This is US! ~学校生活~

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感謝の気持ちをこめて ~稲作体験学習を終えて~

5年生は、1年を通して稲作体験学習に取り組んできました。 田植えや稲刈り、収穫したお米を味わう体験など、たくさんの学びの場面がありました。 その一つひとつに、地域の方々のあたたかなご協力があったことに、子供たちも感謝の気持ちを感じているようです。

そこで、子供たちはお世話になった方々へ、感謝の気持ちを込めて手づくりの感謝状をお渡ししました。 言葉を選びながら丁寧に書いたメッセージには、子供たちの素直な思いが表れており、受け取ってくださった皆さまにも喜んでいただけたようでした。

地域の方々に支えられながら、子供たちは自然の恵みや人とのつながりの大切さを感じることができたようです。 これからも、感謝の気持ちを忘れずに、学びを深めていってほしいと思います。

 

 

6年理科授業

12月5日(金)、電気の効果的な使い方を考えていきます。

タブレットで学校内で調べタブレット端末で記録していきます。

心をととのえる時間「無言掃除」の取組~協力する力・考える力・やり抜く力を育む~

南関第三小学校では、毎日の掃除の時間を「無言掃除」として取り組んでいます。 この時間は、教室や廊下をきれいにするだけでなく、静かな空間の中で自分と向き合い、集中して行動する力や、まわりを思いやる心を育てる大切な時間です。

昼休みが終わると、放送委員会の児童が合図を流し、12分間の掃除が始まります。子どもたちは一言も発さず、黙々とほうきを動かし、雑巾で隅々まで拭き取っていきます。机を後ろに下げて掃き掃除をし、拭き掃除を終えた後は、机を元に戻してもう一度確認。ロッカーの中や黒板の溝まで、丁寧に手を伸ばします。

掃除の時間には、「協力する力」が自然と育まれます。声を出さずとも、互いの動きを見て気づき合い、譲り合いながら進める姿には、思いやりと連携の心があふれています。 また、掃除中に道具が足りないときや、汚れの落とし方に悩む場面では、「考える力」が試されます。どうすれば今できることを見つけられるか、自分で判断し、工夫する力が育っています。 そして、最後まで手を止めずに取り組む姿からは、「やり抜く力」がしっかりと根づいていることが感じられます。

掃除が終わると、片付けと短いふり返りの時間が設けられています。時間を守って行動できたか、無言で取り組めたか、掃除の仕上がりはどうだったかを、静かにふり返ります。

この時間、先生たちも声を出さずに見守ります。子どもたちが自分で気づき、考え、行動することを大切にしているからです。放送委員会の児童も、放送の準備や時間の計測、放送室の掃除など、それぞれの役割をしっかり果たしています。

無言掃除は、学校全体で心をひとつにする時間。静けさの中に、子どもたちの集中と誠実さがあふれています。 これからも、掃除を通して「協力する力」「考える力」「やり抜く力」を、日々の実践の中で育んでいきたいと思います。

企画委員会の取組

企画委員会から取組について、次のように放送でお知らせヲしてくれました。

 

企画委員会では、先日行われた縦割り班遊びについて、子供たちの感想や「次にやってみたい遊び」を募集しました。  玄関に設置した意見箱には、たくさんの声が寄せられ、全校での遊びを楽しんだ気持ちや、次への期待がたっぷり詰まっていました。

その中から、4人の子供たちの声を紹介します。

4年生の尾崎さんは、「なかなかできない全校遊びができてうれしかったです」と感想を寄せてくれました。 6年生の美祐さんは、「久しぶりに全校遊びをやってとても楽しかったです」と書いてくれました。

また、「次にしたい遊び」では、4年生の美奈川さんと6年生の大塚さんが、どちらも「ドッジボールがしたい!」という希望を届けてくれました。  他にも多くの子供たちからドッジボールの声があり、みんなで体を動かして楽しみたいという気持ちが伝わってきました。

こうした声をもとに、企画委員会では次の活動に向けて準備を進めています。 子供たちの思いを大切にしながら、「協力する力」「考える力」「やり抜く力」を育む活動を、これからも続けていきます

放送をした企画委員会

 

~6年生が消火訓練に挑戦しました~

火災避難訓練のあと、6年生の代表4名が水が出る訓練用消火器を使った消火訓練に挑戦しました。 コーンを火元に見立て、落ち着いて消火器を構え、手順を一つひとつ丁寧に確認しながら水を噴射しました。 真剣な表情で取り組む姿はとても頼もしく、下級生にとってもよいお手本となる姿でした。

また、教職員も消火器の使い方を再確認しました。松山先生と右田先生が代表して訓練に参加し、落ち着いた動作で模範を示してくださいました。 子供たちはその様子を静かに見守りながら、防災への意識をさらに高めていました。

このような体験を通して、6年生は「いざ」というときにどう行動すればよいかを自分で考え、やり抜く力を育んでいます。 また、仲間と声をかけ合いながら取り組む姿からは、「協力する力」も感じられました。