学校生活

道徳「熊本の心」の授業

<1年>「やしゃわか」
加藤清正の子どもの頃の話をもとに、正直な心の大切さを学びました。



<2年>「わんぱくまつじろう>
江戸時代後期の儒学者である松崎慊堂の子どもの頃の話をもとに、正直な心の大切さを学びました。


<3年>「かけ足登校」
玉名の偉人「金栗四三」の子どもの頃に、小学校までの登下校往復12kmを走っていた話をもとに、強い心について学びました。



<4年>「布田保之助の心」
通潤橋を作った布田保之助の努力と工夫の話もとに、郷土のため、人々のために働くことの大切さについて学びました。


<5年>「ご先祖様が作った土地」
横島干拓の旧堤防が国の重要文化財に指定されたことから、干拓に関わった多くの方々の努力と苦労の話をもとに、郷土を愛する心について学びました。


<6年>「金栗たび」
玉名の偉人で日本マラソンの父といわれる「金栗四三」が日本長距離界の発展のために工夫したり、努力した話をもとに、創意工夫すること、努力することの大切さについて学びました。