「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
南関第三小学校に
雪が舞いました
節分にちなんだ給食
節分豆も出されました
手巻き寿司も美味しかったです
1月30日(木)、2年生は
野菜の収穫や、生活科でお世話になった方々に感謝の気持ちを込めて、
ありがとうの会を行いました。
婦人会の方々などに手伝っていただき、
野菜たっぷりのだご汁や、いもきんとんを作り一緒に会食をしたり、歌を披露したりしました。
5年生は
家庭科でミシンで縫う学習をしています。
初めてのミシン、たくさんの方に手伝いをいただきたくさん習いました。
上手になっています。
NO.20 250128 学校だより 「好きです! 南関三小」20号(南関第三小学校)を配付しました。
下記PDFファイルをクリックしてください。
NO.20 250128 学校だより 「好きです! 南関三小」20号(南関第三小学校)【送付用】.pdf
今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。
南関町では、毎日の下校の放送を子供達の声でお届けしています。
2月の放送は、南関第三小学校の放送委員会の6年生が担当することになりました。
1月28日(火)、子供達は録音をして教育委員会へお届けしました。
とても上手に録音できました。2月から一ヶ月間放送です。
1月28日(火)、4年生は社会科授業で、なぜ小岱山の近くにかまもとが多いのだろうという課題について学習していきました。
小岱山付近の地図から、ふもと付近にかまもとが多くなることを発見し、なぜだろうという疑問を持った子供達。
それをテーマに資料などを基に自分で考え友達に相手意識を持ち、考えを伝え合う協力して学ぶ姿が見られました。
南関町教育委員会の寺田指導主事にも参観していただき、アドバイスを受けて授業改善を進めています。
5年生が稲作体験学習で収穫したお米
「夢の米」と命名されました。いい名前ですね。
販売のお知らせポスターが掲示されています。
1月28日(火)、6年生は国語科授業で、「考える」ということについて三人の筆者が記した文章を元に、筆者が読者に伝えるために工夫している点を探っていきました。
論の展開、事例の紹介、表現の仕方の3つの視点を踏まえ、班で自分の考えや思ったことを友達に伝え整理していきました。自分の考えを相手意識を持ち表現したり、相手を大切にして考えながら聞いたりと、学びを深めることができました。
1月27日(月)、3年生は算数科授業で、分数の引き算の仕方について考えました。
図や式、言葉でみんなに説明できるよう、しっかり考え、分数の引き算について身に付けていました。
家庭学習でもたくさん問題を解いてください。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 田川 昭太
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
URL https://es.higo.ed.jp/nankan3e/
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