学校生活
ご案内 台湾文化交流コンサート in 大津町
大津町総合政策課から、「台湾文化交流コンサート in 大津町」の案内をいただきました。
詳細は別添のチラシをご覧ください。
赤﨑選手、感動をありがとう!
本校出身で、パリオリンピック、男子マラソンで6位入賞を果たした赤﨑暁選手が大津小学校に来校されました。
今回は、オリンピック前に応援動画を赤﨑選手にプレゼントした3年生が出迎え、質問をしたり、赤﨑選手からお話をいただいたりしました。
赤﨑選手からは「夢がある人は、それに向かってひたむきに頑張って欲しい。夢がない人も、何か1つでもがんばれることを探して欲しい。そして日頃からしっかりと勉強をしてほしい」とのお話をいただきました。
2年生 矢護川学習
9月2日、9月4日に矢護川学習を行いました。
自分たちの住んでいる川がどうなっているのか、どんな生き物が住んでいるのかを観察しました。
両日とも暑かったこともあり、川に入ると子どもたちは、水の冷たさを喜んでいました。
今後の学習に生かしていきます。
台風一過
昨日からの台風の影響で、校舎前には大きな木の枝などが落ちていました。
本日、出勤していた職員で片付け作業を行いました。
2日(月)からの授業を行う準備が整いました。安心して登校してください。
みなさんの地域には大きな被害等はありませんでしたか?
増水しているところ、地盤がゆるんでいるところ等あると思います。
土日も安全に過ごしてくださいね。
夏休み学習会
夏休みも残りわずかとなりました。
そこで、本校では今週月曜日から今日までの4日間、夏休み学習会を開きました。
今回の学習会では、大津高校から14人の生徒の皆さんのほか、
本校で教育実習の経験がある大学生の皆さんと
学習ボランティアの皆さんにご指導いただきました。
前期後半のスタートにむけて、一歩前進ができた子どもたちでした。
夏休みを元気に過ごすために
「元気に夏休みを過ごすために、朝食を毎日食べましょう!」
3年2組の児童が、19日の給食の時間に各クラスに朝食について話をして回りました。
算数の授業「表とグラフ」で棒グラフについて学習した子ども達は、「大津小で毎日朝ごはんを食べていない人の数」を調べ、グラフにまとめました。
グラフを見た子ども達からは、「こんなに朝ごはんを食べていない人がいるとは思いませんでした。」「わたしも朝ごはんを食べていなかったので、夏休みは毎日食べたいです。」といった言葉がありました。
5年生 大津町の魅力を紙面に
7月16日(火)に行われた5年生の授業参観では、
国語科、社会科、総合的な学習の時間の一環として、
くまもと経済 政治経済部記者の宮崎泰樹様をお招きし、
「大津町の魅力を紙面に」と題して講話いただきました。
熊本の”いま”を伝えるために宮崎記者が工夫されていることなどを、
ご自身の経験を交えてお話しいただいたほか、
「大津町の未来」についても資料をもとに解説いただきました。
講話後には、「大津町や自分自身の将来の見通しがもてた」などの感想が出されました。
5年生 熊日新聞出前講座
5年生では国語科「新聞記事を読み比べよう」の学習の一環として、
熊本日日新聞社 編集局 読者・新聞学習センターから
NIE専門委員の今村 浩様をお招きし、
新聞の読み方や作り方、記事を書くポイントなどを伺いました。
実際の新聞を読んだり、複数の新聞を比較したりする中で、
読み手を具体的に想像した文章づくりが大切だと気付いた子どもたちでした。
【校内研修】授業研究会(算数)
毎週水曜日は、校内研修です。今回は、2・3・5年の算数科の授業研究会を行いました。
どの学年部でも活発な意見交換が行われました。写真は、2年生の算数科の事後研究会の様子です。
「100をこえる数」という単元で、数の見方・考え方をどのように働かせるか、またどのように表現していくのかを検討しました。菊池教育事務所の長尾指導主事からたくさんの御指導をいただきました。今後の研究に生かしていきます。
学習ボランティアの皆様 ありがとうございます。
今年度より、学習ボランティアの皆様に学習支援に入っていただくことになりました。
コロナ禍の影響でストップしていましたが、実施できる状況になり今月から開始しました。
主に、火曜・木曜日の学級の時間(昼休み後の15分)になります。今後、子どもたちのためによろしくお願いします。
情報:指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)について
先日、大津町から次の情報をいただきました。
熱中症対策を強化するため、「気候変動適応法」が改正され、市町村で冷房設備を有するなどの要件を満たす施設を「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」として指定できるようになりました。大津町では公共施設などを指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)として指定しています。
詳細は大津町HP(https://www.town.ozu.kumamoto.jp/page/13635.html)をご覧ください。
なお、本年度に入って、子どもたちが下校時に近隣の店舗や病院等の施設にご迷惑をかける事案が数件あり、下校時の指導を重ねて行なうとともに、関係機関にはお詫びに行っています。
命を守ることは大事なことです。その上で、ルールもきちんと守ることをご家庭でもご指導ください。
6年生 隣保館学習(くらしにつなぐ)
「ひとりの友だち」という教材で始まった6年生の人権学習。教材文の様子をクラスや自分の姿と重ね学んできました。クラスの課題を解決し、さらに良い関係作りを行っていくために、隣保館に向かいました。指導員さんから「まずは隣の人からでもいいから、友達のことをたくさん知ってほしい。」など今の学年に必要なことをたくさんお話ししてくださいました。その後、隣保館での学びを日常での生活に生かすことができるように学年の人権集会を行いました。今の自分たちの課題をしっかりと見つめ、今できること・していかないといけないことをグループでしっかりと討議することができました。この日は学び多き日になったと思います。
5年生 本田技研工業熊本製作所見学
5年生では、7月1日(月)・4日(木)にかけて、本田技研工業熊本製作所にて工場見学を行いました。
社会科の学習「未来をささえる工業生産」の一環です。
日本各地で見られるHONDAのバイクは、この大津町にある熊本製作所で製造されている事実など、
説明を聞いたり、工場のライン見学をしたりする中で、初めて知ることが多かった子どもたちでした。
この学びを、今後の学習につなげていきましょう。
6年生「租税教室」
6月27日(木)5時間目に大津町役場税務課から講師の先生をお招きして、租税教室が行われました。社会の時間に税金について学んでいたものの、初めて知ることもたくさんあり学びが深まったようでした。「税金があるからこそ今の暮らしを送ることができている。」と改めて実感した子どもたちでした。教科書やタブレットや図書室の本など…これからも大切に使っていってほしいと思います。
避難訓練(地震)~自分の命を大切に~
今週の月曜日に避難訓練を行いました。今回は、地震を想定しての訓練です。
消防署の方が避難の様子を見られ、子どもたちが真剣に取り組んでいる様子を褒めていただきました。また、「かえるのポーズ」や「ダンゴムシのポーズ」をとって机の下に隠れることや、日頃から上靴をはくことで頭だけでなく「足を守る」ことの大切さも改めて確認しました。
いつ・どこで起こるかわからない地震に対して、危機意識を高められた1日でした。
6年生 プール開き
待ちに待ったプール開き。朝から雨が続いており実施できるか不安でしたが、なんとか5時間目は、一部内容の変更はありましたが、行うことができました。「命を守るための」学習であることをしっかりと念頭に置き、5年生の時より少しでもレベルアップすることができるように頑張っていきましょう!
6年生調理実習〜朝食のおかずを作ろう〜
今週は6年生の調理実習を行いました。バランスの良い朝食を目指して、「いろどりやさいいため」を作りました。苦手な野菜も自分で調理したからこそ美味しく感じたようでした。次は家庭でもチャレンジしてほしいと思います!大成功でした⭐︎
プール掃除 いよいよ水泳の学習もスタート!!
6月6日に5、6年生でプール掃除を行いました。今年は業者さんの力もお借りして、プールをきれいにしていきました。毎年みんなが楽しみにしている水泳の学習。安全面に十分注意しながら、学習に取り組んでいきます。まずはプール開き、お天気に恵まれますように☀️
5、6年生プールをきれいにしてくれてありがとう!!
【校内研修】心肺蘇生法「命を守るために!!」
今年も菊池広域連合消防本部の方を講師にお招きして、職員の研修を行いました。
実際に胸骨圧迫の練習をするだけでなく、どんな事例があったのか、どんな役割が必要なのかを説明していただきました。また、消防署の方からは学校のみならず、どうすれば人の命がつながりやすいのか、(例:職員の連携の仕方・救急車や救急隊の誘導の仕方・緊急時の対応の仕方など)も含めて職員で共有することができました。毎年研修を行うことで、職員もアップデートできます。お忙しいところ、ありがとうございました。
つながる 台湾と日本!
3年生では、総合的な学習で地域学習を進めており、その一環で台湾について調べています。
6月3日(月)には、チンイシェンさんに「日本と台湾のちがい」について講話をしていただきました。
子ども達は、目を輝かせながら台湾の文化の話に聞いていました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 宮脇 真一
運用担当者
教諭 宇田 倫隆
教諭 奥田 桃佳
教諭 新井 賢太朗
教諭 古谷 一馬
「いじめ」やインターネット・LINEに関するものなど様々な子どもの人権問題
子どもだけでなく大人も相談できます。(全国共通・無料)
法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は秘密厳守です。