This is US! ~学校生活~

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NO.24 260205 学校だより R7「好きです! 南関三小」24号(南関第三小学校)を配付しました

NO.24 260205 学校だより R7「好きです! 南関三小」24号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

 NO.24 260205 学校だより R7「好きです! 南関三小」24号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』(令和6年度実践校)で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)から

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』(令和6年度実践校)で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)から

【ハンドブックから転載】 

「意識改革からスタート!」

 


「働き方改革かあ、これだけ業務が増えたら無理ですよね。」昨年までの職員室ではこのような会話が日
常でした。しかし、夏季休業中の校内研修でアドバイザーの研修を受けてから、職員の意識が変わりまし
た。特に「1日30分の勤務時間短縮するために、6つの業務を5分短縮する」というワークショップを行ったこ
とで、自分でも勤務時間を短縮することができるという意識が生まれました。自分の業務の行い方をコント
ロールすると、勤務時間を短縮できるという、自律の考え方やみんなで話し合って変えられるという希望をも
つことができるようになったと感じています。
また、各担任業務や各校務分掌が1年間見通せたら、漠然とした不安からくる「多忙感」が減るのではな
いかと考え、月ごとの業務を一覧表にしました。本年度は作ることで終わりましたが、来年度以降は、職員が
見通しをもって業務に取り組むためのマニュアルのようなものに利用したいと考えています。教員業務支援
員の活用方法を担任の先生方に紹介して、プリント印刷や書類の処分、掲示物の張替え等、担任の先生方
が教員業務支援員を活用できるようになったこともよかったです。
物の整理にも取り組みました。事務室、倉庫を整理しました。ないと思っていたものがあったり、あるべきも
のがないと分かり買い揃えたり、整理をしたことで、物を探す時間がなくなり、ストレスが減りました。鍵の整
理にも取り組み始めました。全部はできていませんが、使われていない鍵を処分するだけでも、鍵を探す時
間とストレスが減りました。
まずは意識改革ができたことが大きな成果だったと思います。これからも無理せず、楽しく続けたいと思い
ます。

 

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

(熊本県教育庁教育政策課教育DX・働き方改革推進室メールから下記のとおりお知らせがありました)

 ▼ハンドブックや事例集は、県教育委員会ホームページで公表しています。
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/238686.html
▼今回は、『学校業務改善事例集(小学校・中学校編)』をもとに配信します。

~学校業務改善事例集とは?~
▼『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」
の進め方に関して、各学校での実例(令和6年度)を取りまとめた事例集です。
▼「小学校・中学校編」と「高校・特別支援学校編」の2冊があり、実際に学校で
検討・実施された「業務改善実践事例」を紹介しています。
▼今回は、「小学校・中学校編」の事例集から、小学校での取組事例を紹介します。
今回紹介する事例は、各学校での取組事例のほんの一部です。「日頃当たり前に
なっていて、気が付かない」ような事例がたくさんありますので、事例集を是非
ご一読ください。

~南関第三小学校(南関町)での事例~
▼南関第三小学校では、「校務分掌の分担の見直し」「会議の見直し」「鍵の整理
整頓」「事務室の整理整頓」など、様々な取組みが行われました。
▼今回は、『業務の効率化』に関する事例を紹介します。

~会議の見直し~
▼「会議時間が長くかかる」という課題があったため、「議題の精選」に取り組んだ
事例です。
▼そのため、「職員会議前の「企画会議」での議題を全教員での検討が必要な議題
に絞り込む」ということに取り組みました。また、「連絡で済む事項は議題としない」
ことをルール化しました。
▼その結果、これまで60分程度要していた会議が、20~30分で終わることもあり、
一定の成果が見られました。

~鍵の整理整頓~
▼「鍵の本数が多すぎて、必要な鍵を探すのが大変」という課題があり、不要な鍵の
処分や整理整頓に取り組んだ事例です。
▼不要な鍵を処分することや、使用する鍵にラベル等を貼付して掲示する、などの
工夫をして、必要な鍵が見つけやすくなりました。

~事務室の整理整頓~
▼「鍵の整理整頓」と関連して、「事務室で保管している物品の場所が分かりにくく、
探し物に時間がかかる」という課題もありました。
▼事務職員が物品や備品にラベルを貼付し、物の配置が分かりやすくなるよう工夫
しました。日頃使用する物品は、事務室の棚に綺麗に整理整頓することで、物を探す
時間を削減することができます。

~どのくらい効果を実感できているか?~
▼実施前(8月)と実施後(3月)に教職員へアンケートを実施しました。
▼「会議は時間通りに始まり、予定通りに進められている」という設問について、
「そう思う+どちらかといえばそう思う」と回答した教職員は、54%から77%へ
増加しています。
▼また、「児童生徒と向き合う時間を十分に取れているか」という設問について、
「取れている」と回答した教職員も、69%から77%に増加しています。

~事例を踏まえた考察~
▼「鍵を探す」「物品を探す」などの「物を探す」という行動は、日々の業務でよく
あります。
▼1回1回は短時間でも、それが積み重なると膨大な時間になります。少しでも
「物を探す」という行動を減らすことができれば、例えば、メールの確認作業など、
日々行う軽微な作業時間を確保することができます。
▼今回紹介した事例だけでなく、決裁書類を保管した簿冊、ボールペンの替インク、
自分が記録した会議のメモ…、など、日頃「探し物」をすることがありませんか?
▼一度スッキリと整理整頓し、職場の皆さんがルールを守ることを徹底すれば、
業務改善につながりますので、積極的に真似をしてみてください。

ウェルビーイングが循環する南関第三小学校の学び~ウェルビーイングが循環する南関第三小学校の学び~子供たちが安心して「チャレンジ!一歩前進!」できる学校へ

南関第三小学校では、子供たちが安心して学び、挑戦し、成長していけるよう、学校全体でウェルビーイングが循環する環境づくりを大切にしています。 ホームページに紹介されている日々の教育活動からは、その思いが丁寧に積み重ねられていることが伝わってきます。

学校が育てたいと願っているのは、 「協力する力」「考える力」「やり抜く力」の3つの力です。 朝の唱和や授業での話し合い、行事での発表、振り返りの時間など、さまざまな場面で子どもたちが自分の思いや考えを表現し、それを周りが温かく受け止める姿が見られます。「朝の会」や「帰りの会」でのこうした日常の積み重ねが、子供たちに 「自分の気持ちを出しても大丈夫」 「頑張ったことを見てくれる人がいる」 という安心感を生み、学校全体にやさしい空気が広がっています。

地域の方々と協力して行われた体験活動では、子供たちが学ぶだけでなく、感謝の気持ちを自分の言葉で伝える姿が見られました。 こうした関わりの中で、人とつながる喜びや、自分が誰かの役に立てるという実感が育っています。

また、学習発表会や学校行事では、歌や言葉、表現活動を通して、子供たちが「自分の思いを届ける経験」を積み重ねています。 自分の表現が受け止められ、認められる経験は、次の挑戦へ向かう大きな力になります。

 「チャレンジ!一歩前進!」
南関第三小学校には、子供たちの思いや努力を大切にし、互いに認め合う温かい文化があります。 その文化があるからこそ、子供たちは安心して挑戦し、失敗してもまた立ち上がり、前へ進むことができます。これからも学校全体で、子どもたちのウェルビーイングが自然に循環する環境を大切にしながら、地域とともに歩む南関第三小学校でありたいと思います。

2年生活「ありがとうの会」

 2年生は、これまで生活科で野菜作りをして、福山正英先生にずっとお世話になっています。また、町探検において、郵便局・交流センター・おざきパン工房・しずく屋・白うさぎに行って、仕事の内容や仕事に対する思いなどを教えていただき、工夫や努力がたくさんあることを知りました。

 そこで感謝の思いを伝える「ありがとうの会」を1月30日(金)に行いました。まず2・3時間目に、婦人会の4人の方から、「だんご汁」の作り方を教えていただきました。初めて包丁を使う子もいて、大丈夫かなと心配しましたが、みんな上手に切っていました。だしを入れて野菜を煮始めると、おいしそうな匂いがして、わくわく感が止まりませんでした。次にだんごを薄くのばして小さくまとめて鍋に入れまして、子供たちはとても楽しそうでした。最後に味噌をといて入れたら出来上がり。その後、余ったさつまいもで、「いもきんとん」も作りました。

 4時間目に、これまでお世話になった方々を招待し、感謝状とメダル渡しをしました。そして、一緒にだんご汁を試食しました。自分たちが育てた野菜やいもの甘みが出ていて、だんごもたくさん入っていて、とてもおいしかったです。ごちそうさまをして、歌のプレゼントをし、全員でお礼の言葉を言って「ありがとうの会」は終わりました。

 これまで子供たちのために、たくさんご協力いただき、本当にありがとうございました。