学校生活

持久走大会に向けての試走

この冬一番の寒い朝でした。2時間目くらいからは、ぽかぽかでした。

子どもたちは、10日の持久走大会に向けて試走を頑張っています。今年、子どもたちの安全確保のためにコースを変更しましたが、見守る側の私たちも、昨年までよりも少しだけ安心して見守ることができています。試走の時には、職員が子どもたちの安全を確保するために、ポイントになる場所に立ちますが、そのすべての場所で、子どもたちの走る様子を見守ることができるからです。

ワッキーさんサプライズ登場

本日56時間目に、56年生を対象にニュースポーツ「スポーツテンカ」の紹介がありました。日本レクレーション協会が普及活動に取り組んでいるもので、考案された吉本興業のワッキーさんがサプライズで登場。1対1のゲームです。相手が両手で下投げしたボールを、いろいろな種類の技でキャッチします。相手がキャッチできなかったら1点。5点先取のゲームです。キャッチができたら1歩相手の方に前進。2歩前進できる技のキャッチや一度に5点獲得できる難しいキャッチもあります。

 

児童集会

今日の集会は、スクールサポートスタッフの猿渡大樹(ひろき)先生の心温まる話でした。先生が好きな漢字は「優」。理由は、「(自分が)優しい人でありたい」「(自分が)人のことを心配できる人でありたい」そういう思いから好きな漢字は「優」だそうです。詳しいことは、ぜひ子どもたちに尋ねられてください。

校内人権集会

2時間目、3時間目に校内人権集会を開催しました。1年生から6年生までの全学級が、人権旬間での学びを発表してくれました。詳しいことは、ぜひお子様に尋ねられてください。

「どんな発表をした?」「どんなことを思った?」「どんなことを考えた?」など、お話をされてください。

画像は、1年生が発表したあと、他の学年からの返し(感想発表)を受けている場面です。