スクールコンサート開催!!

 本日は大きな行事2本立てです!!藤本憲生(ふじもと のりお)様に来校いただきまして、テノール歌手としての歌声を児童に披露していただきました。

 藤本さんは、地域学校協働活動推進員の内田さんのお友達で今年度79歳になられますが、高校と大学の時に本格的に声楽を学ばれ、今は趣味として歌い続けていらっしゃるそうです。

 お歳を感じさせられないパワフルで美しい歌声を披露してくださり、1曲目はエーデルワイスを歌ってくださいました。4年生が学習したてでもあり、声量にびっくりしたこともあり笑顔が溢れました。

 ピアノ伴奏は寺本教諭です。藤本さんは、自己紹介の中で「今、一生懸命やっていること、今はやめても一度やってみたことは、一生の宝になる。いつでもまたやろうと思えばスッととりかかり、生きがいとなり得る」ということも子どもたちに伝えてくださいました。たくさんの子どもたちに響いたことではないでしょうか。

 その後、「見上げてごらん 夜の星を」を曲のいきさつを教えてくださいながら歌っていただきました。

 そして、今度は寺本教諭の歌声です。彼女も高校・大学と声楽を学ばれ、教師となられました。教師になってからは、なかなか自分の歌を追求する時間がなく、ご無沙汰になられていたとの話でしたが、今回のスクールコンサートをきっかけにもう一度声楽を学ばれた先生に相談され、今回、「星に願いを」を歌ってくださいました。

 磨かれた歌声は今も健在です。このような美しい声は磨かないと出ないものです。うっとりしました。

そして、田中教諭とともに子どもたちの発声練習が始まりました。

今度は、子どもたちが藤本さんに歌を聴かせます。

そして、藤本さんと「手のひらを太陽に」「大きな古時計」を一緒に歌いました。

 子どもたちの歌声も素直で伸びやかな歌声で、素敵なコンサートとなりました。

最後に感想発表です。たくさんの子どもたちの手が挙がり、藤本さんや寺本教諭の歌声の素晴らしさと、全員で歌うことの楽しさを感想として伝えることができました。

 最後に児童代表(こうへいさん)が感想を述べつつお礼の言葉を伝えて終わりました。こうへいさんは、みんなと音の重なりを感じあって歌う心地よさを感じたそうです。素敵な感性をしていると思いました。

 また、藤本さんは、今後も久留米や東京でステージがあるとのことでした。お忙しい中本校に来てくださり、誠にありがとうございました。

 今週は、四日間しかないのに、毎日のようにGTが来られて学習の広がりや深まりを感じさせられました。子どもたちもいろんな分野の人に出会って視野が広がったのではないかと思います。子どもたちに意味のある出会いをたくさんさせてくださり、担当をされた先生方にも感謝です。(校長 上田 玲子)