学校生活
怒らない、急がせない。(認知症学習)
11月24日(水)4年生は、社会福祉協議会の方から認知症について教えていただきました。
認知症になる原因や症状、周囲の望ましい対応などについて、本の読みきかせ、ロールプレイングやDVDなどを通してわかりやすく説明していただきました。子どもたちも真剣に話を聞き、しっかり学ぶことができました。
子どもたちの感想です。
「認知症の人が忘れてしまって、それを強く言うとよけい悪化するのを知り、高齢者に優しくしていきたいです。」
「おばあちゃんが認知症になったら①怒らない ②急がせない ③馬鹿にしない を守っておばあちゃんをやすませたいです。」
「… ゆっくりせかせずに、目の前から声をかけることが大切だと思いました。」
「ぼくは、認知症という病気はだれにでもなる可能性があることを知りました。もしも自分が認知症になって色々なことが分からなくなったら不安になると思います。だから…。」
優しい気持ちで、しかもしっかり自分のこととして学べていることが立派ですね。
ありがとうございました。(資源回収、授業参観他)
11月27日(土)PTAの委員の方が中心となって、資源回収をしていただきました。回収業者の方の都合により土曜日開催となり、前日の駐車場借用ができなくなりました。ゆえに前日準備が十分できなく、当日早朝からも準備をされての実施となりました。前回からの期間が短かったため回収量が多くなく、比較的スムーズに終えることができました。ご協力いただきまして本当にありがとうございました。
12月3日(金)授業参観、PTA教育講演会、学級懇談を行いました。
授業参観では、お子さんの成長の様子をご覧になったことと思います。
PTA教育講演会では、日本総合教育専門学校講師の松本英祥様に、「いのちを見つめて」という演題でお話をいただきました。「我他彼此」(ガタピシ:たてつけの悪い引き戸の音を現しています。)という言葉から、自他の関係がうまく行かない様を現していると説明されました。現代はその傾向が強まっているからこそ、自分と同じように相手も大切に、自分や相手の命を大切にというお話をされました。会場にいた方は、優しい気持ちになれたのではないでしょうか。
学級懇談まで、多くの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。
温かい雰囲気になりました。(校内人権集会)
11月25日(木)校内人権集会を開きました。1年生から順に、学習内容を紹介しながら自分たちの生活に置き換えて、考えたことを発表しました。
1年生は、みんなで頑張ることととして、「自分の名前も相手の名前も大事にしよう。」と宣言しました。
2年生は、「仲間を大事にする」をテーマに、やさしい自分にかわりたいと発表がありました。
3年生は、「自分や友達を大切にする」というテーマで、自分を振り返って作文を書いたことを発表しました。
4年生は、公開授業で行った「おうちの家の人の仕事」というテーマで、働くことの大切さにきづいた発表をしました。
5年生は、「なこごてはらんたつ」という教材を読んで、いじめについて考えたことを発表しました。
6年生は、修学旅行で学んだ「平和」について、発表しました。
集会全体が温かい雰囲気につつまれました。それは、それぞれの発表だけでなく返しの言葉を発表していた子が、自分を振り返って発言していたからです。自分を振り返ることは、人との関係をよくするだけでなく自分自身の成長につながります。そんな発言が多かったことがよかったです。
3つの贈り物 (その3)
3つの贈り物、その3です。
西田節子さんから雑巾をいただきました。実は、本年度だけで3回目です。
雑巾は同じ種類のタオルから作られています。
しかも、子どもの手の大きさに合うよう小さめに作ってあり、すべて手縫いです。たくさんの枚数のタオルを切って、一針一針糸を通しながら作られたことを想像すると、じいんときますね。
できあがると、いつも段ボール箱につめて、遠くから手押し車で歩いて来校されます。
すてきな手紙も添えて下さいました。
「あなたは世界でただ一人 私も世界でただ一人 ・・一部省略・・ 粗末にしないで大切に 決してえらくならなくてもいい 人のお役に立つ人に…。」令和三年十月 八十六歳
担任の先生から子どもたちにこれらのことを伝えてもらいました。
すると、うれしいことに2年生の子3名がお礼を言いに行ったそうです。すごいことです。行こうと思ったこと、友達と相談できたこと、実際に行ったこと、お礼が言えたこと等、子どもたちが自分たちで考え、よりよい選択をし、実際に行動できたことになります。本校で育てたい力の「協働性」「主体性」「創造性」そのものです。
雑巾が、子どもたちの感性を高め、成長させてくれました。
3つの贈り物 (その2)
贈り物のその2は、リヤカーです。
米作りでご協力をいただいている城門さんが、持参されました。
城門さんは、「もう使わないから、よかったら使ってほしい。」とわざわざ溶接作業をして補強し、板をまわりに取り付け、取っ手をつけるなど使いやすい工夫を自分でされた上でもってこられました。
城門さんの器用さに驚くとともに、使いやすいようにと相手のことを思いやる城門さんの優しさを感じ、大変心が温まりました。ありがたいことです。
3つの贈り物 (その1)
最近、この1ヶ月あまりで、地域の皆様から学校にいただいたものがありました。
(株)塩山食品様からはバスケットをいただきました。「学校で使ってください。」ということで、南関町の各学校に配られました。
その際も、「もしも必要でなかったら、遠慮無くいらないと言ってください。」と学校側の想いを尊重していただきました。その配慮にもありがたく感じました。各学級で使わせていただきます。本当にありがとうございます。
ごみのゆくえ(4年見学旅行)
11月15日(月)4年生は、家庭から出たごみは、どこへいっているのだろうという疑問を解決するために、長洲町のクリーンパークファイブと南関町にあるエコアくまもとに行きました。身近なゴミがリサイクルされるまでの流れなどがよくわかりました。
ここでゴミの重さを量ります。4年生全員と私(校長)が乗ってみたら約1t(1000kg)でした。
ビオトープもあるエコアくまもとでは、環境にやさしい取組についてもしっかり学ぶことができました。
4年生は、ちょこっとボランティアに取り組み、2週間登校中にゴミ拾いをしました。このような取組が町をきれいにしていきますね。
5分間走、頑張っています。
11月2日(火)から、持久走大会(12月17日)に向けての5分間走が始まりました。持久走は「きついから嫌」と敬遠しがちな子どもたちですが、ジョギングなど生涯スポーツにつながる大切な運動です。
さて、子どもたちは学校に登校後、運動場に出ます。
まずは準備運動です。自分たちで始めている学年があります。1年生はそれを見て、一緒に準備運動を始めました。素晴らしいですね。
NHK大河ドラマ「いだてん」の曲がかかるとスタートです。
1分おきに音楽が変わります。自分が1分間にどのくらい進んだかの目安をつけやすくする工夫です。
感心したことがあります。友達と話しながら群れて走る姿はよく見かける光景です。しかし、群れることなく一生懸命走っています。特に5,6年生の姿が立派です。
同じ5分間で、たくさん進めたことは力が伸びていることになります。
また、5分間で同じ進み具合だったとしても、楽に走れたと感じたら、これも力が伸びていることになりますね。みなさん、頑張りましょう。
階段の上り下りがこわかったです。(4年高齢者体験)
10月27日(水)4年生は、社会福祉協議会等の方のご協力をいただき、高齢者体験を行いました。いろいろな装具をつけて、高齢者の方の視界や足腰の負担感などを体験することができました。
子どもの感想を紹介します。
「私は、おとしよりの気持ちがおもりやゴーグルをつけてわかりました。階段の上り下りがこわかったです。他にもてすりがどこか分かりませんでした。でも手伝ってくれる人がいるととても安心しました。」
「おじいさんやおばあさんは、少し歩くだけでもこんなにきついのかと思いました。介助体験では相手のペースで歩くのがむずかしかったです。ぼくは困っている人を見かけたら『何かお役に立てることがありませんか。』と聞こうと思いました。」
最後に、ユニバーサルデザインについて教えていただきました。よい学びとなりました。
リモート見学をしました。(3年社会科工場見学)
10月27日(水)丸美屋さんにご協力いただき、納豆・豆腐の工場見学をリモートで行いました。写真や動画で工場の様子をみたり、教室で担任が作業服を着用したりすることで、安心・安全な商品づくりの工夫について学習しました。子どもたちは、気になったことや分からないことを質問しながら、社会科での学びを深めることができました。
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