学校生活

学校生活

横断歩道にいたトンボ

朝、登校班の先頭になってみんなを連れてきていた登校班長の5年生の

ゆら君が横断歩道の途中にトンボが止まっているのに気づきました。

ゆら君はトンボをそっと手で捕まえて、道路のはしの車が通らないところ

にそっと置いて、そのまま登校していきました。

30秒くらいの出来事でしたが、とても心が温かくなりました。