学校生活
5月18日 オンラインで応援団練習
オンラインで応援団練習が行われました。
赤団、白団、青団の6年生が各教室から応援の仕方を配信しました。
学校のいろいろなところから手拍子や応援の声が聞こえてきました。
運動会に向けて、気持ちが高まってきているようです。
運動会に向けて
27日(土)に向けての運動会練習が行われています。
4年ぶりの全体練習も、運動場で実施。
暑さに負けない体づくりをしながら、準備を進めています。
4年生の「ソーラン節」も仕上がりは順調のようです。
先生たちも「勉強中」
10日(水)、フリーアナウンサーの福島絵美さん(元熊本放送アナウンス部長)をお迎えして、職員研修を行いました。「相手といい関係を作っていくためのコミュニケーションの在り方」や「働き方改革」、「報告・連絡・相談」の大切さ等を中心に、約80分間の講話をいただきました。「伝えるためには、聴くことが大事。伝えたいからこそ聴く」「明るく、元気に話すことの大切さ」「チームで同じ方向を向いて、協力して対処すること」など、放送業界の話でありながら、私たち教職にも相通じる話でした。
後半は、福島さんがライフワークとされている「絵本の読み聞かせ」についても、実演をしながら体験させていただきました。プロの語りはさすがです。「次回は大津小の子どもたちにも」というお話をいただきましたので、早速計画したいと思います。
5月9日 代表委員会 運動会のスローガン決め
9日、代表委員会がありました。
児童会執行部を中心に、各委員会の委員長、5・6年生の各学級の代表が参加しました。
テーマは「運動会のスローガン」です。
1年生から6年生まですべての学級で募集した言葉を、一つのスローガンにまとめ上げます。
みんな真剣に話し合っていました。
決まったスローガンは12日(金)の全体練習で発表されます。
楽しみですね。
地域に出かけよう(3年生)
普段、何気なく通る道や場所も、なかまとともに出かけると新たな発見があるものです。
今日は、3年生が、「中央公園」と「大津町役場」に出かけました。
おなじみの「ゾロ像」や役場の4階から町全体の様子を眺めました。
3年生は、大津町を題材に一年間の学びを進めていきます。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村田 典子
運用担当者
教諭 竹下 桃佳
教諭 松本 彩伽
「いじめ」やインターネット・LINEに関するものなど様々な子どもの人権問題
子どもだけでなく大人も相談できます。(全国共通・無料)
法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は秘密厳守です。