This is US! ~学校生活~

This is US! ~学校生活~

5年生の稲作体験学習~お米販売の準備

2月4日(水)、南関第三小学校の5年生は、稲作体験学習を通して、米作りの大変さや地域農業の重要性を肌で感じてきました。種まきから田植え、そして稲刈りまで、一年を通して稲の生長を見守り、総合的な学習の時間を中心に学んできました。家庭科室でお米を袋に分けて、大切に育ててきたお米をいよいよ皆様の食卓に届けられる準備を進めています。お米の販売はすでに配付済みのプリントで予約制としています。学習発表会の始まる前の時間で販売します。

感謝の思いを伝える「ありがとうの会」

 1月30日(木)、2年生の子供たちが、日頃から温かく見守ってくださっている地域の皆様を招待し、「ありがとうの会」を開催しました。

 午前中には、婦人会の皆様にご協力いただきながら、お料理作りに挑戦しました。メニューは、心までポカポカ温まる「だんご汁」と、お口に広がる甘みが嬉しい「いもきんとん」。初めて包丁を握る手つきにドキドキする場面もありましたが、地域の皆様の優しく丁寧なサポートのおかげで、子供たちは安心して野菜を切ることができました。お出汁のいい香りが教室いっぱいに広がる中、瞳を輝かせる子供たち。一生懸命にだんごを丸め、みんなで協力して作り上げた一品には、手作りならではの大きな達成感が詰まっていました。

 午後からは、生活科の学習で野菜作りを教えてくださった福山正英先生、そして町探検で温かく迎えてくださった郵便局、交流センター、おざきパン工房、しずく屋、白うさぎの皆様をお迎えし、感謝の集いを行いました。「いつもありがとうございます」の気持ちを込めた感謝状とメダルの贈呈、そして自分たちで育てた野菜の甘みがたっぷり溶け込んだだんご汁の試食。一緒に机を囲み、美味しさを分かち合うひとときには、三小ならではの穏やかで幸せな時間が流れていました。

 会の締めくくりには、子供たちから歌のプレゼントと感謝の言葉を贈りました。地域の方々と触れ合い、認められ、支えられたこの一日は、子供たちにとって「協力する大切さ」と「感謝を伝える喜び」を再認識する、かけがえのない学びの場となりました。お忙しい中ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

私たちの心をつなぐ歌~全員合唱「ひとつのことば」

南関第三小学校の体育館や校舎に、しんみりと心に染み入り、それでいて明日への力が湧いてくるような、郷土の想いと、三小への愛から生まれたメロディー美しい歌声が響いています。「ひとつのことば」です。

この歌には、とても素敵な物語があります。詩のベースとなっているのは、南関町に深いルーツを持つ詩人・北原白秋さんの「ひとつのことば」。その清らかな言葉に、本校支援員の木原先生が、日々きらきらと輝く三小の子どもたちの姿を思い浮かべながら、新しい言葉を添えて作曲してくださいました。南関の歴史と、今を生きる子どもたちへの愛情で生まれた、世界にたった一つの特別な曲です。

「ひとつのことばで けんかして ひとつのことばで 仲直り……」言葉の重みを語りかけるような歌詞は、聴く人の心に優しく語りかけます。そして、その素晴らしいメロディーに触れると、子供も大人も自然と歌いたくなってしまうような魅力にあふれています。歌うたびに、言葉を大切にする心が育まれ、みんなの気持ちがひとつに重なっていく時間。南関第三小学校での学習発表会の全員合唱は三小の「ウェルビーイング」満たす時間にしたいと思います。

ぜひ、ご家庭でも、一緒に口ずさんだり、歌詞の意味について話し「親子で仲良く合唱の練習」をしてみてください。学校で頑張っているお子さんの歌声に耳を傾け、一緒に声を合わせる時間は、きっとご家族にとっても心安らぐ幸せなひとときになるはずです。

私たちは、この歌を南関三小っ子、そして地域の皆さまを応援する「アンセム(応援歌)」として、これからも大切に歌い継いでいきます。この歌声が、子供たちの、そして皆さまの心の支えとして、これからも優しく響き続けていくことを願っています。

南関第三小学校 学習発表会で全員合唱をします 北原白秋さんの思いをみんなで伝え合い、みんなが笑顔でウェルビーイングに満ちあふれた学校を目指します

南関第三小学校の木原 友希先生が、美しいメロディーを付けてくれました。とてもいいメロディーです

下記URLからみんなで練習して楽しく歌いましょう

https://youtu.be/GNBpZO780Xw

NO.24 260205 学校だより R7「好きです! 南関三小」24号(南関第三小学校)を配付しました

NO.24 260205 学校だより R7「好きです! 南関三小」24号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

 NO.24 260205 学校だより R7「好きです! 南関三小」24号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』(令和6年度実践校)で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)から

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』(令和6年度実践校)で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)から

【ハンドブックから転載】 

「意識改革からスタート!」

 


「働き方改革かあ、これだけ業務が増えたら無理ですよね。」昨年までの職員室ではこのような会話が日
常でした。しかし、夏季休業中の校内研修でアドバイザーの研修を受けてから、職員の意識が変わりまし
た。特に「1日30分の勤務時間短縮するために、6つの業務を5分短縮する」というワークショップを行ったこ
とで、自分でも勤務時間を短縮することができるという意識が生まれました。自分の業務の行い方をコント
ロールすると、勤務時間を短縮できるという、自律の考え方やみんなで話し合って変えられるという希望をも
つことができるようになったと感じています。
また、各担任業務や各校務分掌が1年間見通せたら、漠然とした不安からくる「多忙感」が減るのではな
いかと考え、月ごとの業務を一覧表にしました。本年度は作ることで終わりましたが、来年度以降は、職員が
見通しをもって業務に取り組むためのマニュアルのようなものに利用したいと考えています。教員業務支援
員の活用方法を担任の先生方に紹介して、プリント印刷や書類の処分、掲示物の張替え等、担任の先生方
が教員業務支援員を活用できるようになったこともよかったです。
物の整理にも取り組みました。事務室、倉庫を整理しました。ないと思っていたものがあったり、あるべきも
のがないと分かり買い揃えたり、整理をしたことで、物を探す時間がなくなり、ストレスが減りました。鍵の整
理にも取り組み始めました。全部はできていませんが、使われていない鍵を処分するだけでも、鍵を探す時
間とストレスが減りました。
まずは意識改革ができたことが大きな成果だったと思います。これからも無理せず、楽しく続けたいと思い
ます。

 

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

(熊本県教育庁教育政策課教育DX・働き方改革推進室メールから下記のとおりお知らせがありました)

 ▼ハンドブックや事例集は、県教育委員会ホームページで公表しています。
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/238686.html
▼今回は、『学校業務改善事例集(小学校・中学校編)』をもとに配信します。

~学校業務改善事例集とは?~
▼『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」
の進め方に関して、各学校での実例(令和6年度)を取りまとめた事例集です。
▼「小学校・中学校編」と「高校・特別支援学校編」の2冊があり、実際に学校で
検討・実施された「業務改善実践事例」を紹介しています。
▼今回は、「小学校・中学校編」の事例集から、小学校での取組事例を紹介します。
今回紹介する事例は、各学校での取組事例のほんの一部です。「日頃当たり前に
なっていて、気が付かない」ような事例がたくさんありますので、事例集を是非
ご一読ください。

~南関第三小学校(南関町)での事例~
▼南関第三小学校では、「校務分掌の分担の見直し」「会議の見直し」「鍵の整理
整頓」「事務室の整理整頓」など、様々な取組みが行われました。
▼今回は、『業務の効率化』に関する事例を紹介します。

~会議の見直し~
▼「会議時間が長くかかる」という課題があったため、「議題の精選」に取り組んだ
事例です。
▼そのため、「職員会議前の「企画会議」での議題を全教員での検討が必要な議題
に絞り込む」ということに取り組みました。また、「連絡で済む事項は議題としない」
ことをルール化しました。
▼その結果、これまで60分程度要していた会議が、20~30分で終わることもあり、
一定の成果が見られました。

~鍵の整理整頓~
▼「鍵の本数が多すぎて、必要な鍵を探すのが大変」という課題があり、不要な鍵の
処分や整理整頓に取り組んだ事例です。
▼不要な鍵を処分することや、使用する鍵にラベル等を貼付して掲示する、などの
工夫をして、必要な鍵が見つけやすくなりました。

~事務室の整理整頓~
▼「鍵の整理整頓」と関連して、「事務室で保管している物品の場所が分かりにくく、
探し物に時間がかかる」という課題もありました。
▼事務職員が物品や備品にラベルを貼付し、物の配置が分かりやすくなるよう工夫
しました。日頃使用する物品は、事務室の棚に綺麗に整理整頓することで、物を探す
時間を削減することができます。

~どのくらい効果を実感できているか?~
▼実施前(8月)と実施後(3月)に教職員へアンケートを実施しました。
▼「会議は時間通りに始まり、予定通りに進められている」という設問について、
「そう思う+どちらかといえばそう思う」と回答した教職員は、54%から77%へ
増加しています。
▼また、「児童生徒と向き合う時間を十分に取れているか」という設問について、
「取れている」と回答した教職員も、69%から77%に増加しています。

~事例を踏まえた考察~
▼「鍵を探す」「物品を探す」などの「物を探す」という行動は、日々の業務でよく
あります。
▼1回1回は短時間でも、それが積み重なると膨大な時間になります。少しでも
「物を探す」という行動を減らすことができれば、例えば、メールの確認作業など、
日々行う軽微な作業時間を確保することができます。
▼今回紹介した事例だけでなく、決裁書類を保管した簿冊、ボールペンの替インク、
自分が記録した会議のメモ…、など、日頃「探し物」をすることがありませんか?
▼一度スッキリと整理整頓し、職場の皆さんがルールを守ることを徹底すれば、
業務改善につながりますので、積極的に真似をしてみてください。

ウェルビーイングが循環する南関第三小学校の学び~ウェルビーイングが循環する南関第三小学校の学び~子供たちが安心して「チャレンジ!一歩前進!」できる学校へ

南関第三小学校では、子供たちが安心して学び、挑戦し、成長していけるよう、学校全体でウェルビーイングが循環する環境づくりを大切にしています。 ホームページに紹介されている日々の教育活動からは、その思いが丁寧に積み重ねられていることが伝わってきます。

学校が育てたいと願っているのは、 「協力する力」「考える力」「やり抜く力」の3つの力です。 朝の唱和や授業での話し合い、行事での発表、振り返りの時間など、さまざまな場面で子どもたちが自分の思いや考えを表現し、それを周りが温かく受け止める姿が見られます。「朝の会」や「帰りの会」でのこうした日常の積み重ねが、子供たちに 「自分の気持ちを出しても大丈夫」 「頑張ったことを見てくれる人がいる」 という安心感を生み、学校全体にやさしい空気が広がっています。

地域の方々と協力して行われた体験活動では、子供たちが学ぶだけでなく、感謝の気持ちを自分の言葉で伝える姿が見られました。 こうした関わりの中で、人とつながる喜びや、自分が誰かの役に立てるという実感が育っています。

また、学習発表会や学校行事では、歌や言葉、表現活動を通して、子供たちが「自分の思いを届ける経験」を積み重ねています。 自分の表現が受け止められ、認められる経験は、次の挑戦へ向かう大きな力になります。

 「チャレンジ!一歩前進!」
南関第三小学校には、子供たちの思いや努力を大切にし、互いに認め合う温かい文化があります。 その文化があるからこそ、子供たちは安心して挑戦し、失敗してもまた立ち上がり、前へ進むことができます。これからも学校全体で、子どもたちのウェルビーイングが自然に循環する環境を大切にしながら、地域とともに歩む南関第三小学校でありたいと思います。

2年生活「ありがとうの会」

 2年生は、これまで生活科で野菜作りをして、福山正英先生にずっとお世話になっています。また、町探検において、郵便局・交流センター・おざきパン工房・しずく屋・白うさぎに行って、仕事の内容や仕事に対する思いなどを教えていただき、工夫や努力がたくさんあることを知りました。

 そこで感謝の思いを伝える「ありがとうの会」を1月30日(金)に行いました。まず2・3時間目に、婦人会の4人の方から、「だんご汁」の作り方を教えていただきました。初めて包丁を使う子もいて、大丈夫かなと心配しましたが、みんな上手に切っていました。だしを入れて野菜を煮始めると、おいしそうな匂いがして、わくわく感が止まりませんでした。次にだんごを薄くのばして小さくまとめて鍋に入れまして、子供たちはとても楽しそうでした。最後に味噌をといて入れたら出来上がり。その後、余ったさつまいもで、「いもきんとん」も作りました。

 4時間目に、これまでお世話になった方々を招待し、感謝状とメダル渡しをしました。そして、一緒にだんご汁を試食しました。自分たちが育てた野菜やいもの甘みが出ていて、だんごもたくさん入っていて、とてもおいしかったです。ごちそうさまをして、歌のプレゼントをし、全員でお礼の言葉を言って「ありがとうの会」は終わりました。

 これまで子供たちのために、たくさんご協力いただき、本当にありがとうございました。

3年生授業の様子

国語の「たから島のぼうけん」という学習で、自分だけの物語作りに挑戦しています。

「物語の組み立てを考えよう」というめあてに向かって、タブレットを操作する指先にも力がこもります。登場人物がどんな様子なら読む人に楽しんでもらえるか。お互いのアイデアを覗き込み、「それ、おもしろそう!」「こうしてみたら?」と教え合ったり、考えたり。教室内には、新しい物語を生み出す喜びと、心地よい活気が満ちていました。

先生のアドバイスを真剣に聞きながらタブレットを操作し、教え合ったり、考えたり。教室内には、学びを楽しむ心地よい活気が満ちていました。

この日は、南関町の寺田指導主事にもお越しいただきました。子どもたちがより楽しく、より深く学べる授業を目指して、私たち教職員も日々アドバイスをいただきながら授業改善に取り組んでいます。

 

 

ひとつのことば~南関第三小学校学習発表会へ向けて

ひとつのことば 南関第三小学校 学習発表会で全員合唱をします 北原白秋さんの思いをみんなで伝え合い、みんなが笑顔でウェルビーイングに満ちあふれた学校を目指します。

 

南関第三小学校の木原 友希先生が、美しいメロディーを付けてくれました。とてもいいメロディーです

下記URLからみんなで練習して楽しく歌いましょう

https://youtu.be/GNBpZO780Xw

大豆の不思議にふれて~3年生・豆腐作り体験より~新聞投稿の取組

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。総合的な学習の時間に丸美屋さんと一緒に大豆の選別と豆腐作りを体験した。ぐるり棒やとうみを使った大豆の選別に驚きながら取り組み、豆乳や豆腐のおいしさに感動した。豆乳とにがりを混ぜて固まっていく様子を不思議に感じ、また豆腐作りに挑戦したいとの思いを表現した3年生の菊川心晴さん「豆腐作り体験 おいしかった」【R8.2.2日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。南関三小では、国語科の授業や週末作文の取組を充実させ、子供たちの表現力を高めていきます。

朝からの育てたい3つの資質・能力の唱和

凛とした朝の空気の中、三小の玄関に響き渡る声があります。 「チャレンジ!一歩前進!」 その力強い掛け声の主は、誇りを持ってリードボイスを務める子どもたちです。それに続くように、みんなの唱和が重なり、校舎がゆっくりと熱を帯びていきます。

「協力する力」「考える力」「やり抜く力」子どもたちが声に出しているのは、自分がこれから身につけていきたい大切な「資質・能力」です。壁に掲げられた目標を真っ直ぐに見つめ、一文字ずつ噛みしめるように宣言する姿。それは、単なる朝の挨拶を越えて、自分自身の心に「今日の目標」をしっかりと刻み込む、大切なひとときとなっています。

5年生授業の様子

1月29日(木)、今回の授業のテーマは、「けがや事故を防ぐには」。自分たちの身の回りにある危険に気づき、どうすれば安全に過ごせるかをみんなで真剣に考えました。教室では、一人ひとりがタブレット端末を使いこなし、自分の考えをまとめたり友達と意見を共有したりする姿が見られました。大型モニターなどのICT機器を効果的に活用することで、子供たちの学びはより確かなものへとつながっています 。

 
一時間の授業を大切にし、一生懸命に課題と向き合う子供たちの姿からは、新しいことを知る「わかる喜び」が伝わってくるようです 。先生の温かな見守りと情熱に支えられ、子供たちは自分の考えを深め、着実に成長しています 。

 

NO.23 260130 学校だより R7「好きです! 南関三小」23号(南関第三小学校)(送付用・HP用)について

NO.23 260130 学校だより R7「好きです! 南関三小」23号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

 

NO.23 260130 学校だより R7「好きです! 南関三小」23号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

南関第三小学校で育てたい3つの資質・能力

 

協力する力では委員会・給食放送の工夫: 各委員会が練習を重ね、聞き手が楽しい放送や活動を企画。自分たちの役割を果たし、他者のために行動する「フォロワーシップ」と「リーダーシップ」の両面を養っています。

考える力では振り返りの習慣化: 授業や行事の終わりに「何ができるようになったか」「次はどうしたいか」を言語化します。「協力する力」「考える力」「やり抜く力」資質・能力を踏まえ他者の意見を聞き、自分の考えを修正・深化させる対話型の学びが日常化しています。

やり抜く力では自律した学習: 高学年を中心に「計画的に宿題を終わらせる」「苦手な単元の自学を毎日続ける」といった努力を「やり抜く力」として評価。自分を律して一歩前進する姿を学校全体で認めています。

新聞投稿の取組~冬休みの思い出

 

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。祖父の家で外のかまどで炊いたもち米が機械で丸まっていく様子を楽しみ、家族でおしゃべりしながらみんなで協力して餅つきをした冬休みの思い出について表現した3年生の竹隈伊織さん「自分で作った おいしいお餅」【R8.1.28日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。南関三小では、国語科の授業や週末作文の取組を充実させ、子供たちの表現力を高めていきます。

 

サロン二城山のみなさんとの交流会~公民館で広がった、あたたかなつながり~

1月26日(月)、3年生の子供たちは学校から公民館へ出かけ、地域でいつもお世話になっている「サロン二城山」のみなさんと交流会を行いました。日頃の感謝の気持ちをお伝えするとともに、昔の暮らしについてお話を伺う、心あたたまる時間となりました。

子供たちは、この日のためにレクリエーションを考えたり、歌やリコーダー、鍵盤ハーモニカの演奏を練習したりと、楽しみにしながら準備を進めてきました。また、会が気持ちよく進むように、言葉遣いや立ち居振る舞いについて話し合い、何度もリハーサルを重ねる姿も見られました。

当日の公民館は、子供たちと地域のみなさんの笑顔でいっぱいになり、あたたかな雰囲気に包まれました。子供たちの頑張りがしっかりと伝わり、交流を通してお互いの心が近づいた、素敵なひとときとなりました。サロン二城山のみなさま、お忙しい中、子供たちとの交流の時間をつくっていただき、本当にありがとうございました。

 

 

プロジェクト南関三小(1月)

プロジェクト南関三小(1月)では、学びつくり部が、「返しを大切にすること」を共通実践事項と定めました。また、心体つくり部は「相手を大切にして~さんと呼ぶこと」を南関第三小学校における共通実践事項として取組を始めました。各部会で取組の検証から短期的な取組(プロジェクト)として定め、全校集会の場で各チーフから子供たちを始め全校で共有を図り共通実践の徹底を図っていきました。

1月の「プロジェクト南関三小」では、学びつくり部と心体つくり部が中心となり、全校で取り組む共通実践を定めました。学びつくり部では、「返しを大切にすること」をテーマに、相手の言葉にしっかり耳を傾け、思いを受け止めて返すことの大切さを伝えました。心体つくり部では、「相手を大切にして“~さん”と呼ぶこと」をテーマに、日々の関わりの中で互いを尊重する気持ちを育てていこうと呼びかけました。これらの取組は、各部会で話し合い、短期間で集中して取り組む「プロジェクト」としてスタートしました。全校集会では、各部のチーフが子どもたちに向けてわかりやすく紹介し、全校で気持ちをひとつにして取り組む姿勢が育まれています。小さな実践の積み重ねが、やさしさとぬくもりのある学校づくりにつながっています。

響き合う心、一歩前へ― なかよし学級での研究授業(自立活動)より

123日(金)、なかよし学級では松山理子先生による自立活動の研究授業が行われました。2月に予定されている「南関町合同おわかれ会」に向けて、子供たちが主体的に取り組む大切な学びの時間となりました。

「ありがとう」を音に乗せてこの日の黒板には、子供たちが話し合って決めた2つの「めあて」が、力強く書かれていました。「ありがとうの気もちで 心をこめて たのしくえんそうする」 「協力して リズムを合わせられるようにがんばる」
ハンドベルの練習では、「つよくしない」「ざつにしない」といった、相手を思いやる言葉が自然と交わされ、一音一音を大切に響かせていました。相手を意識して取り組む「協力する力」の育ちがしっかりと感じられました。

見通しと振り返りで育つ「やり抜く力」、教室に掲げられたスケジュール表には計画立てから本番までの道のりが、子供たちにも分かりやすく示されています。前回の振り返りには、みんなの頑張りを称える大きな「はなまる」が輝いていました。

心と体に「元気のスイッチ」を―給食委員会による全校集会発表より

 

 

1月20日(火)、寒さがいっそう厳しくなってきましたが、先日行われた全校集会では、給食委員会のみなさんが「朝ごはん」をテーマに、心と体を元気にする大切なお話をしてくれました。

朝ごはんには、大事なスイッチがあるとのこと。例えば、「元気スイッチ」があるそうです。体のスイッチ。 朝ごはんを食べることで、眠っている間に下がった体温が上がり、体がしっかり目覚めてくれます。寒い朝でも、ぽかぽか元気に動けるようになります。また頭(脳)のスイッチ。 脳は寝ている間もずっと働いています。朝ごはんでエネルギーをしっかり補給することで、イライラせずに集中して授業に取り組むことができるそうです。朝食後のトイレもとても大切です。

 

給食委員会のみなさんの発表は、とてもわかりやすく、聞いていた子供たちも「朝ごはんって大事なんだなあ」とうなずいていました。

これからも、朝ごはんで「元気のスイッチ」を入れて、寒さに負けず、心も体もぽかぽかで過ごしていきましょう。

おわかれ会に向けて

なかよし学級では、一人一人の良さを伸ばし、自分でできることを増やす「自立活動」に取り組んでいます。現在は、2月に行われる「南関町合同おわかれ会」に向けて、みんなで準備を進めています。

1月19日(月)には、活動内容や役割分担について話し合い、自分の役割を理解することで意欲が高まりました。1月26日からは、ハンドベルで『きらきら星』の練習が始まり、音を合わせる中で協力する力が育まれています。

 

 

練習後には毎回ふりかえりを行い、スケジュール表に「はなまる」を貼って達成感を味わっています。こうした積み重ねが、自信と成長につながっています。

 

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)について

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

(熊本県教育庁教育政策課教育DX・働き方改革推進室メールから下記のとおりお知らせがありました)

 

 

▼ハンドブックや事例集は、県教育委員会ホームページで公表しています。
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/238686.html
▼今回は、『学校業務改善事例集(小学校・中学校編)』をもとに配信します。

~学校業務改善事例集とは?~
▼『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」
の進め方に関して、各学校での実例(令和6年度)を取りまとめた事例集です。
▼「小学校・中学校編」と「高校・特別支援学校編」の2冊があり、実際に学校で
検討・実施された「業務改善実践事例」を紹介しています。
▼今回は、「小学校・中学校編」の事例集から、小学校での取組事例を紹介します。
今回紹介する事例は、各学校での取組事例のほんの一部です。「日頃当たり前に
なっていて、気が付かない」ような事例がたくさんありますので、事例集を是非
ご一読ください。

~南関第三小学校(南関町)での事例~
▼南関第三小学校では、「校務分掌の分担の見直し」「会議の見直し」「鍵の整理
整頓」「事務室の整理整頓」など、様々な取組みが行われました。
▼今回は、『業務の効率化』に関する事例を紹介します。

~会議の見直し~
▼「会議時間が長くかかる」という課題があったため、「議題の精選」に取り組んだ
事例です。
▼そのため、「職員会議前の「企画会議」での議題を全教員での検討が必要な議題
に絞り込む」ということに取り組みました。また、「連絡で済む事項は議題としない」
ことをルール化しました。
▼その結果、これまで60分程度要していた会議が、20~30分で終わることもあり、
一定の成果が見られました。

~鍵の整理整頓~
▼「鍵の本数が多すぎて、必要な鍵を探すのが大変」という課題があり、不要な鍵の
処分や整理整頓に取り組んだ事例です。
▼不要な鍵を処分することや、使用する鍵にラベル等を貼付して掲示する、などの
工夫をして、必要な鍵が見つけやすくなりました。

~事務室の整理整頓~
▼「鍵の整理整頓」と関連して、「事務室で保管している物品の場所が分かりにくく、
探し物に時間がかかる」という課題もありました。
▼事務職員が物品や備品にラベルを貼付し、物の配置が分かりやすくなるよう工夫
しました。日頃使用する物品は、事務室の棚に綺麗に整理整頓することで、物を探す
時間を削減することができます。

~どのくらい効果を実感できているか?~
▼実施前(8月)と実施後(3月)に教職員へアンケートを実施しました。
▼「会議は時間通りに始まり、予定通りに進められている」という設問について、
「そう思う+どちらかといえばそう思う」と回答した教職員は、54%から77%へ
増加しています。
▼また、「児童生徒と向き合う時間を十分に取れているか」という設問について、
「取れている」と回答した教職員も、69%から77%に増加しています。

~事例を踏まえた考察~
▼「鍵を探す」「物品を探す」などの「物を探す」という行動は、日々の業務でよく
あります。
▼1回1回は短時間でも、それが積み重なると膨大な時間になります。少しでも
「物を探す」という行動を減らすことができれば、例えば、メールの確認作業など、
日々行う軽微な作業時間を確保することができます。
▼今回紹介した事例だけでなく、決裁書類を保管した簿冊、ボールペンの替インク、
自分が記録した会議のメモ…、など、日頃「探し物」をすることがありませんか?
▼一度スッキリと整理整頓し、職場の皆さんがルールを守ることを徹底すれば、
業務改善につながりますので、積極的に真似をしてみてください。

はらり、ひらり…雪とあそんだ朝

1月23日(金)、南関第三小学校の朝に、はらり、ひらりと雪が舞いました。 静かに降る雪に、子供たちは自然と空を見上げ、冬の訪れを感じているようでした。この日は、1年生が生活科の学習の一環として、雪の結晶を観察したり、雪とふれあう活動を行いました。 雪は積もりませんでしたが、舞い降りる雪を手のひらで受けとめたり、グラウンドを歩いたりと、冬の自然に親しむ貴重な時間となりました。冷たい空気の中にも、子供たちのあたたかなまなざしと好奇心が広がる冬の朝でした。

 

 

 

 

からだと心の健康を見つめる時間〜身体測定と健康のお話〜

1月になってから南関第三小学校では、各学年ごとに身体測定を行いました。身長や体重を測るときの子供たちの表情は、少しドキドキしながらも、「大きくなったかな?」と期待に胸をふくらませている様子が見られました。

測定のあとは、養護教諭の先生から健康についてのお話がありました。体の成長だけでなく、心の健康や生活習慣の大切さについて、子供たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

また、南関第三小学校では、毎朝の登校後にタブレット端末を使って自分の健康状態を確認する取り組みを行っています。体調の変化に気づき、自分の健康を自分で見つめる習慣が、少しずつ子供たちの中に育ってきています。

これからも、「自分の体と心を大切にする力」を育てながら、元気に学校生活を送っていきたいです。

 

心を一つに「南関第三小学校持久走大会」の感動を振り返って


先日行われた南関第三小学校の持久走大会では、子供一人ひとりが、日頃の学びの中で育んできた素晴らしい力を、走る姿そのものに美しく表してくれました。大会後日ではありますが、その感動の様子を皆さんと一緒に振り返りたいと思います。

 

○ゴールまで走りきった「やり抜く力」
持久走は、ただ速く走ることだけが目的ではありません。自分のペースで最後まであきらめずに走りきることが、何よりも大切だと、子供たちは体と心で理解していましたね。苦しくなったときに「あと少しがんばろう」と自分を奮い立たせる心の強さは、まさに「やり抜く力」そのものでした。ゴールを目指して懸命に走り続ける子供たちの姿は、多くの感動と勇気を私たちに与えてくれました。

○友達と共に育んだ「協力する力」
コースのそばでは、友達が「がんばれ!」と大きな声援を送ったり、温かい拍手を送っていました。苦しい時に仲間からかけられる言葉や応援は、どれほど大きな力になったことでしょうか。友達と励まし合い、応援し合う中で、子供たちは「協力する力」を育んでいましたね。走る人だけではなく、応援する人もまた、この記録会の大切な主役だったのだと感じました。

○成長へと繋がる「考える力」
走り終わった後、子供たちは自分の走り方を振り返ったり、「どうすればもっとよくなるかな」と考えたりしていました。自分の目標に向かって、どうしたらもっと良い走りができるかを考えることは、子供たちの「考える力」を大きく伸ばしてくれます。この一つひとつの振り返りが、次の成長への確かな一歩となったことでしょう。

○「トッパ丸」も子供たちを応援!
この大切な日には、南関町の人気キャラクター「トッパ丸」も子供たちの応援に駆けつけてくれました。「南関突破」を掲げ、あらゆる難関を乗り越えるトッパ丸のように、子供たちも「あきらめずに前へ進む気持ちを大切にして、みんなで力いっぱい走りました」。トッパ丸からのエールが、子供たちの背中を力強く押してくれたことと思います。

持久走大会を通して、子供たちは体力だけでなく、心の強さ、友達を思いやる優しさ、そして自ら考える力を大きく成長させました。このような経験一つ一つが、子供たちの未来を支える大切な礎となることでしょう。この感動と学びを胸に、子供たちがこれからも様々なことに挑戦し、大きく羽ばたいてくれることを願っています。

 

南関第三小学校持久走大会~トッパ丸の応援

1月21日(水)、南関第三小学校で持久走大会を実施しました。持久走は、ただ速く走るだけでなく、自分のペースで最後まであきらめずに走りきることが大切です。苦しくなったときに「あと少しがんばろう」と思える気持ちが、「やり抜く力」になります。また、友達と励まし合い、応援し合う中で、「協力する力」も育っています。自分の走り方などどうすればもっとよくなるかを考えたりすることが、「考える力」につながっています。持久走大会当日は南関町のキャラクター「トッパ丸」も応援に来てくれました。「南関突破」トッパ丸のように、あきらめずに前へ進む気持ちを大切にして、みんなで力いっぱい走りました。

 

 

南関第三小学校持久走大会

 

 

南関第三小学校の持久走大会では、子どもたちが日頃の学びの中で育んできた
「考える力」「やり抜く力」「協力する力」
の3つの資質能力が、走る姿そのものに美しく表れていました。

2年算数「長い長さをはかろう」

2年算数「長い長さをはかろう」

2年生の算数では「長い長さをはかろう」という学習で、長さの単位m(メートル)を習い、学習の仕上げで、自分たちで「3mものさし」を作りました。そして、教室や廊下やベランダなどいろいろな長さを協力して計測しました。手作りものさしを何回も伸ばして測らなければならないところもあり、思った以上に長くて驚いていました。

全校の子供たちの思いを込めた募金活動

昨年度末、4年生・5年生・6年生の企画委員会が中心となって、全校の子供たちの思いを込めた募金活動が行われました。

集まった寄付金は、南関町社会福祉協議会へお渡しすることができました。お渡しの会では、社会福祉協議会の島崎様から「皆さんのやさしい気持ちが、地域の支えになります」と、心のこもったお礼の言葉をいただきました。

 

当日は、4年・5年・6年の企画委員の子どもたちが、3つの貯金箱を手に、感謝の気持ちを込めて丁寧にお渡ししました。
子どもたちの善意が集まり、募金額は1万円を超えました。

ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

 

「お出かけ知事室」への参加

1月14日(水)、熊本県の木村敬知事が県内の市町村を直接訪れ、住民の方々と意見交換を行う「お出かけ知事室」が南関町の南関町交流拠点施設ukara(玉名郡南関町関町1230番地)にて行われました。木村敬知事が県民の皆さんの意見や提案を直接聞き、県の政策に反映させることを目的としています。熊本県の木村敬知事が直接訪れ開催された「お出かけ知事室」において、南関第三小学校の6年生が子供たちの代表として参加しました。地域で学び見つけた「南関町の良さ」や「もっとこうなったらいいな」という想いを、直接知事にお話をする機会を得ました。とてもよい貴重な経験となるとともに、小学生の疑問や意見に対して木村敬知事からは丁寧に分かりやすくお話を返していただきました。

 

新聞投稿の取組~稲作体験学習などを通して

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。2025年の漢字に「命」を選び、お米作りを通して農業が命を支えていることを実感し、環境学習では地球温暖化など命に関わる問題について学びました。地域の方との交流や学びを通して、「命の大切さをもっと考え、生き物や家族、自分の命を大切にしたい」と表現した5年生の福はら万優さん「命つなぐ農業 大切さを実感」【R8.1.12日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。南関三小では、国語科の授業や週末作文の取組を充実させ、子供たちの表現力を高めていきます。

(お結びの会)

新聞投稿の取組

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。2025年の漢字に「図」を選んだ理由は、図書委員会に入り全校集会での発表や朗読放送に挑戦できたこと。緊張や失敗を乗り越えて堂々と発表できたことに成長を感じ、今後も挑戦を続けたいと表現した5年生の美奈川凜さん「図書委員会で 朗読に挑戦!」【R8.1.11日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。

NO.22 260114 学校だより R7「好きです! 南関三小」22号(南関第三小学校)を配付

NO.22 260114 学校だより R7「好きです! 南関三小」22号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

 

NO.22 260114 学校だより R7「好きです! 南関三小」22号(南関第三小学校).pdf

「カズボール」を寄贈されました~元気に駆け回れ、南関三小っ子~

 この度、明治安田生命様より、日本サッカー界のレジェンド・三浦知良選手の「カズサッカーボール」を寄贈していただきました。ピカピカの新しいボールです。この素晴らしい贈り物を手に、冬の澄んだ空気の下で、仲良く元気に校庭を駆け回ってほしいと願っています。

 

くつがそろうと、心もそろう ~落ち着きのある学校生活~

 新年が始まり、児童玄関には子どもたちの元気な声が響いています。ふと靴箱に目を向けると、かかとがきれいに揃えられた「くつ」が並んでいます。

 本校では、「くつがそろえば心もそろう」という言葉を大切にしています。一つひとつのくつが丁寧に並んでいる様子は、子供たちの心が落ち着き、穏やかな気持ちで一日をスタートさせている証でもあります。こうした日々の何気ない習慣を大切にできることが、一人一人の豊かな心を育てていきます。

筆先に心を込めて ~大里 耕守先生と新春書き初め~

 1月9日(金)、本校では習字の先生に元南関町教育長で、南関第三小学校で校長先生を務められた書道の達人である大里 耕守先生をお招きし、3年生から6年生までが「新春の書き初め」に取り組みました。今年の言葉は、3年生が「正月」、4年生が「元気」、5年生が「初春」、そして6年生が「理想」です。

 子供たちは、真っ白で長い半紙を前に、大里先生が筆の持ち方から墨の含ませ方、一画一画を丁寧に書くコツまで、一人ひとりに寄り添いながら優しく温かく教えてくださると、真剣な表情でその教えを吸収していきました。一筆ごとに集中力を高めていくその姿は、見ていて実に凛々しいものでした。

 

  大里先生の丁寧なご指導のおかげで、どの子も立派な「一文字」を書き上げることができました。こうした本物の技に触れる豊かな授業が実現できているのは、地域学校協働活動があってこそです。
 地域の方に見守られながら感性を磨き、自分の成長を実感する。そんな素晴らしい機会を、これからも大切にしていきたいと考えています。

未来へのバトン、知事さんへ届け! ~「お出かけ知事室」で6年生が提言します~

未来へのバトン、知事さんへ届け! ~「お出かけ知事室」で6年生が提言します~
1/14㊌18時~20時
南関町交流拠点施設ukara
(玉名郡南関町関町1230番地)

 さて、この度、南関町に木村知事が直接南関町に来られて、地域の皆様と対話を行う「お出かけ知事室」が開催されることになりました。この大切な場に、南関第三小学校の6年生が「子供の代表」として参加し、知事へ直接提言を行うことが決まりました。
当日は、自分たちがこの町で学び、見つけた「南関町の良さ」や「もっとこうなったらいいな」という真っ直ぐな想いを、知事へしっかりと届ける予定です。

【南関町】お出かけ知事室のおしらせ募集チラシ.pdf

後期前半スタート!~2026年令和8年の始まりです~

1月8日(木)、後期後半始めの会を迎えました。さて、今年は「午(うま)年」です。始めの会では午年にちなんで話をしました。  

古くから人と寄り添って生きてきた馬は、力強く前へと進む「勇気」と、どこまでも走り続ける「前に進むこと」「頑張ること」のシンボルです。まさに、三小っ子が大切にしている「一歩前進!」という言葉にぴったりの一年です。馬のしなやかな強さになぞらえて、南関三小で育てたい3つの力を磨いていこうと次のように話しをしました。

後期後半始めの会「一歩前進!号」、午年にちなんで、南関第三小学校の“馬”に「一歩前進!号」と名付けました。 子供たちの「前に進もう」という気持ちが込められた、希望に満ちたスタートとなりました。

 

 

 

 

 

「協力する力」:馬は仲間といっしょに走るのがとても上手です。みなさんも、友だちと声をかけ合ったり、助け合ったりしながら、いろいろなことにチャレンジしていきましょう。たとえば、友達と助け合ったり、グループで話し合って考えをまとめたりすることも、協力する力を育てる大切な時間です。

「考える力」:澄んだ瞳でまわりをじっと見つめて、馬はまわりをよく見て、かしこく動きます。授業で「どうしてだろう?」「もっとよくするには?」と考えることはすごく大切です。たくさんのお勉強や、国語などでの話し合い活動など、自分の考えをもち発表したり、友達の考えをよく聴いたりして、考える力を育てることができます。

「やり抜く力」:長い道のりもあきらめずに進む馬のように、持久走大会や日々の学びに、最後まであきらめずに取り組んでいきましょう。「むずかしいな」と思っても、あきらめずにがんばることで、自分の力が伸びていきます。

また、2月13日(金)に予定している「学習発表会」は、子供たちの学びを発表する大切な場です。地域の方々と一緒に育てた収穫したことや、自分たちで一生懸命に考え抜いた学びの成果を、堂々と発表する姿を参観していただきたいと思います。

この後期後半は、学年のまとめであると同時に、新しい学年へと羽ばたくための準備をする大切な期間です。子供たち一人ひとりが、広い野原を駆ける馬のように颯爽と、自分らしく輝けるよう職員も一緒に走りたいと思います。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

(お知らせ)部活動地域展開シンポジウムの参加について

部活動地域展開シンポジウムの参加について

中学校部活動地域展開シンポジウム IN 南関
日時: 令和8年1月18日(日)13:30~16:00(受付13:00~)
会場: 南関町交流拠点施設〈ukara〉
申込締切: 令和8年1月13日(火)
※申込はQRコードから

【プログラム】
第1部:国の動向について
講師:竹河 信裕 氏(スポーツ庁地域スポーツ課 課長補佐)

第2部:パネルディスカッション
テーマ:「地域とともに育む、子ども(生徒)にとって、最良なスポーツ環境の未来」
パネリスト:
益子 直美 氏(元バレーボール日本代表)
浦田 理恵 氏(ゴールボール金メダリスト)
井上 真二 氏(読売巨人軍)
大里 桃子 氏(プロゴルファー)

第3部:南関町実践報告
「これまでの部活動地域展開の取組」
講師:行實 鉄平 氏(久留米大学 人間健康学部 スポーツ医科学科 教授)

第4部:南関中学校生徒提案
「生徒自身が主体的に取り組む未来の部活動の提案」

地域とともに歩む未来の部活動を考える
「中学校部活動地域展開シンポジウム IN 南関」開催のお知らせ

南関町では、地域と連携した中学校部活動のあり方について考えるシンポジウムを開催いたします。スポーツ庁や各界で活躍されている方々をお招きし、子どもたちにとって最良のスポーツ環境とは何かを共に考える機会です。
また、南関町のこれまでの取組報告や、南関中学校の生徒による未来の提案も予定しております。地域の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

冬休みのくらし方について

12月24日(水)、後期前半終わりの会の時に、養護教諭から「冬休みのくらし方」について大切なお話しがありました。詳しくは南関第三小学校のホームページ「保健室から」のコーナーでご覧ください。

冬休みは、子どもたちが心と体をゆっくり休め、来年に向けて力をためる大切な時間です。まずは毎日の手洗い・うがい・入浴・歯みがきを習慣にしましょう。小さなことの積み重ねが、子どもたちの健やかな成長を支える大きな力になります。

 

夜はスマートフォンやゲームの強い光を控え、十分な睡眠をとることも大切です。ぐっすり眠ることで、学びに必要な集中力や、毎日を笑顔で過ごすための心の安定が保たれます。

また、インフルエンザや風邪が流行しやすい季節です。マスクやこまめな手洗いに加え、栄養バランスのとれた食事、十分な休養、適度な運動を組み合わせて、感染のリスクを減らしていきましょう。室内の換気や人混みを避ける工夫も有効です。体調がすぐれないときは無理をせず、早めに休ませてください。

冬休みの間に、ぜひご家庭で「今日のがんばり」や今年の「チャレンジ!一歩前進!」を振り返り、来年の目標を一緒に話してみてください。家庭での温かい会話が、子どもたちの自信と意欲を育てます。

NO.21 251224 学校だより R7「好きです! 南関三小」21号(南関第三小学校)

NO.21 251224 学校だより R7「好きです! 南関三小」21号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

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NO.21 251224 学校だより R7「好きです! 南関三小」21号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

みんなで声をそろえて—— 「チャレンジ!一歩前進!」

南関第三小学校では、毎朝の登校時、児童玄関での時間をとても大切にしています。教頭先生が中心となり、登校してきた子供たちと一緒に、元気いっぱいの唱和から一日が始まります。

まずは、みんなで声をそろえて—— 「チャレンジ!一歩前進!」

この言葉には、「どんなことにも前向きに挑戦しよう」という思いが込められています。児童代表の子供がリードボイスを務め、学校スローガンと南関第三小学校で育てたい3つの資質・能力を全員で唱和します。

「協力する力!」 「考える力!」 「やり抜く力!」
玄関に響く子供たちの声は、学校全体に元気とやる気を届けてくれます。 この朝の時間は、子供たちが「今日もがんばろう」と気持ちを整え、自分の目標に向かって一歩踏み出す大切なスタートの場となっています。

リードボイスを務める子供の姿もとても頼もしい存在です。こうした日々の積み重ねが、子供たちの心にしっかり根づき、南関第三小学校の「資質・能力の育成」へとつながっています。

笑顔溢れる給食の時間!トッパ丸パンで心もお腹も大満足

 12月24日(水)の給食時間は、いつにも増して子供たちの笑顔が輝き、わくわくとした時間が流れました。今日のメニューには、食パンに南関町のシンボル「トッパ丸」の可愛らしい顔がデコレートされた特製パンが登場しました。

地域のシンボルであるトッパ丸が給食に登場することで、子供たちは南関町への愛着を深め、食への興味も一層高まったようです。このような楽しい工夫は、子供たちの心にも温かい思い出としてずっと残っていくことと思います。

給食づくりに携わる皆様の、子供たちへの細やかな心配りが感じられる、素敵な一日となりました。いつも美味しい給食を本当にありがとうございます。

後期前半終わりの会

12月24日(金)、後期前半の「終わりの会」が開催されました。この日は、各学年の代表児童6人が後期前半に一生懸命に頑張ったことを全校児童の前で発表してくれました。会場は大きな拍手と温かさで一人ひとりの努力と成長が心に響く瞬間となりました。

 代表児童からは、「跳び箱の練習を粘り強くやり抜きました」「算数の九九の勉強に真剣に取り組み、大きなチャレンジができました」「友達と協力し合って学びを深めました」「見学旅行では、調べることに一生懸命取り組み、たくさんのことをしっかり学べました」「集団宿泊教室でのペーロン船体験では、みんなで力を合わせる大切さを身をもって体験できました」「これからは自分が苦手だと感じることにこそ、勇気を出してチャレンジしていきたいです」「日々の勉強を通して、物事をじっくり考える力が以前よりもずっと向上しました」「分からないことがあった時には、そのままにせず、解決のために自ら行動できるようになった」などと、チャレンジ!一歩前進!して成長している姿に感銘を受けました。

 校長先生からは、発表してくれた6人の代表児童が、堂々と発表できたことや発表内容の素晴らしさに対して賛辞が贈られました。後期前半の振り返りでは、教室での授業はもちろんのこと、校外学習という特別な場でも、子供たちが深い学びを得て大きく成長できたことを大変うれしいことです。特に、「収穫や栽培を軸とした教育活動が充実している南関第三小学校ならではの学び」を通して、「協力する力」「考える力」「やり抜く力」の本校が大切にする3つの力がさらに向上したことに触れられました。

 そして、子供たちの日々を温かく見守り、支えてくださる地域の方々や保護者の皆様への感謝の気持ちの大切さを、心を込めて子供たちに語りかけられました。地域の皆様のお力添えがあってこそ、子供たちは安心して学び、成長できており感謝でいっぱいです。

 最後に、校長先生からの温かいお願いとして、「おうちの方と一緒に、この後期前半に自分が精一杯頑張ったことと、2026年にこんなことに頑張りたいという新たな目標、そしてその理由を、ぜひゆっくりとじっくりお話ししてほしい」と話されました。家族との温かい対話を通して、子供たちが自分自身の成長を再確認し、新しい新年への希望を胸に抱くための大切な時間になってほしいという、校長の深い願いが込められていました。

 1月8日にみんな元気に登校してほしいです。

育っています!南関第三小学校で育てたい3つの資質・能力

 冬休み前に、子供たちは「ふり返りカード」を通して、自分の生活や学習を見つめ直しました。そこには、南関第三小学校が大切にしている「協力する力」「考える力」「やり抜く力」の3つの資質・能力が、日々の学校生活の中でしっかりと育まれている様子があふれていました。
 「協力する力」では、「ペアやグループで力を合わせて学習した」「係や当番の仕事を進んで行った」「友達と仲よく過ごした」などの記述が多く見られました。中には、「修学旅行で心を一つにして協力した」「委員会でみんなのために動いた」といった高学年らしい頼もしさも感じられました。
 「考える力」では、「自分の考えをもって発表した」「友達の意見と比べながら聞いた」「よいことと悪いことを考えて行動した」など、自分の頭で考え、行動する姿が見られました。「意見文を書く力がついた」「歴史の学習をがんばった」など、学びを深める喜びも伝わってきました。
 そして「やり抜く力」。これは、どの学年の子供たちもたくさん書いていました。「最後まであきらめずに問題を解いた」「苦手な運動にも挑戦した」「宿題を毎日忘れずに取り組んだ」など、コツコツと努力を重ねる姿が印象的でした。高学年では「大事な勉強を毎日続けた」「計画的に宿題を終わらせた」といった自律した行動も見られま「チャレンジ!一歩前進!」している姿に感心しました。
 子供たちのふり返りからは、自分の成長を実感し、次の目標に向かって前向きに進もうとする気持ちが伝わってきます。今後も南関第三小学校では、子供たち一人ひとりの「協力する力」「考える力」「やり抜く力」を大切に育て、心身ともに豊かにたくましく成長していけるよう共通実践と取組の検証をしながら学校全体で取り組んでいきます。

朝の玄関から広がる、前向きな一日

南関第三小学校では、毎朝の登校時、児童玄関での時間をとても大切にしています。教頭先生が中心となり、登校してきた子供たちと一緒に、元気いっぱいの唱和から一日が始まります。

まずは、みんなで声をそろえて—— 「チャレンジ!一歩前進!」

この言葉には、「どんなことにも前向きに挑戦しよう」という思いが込められています。児童代表の子供がリードボイスを務め、学校スローガンと南関第三小学校で育てたい3つの資質・能力を全員で唱和します。

「協力する力!」 「考える力!」 「やり抜く力!」
玄関に響く子供たちの声は、学校全体に元気とやる気を届けてくれます。 この朝の時間は、子供たちが「今日もがんばろう」と気持ちを整え、自分の目標に向かって一歩踏み出す大切なスタートの場となっています。

リードボイスを務める子供の姿もとても頼もしい存在です。こうした日々の積み重ねが、子供たちの心にしっかり根づき、南関第三小学校の「資質・能力の育成」へとつながっています。

 

1年生音楽科授業

1年生の音楽科授業の様子です。

曲の中で使われているいろいろな楽器の音色や、その面白さに気づいたことを発表しています。

にこにこになるのは

1年生の廊下の掲示です。「にこにこになるのは」を考えました。おうちやがっこうなどで。みんなにウェルビーイングが循環するといいですね。

水のあたたまり方を確かめる ~4年生 理科の学習~

12月19日(金)、4年生の理科では、水がどのようにあたたまっていくのかを詳しく調べました。温度によって色が変わる特殊なインクを使い、ビーカーの中の水の動きをじっくりと観察しました。熱せられた水が上の方へと動き、全体があたたまっていく様子を、子供たちは集中して記録していました。あたたまり方を自分の目で見て確かめることで、自然の仕組みへの理解を深める大切な時間となりました。

なかよしギャラリーからクリスマスツリー

12月19日(金)、学校の正面玄関に一足早く、クリスマスのあたたかな雰囲気が届きました。昇降口の「なかよしギャラリー」に、なかよし学級の子供たちが心を込めて作った、すてきなクリスマスツリーが登場しました。

カラフルな飾り一つひとつに、子供たちの笑顔や思いが込められていて、地域の方々の心をやさしく包んでくれています。キラキラと輝くツリーは、まるで「みんなに笑顔を届けたい」という気持ちにあふれています。みんなにウェルビーイングの循環をしてくれています。

 

【注意喚起】感染症予防について

【注意喚起】感染症予防について
保護者の皆様へ
 平素から本校の教育活動へのご協力大変ありがとうございます。
 さて、例年よりインフルエンザなどの感染性が流行しています。未だに、他の市町や周辺の学校でもインフルエンザがまだ流行っているとの情報もあります。
 明日からお休みとなりますが、ご家庭でも、換気・手洗い・うがいなどの日頃からの感染対策に気をつけていただくとともに、体調管理や予防へのご協力をよろしくお願いいたします。

新聞投稿の取組~集団宿泊参加 学びと思い出

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。あしきた青少年の家での集団宿泊教室でのペーロン船体験においてみんなで声を合わせてこぎ「協力する力」を発揮しレースで1位に。水俣の環境センターでの学び、水俣病の語り部の方の「自分と向き合うことで幸せに気づける」という言葉に心を打たれ、発表が苦手な自分とも向き合い、前向きに挑戦していこうという決意を表現した5年生の荒牧優希さん「集団宿泊参加 学びと思い出」【R7.12.19日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。

 

この集団宿泊教室で得た、仲間との「協力する力」、自然から学ぶ「考える力」、そして何事にも挑戦して「やり抜く力」は、南関第三小学校の子供たちにとって、これからの学校生活、そして未来へと続く大きな糧となることでしょう。このかけがえのない経験を胸に、5年生の子供たちが「チャレンジ!一歩前進!」でさらに輝きを増していくことを、心から願っています。

 

南関第三小学校校内人権集会 心をつなぐ人権集会~思いやりの輪が広がる時間~

12月18日(木)3、4時間目に南関第三小学校の体育館で行われた校内人権集会では、1年生から6年生までの子供たちが、それぞれの学びをもとに人権について考えたことを発表しました。どの発表にも、友だちを思いやる気持ちや、自分をふり返る姿があふれており、心があたたかくなる時間となりました。

「チャレンジ! 一歩前進!」のスローガンのもと、南関第三小学校では「協力する力」「考える力」「やり抜く力」を大切にしながら、日々の学びや遊びに取り組んでいます。
人権集会のはじめには校長先生から、「友だちと助け合い、相手の気持ちに目・耳・心で寄り添うことが、互いを認め合う関係につながること。そして、そうした積み重ねが、部落差別をはじめとするあらゆる差別をなくす行動へとつながっていく」というお話がありました。

【1年生】
絵本『なくなったたまご』を通して、決めつけのこわさや、相手の気持ちを考えることの大切さを学びました。劇や手紙の発表では、「友だちのよいところに気づき、思いやりをもって接したい」という気持ちが伝わってきました。

【2年生】
「とくちゃんたちのなかま」の学習から、仲間はずれの悲しさや、友だちを大切にする心を学びました。「困っている人に声をかけたい」「だれでも仲間に入れたい」といった、やさしい思いがあふれる発表でした。

【3年生】
地域の子供会の学びを通して、「こまっている子」と見つめることの大切さや、人のがんばりに気づくことの意味を考えました。「人にやさしく 支え合う3年生」をめざす気持ちが、しっかりと伝わってきました。

【4年生】
差別に立ち向かう人々の姿から、「勇気を出して行動すること」の大切さを学びました。物や食べ物を大切にすることが、人を大切にする心につながるという気づきもあり、日々の生活を見つめ直すきっかけとなりました。

【5年生】
いくつかの教材を通して、「決めつけ」「無知」「無関心」が差別を生むことを学びました。「まずは話を聞くこと」「おかしいと思ったら行動すること」が大切だと気づき、実生活と重ねながら自分の思いを語ってくれました。

【6年生】
差別とたたかい続けた人々の姿にふれ、「口だけでなく行動で示す勇気」の大切さを学びました。自分の中の迷いや弱さと向き合いながら、「思いやりと感謝をもてる6年生」をめざす決意が伝わる発表でした。

子供たち一人一人が、これまでの学びを通して人権について真剣に考え、発表を通してその思いを共有することができました。
この集会が、いじめや差別のない、あたたかく安心できる学校づくりにつながっていくことを願っています

 

 

5年生国語科研究授業の授業研究会

12月17日(水)、5年生の教室では、右田光一郎先生による国語科の研究授業が行われました。この日は、佐敷小学校の寺川スーパーティーチャー(指導教諭)を講師としてお招きし、子供たちの学びの様子を温かく見守っていただきながら、今後の授業づくりに繋がるたくさんのご助言をいただきました。

今回の授業は、本校の研究主題である「相手意識をもち、自ら考え、学び合う児童の育成~書く力を高める国語科学習を通して~」に基づいて行われました。寺川先生には、この研究主題の方向性について温かいお墨付きをいただくことができ、私たち教職員一同、大きな喜びと自信をいただきました。

5年生の子供たちは、「相手に伝わるように書く」という大切な目標に向かって学びました。
まさに、この授業を通して、南関第三小学校が大切にしている、自分の考えを整理し表現する「考える力」、そして一つの文章を完成させる「やり抜く力」が、子供たちの中にしっかりと育まれていることを感じました。また、互いの文章から学び合う姿は、「協力する力」の表れでもありました。

寺川先生からは、子供たちが学びに向かう姿勢や輝く瞳をあたたかく見守りながら、具体的な視点から、子供たちの「書く力」をこれからもさらに伸ばしていくための貴重なアドバイスをいただきました。私たち教職員にとって、子供たちの学びを深く理解し、より良い授業を作り上げていくための、大切な学びの時間となりました。

 

これからも、言葉を通して互いの思いを伝え合う力を大切にしながら、子供たちの豊かな学びを支えていきたいと思います。

 

右田光一郎先生5年生国語科研究授業より

12月17日(水)、右田光一郎先生による国語科の研究授業が行われました。この日は、子供たちが「相手に伝わるように書く」ことを意識しながら、自分の考えを文章にまとめる学習に取り組みました。

授業では、これまでに学んできた「主張」や「根拠」、「反論」などの考え方をもとに、自分の意見をより説得力のある形で伝えるにはどうすればよいかを考えました。友達と意見を交わしたり、書いた文章を見合ったりする中で、言葉の選び方や表現の工夫に気づく姿が見られました。

子供たちは、自分の思いを相手に届けるために、どのように書けばよいかを真剣に考え、最後まで粘り強く取り組んでいました。その姿からは、南関第三小学校が大切にしている「協力する力」「考える力」「やり抜く力」がしっかりと育まれていることが感じられました。

これからも、子供たち一人ひとりが言葉を通して自分を表現し、相手と心を通わせる力を育んでいけるよう、授業づくりを大切にしていきたいと思います。

 

授業研究会より~岩本教頭先生のご講話から~

11月21日(金)、授業研究会において腹赤小学校の岩本教頭先生より、国語科の授業づくりについてご助言をいただきました。

国語の学びでは、単元の終わりに子供たちが日記や創作文など実生活で学びを生かす姿を想定することが大切であること、また「書くこと」に焦点を当て、評価は記録と次の授業に生かす2つの視点をもつことが重要であると教えていただきました。

さらに、「新1年生に伝える」という活動を通して相手意識を育てる工夫や、「」の使い方を通して伝える力を高める指導の大切さについてもお話がありました。

1年生国語科研究授業

11月21日(金)、1年生の教室で国語科の研究授業が行われました。教材は『どんな おはなしが できるかな』。「新1年生に伝えるお話をつくろう」という目標に向け、子供たちは目を輝かせながら創作活動に取り組みました。
 相手意識を持って書き出しや表現を工夫する姿がありました。友達の作品から良いところを見つけ、自分の学びに生かそうとする姿からは、他者と関わりながら学びを深める「協力する力」の発揮が見られました。また、自身の取り組みを静かに振り返り、次の目標へとつなげようとする姿には、自ら「考える力」や、物語を完成させる「やり抜く力」の確かな成長が感じられました。

 

地域の伝統にふれる 6年生陶芸教室

地域学校協働活動の一環として、「まもる窯」から陶芸の先生をお招きし、6年生を対象に陶芸教室が行われました。「まもる窯」の陶芸の先生から直接ご指導いただきながら、陶芸作品づくりに挑戦しました。やわらかな土の感触を楽しみながら、形を整えたり模様をつけたりと、世界に一つだけの作品づくりに集中して取り組む姿が見られました。 地域の伝統文化にふれ、ものづくりの楽しさや奥深さを感じる、貴重な学びの時間となりました。来週2回目の陶芸教室が行われ、完成を目指します。
 

 

第2回英語集会「Happy English Meeting」で育む南関三小っ子の力

12月16日(火)、温かい笑顔と英語の歌声が響く第2回英語集会「Happy English Meeting」が開催されました。企画委員会の児童が中心となって準備や進行を務め、たてわり班ごとに英語を使った活動を存分に楽しみました。

集会の始まりは、ステージに立つ企画委員の児童による元気いっぱいの英語のあいさつから!「Hello song」や「Week song」では、ジェスチャーを交えながら、全員が一体となって楽しく歌い、一体感に包まれました。

「あいさつをしよう」のコーナーでは、上級生が下級生を優しくリードしながら、楽しそうに英語でのあいさつに挑戦。笑顔でやりとりする姿は、南関三小っ子の「やさしさ」が光る印象的な瞬間でした。

さらに「3 hints quiz」です。英語で出されるヒントをもとに答えを考える活動に、子供たちは真剣な表情で取り組みました。次々に手を挙げる姿からは、南関三小っ子の「考える力」がしっかりと育っていることが伺えました。

最後は、全員で「GOOD JOB!」のかけ声とともに、頑張った自分たちを大きな拍手でたたえ合い、笑顔で集会を締めくくりました。英語を使って伝え合い、協力し合う姿は、まさに南関三小っ子の「たくましさ」を象徴していました。

この「Happy English Meeting」は、子供たちが英語を通して成長する、あたたかな時間となりました。英語を楽しみながら、南関三小の目指す3つの資質・能力を育む素晴らしい集会となりました。

 

 

 

4年生が「いも料理パーティ」を開催

12月16日(火)、4年生は、総合的な学習の時間で取り組んできたサツマイモの栽培を通して、自然の恵みや地域の方々の支えの大切さを学んできました。今年は、17年間にわたってサツマイモづくりを支えてくださった福山正英さん方への感謝の気持ちを込めて、「いも料理パーティ」を開きました。

当日は、婦人会の皆様にもご協力いただき、「いきなりだご」づくりに挑戦。ふっくら美味しくいも料理ができあがると、子どもたちの笑顔が広がりました。感謝の会では、4年生が歌や言葉を披露し、心をこめて「ありがとう」の気持ちを伝えました。

 

 

 

NO.20 251216 学校だより R7「好きです! 南関三小」20号(南関第三小学校)

NO.20 251216 学校だより R7「好きです! 南関三小」20号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

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地域学校協働活動によるウェルビーイングの循環

地域の皆様と手を取り合う学びの一日を、6年生が体験しました。郷土学習「南関あげ巻き寿司づくり」では、婦人会の方4名が講師として来校され、塩山食品さんからは南関あげや椎茸、卵などの具材をご提供いただきました。さらに、5年生が育てた新米を使ってご飯を炊くなど、学年を越えた協力も実感できる取り組みでした。子どもたちは準備・調理・片付けまで役割を分担し、互いに声を掛け合いながら工夫して進めました。分からないことは素直に尋ね、教えていただいたことを自分たちの力に変えていく姿がとても頼もしく感じられました。活動の締めくくりには音楽室で感謝の会を開き、地域の方々へ一人ひとりが「ありがとうございました」と伝えました。

今回の学びは、郷土の食文化や地域の仕事に触れることで郷土への理解を深めると同時に、協力する力・考える力・やり抜く力を育む貴重な機会となりました。ご協力くださった婦人会の皆様、塩山食品様、そして関わってくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。これからも学校・家庭・地域が手を取り合い、子どもたちの成長を温かく見守っていきましょう。

南関あげ巻き寿司づくり(南関第三小学校校区でのウェルビーイングの循環)

12月12日(金)、6年生が郷土学習「大好き!南関町」の一環として南関あげ巻き寿司づくりに取り組みました。婦人会の方々4名が「南関あげ巻き寿司作りの先生」として来校してくださり、子供たちは分からないところを優しくていねいに教わりながら安心して作業を進めることができました。校区の塩山食品さんからは、油抜きしてだしがよくしみ込んだ南関あげや椎茸、卵などの具材をご提供いただき、5年生が大切に育てて収穫した新米と合わせて、心のこもった味わいが生まれました。出来上がった巻き寿司は子どもたち一人一人が味わい、準備から提供までに関わったすべての人の「ありがとう」が自然と伝わる、学年を越えた温かな時間となりました。この活動を通して子どもたちは協力する力、考える力、やり抜く力を育み、地域と学校がつむぐウェルビーイングの輪を感じることができました。塩山食品さん、婦人会の皆様、地域の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

6年生は南関あげ巻き寿司作りのあとに感謝を表す終わりの会を行いました

南関あげ巻き寿司づくりの後、6年生はお世話になった方々や材料をご提供くださった塩山食品様へ感謝の気持ちを伝える感謝の会を音楽室で開きました。子どもたちは一人ひとり心を込めてお礼の言葉を述べ、準備や指導に携わってくださった婦人会の皆様や塩山食品様へ、笑顔と感謝を届けました。地域の方々と顔を合わせて直接「ありがとうございました」と伝える時間は、子どもたちにとって学びの締めくくりとなり、温かな余韻を残しました。ご協力くださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。今後も地域とともに、子どもたちの学びを大切に育んでまいります。

 

南関あげ巻き寿司づくり

12月12日(金)、6年生が郷土学習「大好き!南関町」の一環として南関あげ巻き寿司づくりに取り組みました。婦人会の方4名に来校いただき、子供たちは分からないところをていねいに教わりながら安心して作業を進めることができました。南関第三小学校の校区にある塩山食品さんからは、油抜きしてだしがよくしみ込んだ南関あげや椎茸、卵などの具材をご提供いただき、心のこもった味わいが生まれました。

今年も、5年生が収穫したお米を使い、できあがった巻き寿司は児童一人一人に味わってもらうことができました。学年を越えた「縦のつながり」を通して、準備や提供に関わった全員の感謝の気持ちが自然と伝わる、温かな時間となりました。婦人会の方を始めウェルビーイングの循環が生まれ温かな時間を過ごすことができました。

職員室へもとてもおいしい南関あげ巻き寿司を持ってきてくれました。

この活動を通して、子どもたちは協力する力・考える力・やり抜く力を育みました。地域の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。今後も地域と手を取り合いながら、子どもたちの学びを深めてまいります。

NO.19 251212 学校だより R7「好きです! 南関三小」19号(南関第三小学校)

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大里耕守先生による書写の特別授業

12月11日(木)、習字の先生の大里耕守先生をお迎えし、4・5年生は毛筆、2年生は硬筆の特別授業に取り組みました。

書き初め大会に向けて特別に授業をしていただきました。毛筆に挑戦した4・5年生は、筆の動かし方や文字の形に気を配りながら、一画一画を丁寧に書き進める姿がとても印象的でした。 お手本を見つめ、先生のアドバイスに耳を傾けながら、納得のいく一枚を目指して真剣に取り組む姿に、成長の足音が感じられました。

2年生は鉛筆を使っての硬筆学習。姿勢を正し、ゆっくりと丁寧に文字を書くことの大切さを学びました。 どの子も、書くことに集中しながら、一生懸命に取り組んでいました。大里先生には昨日と今日の二日間にわたり大変ありがとうございました。

書写の時間を通して、子供たちは文字に心を込めることの大切さや、表現することの楽しさを感じ取っていたようです。 これからも、日々の学びの中で、言葉を大切にする心を育んでいってほしいと願っています。

4年生算数科授業

4年生算数科授業の様子です。分数の計算を勉強しています。南関町教育委員会の寺田指導主事に指導をいただきながら授業改善を進めています。

2年生硬筆指導

12月11日(木)、2年生は、書道家の大里耕守先生をお迎えし、硬筆のご指導をいただきました。 子供たちは、鉛筆の持ち方や姿勢に気をつけながら、一文字一文字をていねいに書くことの大切さを学びました。

ゆっくり、しっかり、気持ちをこめて、先生の声かけに励まされながら、子供たちは集中して取り組み、自分の文字と向き合う時間を大切にしていました。正しい姿勢でていねいにこれからも取り組んでほしいと思います。

6年生薬物乱用防止教室

12月11日(木)、6年生を対象に薬物乱用防止教室が行われました。 講師の先生から、薬の正しい使い方や、体への影響、そして「自分の命を大切にすること」の大切さについて、わかりやすく教えていただきました。

子供たちは、薬が体の中をどのようにめぐり、どんな働きをするのかを図で見ながら学び、 「少しなら大丈夫」という考えがいかに危険かを、真剣な表情で受け止めていました。

また、誘われたときにどう断るか、どんな行動が自分を守ることにつながるかについても考え、自分の言葉で「命を守る約束」を確認する姿が印象的でした。

この学びを通して、南関第三小学校が大切にしている「考える力」「やり抜く力」「協力する力」が命を守る選択にもつながっていくことを感じました。

これからも、自分と周りの大切な命を守る力を育てていってほしいと願っています。

5年生国語科授業の様子

12月11日(木)、5年生の国語科では、意見文の書き方や、主張を支える根拠の示し方について学ぶ授業が行われました。 子供たちは、「どんな根拠を選べば、読み手に伝わるのか」という問いに向き合いながら、自分の考えを深め、伝え方を工夫することの大切さを感じ取っていました。

南関町教育委員会の寺田先生に指導をいただき授業改善を行っています。

授業では、インタビューや実体験、資料などをもとに意見を組み立て、友達と意見文を読み合いながら、説得力のある表現について話し合う姿が見られました。 「どうすれば伝わるかな」「この言葉の方がいいかも」と考える中で、「考える力」がぐんぐん育っています。友達の意見にしっかり耳を傾け、よさを伝え合う姿からは、「協力する力」が、 自分の思いを最後まで言葉にしようとする姿からは、「やり抜く力」が感じられました。

また、佐敷小学校の寺川先生にオンラインで授業を中継して指導を仰いでいます。研究授業に向けて大変お世話になっています。

 

これからも、言葉に思いをのせて伝える力を、丁寧に育んでいってほしいと願っています。

 

1年生算数科授業の様子

12月11日(木)、1年生算数科授業の様子です。

1年生の算数の授業では、「どんなけいさんになるかを考えよう」というめあてのもと、身近な場面をもとに、ひき算の考え方を学んでいました。

「おとなのペンギンとこどものペンギン、どちらが多いかな?」 子供たちは、絵や数を見比べながら、どんな式になるのかを自分の言葉で考え、友だちと意見を伝え合う姿が見られました。

「だから、ひきざんになるんだね」と、理由をもとに考えを深めていく姿には、 南関第三小学校が大切にしている 「考える力」がしっかりと育っていることを感じます。

友だちの考えにうなずいたり、「なるほど」とつぶやいたりする姿からは、学び合いのあたたかさも伝わってきました。

これからも、「わかった!」の喜びを大切にしながら、算数の世界を楽しく広げていってほしいと願っています。