今年度の社会を明るくする運動や青少年育成推進の一環で募集された「作文」に６年生が、「標語」には全学年が取り組み、教育委員会に出品しました。その中から南関三小は、作文の部では６年生藤尾美佑さんが優秀賞、井口舞桜さんが佳作を受賞しました。標語の部では、４年生庄山咲花さん、竹川怜良が優秀賞を受賞しました。

　８月３日（日）に南関町交流拠点施設「ukara（うから）」にて大会が行われ、藤尾さんは「努力したら目標は叶う」というタイトルで会場で堂々と伝え、四人ともしっかりと発表し表彰を受けました。次に作品名をお知らせします。
藤尾　美佑さん『努力したら目標は叶う』
井口　舞桜さん『最後で最高な運動会』
庄山　咲花さん「くらべない　一人一人が　しゅやくだよ」
竹川　怜良さん「そのこせい　自分だけの　たからもの」

前期前半が終わりました～充実した夏休みを～

南関三小っ子大変頑張っています

　７月１９日で夏休み前の授業が終わります。子供たちは４月から７月の振り返りをしました。振り返りの一部を紹介します。

○さきどりあいさつを頑張りました。

○算数で手を上げる回数が増えました。

○算数の授業で最後まであきらめずに問題を解いて、算数が分かるようになってきてよかった。

○どこの掃除場所でもすみずみまで掃除をした。

○掃除では、みんなで手分けをしたり、協力したりして、すみずみまで掃除をすることができた。

○委員会の委員長として、みんなをまとめるなど、協力しながら活動に取り組みました。

○水泳の授業でＢ＆Ｇプールを使い、あきらめずに泳ぐことを頑張りました。

○係の仕事でトイレのスリッパを並べることを頑張りました。

○朝顔を育てるのを頑張りました。

大原郵便局に南関第三小学校の学校だよりを掲示していただいています。

大変ありがとうございます。

立ち寄られた際にごらんください。

７月２日（水）のクラブ活動で、サイエンスクラブはアイスクリーム作りに取り組みました。

暑い夏にはとてもうれしい活動でした。

ＮＯ．１０　250708 学校だより　Ｒ７「好きです！ 南関三小」１０号（南関第三小学校）を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより　『好きです！南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記ＰＤＦファイルをクリックしてください。

ＮＯ．１０　250708 学校だより　Ｒ７「好きです！ 南関三小」１０号（南関第三小学校）.pdf

南関中学校の生徒３人が、地域貢献活動として南関第三小学校に来校し、クラブ活動で交流を深めました。

発表をするときや聞くときの、八点発表法と相手意識を持った態度に中学生は感心して褒めてくれました。

南関第三小学校では、地域や保護者、教育委員会等教育行政の方々に、学校応援団として児童の教育を豊かにするためにご協力を頂いています。習字や家庭科授業での調理サポート、地域探検での見守りなど子供たちの教育活動の質を高め安全に行うために、いつも快くお引き受けいただきありがとうございます。

南関第三小学校では、１年生から６年生まで大里先生に習字や硬筆の指導を頂いています。

４年生、環境について学ぶ特別な経験 4年生は社会科授業の一環として、環境学習を行いました。各自が自宅からゴミを持参し、それを学校でパッカー車に直接投入する体験をしました。パッカー車は長洲町のクリーンパークファイブに行き、そこでごみを処理します。子供たちは町民バスに乗り、クリーンパークファイブに行き自分たちが家庭から出したごみの行方学習しました。この取組を通じて、日常的に出るゴミがどのように処理されるのかを身をもって学びました。

 さらに、長洲町のクリーンパークファイブを訪れ、実際のゴミ処理の様子を見学しました。子供たちは埋立地の見学やリサイクル過程、そして環境保護の取り組みについて学び、ゴミ処理の仕組みを理解しました。「エコアくまもと」でも、循環型社会、低炭素社会、自然共生社会のテーマで学習を進め、リサイクルやエネルギー回収、植物の役割について深く知識を広げました。

町役場やクリーンパークファイブ、エコアくまもとの方々から話を聞き、自分たちが出すゴミが環境に負担をかけずに処理され、大事な施設でたくさんの人たちが関わってくださるおかげで生活が成り立っているかを実感しました。

ＮＯ．９　250703 学校だより　Ｒ７「好きです！ 南関三小」９号（南関第三小学校）を配付しました。

 今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより　『好きです！南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

 下記ＰＤＦファイルをクリックしてください。

ＮＯ．９　250703 学校だより　Ｒ７「好きです！ 南関三小」９号（南関第三小学校）（送付用・ＨＰ用）.pdf

全校で希望して願い事を書き、それらを松本　千奈美先生がきれいに飾っていただきました。