This is US! ~学校生活~

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ウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」南関第三小学校の取組

南関第三小学校は「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」の育成を目指し、様々な活動を通して子どもたちの成長をサポートしています。特に、「ウェルビーイングが循環する『地域とともにある学校』」というビジョンが、多くの取組に反映されています。

〇「返し」と「~さん」呼びの徹底: 相手の言葉にしっかり反応すること、相手を尊重して名前に「さん」を付けることを徹底し、「言葉を大切にする文化」が学校全体に根付いています。これにより、子供たちは「自分の居場所がある」という安心感の中で過ごせています。
〇朝からの「育てたい3つの資質・能力」の唱和: 「協力する力」「考える力」「やり抜く力」の3つの力を意識付け、日々の学校生活の中で実践できるよう努めています。
〇4年生は、総合的な学習の時間で取り組んできたサツマイモの栽培を通して、自然の恵みや地域の方々の支えの大切さを学んできました。今年は、17年間にわたってサツマイモづくりを支えてくださった福山正英さん方への感謝の気持ちを込めて、「いも料理パーティ」を開きました。当日は、婦人会の皆様にもご協力いただき、「いきなりだご」づくりに挑戦。ふっくら美味しくいも料理ができあがると、子供たちの笑顔が広がりました。感謝の会では、4年生が歌や言葉を披露し、心をこめて「ありがとう」の気持ちを伝えました。
〇学校業務改善への取り組み: 令和6年度(2024年度)のモデル校として、業務改善の取組が「教職員のための学校業務改善ハンドブック」に掲載されました。
〇「ひとつのことば」全員合唱への挑戦: 学校にルーツを持つ詩人・北原白秋の詩に、学校支援員の先生がメロディーを付けた「ひとつのことば」を全員で合唱しています。昨年度からの取組で、2月13日(金)には学習発表会が予定されており、子供たちの歌声を通して言葉の大切さを伝え、ウェルビーイングに満ちた学校を目指しています。
〇6年生による南関あげ巻き寿司作り体験: 郷土学習として、南関町の特産品である南関あげを使った巻き寿司作りに地域の方々の協力を得て取り組みました。食への感謝や地域への理解を深めるとともに、下級生にも巻き寿司を配ることで、学年間の繋がりも生まれています。
〇地域の方々との交流: サロン二城山との交流会など、地域の方々と触れ合う機会を設けています。これにより、地域との温かい繋がりが育まれています。
〇書写指導、硬筆指導:大里先生をお招きして1~6年生まで書写指導及び硬筆指導が行われ、子供たちは集中して書き方を学びました。

 

南関第三小学校学習発表会~全員合唱「ひとつのことば」

2月13日(金)開催予定の、R7年度南関第三小学校学習発表会プログラムです。

どうぞお越しください。

R7年度南関第三小学校学習発表会プログラム(南関第三小学校).pdf

 

学習発表会での全員合唱のお願い
 2月13日(金)の学習発表会で「ひとつのことば」を全員合唱します。北原白秋さんの詩に南関三小の木原友希先生が、美しいメロディーを付けてくれました。子供たちと保護者の皆様と一緒の全員合唱を声高らかに実施したいと思います。
 つきましては、下記URLに動画がありますので、どうぞご家庭でお子さんと一緒に練習をお願いします。

 https://es.higo.ed.jp/nankan3e/home

 

 

 

新聞投稿の取組~継続は力なり

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。「国語と算数を得意にしたい」という目標に向かって、苦手な漢字や分数の計算も、悔しさをバネに「なぜ間違えたのか」を自分で分析し、「継続は力なり」を大切に毎日の復習で克服しようと決意したことを5年生の堀田ののさん「勉強習慣つけ 苦手を得意に」【R8.2.11日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。南関三小では、国語科の授業や週末作文の取組を充実させ、子供たちの表現力を高めていきます。

 

新聞投稿の取組~「お出かけ知事室」での6年生の発表

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。「『お出かけ知事室』に代表として参加し、クラスのみんなと考えた『10年後の南関町』について発表しました 。体育館の冷房や通学路の給水機、特産の竹を活用した交流室など、生活をより良くするアイデアを直接知事に提案し知事の温かい励ましに触れ、勇気を出して自分の考えを相手に伝える大切さを深く実感したこと」を表現した6年生の藤尾美佑さん「学校の改善策 知事に伝えた」【R8.2.8日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。南関三小では、国語科の授業や週末作文の取組を充実させ、子供たちの表現力を高めていきます。

 

教頭先生のお話

全校集会では教頭先生からのお話がありました。

「気持ちのよいあいさつが校舎に響く南関第三小であってほしい」と願っています。あいさつは、人と人をつなぐ大切な第一歩です。明るい声であいさつができる学校は、子どもたちが安心して学び、挑戦できる学校だと考えます。

南関三小PJ 「返し」と「〜さん」呼びの徹底

常に進化する「プロジェクト南関三小」
 心の成長を促すための共通実践も着実に進んでいます。

「返し」と「〜さん」呼びの徹底: 相手の言葉にしっかり反応すること(返し)、相手を尊重して名前に「さん」を付けること。こうした小さな「言葉の丁寧さ」が、学校全体を「自分の居場所がある」という安心感で包み込んでいます。