学校生活
四小集会(健康委員会、給食委員会)
1月18日(水)に四小集会をリモートで行いました。
今回は、健康委員会と給食委員会の発表でした。
健康委員会は、体に関するクイズでした。
大腸の長さや、血管のことなどについての3択の問題でとても盛り上がりました。
給食委員会は、食事のマナーについての発表でした。
箸の持ち方、茶碗の持ち方、三角食べ、黙食など、良い例と悪い例をそれぞれ寸劇で提示してくれました。
最後は、各学年一人ずつカメラの前に立って、返しもしました。
今年最初の朝の読み聞かせ
1月18日、朝から、今年最初のクローバーの会による読み聞かせがありました。
日髙さん、前田さん、松永さん、永松さん、松村さん、村山さんが、それぞれに絵本の読み聞かせをしてくださいました。
松永さんからは、給食センターのところに昔は役場があって、戦争中は空襲警報が鳴ると運動場の端の防空壕に逃げていたことなど、ご自分の幼少期の体験も伺うことができ、子どもたちも真剣に聞いていました。
クローバーの会の皆様、今年もよろしくお願いいたします。
すずかけタイム
学力充実のために、定期的にすずかけタイムを設けています。
全校一斉に問題プリントやドリルを使って、基礎学力の定着を図っています。
児童は個人のペースで学習を進め、各学年教室に、担任の先生ともう一人が支援に入って、個別指導を中心に学習に取り組みます。自分で採点したり、やり直しをしたりして、自力学習の場にもなっています。
今回も、各々の学年で学力定着を図りました。
後期後半スタート!
1月10日(火)に後期後半がスタートしました。
新型コロナウイルス感染症対策として、冬休み明け集会はリモートで行いました。
後期後半は、次学年への準備期間です。
さらに成長できるよう頑張っていきたいですね。
2023年の幕開け
新年 明けましておめでとうございます。
子どもたちは元気に過ごしていますか。
2022年は大変お世話になりました。
様々な行事が無事に成功できたのも、保護者の皆さんの温かいお力添えがあったからです。
2023年も どうぞよろしくお願いします。
冬休みが明けるまで残り5日となりました。
元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています!
冬休み前集会
12月23日(金)に冬休み前集会を行いました。
10月中旬から後期が始まり、あっという間の2ヶ月半でした。
その間でも、集団宿泊教室や見学旅行、修学旅行、持久走大会などたくさんの行事がありました。
一つ一つの行事の中で、大きく成長した子どもたちの姿を見ることができました。
冬休みはゆっくり過ごせるといいですね。
子どもたちには、家族の一員として、正月準備を頑張るように話しています。
1月からは、次学年への準備期間として頑張っていきます。
表彰
12月21日、四小集会の後、表彰を行いました。
こころピア書道展や読書感想画コンクール、市村アイデア賞、環境ポスターコンクール、図工美術展、かかしコンクール、持久走大会など、たくさんの表彰がありました。
頑張った成果を認められるのはうれしいですね。
四小集会(1、2年発表)
12月21日に、四小集会を行いました。
今回は、1、2年生がそれぞれ学習の成果を発表してくれました。
1年生は、国語で学習した「くじらぐも」の音読劇でした。
動作や声の大きさなどを工夫し、役やセリフを分けて、
一生懸命発表してくれました。
2年生は、国語の「お話の作者になろう」で学習したことを元に、
お話を作って発表してくれました。
3つの班に分かれて、それぞれ2匹のネズミが登場するお話でした。
起承転結があり、とてもおもしろいお話を発表してくれました。
2022年度四小人権集会
本日12月14日、今年度の校内人権集会を行いました。
人権学習で学んだことや、学校生活をふり返り、各学年の代表児童が勇気を出して発表してくれました。
人権学習をする前とした後での考えや感じ方の変化、普段の学校生活で感じていること、みんなで協力して解決したときの達成感と清々しさ、友だちにしてしまったことへの罪悪感など、各々の思いを一生懸命発表してくれました。
また、発表に対して学年関係なく、たくさんの子どもたちが返しをしてくれました。
前に出て自分の思いを伝える緊張と不安を、周りの子どもたちが支え、励ましてくれました。
子どもたちだけでなく、教師側も子どもたちの思いから、多くのことを学び得ることができました。
とても有意義な人権集会になりました。
授業参観・PTA研修会・学級懇談会
本日、午後から授業参観、PTA研修会、学級懇談会を行いました。
1年生は国語、2年生も国語、3年生は算数、4年生は社会、5年生は国語、6年生は算数、たけんこ学級は自立活動を行いました。
どの学級も、午前中の疲れを感じさせないくらい一生懸命頑張りました。
PTA研修会は、認定社会福祉士の紫藤千子先生をお招きし、
「困っている子どもを支援する」をテーマに研修を行っていただきました。
13年のスクールソーシャルワーカーの経験から、教育や子育ての中でのヒントをたくさん教えていただきました。
保護者の皆様、ご多用の中参加いただき、本当にありがとうございました。