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保健室から

健康クイズ 20

起きているときも、ねているときも生きるために毎日かかせない呼吸ですが、

1日に何回くらいしているのかというと、年齢によって違います。

では、小学生ではどれくらいでしょう。

 

①  約7万回

②  約3万回

③  約1万回

 

答えは、②の約3万回 です。

人間は、年をとるほど呼吸の回数が減っていきます。

赤ちゃんのうちは、呼吸に関係する肺の発達が未熟なため、たくさん呼吸をしますが、

大人になると、1回の呼吸で十分に酸素を取り入れることができるため、呼吸の回数は減っていきます。

 

健康クイズ 19

救急車をよぶときの番号は、次のうちどれでしょう。

 

①  110

②  119

③  171

 

答えは、②の119 です。

110は警察、171は災害用伝言ダイヤルの番号です。

171は聞きなれないかもしれませんが、災害の発生により電話がつながりにくくなった場合に

使うことができるものです。

健康クイズ 17

 

日本人は仕事や勉強などで、いすにすわっている時間が世界一長いです。

それだけ一生懸命ということでもありますが、ある危険があります。それは一体なんでしょう。

 

①  死亡率が高くなる

②  運動不足で、早く年をとる

③  足の病気になりやすい

 

 

答えは、①死亡率が高くなる です。

すわっている時間が長いと、全身に酸素や栄養素が送られにくくなるからです。

肥満や糖尿病、がんになりやすくなる、というデータもあります。

でも、1時間に1回立ち上がって、2~3分歩いたりすれば、リスクをへらすことができます。

なんでも「やりすぎ」はよくないですね。

 

「ざんねん?はんぱない!からだのなかのびっくり事典」より

健康クイズ 16

 

今日は○×クイズです。 「ねないと太る」 ○? ×?

 

答えは、 ○ です。

一晩中起きて、徹夜などを続けていると、体もつかれてどんどんやせていきそうに思えますが、

実際は逆で、太りやすくなってしまいます。

起きている時間が長いと、体はその分必要なエネルギーをたくわえようとして

食べたい気持ちを高めるホルモンを出します。

その結果、いつもよりたくさん食べてしまい、太りやすくなります。

ある研究によると、1日6~7時間しかねない子どもは、8時間以上ねている子どもより、

2.5倍も太りやすいそうです。

 

健康クイズ 15

 

かむことは、食べる以外にも大切なはたらきがあります。一体なんでしょう。

 

①  視力が上がる

②  足が速くなる

③  集中力が上がる

 

答えは、③集中力が上がる です。

かむと、脳の血流がふえ、集中力、記憶力、判断力が上がるといわれています。

みなさん、よくかんで食べていますか? よくかむことは、ほかにも肥満やむし歯の予防、

味覚の発達などたくさんいいことがあります。

子どものうちに、よくかむ習慣をつけていくことが大切です。