもとに、自分の心が動いた出来事を振り返り、文章にまとめて社会に向けて発信することを大切にしています。田植えや野菜栽培、運動会、地域の方との交流、家族との時間など、子供たちの日常の学びや気付きが題材となり、「自分の言葉で伝える」ことを繰り返し経験できるようにしています。

投稿までの流れとしては、まず授業や週末作文などで下書きを書き、先生や友達からの助言を受けて推敲し、文章を整えていきます。そのうえで、新聞社への投稿作品として仕上げることで、「最後まで書き切る」やり抜く経験につなげています。掲載された作品は、学校だよりやホームページで紹介され、保護者や地域の方にも広く読まれることで、子供たちの頑張りが温かく受け止められます。

こうした新聞投稿の取組は、単に文章力を高めるだけでなく、「自分の思いを社会に届けることができた」という自己有用感や、「読んでくれた人がいる」というつながりの感覚を育てるものになっています。「ウェルビーイングが循環する『地域とともにある学校』」のビジョンのもと、「チャレンジ! もっと前進!」子供たちの学びが家庭や地域へ広がり、励ましの言葉が子供たちの次のチャレンジを支える、温かな循環を生み出す大切な取組となっています。