学校生活
部落差別をはじめあらゆる差別をなくす大津町児童生徒集会
今年で49回目を迎えるこの集会が、10月3日(土)、大津北中学校で開催されました。
本校は、発表校として、学校の取組を伝えました。
ステージに立つ子どもたちは、緊張感と闘いながら、とてもとても頑張りました。
「安心パワーアップ宣言」のこと、人権委員会でのチーム活動、そして6年生のハンセン病問題学習の取組等
を発表しました。
各学校の発表へのお返しタイムでも、大人数の中挙手をして発言することができました(写真は5年生)。
集会の最後は、大会スローガン、集会宣言文の読み上げでした。
大津中の生徒さんが、前に立って、力強く宣言しました。
これからの行動として、三つの提案がありました。
・それぞれの個性や、互いの良さを見つけ、互いを認め合います。
・差別に気づき、見て見ぬふりをせず、差別をなくす行動をします。
・自分の気持ち(知ってほしいこと、苦手なこと)を伝え合える雰囲気を作ります。
町内の小中学生が、人権をテーマに交流を深めた意義深い集会。
子どもたちの姿に、参加した大人も多くの学びを得ました。
生徒指導ガイドライン(最終調整会議)
10月2日(金)、生徒指導ガイドラインの最終調整会議を開催しました。
ひなみ塾の黒川様、弁護士法人ひのくに吉田様、学校運営協議会の古田会長、堀田PTA会長にご参加いただき、最終的な確認作業を行いました。
会場準備中。。。
児童代表で、めいさんとそらさんも参加、意見発表や学校の現状の説明をしてくれました。
学校からの説明後の質疑では、めいさんとそらさんも答えていました。
皆さん、その道の専門家ですから、協議はとても盛り上がり、保護者への啓発や周知の在り方、法規の示し方、イラストやカラーリングの効果、必要な言葉か等々、様々なお立場からご意見をいただきました。
あっという間の90分でした。「1日あってもよかった。」というコメントもいただきました(笑
「子どもの主体性が引き出されるようなガイドラインに・・・」というメッセージもいただきまして、
大津っこを真ん中に据えたガイドラインは、たくさんのご意見でさらに磨きがかかりそうです。
就学時健康診断(9月29日)
来年度入学予定の子どもたち対象の就学時健康診断を行いました。
例年より早めの開催になります。
「もうすぐ小学生」の子どもたちを、5年生が各会場に案内するなど、お世話を頑張りました。
5年生と手をつないで、移動していた後は、各種健診です。右は、視力検査の様子です。
6年の担任が、優しい声と優しい笑顔で促していました。
大人の部では、これからの準備等の説明を、体育館が使えないためオンラインで行いました。
1年主任からの話の後は、冨松医師からの歯のお話を聴いていただきました。
皆さん、熱心に聴き入っておられました。
健診を終え、お家の人を待つ子どもたち。やや疲れ気味の表情も見受けられましたが・・・。
「楽しかった?」「小学校に来たい?」と尋ねると、「うん、来たい。」と折り紙を見せてくれた子もいました。
あいにくの雨で、狭い中での移動でご不便をおかけしましたが、主役の新1年生たちの入学への期待にはつながったかな・・・と感じています。
不審者避難訓練
9月28日(月)不審者対応避難訓練を実施しました。
まずは、不審者が現れた際の避難の仕方について、各学級で指導。
その後、スクールサポーター演じる不審者が現れ、職員相手に刃物を振りかざすという場面で、
職員は、さすまたやホウキをもって退去を促します。
右側の黒い服装の國武スクールサポータ、演技とはいえ、職員に迫っていきます。
感情を高ぶらせないようなやり取りの後、退去・・・という流れを経験しました。
最後は、オンラインにて、國武スクールサポーターからのまとめをいただきました。
「命を守ること」「静かに先生の指示を聞く」など、大事なことを念押ししていただきました。
「おかしもち」「いかのおすし」「ひまわり」の三つのキーワード。
繰り返し、確認していきたいと思います。
第2回学校運営協議会
9月16日、第2回学校運営協議会を開催いたしました。
前半は、前期の取組と今後の方向性について、部会長からの説明。
特に、体育関係での質問が多くあり、皆さんの関心が高いことがうかがえました。
次に、現在策定を進めている「生徒指導ガイドライン」についての協議を行いました。
まずは担当の説明の後、子どもたちから、メッセージを伝えました。
その後、ガイドラインの素案について、気付きや意見等を付箋に記入後、全委員さんが発表してくださいました。
たくさんのご意見をいただきました。
後半は、給食を食べながら、各委員長からの活動内容の報告。
前回の学校運営協議会でいただいたご意見に触れながら、前期の取組と後期の活動について報告をしました。
ドキドキしながら発表する子どもたちを、温かく見守っていただきました。
会の冒頭で、古田会長から学校運営協議会がしっかり機能している学校は、避難所運営も円滑という趣旨のお話をいただきましたが、改めてこの学校運営協議会の役割の大きさを感じたところです。
5年生、台湾・高雄市 福山小学校とオンライン国際交流
本日、5年生が台湾高雄市の福山小学校とGoogle Meetを使ってオンライン交流を行いました。
互いの学校紹介やクイズを通して親睦を深め、大津小学校からは「いきなり団子」や「日本茶」を紹介しました。
福山小学校からはタピオカミルクティーとパイナップルケーキが紹介され、子どもたちは画面越しに異文化への理解と関心を深めていました。
集団宿泊教室(5年生)
9月10・11日、5年生が阿蘇青少年交流の家にて、集団宿泊教室を行いました。
たくさんの方のお力を借りて、学びの多い2日間を過ごすことができました。
全員参加のドッジボールで競う吉永杯。事前の作戦会議で気合いを入れて・・・いざ本番。
盛り上がって、盛り上がって・・・1組が優勝!
午後からは、オリエンテーリングです。
丘を走って上っていく子どもたち。ナイス体力!!
この活動では、保護者の方8名がポイントに立って、子どもたちを見守ってくださいました。
ピンクのおそろいお帽子がお似合いです(^^)
2日目は、震災ミュージアムに行き、熊本地震について学びました。
命の大切さ、日頃からの備えの大切さ等、生きた学びができました。
各機関の職員の方、保護者の方等々、たくさんの方の温かいご支援で、無事に2日間の日程を終えました。
この学びを日常生活に生かしていくこと・・・学びの成果の発揮はこれからです。
からいもくん体操
9月7日(月)、大津町のご当地体操である”からいも君体操”を、振り付けをされた、本家本元の大村詠一さんに指導していただきました。
エネルギッシュで褒め上手な大村さんの魔法の言葉とご指導で、子どもたちは上達も早い!
皆、のりのりでした。
体育館が使えないので、廊下での練習になりましたが、全身で楽しんで、元気プロジェクトの精神も伝わったようです。
地震で元気をなくした町民の皆さんの元気を取り戻したいと立ち上がった「おおづ元気プロジェクト」から生まれたからいも体操ですが、休み明けとどんよりの空模様で、ちょっと沈んでいた空気を、一気に明るくしてくれました。
さすが、元気プロジェクト!
もっともっと練習を積んで、10月の出荷式、11月のゾロの誕生日にご披露する予定です。
雨の金曜日・・・午後の授業の風景
今日は、朝から雨です。
外に出られません。子どもたちは、さぞやエネルギーがたまっているのではないかと・・・
午後の授業をのぞくと、1年生は音楽、リズムの学習。
タン・タン・タン・・・タン・タ・タ・タン♪の手拍子をグループで合わせながら、歌っていました
3年生は、国語事典で慣用句の学習中。
AIが発達しても、辞書で引く、紙の活字を読むという作業は、しっかり目と頭に入ってきますね。
それをノートに書き写すというのも、言葉・文字を学ぶ大事な学習です。
お隣のクラスでは、図工。粘土の芸術作品の数々・・・。
これは?・・・関取!
公園!(手前はブランコ、まん中には木!)
ピザ!右側は具で、生地をのばしています
ピーナッツ!
子どもたちのエネルギーは学習にしっかり向いて・・・その姿に元気をもらいました(^^)
大津っこ共育ガイドラインプロジェクト
本校では、子どもたちが安心して学び、健やかに成長できる環境づくりを目指して、「大津っこ共育ガイドライン」の策定を進めています。
このガイドラインは、学校・家庭・地域が連携して子どもたちを支えるための共通の指針です。策定にあたっては、保護者や地域の皆様だけでなく、児童にも監修者として、自分たちの視点からの意見等を出してもらいました。
動画の説明を視聴した後、ペアでの確認作業・・・。
このガイドラインは、子どもたちを導くというよりも、子どもたちのよりよい成長を支える「伴奏ツール」です。
だからこそ、作り手である大人だけで完成させるのではなく、主役である子どもたちにその言葉や内容が届くものになっているかを確かめてもらいました。
伴奏者が、主役の子どもたちにチューニングを確かめてもらう。そんな思いで、このガイドを磨いています。
次は、9月16日の学校運営協議会で、さらに磨きをかける予定です。
ガイドラインの詳細は、左の「大津っこ共育PJ」欄をご覧ください。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村田 典子
運用担当者
教諭 竹下 桃佳
教諭 松本 彩伽
「いじめ」やインターネット・LINEに関するものなど様々な子どもの人権問題
子どもだけでなく大人も相談できます。(全国共通・無料)
法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は秘密厳守です。