職員研修~今年度を振り返って~

 本日は、職員研修の様子をお知らせします。

 毎週、水曜日の6校時にあたる時間は、校内研修といい、職員がテーマに向けて研修をする時間となっています。

 今回は、テーマ研ではなく、今年度1年間の自身の取組を児童の姿で振り返る時間とし、来年度に向けて児童に育ってほしい必要な資質能力について明らかにしていきました。(カリキュラムマネジメント)

 講師は井出尾教頭です。

 まずは、文科省が小学校・中学校・高等学校・大学等々、教育機関に求めているESD教育についての講話をします。『持続可能な社会の創り手を育む教育』です。つまり、教育の入り口となる小学校では、学校生活全ての学びや経験がESD教育につながっているといっても過言ではありません。

その後、実際に本校のグランドデザインと照らし合わせ、何が育ってきたのか、どこがまだ課題だったのかを個人で明らかにしていきます。

そして、グループに分かれ、個人からグループの内容にし、これから重点的に付けていきたい資質能力を焦点化します。

    

 

 最後に発表を終え、これからの北小の子どもたちに求める力が明らかになりました。次は、その力を育てるための具体的取組になります。

 研修はここまでで時間がきましたので、後は令和8年度に引き継ぎます。1時間、先生方は一生懸命に自己や学級を振り返ることができました。成果もいっぱい出てきたことも嬉しかったです。

 先生方から吸い上げた児童、職員の実態を来年度の学校経営に反映させていくための準備をこれからしていきます。(校長 上田玲子)