今日の出来事
メニュー「学校だより」に「学校だより第14号」を掲載しました。
令和5年10月11日 NEW
・メニュー「学校だより」に「学校だより第14号」を掲載しました。
前期終了&後期スタート!!
先週の金曜日に前期が終わり、本日後期がスタートしました。現在の学年も折り返しとなった子どもたち、しっかりと目標を立てて次の学年へステップアップしていきましょうね。
↑始業式では校長先生が言葉遣いについてお話されました。聞く態度バッチリですね。
修学旅行にむけて ~みんなで千羽鶴作り~
修学旅行を間近に控えた6年生たちが、他の学年の教室に行って折り紙の鶴の折り方を教えている姿が見られました。平和公園に持っていく千羽鶴の協力をお願いしているようです。折り方を教える6年生の姿はすごく温かく、さすが高学年だなと思いました。
修学旅行では平和への思いを深め、思い出をたくさん作って、小学校生活の締めくくりとしてほしいなと思います。
6年生「戦争当時の話を聴こう~平和な世界を玉名から~」の授業(総合的な学習の時間)
令和5年10月5日 NEW
6年生が修学旅行の事前学習の一環として地域学校協働活動推進員の松本さんからお話を聴きました。戦時中から戦後の伊倉や熊本の様子を尋ねるなど、初めて聴く話に夢中になった6年生です。その上で自らの将来を見据え、自分でしっかり考えることの大切さを実感できました。18日の長崎での修学旅行がより充実する事前学習となりました。松本さん、ありがとうございました。
6年生「いのちのつながり」の授業(総合的な学習の時間)
令和5年9月28日 NEW
保健師の藤森さんをお迎えし、6年生に「いのちのつながり」と題して授業を行っていただきました。前半は生命誕生の過程を0.1mmの受精卵から順に説明され、すべての人にある生まれる力、育つ力、家族や周囲の人々の支えによって生きていく力についてお話しされました。後半はご自身のご家族について話されたので、6年生の聴く姿勢が一段と集中力を増していきました。どのいのちにも価値があり、意味のないいのちはひとつもない。その人なりの役割を果たすべく生きていくことが大切なのだとのメッセージ強く印象に残る授業でした。藤森さん、ありがとうございました。
玉名荒尾教育会科学研究物及び発明工夫展が開催されます。
令和5年9月28日 NEW
令和5年度玉名荒尾教育会科学研究物及び発明工夫展が下記のとおり開催されます。
日時 令和5年9月30日(土)~10月1日(日)
午前10時から午後4時
会場 和水町立菊水小学校 体育館
本校児童の作品も4点展示されます。案内文書を配付していますので参照のうえ、見学に行かれることをお勧めします。
熊本県教育広報誌「ばとん・ぱすvol.71」の周知について
令和5年9月28日 NEW
熊本県教育広報誌「ばとん・ぱすvol.71」が県教育委員会のホームページにアップされています。本校ホームページからリンクしていますので、ご覧ください。
働き方改革校内研修を行いました。
令和5年9月22日 NEW
昨日21日の午後、県教育委員会働き方改革支援アドバイザー派遣事業で妹尾昌俊さん(教育研究家、一般財団法人ライフ&ワーク代表理事)が来校され、「先生の幸せが子どもたちの笑顔につながる。働き方を見つめ直す理由と方法」と題して講話や演習を行っていただきました。
働き方を見直す必要性をあらためて問い、自分たちでよりよくしていくことを考える貴重な時間となりました。
今回の研修をもとに本校としてできる実践を積み重ね、その検証を図る意味でも再度来校していただく計画です。その際、本校のみならず中学校区としての連携を高める意味でも合同の研修会を検討していきます。
4年生 見学旅行 ~通潤橋の歴史~
4年生が現在学習している「通潤橋」や「通潤橋資料館」、「東部環境センター」などを見て回る見学旅行に行きました。通潤橋は画像で見たものより実物はかなり大きく、放水も大迫力でいいものを見れました。こんなにすごい橋を大昔に作っていたなんて・・・と昔の人々に思いを馳せていました。
3連休は体をゆっくり休ませて、週明けは現地で学んだことをしっかりまとめて記憶と記録に残る見学旅行にしたいですね。
↑通潤橋を作った布田保之助さんの像
↑通潤橋の上から見た景色は絶景でした。
地域ボランティアのみなさんによる読み聞かせが始まりました
令和5年9月8日 NEW
本年度初となる地域ボランティアのみなさんによる読み聞かせが、今日の朝活動で始まりました。各学年の教室では読み聞かせられるお話に身を乗り出して聴き入っている児童の姿がありました。終了後の感想として、どの学級も聴く姿勢がよいので、とてもやりがいがあるとおほめの言葉をいただきました。ありがとうございました。これからもお世話になります。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 須藤 隆
運用担当者 情報教育担当者