学校生活

完全燃焼!!持久走大会 

 空は快晴。朝の冷たい空気は暖かい日差しで緩やかになり、絶好の持久走日和となりました。

まずは、開会式。体育委員会の児童が進行を務め、リーダーシップをとります。

はじめは、ショートコースの競技からです。本日は、お休みもいたので、ショートコースは22名の参加でした。

続きまして、ロングコース。本日の参加者は7名でした。

続いて運動場周回コース。本日の参加者は5名。4分間で何周走ることができるかの勝負です。

 たくさんの子どもたちが自己ベストタイムを打ち出し、全力を出し切った持久走大会のようでした。必死に走る姿は本当にかっこよかったです!!もっともっと応援したくなります。自分の限界に挑戦したので、また一つ、成長できましたね。自分自身に拍手です。もちろん、自己ベストが今日出せなかった人も、これまでの努力は確実な力となっていますよ。挑戦できたことにたくさん拍手を送ってください。

 そして、いつも以上にがんばることができたのは、たくさんの保護者の皆様、地域の皆様の声援があったことも大きな効果です。子どもたちに精一杯の応援、励まし、賞賛をありがとうございました。(校長 上田 玲子)

 

持久走大会にむけての最後の練習

 昨日は持久走大会に向けての最後の練習(合同体育)がありました。

 最近、数名のインフルエンザ罹患者や発熱欠席者が出ており、持久走大会はできるのかな??と悩む瞬間もありましたが、まだ、閉鎖になるほどの感染状況ではないため、明日の持久走大会は決行する予定です。

 まずは、ショートコース。このコースを希望する児童が一番多く、30名になりました。5年生以外の学年に希望者がいました。学年関係なく、自分の力を全力で出して自分の最高タイムに挑みます。

 続けて、ロングコース。9名の希望者がいました。こちらは、1年生以外の全学年からエントリーしています。

 その後、同時進行で運動場周回コース(4分間走)がスタート!!こちらは、4名のエントリーで顔を真っ赤にして全力で走り続けました。4分間で4~5周走ることができました。

冬休み明けから長い距離を走り続けた子どもたち。これから、中学、高校までが人間の成長過程で最も心肺機能が成長する時期です。この時期にしっかり心臓や肺をきたえると、強い心肺機能となります。

また、持久走は心を鍛えたり、ペース配分を考えたりと精神面も強くなります。がんばった分だけ得をしますね。

明日は自己ベスト目指して挑戦しましょう。(校長 上田 玲子)

授業スナップ

 ここ数日、朝の気温が低くて校長室がなかなか温もりません・・・。

 学校全体として、数人インフルエンザ罹患者がありますが、まだ、感染しているとまで言い切れない状況で、登校している児童は元気いっぱい学習に取り組みます。

 まずは、4年生の算数。面積の復習や帯分数への変換の仕方を学習しています。黒板に出て発表もがんばります。

3年生、理科の学習。磁石の学習で空飛ぶスケボーの話を聞きます。

2年生は生活科の学習で大きくなったぼく・わたしのまとめをしていました。

1年生は図工の学習。口が開く動物を色画用紙で作っていました。

6年生は音楽で難しそうな歌を歌っていました。卒業式の歌かなあ?指導で目を見開くシーンがあり、写真に撮ったのに、残念ながらピンボケしておりました。

5年生は・・・がーんテスト&復習中

 テストが終わっていたようなので二人に話しかけたり、ちょっかい出したりしてちょっとだけコミュニケーションして心がほっこり・・・。

 来年は6年生ですね。今の6年生みたいに北小を頼みますよ!!’校長 上田 玲子)

 

すくすく学級ってどんなところ?

 本校にはすくすく学級(特別支援学級)が2学級あります。すくすく学級に在籍している児童は、通常の学年学級でも授業を受けながら、特に丁寧な支援が必要な教科をこのすくすく学級で自分のペースに合わせて学習します。

 児童の声で「すくすく学級ってどんなところ?」という声がありましたので、すくすく学級の担任の田中教諭が全学級児童に授業をしにいくことになりました。

 導入に、履き物を例に挙げて、これで全力疾走したらどうなるかな?と児童に投げかけます。すると、「慣れてない靴で走ったら遅くなる」「走りにくそうだからつこける」など児童は思い思いに言葉にします。

 「そうだよね。人はそれぞれ違いがあって、得意な部分と不得意な部分がある、その不得意な部分を補い、みんなと一緒に成長できるように支援することができるのが、すくすく学級なんだよ。」と田中教諭。人はみんな、できるようになりたい、わかりたい、と思うし、できない、わからないと学校生活は苦しくなります。

 今、すくすく学級で学習しているある児童は、「算数がとてもよくわかるようになって、学校が楽しい!わからないときは、学校が楽しくなかった。だから、休みたくなった」とつぶやくそうです。その児童は、算数だけにとどまらず、あらゆることにチャレンジしていくようになってきました。

 不得意なことにもいろんな種類があって、集中が持続できない、目の見え方が人とちがう、耳の聞こえ方が人とちがう、足が思うように動かない、気持ちのコントロールが難しい、ゆずれない優先順位が人とちがう・・・などなど、困り感は人それぞれ。もしもこのような困り感があったときは、保護者の人や先生たちにすぐ相談してほしい。とメッセージを込めて、授業が終わりました。

 すくすく学級は、誰でも活用できる所です。でも、在籍するには、専門機関に相談したり、検査をしたりして、何が不得意なのかを客観的にみてもらい、その結果と児童本人や保護者の意思で入級に向けて始めて申請することになります。今年申請しても、在籍は次の年度からとなります。

 しかしながら、検査の結果次第では、すくすくに在籍しなくても、現時点の学級で支援の工夫をしたらできるようになったりもしますので、思い込みではなく、専門家の見立てが必要となります。

 児童のSOSを見逃さず、保護者と一緒に対策を考えていきたいと思っています。ご相談があるときは、お気軽にいつでも学校へご連絡ください。お待ちしています。(校長 上田 玲子)

6年生 四小合同交流会に行ってきました!!

 卒業まであと38日・・・。もうすぐ中学校生活が始まります。そのような中、四小(室小・美咲野小・護川小・本校)が一堂に会し、中学校に向けての楽しみや不安を出し合って交流する四小合同交流会が実施されました。

 うちの可愛い8人組は、まあ、始めは表情がお堅いこと・・・。全校児童の三倍以上??の同級生が体育館にいるのだもの・・・。緊張している様子が目に見えてわかります。

 しかし、各学校の学校紹介では、本校の6年生は、なんと!ノー原稿(暗記)で、フロアに視線を向け、長い台詞をかわるがわる小分けにして発表することができました。素晴らしい!!可愛らしい・・訂正。凜々しい8人でした。

 他の小学校も、元気な挨拶を物怖じせず皆の前で披露したり、グループ活動では、明るく元気に会の進行をしたりと、どの学校も素敵な6年生がたくさんいました。

 子どもたちの感想を読んだら、楽しみや不安を共有することができたり、会の進行をみんなで楽しく進めようとしたことで緊張がほぐれたりできたことで、行ってよかったと思える会になったようです。

 グループワークでは、広がっていた円が次第に縮こまっていき、心の距離が縮まっていけた様子が見られ、私も一安心できました。休憩時間では、他校の同級生が、本校児童と一緒のクラスになりたい等の声かけもあったようで、心温まる有意義な会となりました。

 2/2に今度は中学校説明会があります。そのときには、中学生の先輩も仲間に入り、質問に答えたり、不安解消につながる中学校生活のいろはを教えてくれるらしいです。楽しみが更に増える6年生です。(校長 上田 玲子)

認知症サポーター養成講座(3年生)

22日(木)に3年生が認知症サポーター養成講座を受けました。大津町地域包括支援センターより講師の先生をお招きし、お話を聞いて認知症について考えました。

認知症への正しい理解を深め、偏見をなくし、地域で支え合う体制を作ることを目的としています。「認知症の方を温かい目で見守り、自分にできる範囲で手助けをする」ということが大事なことではないでしょうか。

子どもたちに心に残ったことは何?と感想を聞いてみると「ゆっくり、はっきり、やさしく声をかけることが大切ってことが分かりました」と答えていました。本日、新たに認知症サポーターが誕生したようです☆

2~3年生 銅銭糖づくり見学

 持久走の後は、2~3年生によります銅銭糖づくり見学で、浪花屋本店の古庄様に母娘で来校していただきました。

 

 浪花屋本店は江戸時代から続く老舗で、智子さんは7代目店主とのことでした。元々本田技研でおつとめをされていたのですが、義理のお母様がお店を閉じようとしていたのですが、「170年」も続いている伝統を閉じてしまうのはもったいないと思われ、本田技研を自主的に退職し、店主になられたそうです。

 作成が難易度が高いとのことで、私たち職員が代表で作らせていただきました。

 気温や湿度、乾燥に繊細で力の入れ具合や手早さが難しかったです。作成後、2~3年生はできたて銅銭糖を試食しました。

 今日は、熊日新聞社の方も取材に来られていたので、明日、新聞に掲載されるかもしれません。大津町以外の方に持って行くお土産は銅銭糖を持って行こうと思いました。(校長 上田 玲子)

持久走の練習

 天気予報では、今日から寒気が押し寄せ、全国的に冷えるそうですね。ならば、本校は町中より「-2度」と考えて行動しなければ風邪引きます。

 しかしながら、今日の午前中は天気もよく、元気いっぱい全校児童で持久走大会の練習を行いました。

まずは、ショートコース スタンバイ。前回は、4年生が結構選んでいたコースですが、今日はロングに挑戦する児童が多かったようです。21名がエントリーしました。

・・・・え?1年生2名が早々と戻ってきました!!!話を聞けば、地道な努力をしているとか・・・・。きっと前回よりもタイムが縮んだのではないでしょうか。他の児童も歩くことなく完走できてゴール!!

次は、ロングコースと運動場周回コース。ロングコースは上級生がぞろりと揃う中、ちらほらと2~3年生がいます。運動場周回コースは自分の目標を上回ることを目指してペース配分を考えます。

みんながそれぞれの目標でがんばる中、応援を人一倍がんばっていた集団を発見!!力がみなぎります。みんなのためにありがとう。さあ、そろそろ、コースを決定する時期になりました。自分の夢に向かって挑戦することで、ともに高め合ってほしい持久走です。(校長 上田 玲子)

授業スナップ

 本日は、授業をしっかり見て回りました。最後の仕上げを先生方は一生懸命がんばっています。児童もそれに応えてしっかり集中したり、週明けのぼうっと感を醸し出したりと様々な様子が見られました。

1年生はおうちで挑戦していること発表会(発表内容を実際にやってみている児童もいました)お返しも・・・

2~3年生は図工で友達作り(少し大きめのぬいぐるみのようなもの)とパズルで鑑賞

4年生は算数。条件に合うものや人を探していました。ゲームみたいで征服欲が湧きます。

 5年生は理科。どうやら、私が理科の授業をよく観に来ていたらしく(たまたま)、ういさんが、そろそろ校長先生が来るかも・・と予想していたらしく、その予想通りに私が登場し、笑う5年生。次の5~6年生の学活にも取材に行くことに。

 寺本先生の気合いの入った「気持ちの次は行動」という説話に、子どもたちも真剣なまなざし。私も集会で何度か「心が変われば、行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば・・・」の話をしていたので、うんうんと頷きながらパシャリ。↓↓

「言うは易し 行うは難し」とも言いますが、だからこそ、今、たくさん経験しなければならない子どもの時に失敗を含め挑戦して経験してほしいところです。経験は何一つ無駄にはならないのだから。自分をアップデートする唯一の方法だから。(校長 上田 玲子)

 

児童集会~榎田先生のお話~

 本日の児童集会は、大津町職員学習支援員の榎田先生のお話でした。

 お正月に帰省した娘さんの「財布落とした事件」と息子さんの「財布拾った事件」のお話でした。

 

 児童会執行部の進行で進みます。榎田先生の娘さんが財布をなくしたことで、家の中は捜索で大騒ぎだったそうです。家の中や、持ち物の中にはなかったそうで、娘さんが帰省するまでに立ち寄った店や駅に連絡を取るけれど、「ありました」の報告はなく、娘さんは、東京に帰ることに・・・

 娘さんが自宅に帰った後、榎田先生に娘さんから電話がありました。なんと、博多駅に財布を拾った方が届けてくださっていたそうです。その方は「お礼がほしくて届けたわけではなく、落とした人が困っているから届けたんです。」とおっしゃって、名前も連絡先も伝えられなかったそうです。

 すると、息子さんは逆に落ちていた財布を拾ったとのことでした。きちんと警察に届けたとのことでしたが、息子さんの感想が「財布は、手作り風の小さな財布だったから、きっと小学生か中学生が落としたんだろう、探しているだろうな」と思って届けたそうです。

 どちらのケースも、持ち主の気持ちに寄り添った行動(相手意識が高い)だなあとうっとりしながらお話を聞くことができました。冷や汗はかいたでしょうが、心温まる結末でよかったなあと思いました。

 児童の感想では、「落とさないように気を付けたい」等「落とした恐怖」を感じていた児童が多かったです。なかなか手が挙がらない中、いつも感想を言うことができる素敵な児童たちです。

 あなたが、財布を拾ったら、どうしますか?(校長 上田 玲子)