学校生活
2017年11月の記事一覧
道徳「熊本の心」の授業
<1年>「やしゃわか」
加藤清正の子どもの頃の話をもとに、正直な心の大切さを学びました。
<2年>「わんぱくまつじろう>
江戸時代後期の儒学者である松崎慊堂の子どもの頃の話をもとに、正直な心の大切さを学びました。
<3年>「かけ足登校」
玉名の偉人「金栗四三」の子どもの頃に、小学校までの登下校往復12kmを走っていた話をもとに、強い心について学びました。
<4年>「布田保之助の心」
通潤橋を作った布田保之助の努力と工夫の話もとに、郷土のため、人々のために働くことの大切さについて学びました。
<5年>「ご先祖様が作った土地」
横島干拓の旧堤防が国の重要文化財に指定されたことから、干拓に関わった多くの方々の努力と苦労の話をもとに、郷土を愛する心について学びました。
<6年>「金栗たび」
玉名の偉人で日本マラソンの父といわれる「金栗四三」が日本長距離界の発展のために工夫したり、努力した話をもとに、創意工夫すること、努力することの大切さについて学びました。
加藤清正の子どもの頃の話をもとに、正直な心の大切さを学びました。
<2年>「わんぱくまつじろう>
江戸時代後期の儒学者である松崎慊堂の子どもの頃の話をもとに、正直な心の大切さを学びました。
<3年>「かけ足登校」
玉名の偉人「金栗四三」の子どもの頃に、小学校までの登下校往復12kmを走っていた話をもとに、強い心について学びました。
<4年>「布田保之助の心」
通潤橋を作った布田保之助の努力と工夫の話もとに、郷土のため、人々のために働くことの大切さについて学びました。
<5年>「ご先祖様が作った土地」
横島干拓の旧堤防が国の重要文化財に指定されたことから、干拓に関わった多くの方々の努力と苦労の話をもとに、郷土を愛する心について学びました。
<6年>「金栗たび」
玉名の偉人で日本マラソンの父といわれる「金栗四三」が日本長距離界の発展のために工夫したり、努力した話をもとに、創意工夫すること、努力することの大切さについて学びました。
持久走大会に向けて
12月9日(土)の持久走大会に向けて、練習にがんばっています。
「努力は裏切らない」とよく言いますが、持久走は練習した分、結果に繋がりやすい種目です。技能系は練習してもなかなか上達しないこともありますが、持久走は努力した分が走力に表れます。もちろん個人差がありますので、個人内での努力と成果です。無理のない程度で目標や練習計画を立て、実行していけば、成果を上げることができます。努力の成果が見えやすいので、自信にも繋がり、自尊感情の高まりも期待できます。目標を「〇位以内」などと順位にしがちですが、自分の努力ではどうにもならないこともあります。自分のタイムとか、努力の量とかを目標にして、決して他人と比べたりしないことが重要だと思います。結果(順位)より、努力の過程を目標にし、評価することが子どもの成長に繋がります。本来、持久走は楽しい種目です。科学的にも解明されているし、昨今のマラソンブームが証明しています。健康にもなります。しかし、順位がはっきりしたり、無理に走らされたり、きつい時間が長かったりで、「いやだなあ」と思う子どもも少なくありません。ランニング好きの子どもが1人でも多く、育ってほしいと思います。
<朝のランニングタイム11月21日>
<コースの試走3,4年11月21日(木)>
<朝ランニング11月27日(月)>朝、霧の中でがんばりました。
11月28日(火)4年生が、体育の時間に試走に出かけました。がんばって走っていました。
12月4日(月)6年生が、体育の時間に持久走の練習をしていました。階段上りで鍛えていました。
12月5日(火)気温4℃と寒い中、元気よく走りました。
12月7日(木)業間体育(ハッスルマッスル)でみんなで持久走をしました。
「努力は裏切らない」とよく言いますが、持久走は練習した分、結果に繋がりやすい種目です。技能系は練習してもなかなか上達しないこともありますが、持久走は努力した分が走力に表れます。もちろん個人差がありますので、個人内での努力と成果です。無理のない程度で目標や練習計画を立て、実行していけば、成果を上げることができます。努力の成果が見えやすいので、自信にも繋がり、自尊感情の高まりも期待できます。目標を「〇位以内」などと順位にしがちですが、自分の努力ではどうにもならないこともあります。自分のタイムとか、努力の量とかを目標にして、決して他人と比べたりしないことが重要だと思います。結果(順位)より、努力の過程を目標にし、評価することが子どもの成長に繋がります。本来、持久走は楽しい種目です。科学的にも解明されているし、昨今のマラソンブームが証明しています。健康にもなります。しかし、順位がはっきりしたり、無理に走らされたり、きつい時間が長かったりで、「いやだなあ」と思う子どもも少なくありません。ランニング好きの子どもが1人でも多く、育ってほしいと思います。
<朝のランニングタイム11月21日>
<コースの試走3,4年11月21日(木)>
<朝ランニング11月27日(月)>朝、霧の中でがんばりました。
11月28日(火)4年生が、体育の時間に試走に出かけました。がんばって走っていました。
12月4日(月)6年生が、体育の時間に持久走の練習をしていました。階段上りで鍛えていました。
12月5日(火)気温4℃と寒い中、元気よく走りました。
12月7日(木)業間体育(ハッスルマッスル)でみんなで持久走をしました。
6年修学旅行2日目
<朝食>
<大浦天主堂>
<グラバー園>
<お土産店での買い物>
<有田ポーセリンパーク>
<福岡県青少年科学博物館>
<学校到着>
<大浦天主堂>
<グラバー園>
<お土産店での買い物>
<有田ポーセリンパーク>
<福岡県青少年科学博物館>
<学校到着>
6年生修学旅行1日目
11月9日(木)6年生が修学旅行に出発しました。
<出発式>バスの安全を願って運転手さんにあいさつをしました。
<長州港>
<フェリーの中で>
<フェリーの操舵室見学>
<平和公園に到着>
<原爆被害の語り部さんの講話>
<語り部さんにお礼の言葉>
<昼食>
<原爆資料館での見学>
<フィールドワーク>グループ毎にボランティアガイドさんについて、如己堂や爆心地などで学習していました。
<爆心地>
<浦上天主堂>
<如己堂>
<山里小学校>
<山里小学校防空壕>
<平和集会>平和の誓いや平和の歌等を行いました。
<ホテル到着>
<夕食>
5年宿泊教室
◆1日目 学校→水俣病資料館、熊本県環境センター→芦北青少年の家
◇学校出発
◇水俣病資料館での見学学習
◇熊本県環境センターでの体験学習(水質汚染)
◇熊本県環境センターでの展示物の見学学習
◇芦北青少年の家
◇夕食
◆2日目 芦北少年自然の家での活動
◇朝の集い
◇朝食
◇ペーロン体験
◇プラホビーづくり
◇学校出発
◇水俣病資料館での見学学習
◇熊本県環境センターでの体験学習(水質汚染)
◇熊本県環境センターでの展示物の見学学習
◇芦北青少年の家
◇夕食
◆2日目 芦北少年自然の家での活動
◇朝の集い
◇朝食
◇ペーロン体験
◇プラホビーづくり
カウンタ
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動画
動画コーナー&理科学習
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