「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「はぜのみプラン」は、南関第三小学校の全校的な学習プランです。このプランは、子どもたちの確かな学力の基礎・基本の向上と、情報を適切に活用して「書く力」を伸ばすことを目的としています。
「はぜのみプラン」の具体的な取り組み内容
基礎力の定着:
月曜日・火曜日に漢字の練習、読み取り問題、計算の習熟を集中的に行います。
漢字の読み書きや基礎的な計算を繰り返し学習し、確実に習得できるよう取り組みます。
活用する力の育成:
木曜日にはヒアリング問題(メモを取る活動)、ミニ条件作文(段落構成などの条件付き)、聞くコグトレ(聞いて作業するトレーニング)を実施します。
文脈を理解しながら情報を正確に「聞く」力と、得た情報を活用しながら自分の考えを「書く」力を養います。
このプランにより、子どもたちは「分かる喜び」を実感し、自信を持って自分の考えを表現できるような学びの土台を築くことを目指しています。また、校内研究と連動させることで、教職員全体で指導力向上を図り、教育の質を高める取り組みでもあります。
2月13日(金)、令和7年度第2回学習発表会を開催いたしました。学習発表会では、子供たち全員が「発表する側」と「見る側」の両方を経験することができます。この日のために、子供たちは仲間と協力し、工夫を重ねながら練習に励んできました。発表を通して「協力する力」「考える力」「やり抜く力」が育まれていました。
全員合唱では、南関町ゆかりの北原白秋さんの詩に本校支援員・木原先生が歌詞を加えて作曲した「ひとつのことば」を、心を込めて歌いました。子供たちの一生懸命な姿に、会場は温かな拍手と笑顔に包まれました。合唱で一緒に歌声を合わせていただいた地域・保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
南関第三小学校では、「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」の育成を目指し、ウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」づくりを推進しています。
学校では、この教育目標を実現するために「協力する力」「考える力」「やり抜く力」という3つの力を重点的に育んでいます。日々の生活の中では、朝の唱和や丁寧な言葉遣いを徹底し、落ち着いた環境の中で心を整えることから一日が始まります。
授業においても、タブレットを活用した物語作りなど、子供たちが自らの発想を形にする新しい学びにも積極的に挑戦しています。また、地域と連携したサツマイモ栽培や「南関あげ巻き寿司作り」といった体験活動は、本校ならではの大切な宝物です。
これらの豊かな活動を通じて、子供たちが自信を持って多様な表現ができる場を広げ、地域とのつながりの中で感謝の気持ちを育んでいけるよう、これからも一歩ずつ歩みを進めてまいります。
■ 児童は、児童自身の目標やがんばり、学校行事、地域との交流などを、週末の宿題等で作文に取り組ませることで、自分の生活などを振り返り表現することができます。相手を意識することで、書く力など表現力や発信力も高まります。また、自尊感情や学校や地域への誇りにもつながります。
■ 保護者、地域や地域が、子どもたちの学校での活躍や学校が取り組んでいることを、新聞投稿の取組で知ることで、担任の先生や学校に対する信頼が高まります。
■ 学校の教育活動について発信することで、学校の応援団として協力していただいた方の喜びも大きく、ウェルビーイングの向上につながります。
■ 新聞投稿の取組には大きな影響力があり、子どもたちだけでなく、保護者、地域におけるウェルビーイングの循環がはかられ、学校の活性化につながります。
児童は地域の人やものなどの教育材を活用した取組の中で、資質・能力を養い、ウェルビーイングを向上させたと考える。これらの取組は新聞投稿を通じて、学校や児童だけでなく関わってくださった保護者・地域・行政を含めた五者にウェルビーイングを循環になります。地域の方からは、南関第三小学校の活動や児童の姿にとても誇りを感じるという声を頂いた。地域と連携・協働した活動に児童が参画した学びの場が保障され、関係者からのリフレクションが得られ五者連携による活動が充実しています。
南関第三小学校では、5年生児童が2年生児童に対して、子供たちの主体性と豊かな感性を育む「もう一つのお話 読みきかせ会」を行いました。この活動は、子供たちが自ら興味のあるブースを選択して巡る形式が特徴です。「大きなかぶ」や「スイミー」など、親しみのある物語をもとに、違う視点から捉えた内容にしました。用意された各ブースを自由に移動しながら、多様な言葉や世界観に触れていきます。活動を通して得た感動を自分の言葉で整理し表現することで、美しい言葉に浸り、豊かな想像力を広げるこの取組は、子供たちの心に潤いを与え、学校生活のウェルビーイングを高める大切なひとこまでした。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 田川 昭太
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
URL https://es.higo.ed.jp/nankan3e/
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