This is US! ~学校生活~

This is US! ~学校生活~

5年生稲作体験学習が始まる

4月28日(火)、5年生の教室に、今年も地域のお米先生の福山正英先生が来てくださり、これから始まる米作り学習に向けて特別授業が行われた。黒板には「5/14 種まき」「6/15頃 田植え」と、半年間の学びの道のりが示され、子供たちはその一つひとつの工程にじっと耳を傾けていました。

名人から語られる「苗を育て、田植えをし、稲を刈り、干して、脱穀する」という流れには、普段食べているお米ができるまでの手間や思いがぎゅっと詰まっています。子供たちは、その“ひと粒の重み”を実感しながら、食と命のつながりを深く感じていました。南関第三小学校の大きな魅力は、相谷区など地域の皆さまが「学校応援団」として子供たちの学びを支えてくださり、田植えや秋の収穫が、子供たちにとって大切な学びとなります。

 

4年生算数科授業

4月28日(火)、4年生の教室で西泉美先生による算数の授業が行われました。今回のテーマは「折れ線グラフ」でグラフが描く線の形に目を輝かせながら、その特徴を一生懸命に探りました。「時間がたつにつれて、変化の様子がひと目で分かる」ということ。授業の終わりには、自分の理解だけでなく考えを友達と共有し、学びを深めました。

先生たちも「もっと前進!」 、南関町の寺田哲也指導主事にもお越しいただき、授業づくりのアドバイスをいただきました。子どもたちがより楽しく、より深く学べるようにと、先生たちも日々研鑽を積んでいます。

Hello, My Friend! ~英語専科前田先生の外国語科授業~

英語専科の前田先生5年生の外国語科授業では、「お互いをもっと知ろう」をテーマに、好きなものや得意なことを英語で伝え合う学習が進んでいます。教室には「Hello!」の明るい声が響き、子どもたちはカードを使いながら「I like soccer.」「I like apples.」と楽しそうに自己紹介をしていました。

授業では、黒板に掲示された「Small Talk」の4つのポイント Reaction(反応)/Repeat(くり返し)/Addition(付け加え)/Question(質問) を意識しながら、友達の話にうなずいたり、質問を返したりして会話を広げて、英語を通して相手に寄り添う姿には、本校が大切にする「協力する力」がしっかり育っています。

慣れない発音に挑戦しながらも、一生懸命に伝えようとする姿は、まさに「チャレンジ!もっと前進!」。 「友達の好きなものが分かった」「自分のことを英語で言えた」という小さな成功が、子どもたちの自信やウェルビーイングにつながっています。これからも、世界の人と心を通わせる力を、楽しみながら育てていきたいと思います。

 

 

笑顔の輪が広がった「新入生歓迎会」

4月20日(月)、1年生の入学を祝う「新入生歓迎会」を開催しました。

この会をリードしてくれたのは、高学年の企画委員会のみなさんです。自分たちで計画を練り、当日の進行も堂々と務める姿に、上級生としての頼もしい成長を感じました。

1年生の紹介や、新しく来られた先生方のクイズ、そしてみんなで盛り上がったレクリエーション。企画委員会がゲームリーダーとなり、会場は子供たちのやさしい笑い声に包まれました。

1年生にとっては「三小ってあったかいな」と安心できる時間に、上級生にとっては「迎える喜び」を実感する大切な時間となりました。全校児童の笑顔がはじけた、最高にすてきな1年のスタートです。

 

NO.4 260428 学校だより R8「好きです! 南関三小」4号(南関第三小学校)(送付用・HP用)

NO.4 260428 学校だより R8「好きです! 南関三小」4号(南関第三小学校)(送付用・HP用)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

NO.4 260428 学校だより R8「好きです! 南関三小」4号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

寺田哲也指導主事が来校されました~4年生授業と2年生授業参観~

 

4月28日(火)、南関町教育委員会の寺田哲也指導主事が来校され、各学年の授業を見ていただきました。

南関第三小学校の先生方の授業改善のためにアドバイスをいただいたりアイデアをお聞きして、教員一人ひとりの授業力向上を図っています。

4年生算数科授業と2年生の授業を見ていただきました。

4年生は、折れ線グラフについてどのような良さがあるのか学んでいました。

 

 

豊かな心に裏打ちされた確かな学力の向上とウェルビーイングの循環

豊かな心に裏打ちされた確かな学力の向上とウェルビーイングの循環
南関第三小学校「グランドデザイン」と「重点努力事項および具体的取組事項」では、学力向上を次のように位置付けています。

・南関三小版「勉強の名人」による学習規律・学習習慣の確立
・相手意識をもった「八点発表法」によるはきはきした発表の定着
・南関町「家庭学習の手引き」を踏まえた家庭学習の充実
・タブレット端末を効果的に活用した家庭学習の推進
これらは「協力する力・考える力・やり抜く力」を育む土台として整理されており、学びの安心感と自己効力感を高める方向で学力向上を図っています。

新聞投稿の取組と「書く力・自己有用感」について次のことが充実しています。
・児童は、目標やがんばり、学校行事、地域との交流などを週末の宿題等の作文としてまとめることで、自分の生活を振り返り表現する力が高まる
・相手(読者)を意識して書くことで、書く力・表現力・発信力が伸びる
・新聞に掲載される経験が、自尊感情や学校・地域への誇りにつながる
さらに、
・保護者・地域の方は、新聞を通して子どもの活躍や学校の取組を知り、担任や学校への信頼感が高まる
・協力してくれた地域の方にとっても、自分の関わった活動が新聞で紹介されることが喜びとなり、ウェルビーイング向上につながる

 

音読指導の重視

南関第三小学校では、「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」の育成を教育目標に掲げ、子供たちの心と力の両面を育てる教育を大切にしています。 その中心となる考え方が、「豊かな心に裏打ちされた確かな学力の育成」です。

その基盤の1つとなるのが『音読』です。生涯にわたり学習する力につながります。学校と家庭で音読する力を高めて、グルーバルカ社会において欠かすことができない「読み解く力」を育てていきたいと思います。

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

 熊本県教育庁教育政策課教育DX・働き方改革推進室メールから下記のとおりお知らせがありました

 
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/238686.html

▼今回は、『学校業務改善事例集(小学校・中学校編)』をもとに配信します。

~学校業務改善事例集とは?~
▼『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」
の進め方に関して、各学校での実例(令和6年度)を取りまとめた事例集です。
▼「小学校・中学校編」と「高校・特別支援学校編」の2冊があり、実際に学校で
検討・実施された「業務改善実践事例」を紹介しています。
▼今回は、「小学校・中学校編」の事例集から、小学校での取組事例を紹介します。
今回紹介する事例は、各学校での取組事例のほんの一部です。「日頃当たり前に
なっていて、気が付かない」ような事例がたくさんありますので、事例集を是非
ご一読ください。

~南関第三小学校(南関町)での事例~
▼南関第三小学校では、「校務分掌の分担の見直し」「会議の見直し」「鍵の整理
整頓」「事務室の整理整頓」など、様々な取組みが行われました。
▼今回は、『業務の効率化』に関する事例を紹介します。

~会議の見直し~
▼「会議時間が長くかかる」という課題があったため、「議題の精選」に取り組んだ
事例です。
▼そのため、「職員会議前の「企画会議」での議題を全教員での検討が必要な議題
に絞り込む」ということに取り組みました。また、「連絡で済む事項は議題としない」
ことをルール化しました。
▼その結果、これまで60分程度要していた会議が、20~30分で終わることもあり、
一定の成果が見られました。

~鍵の整理整頓~
▼「鍵の本数が多すぎて、必要な鍵を探すのが大変」という課題があり、不要な鍵の
処分や整理整頓に取り組んだ事例です。
▼不要な鍵を処分することや、使用する鍵にラベル等を貼付して掲示する、などの
工夫をして、必要な鍵が見つけやすくなりました。

~事務室の整理整頓~
▼「鍵の整理整頓」と関連して、「事務室で保管している物品の場所が分かりにくく、
探し物に時間がかかる」という課題もありました。
▼事務職員が物品や備品にラベルを貼付し、物の配置が分かりやすくなるよう工夫
しました。日頃使用する物品は、事務室の棚に綺麗に整理整頓することで、物を探す
時間を削減することができます。

~どのくらい効果を実感できているか?~
▼実施前(8月)と実施後(3月)に教職員へアンケートを実施しました。
▼「会議は時間通りに始まり、予定通りに進められている」という設問について、
「そう思う+どちらかといえばそう思う」と回答した教職員は、54%から77%へ
増加しています。
▼また、「児童生徒と向き合う時間を十分に取れているか」という設問について、
「取れている」と回答した教職員も、69%から77%に増加しています。

~事例を踏まえた考察~
▼「鍵を探す」「物品を探す」などの「物を探す」という行動は、日々の業務でよく
あります。
▼1回1回は短時間でも、それが積み重なると膨大な時間になります。少しでも
「物を探す」という行動を減らすことができれば、例えば、メールの確認作業など、
日々行う軽微な作業時間を確保することができます。
▼今回紹介した事例だけでなく、決裁書類を保管した簿冊、ボールペンの替インク、
自分が記録した会議のメモ…、など、日頃「探し物」をすることがありませんか?
▼一度スッキリと整理整頓し、職場の皆さんがルールを守ることを徹底すれば、
業務改善につながりますので、積極的に真似をしてみてください。

音読を大切にしています

南関第三小学校では、「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」の育成を教育目標に掲げ、子供たちの心と力の両面を育てる教育を大切にしています。 その中心となる考え方が、「豊かな心に裏打ちされた確かな学力の育成」です。

その基盤の1つとなるのが『音読』です。生涯にわたり学習する力につながります。学校と家庭で音読する力を高めて、グルーバルカ社会において欠かすことができない「読み解く力」を育てていきたいと思います。