2015年2月の記事一覧
なかよしタイム・なわとび大会がありました。
2月13日(金)になかよしタイムでなわとび大会を実施いたしました。
学年をこえてグループを作り活動しています。6年生を中心に1年生から6年生まで仲良く協力して活動しています。
この日は、各班ごとにあつまり、なわとび大会を実施しました。
最初は、ひとり一人で3分間とびに挑戦です。自分で決めたとび方で何回とべるか数えます。低学年は、5、6年生のお姉さん、お兄さんが数えてくれました。
記録を用紙に記入します。これまで練習してきた記録と比べて上手になっている子どもがたくさん見られました。
次は、長縄とびです。5分で何回とべるかを、班ごとに競います。
1年生も一所懸命にとびました。
優勝は、168回とんだ青D班でした。
青空のもと、みんなで楽しく活動した「なかよしタイム」でした。
【行事アルバム】にも様子をアップしております。
八千代座公演がありました。
山鹿小学校太鼓部「川辺太鼓」によるオープニングステージ曲目は「百年の響き」
開演前の口上
八千代座物語
人々から忘れ去られようとしていた八千代座をよみがえられた山鹿の人々の物語。
八千代座復興のため山鹿市出身の上月晃さんを八千代座へ
山鹿の人々の努力が実り実現した八千代座復興記念ステージには、有名な芸能人の姿が。
温泉復活物語
突然、出なくなった山鹿の温泉。温泉復活のために温泉の種を求めて困難に立ち向かう山鹿の人々。わらべ歌に残る温泉復活の物語。
復活の願うお坊さんの前にお告げが
温泉復活のために温泉の種を求めて幾多の苦難を乗り越える。
山鹿灯籠物語
山鹿灯籠の技術を受け継ぐ灯籠師。国の伝統的工芸品に指定された山鹿灯籠の過去と現在そして未来へとつなぐ物語。
灯籠の精に導かれて山鹿灯籠の秘密をさぐる。
そこには、灯籠制作に打ち込む一人の灯籠師の姿があった。
脈々と受け継がれる山鹿灯籠と灯籠踊り
認定の期間は、2024年4月1日から2027年3月31日までです。
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