This is US! ~学校生活~

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ひとのがんばりに目を向けて ~人権学習より~

11月7日(金)、3年生担任の田川 昭太先生が、南関第三小学校代表で南関町の人権学習公開授業を行いました。南関町の各学校からたくさんの参観者がありました。

「人のがんばりを知ることが、なぜ差別をなくすことにつながるのか」 この問いをきっかけに、全校で人権について考える学習を行いました。

授業では、先生の語りかけに耳を傾けながら、子どもたちはそれぞれの心の中にある「思いやり」や「気づき」を言葉にしていきました。 「がんばっている人の気持ちを知ると、自然と応援したくなる」「ちがいを知ることで、やさしくなれる」——そんな声が教室に広がり、互いを認め合う心が育っていることを感じました。

人権について考える時間は、誰かの気持ちに寄り添う力を育てる大切なひととき。 この学習を通して、子どもたちは自分の言葉で思いを伝え、友だちの考えに耳を傾ける姿勢を深めていました。

これからも、南関三小では「やさしく・しっかり考え・たくましい」子どもたちが、互いを大切にする心を育んでいけるよう、日々の学びを積み重ねていきます。

 

 

松山 理子先生の授業参観

11月17日(月)、松山 理子先生の授業参観に玉名教育事務所から大丸社会教育主事が来校されました。

児童一人一人と向き合った、先生の熱量があふれる授業でした。

全校児童で鬼ごっこ

昼休みの校庭に、にぎやかな笑い声が響きました。 企画委員会の児童が計画・進行を担当した「たてわり班による鬼ごっこ」が、全校児童で楽しく行われました。

この活動では、学年をこえた班で協力しながら、鬼ごっこを通して交流を深めました。 高学年の児童がルール説明や整列の声かけをていねいに行い、低学年の児童をやさしくリードする姿がとても頼もしく感じられました。

企画委員会の児童は、事前の準備から当日の進行まで、みんなが安心して楽しめるように工夫をこらして取り組んでいました。 鬼になった子も、逃げる子も、みんながひとつになって楽しむ時間。 終わった後には、「またやりたい!」「次はぼくが鬼になりたい!」と、笑顔と達成感があふれていました。

この活動を通して、思いやり・協力・挑戦する気持ちが自然と育まれていたようです。 そして何より、企画委員会の児童が進行を成功させたことが、みんなの楽しい時間につながりました。

 

今日の昼休み

秋の陽ざしがやさしく降りそそぐ昼休み。 校庭の銀杏の木の下では、子どもたちが元気いっぱいに遊ぶ姿が見られます。

うさぎとのふれあい

環境飼育委員会の児童が中心となって「ウサギとのふれあい」の時間が始まりました。 この取組は、学校で飼っているウサギとのふれあいを通して、生き物に対する理解や愛情を深めることを目的としています。

 ふれあいの時間は、月・水・金曜日の昼休み、午後1時10分からの10分間。 場所は音楽室前の柵の中で、ウサギのストレスに配慮し、1日につき3人までの少人数で実施しています。 1年生から順に、担任の先生がメンバーを決め、環境飼育委員会が給食時に放送で案内をしています。

 ふれあいの内容は、えさをあげたり、そっとなでたり、希望があれば抱っこもできます。 無理にふれあう必要はなく、「ちょっとこわいな…」という児童には、見守るだけでも大丈夫。 雨天時や地面がぬれている日は中止となり、次回に延期されるため、順番が少しずれることもあります。

 

音楽室前の柵の中では、ウサギにやさしく語りかけながらえさをあげる姿や、ふわふわの毛にそっと触れる笑顔が見られ、命のぬくもりにふれる時間となっています。 環境飼育委員会の児童は、ウサギの様子を見守りながら、準備や片付けも丁寧に行い、思いやりと責任感をもって活動しています。

 この取組を通して、子どもたちの中に「命を大切にする心」がやさしく根づいていく—— そんなあたたかな風景が、今日も南関三小に広がっています。

保健委員会の発表

10月28日(火)歯肉炎の原因や予防の方法について、わかりやすく、そして心を込めて発表してくれました。

発表の中では、歯みがきの大切さや、正しい磨き方のポイントも紹介され、真剣な表情で耳を傾けていました。「今日からもっとていねいに磨こう」「歯ぐきも大事にしよう」——と“自分の健康は自分で守る”という意識が育っていることを感じました。

保健委員会が伝えてくれたメッセージは、きっと全校のみんなの心に届いたと思います。 これからも、毎日の歯みがきが笑顔につながるように、みんなで取り組んでいきたいですね。

サツマイモ掘り

10月31日、秋晴れの空の下、児童が笑顔いっぱいで芋掘りに挑戦しました。 春に植えた苗がぐんぐん育ち、土の中には立派なサツマイモがぎっしり。 歓声を上げながら、スコップで掘っては手で掘って、夢中になって収穫する姿がとても印象的でした。

土の感触、芋の重み、そして収穫のよろこび。 自然の恵みにふれながら、命のつながりや育てる楽しさを感じていたようです。

この体験を通して、協力しながら作業する姿や、最後までやり抜く姿勢が育まれていました。 何より、収穫の喜びを仲間と分かち合うことで、心のあたたかさが広がっていたように感じます。

お米ありがとうございます

相谷区の方々や福山さんにお世話になった稲作体験学習で今年は129キログラムのお米を頂きました。

5年生で感謝を表すおむすびの会でおむすびを握ったり、6年生の南関あげ巻き寿司で使ったりしていきます。