ようこそ 大津町立大津北小学校へ
Last update 2024.7.19
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1月20日 熊本県民テレビでニュース放映
「サッカー大津高校の元主将が小学生に技披露【熊本】」
1月20日金曜日、昨年度の大津高校サッカー部キャプテン、現在早稲田大学1年生の、森田大智さんが来校され、実演や講話をして頂きました。まずは、速報です。詳細は追ってお知らせします。
なお、この模様は、本日午後5時30分よりKKTテレビで、大きな事件がなければ放映されるそうです。
おかげさまで、学校HPへのアクセスが140,000回を突破しました。前回130,000回突破から5ヶ月あまり。皆様に支えられて大台突破です。いつもご閲覧ありがとうございます。
これからも、感染症感染拡大防止と学びの保障を第一に、チーム大津北小(子ども、保護者、地域、学校職員、行政、関連機関など)で頑張ります。宜しくお願いします。
13日(金)は、菊池法人会の3人の方が来校され、6年生に税金と私たちの暮らしについて、DVDやパンフレットでわかりやすい話をしていただきました。一億円(偽札)の札束があり、みんな手にとって楽しく学んでいました。熊本県の令和3年度の歳出入は8,651億円。その内17%が県税1,468億円。と、いうことは、この重さの1500倍!
子どもたちは、登下校中にいつも使う道路や橋、標識、学校の施設なども税金でまかなわれていることを知り、びっくりでした。それらは、国民の税金でまかなわれていること、小学生でも消費税という形で納めていることを知って、2度びっくりでした。
みんなの生活のことはみんなで決めて、より良い社会生活をしているんだということがわかりました。学校生活も、そういう視点で振り返ってみたいものです。
11日の全校集会は、三神先生のお話を全校で聴きました。「お年玉と命のつながり」という題でお話が始まりました。一体どんなつながりがあるのでしょうか!?
素敵なお話でした。お年玉の使い方と共に、「自分は多くの人に見守られているんだなあ」と、三神少年は思ったことでしょう。「〇〇はダメ」ではなく、子どもに考えさせるお母様のお話、秀逸ですね!先生方の生活体験は、子どもたちの今に直結します。学校改革は、足下にあると実感しました。
本校は令和5年度に,学校情報化優良校に認定されました
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 大塚 博俊
運用担当者 教諭 長野 邦彦