中央小ニュース

日々の学校生活

鉛筆 税について考える!

第6学年の授業で、「租税教室」が開催されました。地元阿蘇の法人会((全国大会にて取組が第2位に評価された)主催の租税教室ですが、本校では毎年この時期に開催され、社会科の学びを充実させているところです。今年は、法人会の方も多く参加され、ゲームを通して納税の大切さを学ぶことができました。阿蘇税務署長さんにも来校いただき、様子を見ていただきました。

自分の命は自分で守る!~交通安全教室~

8日の午後、本年度2回目の交通安全教室を開催しました。熊本県警及び高森警察署、交通安全協会の方々の協力していただき、道路の歩き方の再確認を行いました。県内に一台しかないシュミレーターを活用し、実際の道路を渡ることを想定した練習を行いました。子どもたちは、夕方の薄暗い道などを渡ることの難しさを感じていたようです。たった一つしかない命をしっかり守ることが出来るよう学校でも指導してきたいと思います。

冬休み明け集会~いよいよあと三ヶ月~

8日から本校も2学期後半(二学期制のため)がスタートしました。冬休み明け集会では、甲斐校長先生からは、「当たり前の生活」が送れるためにはということで、「夢や希望、目標を持つこと」と「社会のルールを守って生活すること」についてお話がありました。みんなが笑顔で輝く学校にしていくため、全職員一丸となって頑張ります!

晴れ 明けましておめでとうございます!

新年、明けましておめでとうございます。いよいよ平成最後の年がスタートしました。今年一年も全職員で学校を盛り上げていきたいと思います。ご理解とご支援のほどお願い申し上げます。明日からは学校もスタートします。今週末には本年度の研究発表会を控え、バタバタの一週間となりそうですが、高森中央小学校の子どもたちの頑張りを見ていただこうと思っています。

晴れ 本年度も完成です!

毎年恒例となってきました本校の「門松」づくり。甲斐校長先生を中心に,昨年度本校に勤務された肥高先生や本校の若手男性職員などが協力して作成しました。かかった時間は半日。初めて体験する若手職員は、目を丸くしてその状況を観察しつつも、砂を運んだりと大活躍でした。これで来年もいい年が迎えられそうです!