学校生活

学校生活

山鹿市東部地区水泳記録会


鹿本町の来民小、稲田小、中富小と菊鹿小の4校で、本校のプールで山鹿市東部地区水泳記録会が開催されました。これまでの練習の成果を十分に発揮して、多くの子どもたちが自己ベストを更新しました。また、菊鹿小学校の子どもが出ていないときも他校の選手を大きな声で応援し、練習の時に来賓席の前を通るときにはきちんとあいさつをするなど、立派な態度を見せてくれました。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
0

朝顔祭り


1年生が日頃お世話になっている6年生を招待して朝顔祭りを開催しました。1年生はグループ毎に、金魚すくいやお面やさん、射的、ヨーヨーつりなどの場所を作り、そこを、6年生が遊びながら回りました。1年生も6年生も、どちらも笑顔がいっぱいの朝顔祭りでした。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
0

「能」巡回公演ワークショップ


9月11日に開催されます「能」の巡回公演の事前学習としてワークショップがありました。最初に「能」の歴史についての話があり、その後、能面や服装、小道具等の説明を受け、実際に能「船弁慶」を歌ったり、すり足を体験したりしました。また、代表の子どもたちは、実際に能面を付けてすり足をしたり、小道具の刀を持って、戦の様子を舞ったりしました。礼をしてお面を付けることや、面にはたくさんの種類があることなど多くのことを教えていただきました。
本公演がますます楽しみになりました。そのときはまたお知らせいたします。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
0

校内童話発表会


各学級の代表の子どもたちによる校内童話発表会をおこないました。学級の代表だけあって、面白い話、楽しい話、震災の話、平和に関する話などそれぞれの学年にふさわしい内容で、発表の態度、表現力もとてもよかったです。学級の童話発表会の様子も見ましたが、どの子どもたちも本当によく練習をしており感心しました。ご家庭のご協力も大きかったと思います。このような取組をとおして、子どもたちは読書に親しむとともに、すらすら本を読めるようになったり、漢字の練習にもなったり、暗記する力が付いたり、何回も頑張って練習する努力する力がついたり、など多くのことを学び身につけたのではないでしょうか。このことが、これからの学習にもきっと役立つと思います。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
0

4年福祉体験学習


社会福祉協議会の方に来ていただき、4年生が福祉体験学習をしました。アイマスクをつけて目の不自由な方の体験をしたり、車いす体験をしたり、体に重りなどをつけて体が思うように動かなくなったお年寄りの体験をしたりしました。アイマスク体験のあとはほとんどの児童が怖かったと感想を述べており、相手の立場に立って手伝うことの大切さを学びました。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
0

七夕飾りをつくりました


1,2年生合同で七夕飾りをつくりました。2年生が1年生に作り方を教えて、いっしょに飾り付けをしました。心のやさしい菊鹿小学校の子どもたちのたくさんの願い事が書いてあり、神様も頑張って全部を実現させてほしいですね。
【こんな願い事がありました(一部です)】
学習面の願い・・・「およげるようになりますように」「さんすうがじょうずになりますように」「べんきょうがじょうずになりますように」
将来の夢・・・「ほいくしさんになれますように」「さっかーせんしゅになれますように」「自転車のせんしゅになれますように」
夏休みの願い・・・「すぎのいほてるにいきたい」
心があたたかくなる願い・・・「みんないっしょに元気でいますように」
世の中をよくする願い・・・「みんながけんかやわるぐちをいわないまちになりますように」「へいわなちきゅうになれますように」
夢のある願い・・・「にじがでますように」「せかいでいちばんびじんになれますように」
残りの写真は行事アルバムに掲載します。
0

救急救命法講習会


夏休みのプール開放に向けて救急救命法講習会を行いました。山鹿消防署東分署の方に来ていただき、人形やハート型のクッションを使って練習をしました。水におぼれたときだけでなく、急に倒れて心肺が停止したりなど、いざというときに必要な知識や技能ですのでみなさん真剣に取り組んでおられました。
0

給食試食会


1年生の保護者を対象に給食試食会を行いました。最初に本校の給食に関する取組について聞いていただき、その後給食室を見学、最後に給食を試食していただきました。少しでも本校の給食指導、食育の取組についてご理解いただけたら幸いです。
0

花丸 人権集会


校内人権集会を行いました。全員で歌を歌った後、菊鹿小人権宣言を発表しました。これまでの菊鹿小人権宣言に、昨年度の6年生が残してくれた「菊鹿小に笑顔あれ、一人一人に希望あれ」の言葉を加えたもので、これまで以上に自分たちの人権宣言という自覚が持てるのではないでしょうか。その後、くまもと障害者労働センターの倉田哲也さんに「であい・ふれあい・わかりあい~伝えたい 大切なメッセ-ぞ~」の演題で話をしていただきました。最初、「手が不自由だからかわいそう」といった感想をもった子どもたちも、倉田さんとふれ合う中で、わかりあい、多くのことを学ぶことができました。残りの写真は行事アルバムに掲載しています。
0