学校生活
6年生を送る会がありました。
3月8日金曜日に6年生を送る会がありました。
最初の校長先生から6年生みなさんへご挨拶をいただきました。温室で育てた花より外で厳し寒さを経験した花の方が、色濃く大きく成長している様子を紹介され、厳しさに負けない立派な中学生になるように激励いただきました。
次に学年ごとの発表になりました。最初は1年生です。1年生は、6年生にお世話になったことを振り返り、ミニ劇を演じながら感謝の気持ちを伝えてくれました。
2年生は、1年関練習をして上手になった鍵盤ハーモニカを使って、感謝の歌声をプレゼントしてくれました。
3年生は、6年生にぴったりのことわざを、ありがとうろくねんせいの言葉に合わせて披露してくれました。
4年生は、6年生が活躍した部活動や学校生活を、振り返り、その様子を振り返って感謝の気持ちを伝えてくれました。
5年生は、八千代座公演で6年生が演じたキャラクターそのままに登場してくれました。そして、6年生との最後の対決を企画してくれました。
最初は、紙飛行機対決。どちらが遠くまで飛ぶか競争です。
次は、じゃんけんピラミッド、1年生から5年生までの代表の子どもや先生方とじゃけんをし、最後まで勝ち進んだ人の人数を競いました。
対決の最後は、長縄跳び対決、どちらがたくさんとべるか競争しました。
互いの対決を通して、5年生の子どもたちに、次の山鹿小学校を盛り上げていく意欲がより高まったようです。
それぞれの学年のあたたかい発表を受けて、6年生のお礼の発表がありました。発表の最後に6年生が一年間大切にしてくた言葉をみんなに披露してくれました。
6年生を送る会が終わり、カルチャーセンターまで遠足に出かけました。6年生と1年生は手をつないでの遠足でした。
よく晴れた1日て、みんな楽しくおいしい弁当をいただきました。
八千代座公演がありました。(新聞掲示委員会HP担当)
私たち6年生は1月25日に八千代座公演をしました。その様子をお知らせします。写真は、八千代座公演の広報写真記録係の友だちが撮影してくれました。(新聞掲示委員会HP担当まる・はる)
まず、どんな公演だったか、お話のあらすじを紹介します。
物語は、今から100年後の山鹿からスタートします。今から100年後は、アンドロイドが活躍する世界でした。便利でしたが、温かみがない世界になっていました。そこで、アンドロイド6人が、人と人のあたたかいつながりを求めて、過去の山鹿を探検することになりました。(はる)
回舞台を回してタイムスリップしました。
最初に着いた場所は、鹿児島。そこで西郷さんに出会います。西南戦争が始まる時代でした。西南戦争では、田原坂と並んで山鹿口の戦いも激しいものでした。(はる)
そのころ、山鹿では、自分たちの手でよりよい政治をしようとする人々が集まって一万人集会を開いていました。みんなで協力してよりよい暮らしを求めた人々がたくさんいました。しかし、西南戦争によって、この集会も終わってしまいました。(まる)
山鹿口の戦いは激しく多くの人がけがをしたり、亡くなりました。そんな中、敵味方の区別をせずにけが人の治療をした人々がいました。この運動は、やがて赤十字の活動へとつながっていきます。(まる)
アンドロイドたちは時空の穴を通って次の世界へ進みます。そこでは、山鹿で有名な山鹿灯籠作りと灯籠踊りがあっていました。アンドロイドたちは、山鹿灯籠の材料の和紙がどうやって作られているか調べることにしました。(はる)
昔は、山鹿でも和紙が作られていたことを知りました。地域の産業が発展するために、和紙の作り方を伝えた人がいました。(はる)
地域の産業の発展の中で、山鹿の養蚕業が今見直させていることがわかりました。舞台では、カイコたちが現代、衣料品や化粧品などで新しく絹を使っていることがわかりました。(はる)
山鹿の人々は、どんな時代でも、希望をすてず、よりよい明日を目指してがんばってきたことがわかりました。
100年後の世界に戻ったアンドロイドは、人のつながりのあたたかい100年後の山鹿をつくっていくことにしました。(まる)
最後は、八千代座のスタッフの方が、ステージ上に全員集合した私たち6年生の上から花吹雪をふらせていただきました。とてもきれいでした。(まる)
八千代座公演では、役者の他にたくさんの友だちが裏方でがんばっていました。(まる)
公演のテーマをのぼり旗に書きました。のぼり旗を縫うときは、保護者の方にもお手伝いしていただきました。(まる)
当日は、八千代座の正面にみんなが作ったのぼり旗があげられました。(まる)
大道具の係のみんなで舞台で使ういろいろなものを作りました。時空を旅するタイムマシーンもダンボールをつなげて作りました。(はる)
舞台の背景の絵も大道具の係で描きました。公演中は、舞台のそでにいて、場面に合わせて出したり片付けたりしました。(まる)
役者の衣装も大道具係がつくりました。体育館での練習の時に衣装合わせをしました。(まる)
広報の係が八千代座公演のポスターとチラシを作りました。自分たちで図工の時間に作った版画を使ってポスターを作りました。(はる)
公演の1週間前に、八千代座のまわりのお店を訪ねて、ポスターを貼ってもらうようにお願いしました。みなさんから「がんばってね」と応援してもらいました。(はる)
役者の練習には、劇団の方々もきていただき、いろいろ教えていただきました。(はる)
音響、照明係は、いろいろな効果音を考えて、役者の動きに合わせて、音を入れたり、照明を変えたりしました。タイミングをなんども練習しました。(まる)
舞台の下では、裏方の友だちが協力して、回舞台を動かしました。ほかにも花道のすっぽんの操作もやりました。赤いライトの合図をみて、みんなでタイミングを合わせて動かしました。(はる)
どんどやがありました
1月12日(土曜日)にどんどやがありました。
前日からの雨がすこし残る中、保護者のみなさんが朝早くからやぐらの準備を初めていただきました。大きな竹組は、前日の雨の中、保護者の皆様に準備していただいたものです。
午前8時前から、家庭科室では、6年生と保護者の方で、お雑煮に入れる野菜の準備が始まりました。
朝から小雨が降っていたため、急遽、お雑煮ともち焼きの場所を変更していただきました。
6年生も手伝ってやぐらが完成しました。
どんどやのやぐらにみんなの書き初めをかけていきます。
みんなが字が上手になるように、全校児童の書き初めを準備しました。
幸い、雨もあがり、やぐらを前にして開会式が実施できました。
いよいよ火入れ式です。6年生の代表の子どもたちが、やぐらに火を入れました。
炎は勢いよく、大きな音とともに天に登っていきました。
やぐらの様子を見て、大きな音が鳴るたびに子どもたちから大きな歓声が上がりました。
運動場から場所を移して、美味しいお餅、お雑煮をいただきました。学年ごとに係の保護者の方から、それぞにいただきました。
多くの保護者の皆様のご協力で、山鹿小学校の伝統行事が無事に楽しく行われ、多くの子どもたち、地域の方々に参加いただきました。心より感謝申し上げます。
運動会練習レポート
青団の応援です。
白団の応援です。
赤団の練習です。
黄団の練習です。
各団共に一所懸命に練習しました。(新聞掲示委員会HP担当はる)
予行練習がありました。
運動会の各係の進め方などを練習しました。
最初に入場行進と開会式の練習をしました。
山小コールの練習をしました。
リレーの練習です。
団体競技の練習です。
応援席からの応援の練習もしました。
運動会の得点板が新しくなりました。
予行練習は、途中で雨が降り始めたので、全部はできませんでした。
運動会の練習も残り少なくなりましたが、運動会にむけてみんなで心一つに頑張っています。
(新聞掲示委員会HP担当 まる)
※今回の写真は、運動会の写真記録係の児童と職員が撮影したものを使用しております。
運動会練習レポート
最初に開会式の練習がありました。
運動会のスローガンの唱和をしました。
次に全校ダンス「山鹿灯籠踊り」の練習をしました。
運動会の練習を4つの団みんなで頑張っています。(新聞掲示委員会HP担当 まる)
運動会の看板ができました。
運動会の係が決まって。係の準備も始まりました。各応援団の係が描いた応援の絵も出来上がりました。その絵を使った応援看板も完成して、児童係で飾り付けをしました。(はる)
運動会の全体練習が始まりました。
9月6日から運動会の全体練習が始まりました。入場行進やラジオ体操などをみんなで練習しました。(はる)
入場行進の練習です。
青団の入場です。
白団の入場です。
昨年優勝した赤団の入場です。
最後は黄団の入場です。
運動会の練習が始まりました。
※運動会の練習が始まりました。これから、このコーナーで、新聞掲示委員会ホームページ担当班の子どもたちが運動会の練習風景についてレポートしていきます。
運動会の練習がはじまりました。
8月31日に、運動会にむけた、応援団の結団式がありました。赤、青、黄、と、今年は白団が新しく増えました。どの団も、優勝目指して応援練習など、力を合わせて頑張っています。(まる)
青団の結団式です。
赤団の結団式です。
白団の結団式です。
結団式が終わった時、空には虹が出ていました。(まる)
修学旅行に行ってきました。
集団宿泊教室に行ってきました。
PTA奉仕作業がありました。
1年生を迎える会を行いました。
最初。6年生が1年生の手をひき、拍手の中を入場しました。
みんなだ歌を歌ってダンスを楽しみました。
次は山鹿小学校クイズです。1年生に答えてもらいました。
じゃんけんゲームをやりました。6年生を相手に1年生が次々とじゃんけんで勝ち進んでいきます。
最後は、教頭先生とじゃんけん勝負です。最後まで勝ち残る一年生がたくさんいました。
1年生からも感謝の気持ちを込めた歌の発表がありました。
お弁当を食べた後は、運動場で交通教室がありました。
卒業式を行いました。
在校生、保護者のあたたかい拍手の中、卒業生が堂々と入場しました。
開式。卒業式の始まりです。
卒業証書が卒業生一人一人に授与されます。
保護者席前には、卒業証書授与の様子が映し出されました。
学校長式辞 校長先生が卒業生にメッセージをおくられました。
在校生が卒業生にむけ、送別の言葉をおくります。
在校生が卒業生にお別れの歌をおくります。
卒業生が在校生にお別れの言葉をおくります。
卒業生が在校生にお別れの歌をおくります。
会場全員で山鹿小学校校歌を斉唱しました。
卒業制作金灯籠「夢灯籠」の前を通って卒業生が退場しました。
6年生を送る会
会場の体育館ステージには、3年生と4年生が製作した6年生を送るすてきな飾り付けが準備されました。
会の進行は5年生です。
6年生と1年生がなかよく手をつないで入場です。
各学年の発表です。
1年生は、6年生のかっこよかったところをみんなで演じて紹介してくれました。
2年生は、6年生から教えてもらった なわとびを披露してくれました。
3年生は、国語で学習した「ことわざ」の中から、6年生に送ることわざを選び、6年生へのメッセージと共に紹介しました。
4年生は、6年生から教わった部活動の様々な技を披露してくれました。また、6年生の素晴らしいところに金メダルを授与しました。
5年生は、恒例になっている6年生との対決ゲーム大会を実施しました。今年は、5年生対6年生は引き分けでした。
最後に、6年生から各学年へのあたたかいメッセージとすてきな歌のプレゼントがありました。
ようこそ先輩!
児童代表がお祝いの気持ちを込めて、花束をお贈りしました。
1年生から手作りの金メダルを贈りました。
全校児童で校歌を歌いました。今井さんの背中には、JAPANの文字が輝いていました。
どんどやがありました。
6年生が朝早くから集合して、どんどやの準備を手伝ってくれました。
運動場では、やぐらの準備を一所懸命に手伝ってくれました。
一方、家庭科室でも6年生が、お雑煮の材料の下ごしらえを手分けして手伝ってくれました。
運動場に集まったこどもたちは、自分たちで書いた書初めを竹に吊るす作業を頑張っていました。
みんなの書初めをつけた竹は、高々とやぐらの中へ
いよいよ火入れ式です。
勢いよく燃え始めました。
やぐらの周りでは、お雑煮や、きなこもちなどを保護者の皆様に作っていただきました。
子どもたちは、暖かいお雑煮をおいしくいただきました。
最後に6年生は、やぐらの残り火で餅を焼いて、健康で元気な1年にすることを誓っていました。
山小フェスタがありました。
1年生「秋を楽しもう」
2年生「秋のたんけんたい」
3年生「調べたよ店で働く人の工夫 すがたをかえる大豆〜きなこ作り〜」
4年生「やさしい山鹿のまちづくり〜体験学習から〜
5年生「水俣学習の発表」
6年生全員合奏「いま」(音楽部、太鼓部)
「浮いて待て」講習会を実施しました。
山鹿市消防署の方が、講師としておいでいただき、指導いただきました。
最初は、プールへの入り方を教えていただきました。
プールに入ったら、みんなで渦を作り、水の流れの強さを感じました。
体を仰向けにして浮く練習をはじめました。友だちと2人組でやってみました。
ペットボトルを胸に抱いて、足を広げで、あごをあげ口を閉じます。
少しずつ、コツを掴んで、浮くことができるようになってきました。
授業の終わり頃には、みんな見事に「浮いて待て」ができるようになりました。
修学旅行に行ってきました。
(子どもの感想より)ぼくは、この修学旅行を通していろいろなことを実感し、体感しました。まずひとつ目は、戦争・原爆の恐ろしさです。原爆は一度に7万4千人もの命を奪い、7万5千人もの命を傷つけ体と心に一生残る傷を負わせました。ぼくがこのことを心から実感できたのは、八木さんのお話からです。
(子どもの感想より)修学旅行に行ってあらためて戦争の恐ろしさ、悲惨さを学ぶことができました。わたしは、八木さんのお話を聞いているとき、自分だったらどうだろうと思いながら心で聞きました。すると、戦争がとても恐ろしく感じました。八木さんは、私の感じた以上に怖かったろうなあと思いました。戦争は絶対に許さないと強く思いました。
(子どもの感想より)ぼくは、この修学旅行を通して最も楽しかったことは、フィールドワークです。理由は、ガイドをしていただいた下村さんの話がおもしろかったし、分かりやすかったからです。特に平和祈念像の左右手足の形の意味とつぶったひとみの意味を分かりやすく教えていただきました。また、いろいろな質問にもこたえていただきました。フィールドワークの後の平和集会も心を込めて発表することができたのでぼくたちの思いは伝わったと思います。
避難訓練を行いました。
訓練放送後、全児童が素早く、運動場へ避難しました。
避難後、山鹿市消防署の方から、火災や地震から自分の命を守ることについてお話がありました。
火災の時に使う消火器について、その使い方について説明がありました。
代表の子どもたちが、実際に水消火器を使って、火を消す練習をしました。
みんなで地震や火災から自分の命をまもることを誓いました。
教室に戻って、給食の準備をしました。今日は非常食給食でした。
「救給カレー」という非常食カレーを配膳、みんなで食べました。
もし、何かしらの災害が起きたとき、活用する非常食です。非常食を食べながら、日頃、おいしい給食を食べることができるありがたさを実感しました。
1年生を迎える会を行いました。
1年生が、6年生に手を引かれて体育館に入場しました。
1年生の胸には、6年生から贈られた歓迎のメダルが楽しげに揺れていました。
体育館正面に6年生と1年生が整列、まわりの2年生から5年生から歓迎の大きな拍手がおくられました。
山鹿小学校の児童会「若葉会」のみんなが楽しく会を進行してくれました。
きちんとならんですわる1年生。最後まできちんとした態度で参加できました。
全校児童で、今月の歌「さんぽ」を楽しく歌い、おどりました。
1年生への6年生からクイズのプレゼントです。
1年生へのゲームのプレゼント。じゃんけんピラミッドです。幾重にも待ち構える6年生とじゃんけん、最後の教頭先生までたどり着けた強運の持ち主には、みんなから盛大な拍手がおくられました。
1年生を迎える会の最後は、1年生の全員合唱「1年生になったら」、とても上手に歌うことができました。
お昼は、6年生と1年生が一緒にお弁当を食べました。
午後は、町内ごとにわかれて、交通安全教室がありました。横断歩道の渡り方などをみんなで確認、練習しました。
入学式を行いました。
保護者、5,6年生に見守られながら、元気いっぱいの入場です。6年生も入場のお手伝いをしてくれました。
新入児童確認、新入児の皆さんは、大きな声で「はい」と返事をして起立しました。
校長先生より、新入児を迎えるご挨拶がありました。
若葉会の代表が、新入児に歓迎の言葉をおくってくれました。
1年生の担任の紹介をしました。
新入児が元気いっぱい「1年生になったら」を歌ってくれました。
新入児を迎える5,6年生が、山鹿小学校の校歌を歌って歓迎の気持ちを表してくれました。
山鹿市から新入児童の皆さんにランドセルが贈られました。
立派な態度で入学式に参加した新入児の皆さんは、大きな拍手に包まれて、元気いっぱいで、会場を後にしました。
卒業式がありました。
多くのご来賓、保護者、在校生が見守る中、卒業生が入場してきました。
卒業証書授与。卒業生ひとりひとりに卒業証書が手渡されました。
学校長式辞。校長先生より、卒業生へ、はなむけの言葉が送られました。
卒業生より、学校に卒業記念品が贈られました。
山鹿市教育委員会から卒業生に卒業祝品が贈られました。
在校生から卒業生に、送る言葉、歌をおくりました。
卒業生が在校生に、送る言葉、歌をおくりました。
卒業生が、先生方に向け、「仰げば尊し」を歌い、感謝の気持ちを伝えてくれました。
多くの思い出を胸に、卒業生が式場をあとに、新しい世界へ羽ばたいていきました。
多くの保護者、在校生に見守れながら、厳粛に卒業式が行われました。
6年生を送る会を行いました。
体育館には、子どもたちがつくった6年生を送る会のすてきなパネルが掲示されました。
6年生は1年生と手をつないで入場です。みんな拍手で迎えました。
最初に、校長先生のご挨拶の中で、6年生の1年間のがんばりに対して、労い、感謝の言葉をかけていただきました。
次に学年ごとの発表です。
1年生は、6年生から教えてもらって、上手にできるようになった掃除、なわとび、灯籠踊りを披露してくれました。
2年生は、6年生へ、歌と応援のエールを送ってくれました。
3年生は、国語で学習したことわざをもとに、6年生にすてきなメッセージを届けてくれました。
5年生は、八千代座公演などで、6年生から学んだ「おもてなしの心」で、自分たちの得意技を披露して、6年生をもてなしてくれました。
5年生は、最初、八千代座公演で6年生が演じたもてなし隊が登場、6年生との対決が実現しました。対決は、ジェスチャーゲームやリレーなどのゲームで行われ、総合では、6年生が勝利をおさめました。
5年生と6年生の対決に会場のみんなの応援が盛り上がりました。
最後に6年生が、すばらしい歌声で、みんなの発表に応えてくれました。
みそづくりをしました。
ビニル袋に入れた大豆を粒がなくなるまでこまかくつぶします。
地域の改善グループの方々においでいただき、教えていただきました。
つぶした大豆を大きな樽に入れて仕込んでいきます。
出来上がりが楽しみです。
出来上がったら、一部を販売する予定です。
八千代座公演
今年は、6年生みんなの作品をポスターにしました。
八千代座公演当日に八千代座に掲げる幟を制作しました。幟には公演のテーマを書きました。
ミシンの使い方など、保護者の方の応援をいただきました。
大道具係は、公演で使う様々な道具を製作しました。
広報のためにポスターとチラシを作り、地域の方に配布、お知らせしました。
役者のみんは、台詞やダンスの練習を毎日がんばりました。劇団の方も指導にきていただいて、いろいろアドバスをいただきました。
効果音なども子どもたちが自分で見つけ、編集、舞台のタイミングに合わせて機械を操作しました。
照明の係の子どもたちも、舞台に併せてどんな照明にしたらよいか考え、タイミング良くを切り替えるように、機械を操作しました。
八千代座の外には、八千代座の幟の隣に子どもたちが手作りした、公演のテーマの幟があがりました。
舞台は、口上からスタート、真剣な表情の6年生が勢揃いです。
会場も一緒になって「いい声・いい顔・いい心」
親孝行の話、年老いた母親を毎日背負い、温泉につれていった孫次郎は、その孝行の姿が評判になり、
お殿様からご褒美をもらうことに。
場面は、山鹿、肥後湯町を妖怪たちが案内してくれました。そこにはいろいろなおもてなしの心がありました。
あの剣豪宮本武蔵も山鹿の湯に入ったとか。ここでは、灯籠踊りでおもてなし。
八千代座の玄関には、子どもたちが作った卒業制作「山鹿夢灯籠」も展示しました。
どんどや
各家庭や地域から、たくさんのしめ縄、お飾りが届けられました。
校庭では、どんどや委員会の皆さんが、お餅を焼いたり、お雑煮の準備をしていただきました。
家庭科室でも、6年生もお手伝いをして、お雑煮づくりです。
クラスごとに書き初めを準備、字が上手になるようにと、やぐらにいれて燃やしました。
いよいよ火入れ式です。6年生の代表がやぐらに火を入れました。
火は勢いよく天まで昇るように燃え上がりました。
子どもたちも、火の勢いにびっくり、でも楽しそうに燃える様子をみていました。
時折、竹がはじける大きな音に、みんなびっくりしていました。
火の勢いが落ち着いたところで、みんなでお餅、お雑煮を食べました。
おいしい、おいしいお雑煮でした。
6年生は、残り火を使って、餅焼きに挑戦、焼き上がったお餅をおいしくいただきました。
山小フェスタ
2年生は、秋の木の葉や木の実をドレスにつけて、秋のファッションショーをしました。衣装を作った後は、体育館でファッションショーを開きました。保護者の方々はカメラマンとしてさかんに写真を撮られていました。
3年生は、社会科で調べたお仕事探検でわかったお店の人の工夫について発表しました。きなこづくりにも挑戦しました。
4年生は、体験学習で学んだやさしい山鹿のまちづくりについて、発表しました。
5年生は、班ごとに水俣について学んだことや考えたこと、環境についての取り組みなどについて発表しました。また、体験活動で作ったお米を炊いておにぎりを作り、親子で試食しました。
6年生の発表の前にサプライズゲストとして、校長先生とALTの夏目先生のミニコンサートが開かれました。
山小フェスタのフィナーレは、山鹿小音楽部と6年生による合唱です。すばらしい歌声をご来校いただいたすべての皆さんに心を込めて届けました。
集団宿泊教室に行ってきました。
みんなでがんばって観音岳に登りました。
ニジマスのつかみ取りにも挑戦しました。
ナイトゲームでは、班で協力して励まし合いながら暗闇を歩ききりました。
焼き杉の壁掛けづくりにも挑戦。お気に入りのプレートが完成しました。
PTA奉仕作業がありました。
前日からの雨で、砂は重くなり、かなりの大変な作業になりました。
排水溝の中も、チェック。流れの悪いところは中の砂を取り除く作業をしていただきました。
校舎内では、一部の教室でワックスがけをお願いいたしました。
子どもたちも大勢、登校して、お手伝いをしてくれました。
大きな窓や、高いところの窓ふきなど、日頃子どもが届かない掃除箇所をきれいにしていただきました。
保護者の皆様のご協力で、さらにきれいな校舎になりました。ありがとうございました。
運動会がありました。
運動会の様子を紹介します。
赤団を先頭に入場行進で運動会が始まりました。
1年生が元気に運動会の開会を宣言してくれました。
山鹿小学校伝統の山小コールです。互いの団の健闘を誓い合いました。
5年生の徒走から競技が始まりました。
3年生の表現、花笠音頭です。
5年生団体競技、綱引き。みんなで力を合わせ心をそろえて綱を引きました。
1年生表現は「ふるさと ジャポン」テンポのよいリズムで楽しく踊りました。
午前中最後の種目、全校児童で山鹿灯籠踊りを踊りました。
午後の最初のプログラムは応援合戦。各団、趣向を凝らした演技を披露してくれました。
4年生はエイサーを踊り、復興の風を起こしてくれました。
2年生のリレーでは、団結して一所懸命にバトンをつないでくれました。
5年生の表現、力強いソーランの踊りを披露してくれました。
競技の最後を飾るのは6年生の組体操。その力強く美しい姿は感動的でした。
9月24日の運動会の練習
今日は、運動会練習の最後の練習になりました。
団対抗リレーと応援の練習をしました。
各団のリレー代表選手が集合しました。
次は応援団の練習です。
黄団、青団。赤団の順に演技をします。
明日の運動会への多くの方のご来場をお待ち致しております。
9月21日の練習
まずは、入場行進の練習です。若葉会のみんなのあとに続いて、全校児童が元気よく入場します。
全員がきちんと整列して開会式に向かいます。
開会式の練習が終わったら、いよいよ各学年の競技です。3年生は団体競技で台風の目をやります。運動会当日と変わらないぐらい一所懸命な子どもたちです。
準備係、決勝係など、当日の係も競技に合わせて係の役目を確認していきました。
団対抗リレーでは、各学年の代表が走ります。召集場所では、高学年が低学年のはちまきをしめてあげていました。リレー係、召集係の動きも確認しながらすすめていきました。
いよいよスタートです。
バトンタッチもうまくいきました。
応援団も一所懸命に応援します。
9月20日の運動会練習
全校ダンスの練習です。山鹿小学校の全校ダンスは、山鹿灯籠踊りです。毎年踊っているので、高学年の子どもたちが、低学年に教えてくれます。この日は、運動場に各学年で円をつくって踊りました。
運動会当日は昼食前に環境委員会から、環境美化の呼びかけがあります。
その練習をしました。
閉会式の練習です。
運動場いっぱいに各団の校歌を歌う声が響きました。閉会式では校歌を歌います。
今日の練習の最後は、各団に分かれての応援の練習です。リーダーを中心に子どもたちが自主的に練習をすすめていってくれました。
9月16日の運動会の練習
朝の活動で、応援団の練習がありました。赤団、黄団、青団に分かれて、それぞれの応援団のリーダのもと、みんなで声をあわせて応援の練習をしました。
運動会の全体練習では、開会式の練習をしました。全校児童が運動場に集合、暑い中、がんばりました。
開会式の最初は1年生の代表による開会宣言です。元気な「いい声」での練習ができました。
次に運動会のスローガンをみんなで唱和しました。みんなの元気いっぱいの声が青空にこだましました。
ラジオ体操も一所懸命取り組みました。手の指先まで気持ちを込めるように練習しています。
山小コールの練習です。山小コールは山鹿小学校伝統の演目です。団長が運動場中央に集まり、エールを交換します。
山鹿灯籠祭りがありました。
千人灯籠踊りの前に少女灯籠踊りが披露されました。午後6時すぎから山鹿小学校に浴衣姿に灯籠をつけた子どもたちが保護者同伴で集合しました。
山鹿小学校からもたくさんの子どもたちが参加してくれました。
一方、大宮神社近くには、子ども上がり灯籠の子どもたちが集合。6時すぎに大宮神社にむかって「は〜い とうろう」のかけ声で出発しました。
大宮神社を出た子ども上がり灯籠は、そのまま少女灯籠踊りの会場、山鹿小学校のグランドを練り歩きました。それぞれの町内の子どもたちが工夫をこらして手作りした灯籠が少女灯籠踊りの輪のまわりを元気よくまわっていきました。
子どもたちの少女灯籠踊り、子ども上がり灯籠は、たくさんのお客様から大きな拍手、声援をいただきました。
山鹿小学校の玄関には、昨年度の卒業生の卒業制作「山鹿夢灯籠」が飾られ、千人灯籠のみなさんをお迎えしました。
Tボール大会がありました。
夏の雲ひとつない青空の中、元気いっぱいのプレーがくりひろげられました。
優勝した合同チームにPTA会長より優勝旗が授与られました。
合同チームのみんな、優勝おめでとう!
演劇鑑賞会がありました。
前進座のみなさんの公演をみて、僕は、江戸時代の人々のくらしの様子がよくわかりました。江戸時代には、屑屋さんがいて、江戸の町がとてもきれいで、いろいろなものがリサイクルされていたことを知りました。お芝居は、そんな屑屋さんがゴミを預かるのではなくて、仏像を預かったことから始まりました。仏像を預かった人と買った人の間を行ったり来たりする屑屋さんの様子がとても面白くて、大笑いしてみました。
僕は、前進座のみなさんのお芝居をみて、すごくたくさんのセリフを覚えたり、細かい表情や、体を大きく動かして表現したりしていてすごいなあと思いました。僕は、これまで、お芝居がどういうものなのかわからなかったけれど、今回の「くず〜い、屑屋でござい」のお芝居を観て、とても興味を持つことができました。ぼくも3学期の6年生八千代座公演では、みている人に楽しんでもらえるように工夫して、自分に納得できる演技をするように努力したいと思います。
僕は前進座のみなさんのお芝居をみて、役者の人全員が息を合わせて、その役になりきっているところがすごいと思いました。お芝居は、屑屋さんが主人公で、貧乏なくらしをしている親子から仏像を預かったことから始まります。その仏像を買ったお侍さんとの間でいろいろ関わり合いながらお話がすすんでいきました。
僕は、このお芝居から、僕たちがやる八千代座公演へのたくさんのヒントを見つけました。役者の人の声の出し方や体を大きく動かすところなど、それから、黒子と呼ばれる人が役者の人を支えていること、大道具、小道具も大切なことなど、一人でもかけたらお芝居ができない理由もわかりました。僕たちもみんなで協力して3学期の八千代座公演をがんばろうと思いました。
私は、前進座のみなさんの「くず〜い くずやでござい」のお芝居をみて、5人の役者さんで大きな世界を演じていることがすごいと思いました。それは、役者さん一人ひとりが堂々と自分の役を演じているからだと思いました。例えば、声の大きさを場面に合わせてかえたり、顔の表情を工夫したり、役者さん一人ひとりが生き生きと役を演じていました。役者さんの声は、大きいだけではなくて、八千代座全体に響く声だったり、透き通ったきれいな声だったり、いろいろな声が聞こえてきました。とても楽しく面白いお芝居だったので、家に帰って、お家の人にたくさんお話ししました。
PTA教育講演会を聴いて(子どもたちの感想)
私は、高濱伸一先生の「命について」のお話を聞いて、あらためて「命」が大切だと強く感じました。高濱先生の子どもさんは、交通事故で亡くなったそうです。安全運転をしていたのに事故にあって亡くなったとお話しされました。高濱先生にとって大切な身近な人が亡くなられたことは、悲しくて悲しくて涙が止まらなかったと思います。
私は1つしかない「命」を自分自身でしっかり守り、大切にしていこうと思いました。
私は、高濱伸一先生のお話を聞いて、命のありがたさがわかりました。交通事故で子どもさんを亡くされた悲しみがとても強く伝わってきました。いつもは何気なくそばにいた存在が、突然いなくなることは、ものすごく悲しくショックなことだと思うとお話を聞きながら涙が出てきました。私は、これまで、テレビのニュースなどで交通事故で人が亡くなったことを聞くことがありました。高濱先生のお話を聞きながら、自分や、自分の身のまわりの人が交通事故で亡くなったらと考えながら高濱先生のお話を聞きました。
高濱伸一先生の「命について」のお話を聞いて、あらためて命の大切さを感じました。自分の子どもさんが交通事故で亡くなったお話を聞いて涙がこぼれてしまいました。一度死んでしまったら二度と生き返ることはできない。一回限りの人生を感謝の気持ちをもって楽しく生きようと思いました。私たちは、最後に、感謝の気持ちをこめて「花は咲く」を歌いました。「花は咲く」の歌と高濱先生のお話がピッタリで、歌っているときにも涙がでました。
朝の全校一斉ぴかぴか運動
翌日の6月27日(月曜日)には、若葉委員の呼びかけで、「朝の全校一斉ぴかぴか運動」に取り組みました。朝の登校後に全校で草取りをしました。
短い時間でしたが、一輪車9杯ぶんの草をとることができました。みんなのがんばりで植え込みのまわりの草がなくなり、すっきりしています。清々しい作業でした。
山鹿保育園のみんなが来てくれました。
交通安全ストラップをいただきました。
子ども一人ひとりに手渡していただきました。
交通安全の願いのこもった贈り物です。
貝殻にきれいな千代紙をはった交通安全のストラップをいただきました。
みんな大喜びでした。
みんなで、交通ルールを守って、安全に登下校することを約束しました。
「希望の園」の皆様ありがとうございました。
にこにこ集会がありました。
各委員会から発表がありました。
給食委員会の発表
給食委員会からは、栄養のバランスよく食べることの大切さについて、発表がありました。給食は栄養のバランスをよく考えておいしく作られています。残さずに食べることが大切なことをイラストのスライドを使いながら説明してくれました。
環境委員会の発表
環境委員会は、いま学校で取り組んでいる「無言掃除」について、掃除でつける力をカードで説明、さらに取組を続けるように呼びかけてくれました。
保健委員会の発表
保健委員会は、保健室の利用の方法について発表してくれました。保健室の入り方からうわぐつの並べ方までくわしく説明してくれました。
図書委員会の発表
図書委員会は、今年から変更した図書室での新しいルールについてくわしく説明してくれました。
ベルマーク委員会の発表
ベルマーク委員会は、ベルマーク集めのルールについて今年変更になった点を説明してくれました。インクカートリッジをあつめるケースを示して、たくさん集まるように呼びかけてくれました。
生活安全委員会
生活安全委員会は、全校で取り組んでいる「はん・ち・ぼう・な・つ」運動の呼びかけがありました。「ハンカチ、ちり紙、防犯ブザー、名札、つめ」を整えることは生活の基本です。これからもしっかり呼びかけを続けてくれます。
スポーツ委員会
スポーツ委員会では、現在開催している「おにごっこ大会」の様子を発表してくれました。たくさんの子どもたちに参加してもらうように呼びかけてくれました。
若葉委員会の発表
若葉委員会では、あいさつ名人の紹介がありました。毎日、朝からすてきなあいさつをしてくれている子どもたちを若葉委員がみつけ、紹介してくれました。あいさつのお手本もみんなに見せてくれました。
2年生学年レクレーション
5月29日に2年生の学年レクレーションを行いました。
テレビでも活躍のサイエンスラボのかず先生に来ていただきました。泡がプシューと出る実験や、紙飛行機がいつまでも飛び続ける実験などを見て、子どもたちは、目を丸くして驚いていました。
後半は、飛び続けるスチロール飛行機をつくり、親子で遊びました。楽しいレクレーションでした。お世話いただいたPTAの係の皆様にお礼申し上げます。(2年部)
トイレ掃除で心をみがく
一所懸命の子どもたちの姿をご覧ください。
修学旅行に行ってきました。
子どもだちが旅行のしおりに書いていた感想とともにご覧ください。
6年生の感想
フォールドワークでガイドの方のお話を聞きながらいろんな場所をまわり、当時の人が一所懸命に生きようとしていたことがよくわかった。
戦争の恐ろしさや、平和の尊さがよくわかった。平和のバトンをしっかりとつなげていこうと思った。
生活班の班長として、班長会議に参加したり部屋でみんなときれいな夜景を見たりととても楽しくすごすことができた。
原爆資料館の見学をして、学校で資料を見たときよりも、本物を見たとき、原爆の威力、恐ろしさを強く感じた。
長崎には、71年経っても原爆の傷跡が残っていることに驚いた。戦争は絶対に起こしてはいけないと思った。
被爆体験講話の中で八木さんが、「一人一人の友だちを大切に」と言われた。平和な世界であり続けるためには、私たち一人一人ができることをがんばらなければいけないと感じた。
平和を守っていくためには、どのようにみんなに伝えようかなあと思った。被爆者の方の願いが多くの人に伝わればいいと思った。
5年生が梅ちぎりに行きました。
5月25日に山鹿小学校の5年生が梅ちぎりに出かけ、たくさんの梅を収穫しました。
翌26日に収穫した梅を使って、梅ジュース作りをしました。各学級10キロずつの梅をジュースにしました。
別に各クラス3キロは、梅干しにする予定です。
出来上がりが楽しみです。
一隅を照らす
山鹿小学校の校舎の中に、小さな空間が出現しています。
そこには、季節の草花が添えられ、これまで何気なく見過ごしてきた空間が別の輝きを持って見る人の心を動かしています。
1年生を迎える会を行いました。
6年生と手をつないで体育館に入場しました。笑顔いっぱいの1年生です。
1年生の胸には、6年生が手作りしたメダルがかけられています。6年生からのあたたかいメッセージがうれしい1年生です。
1年生を迎える会ではいろいろなクイズやゲームを若葉委員のみんなが考えてくれました。最初は、山鹿小学校に関係するマルバツクイズでした。
続いてじゃんけんゲーム。5列に並んだ6年生と次々とじゃんけんしていきます。勝った1年生だけが次にすすめます。最後に待っているのは教頭先生。最後まで残る強運の一年生が続出しました。2年生から5年生はもちろん1年生を応援します。
集会の最後に今月の歌「さんぽ」をみんなで歌いました。
午後は下校指導(安全教室)です。学年ごとに運動場に集合しました。
その後、各町内ごとに、登校班で集合しました。班長さんが上手に低学年をリードしてならびました。
校長先生より「地震などで地域の方々も心配されています。不安を和らげるのは、子どもたちの挨拶笑顔です。登下校の安全に気をつけ、地域に気持ちのよい挨拶と笑顔を届けましょう」というお話がありました。
各町内ごとに横断歩道のわたり方などを練習して下校しました。各町内担当の職員が引率し、危険箇所等の確認を行いました。
認定の期間は、2024年4月1日から2027年3月31日までです。
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