学校生活

地域の大切な伝統行事

22日(日)に大津山阿蘇神社境内で大津山子ども相撲大会が4年ぶりに開催されました。

始まりは江戸時代にさかのぼり、百数十年の歴史がある地域の大切な伝統行事です。

本校児童も参加し、熱戦を繰り広げました。

昨日から今日にかけての南関一小

まずは、昨日の一斉下校の様子です。

総務委員のみんなが前に立ち、人権宣言を毎週確認しています。

みんなで「さようなら」を言った後、見送っていたら、6年生から声をかけられました。

「うん?どうしたの?」と尋ねると、

「劇の台本を作ってくださって、ありがとうございました。」

「わたしは、『しけ さん』(登場人物の名前です)をやってみたいです。」

「わたしは、ナレーターをやってみたいです。」

と話してくれました。

どうもありがとう。

本校では、後期に郷土の偉人、北原白秋の生涯を6年生を中心に全校で劇化することに取り組もうとしています。

まだ始まったばかりでどうなるかわかりませんが、みんなで力を合わせて頑張っていけたらいいなと思っています。

 

今日の子どもたちの様子です。

週末は、お子さんの体調管理よろしくお願いいたします。

今日の南関一小

校門前のプランターに用務員の先生がパンジーを植えてくれました。

かわいいですね。

今日の子どもたちの様子です。

今日の南関一小

今日の子どもたちの様子です。

一日の気温の差が大きくなってきており、体調を崩しやすい時期になっています。

週末は、なるべく人混みは避けて、しっかりと休養を取ってほしいと思います。

保護者の皆様、お子さんの体調管理をどうぞよろしくお願いいたします。

5年生が脱穀をしました。

今日は、5年生が田んぼで脱穀の作業を行いました。

とてもよい体験活動ができました。

ご協力いただいたみなさま、子どもたちに貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。