学校生活

2017年1月の記事一覧

八千代座公演

八千代座公演
今年は、6年生みんなの作品をポスターにしました。

八千代座公演
八千代座公演当日に八千代座に掲げる幟を制作しました。幟には公演のテーマを書きました。
ミシンの使い方など、保護者の方の応援をいただきました。

八千代座公演

八千代座公演
大道具係は、公演で使う様々な道具を製作しました。

八千代座公演
広報のためにポスターとチラシを作り、地域の方に配布、お知らせしました。

八千代座公演
役者のみんは、台詞やダンスの練習を毎日がんばりました。劇団の方も指導にきていただいて、いろいろアドバスをいただきました。

八千代座公演
効果音なども子どもたちが自分で見つけ、編集、舞台のタイミングに合わせて機械を操作しました。

八千代座公演
照明の係の子どもたちも、舞台に併せてどんな照明にしたらよいか考え、タイミング良くを切り替えるように、機械を操作しました。

八千代座公演
八千代座の外には、八千代座の幟の隣に子どもたちが手作りした、公演のテーマの幟があがりました。

八千代座公演
舞台は、口上からスタート、真剣な表情の6年生が勢揃いです。

八千代座公演
会場も一緒になって「いい声・いい顔・いい心」

八千代座公演
親孝行の話、年老いた母親を毎日背負い、温泉につれていった孫次郎は、その孝行の姿が評判になり、
お殿様からご褒美をもらうことに。

八千代座公演
場面は、山鹿、肥後湯町を妖怪たちが案内してくれました。そこにはいろいろなおもてなしの心がありました。

八千代座公演
あの剣豪宮本武蔵も山鹿の湯に入ったとか。ここでは、灯籠踊りでおもてなし。

八千代座公演
八千代座の玄関には、子どもたちが作った卒業制作「山鹿夢灯籠」も展示しました。

どんどや

朝早くからどんどやのやぐらに竹をさしていきます。PTA父親委員さんを中心に、6年生もお手伝いをしました。
どんどや

どんどや

どんどや

各家庭や地域から、たくさんのしめ縄、お飾りが届けられました。
どんどや

校庭では、どんどや委員会の皆さんが、お餅を焼いたり、お雑煮の準備をしていただきました。

どんどや

家庭科室でも、6年生もお手伝いをして、お雑煮づくりです。
どんどや

どんどや

クラスごとに書き初めを準備、字が上手になるようにと、やぐらにいれて燃やしました。
どんどや

いよいよ火入れ式です。6年生の代表がやぐらに火を入れました。
どんどや

どんどや

火は勢いよく天まで昇るように燃え上がりました。
どんどや

どんどや

子どもたちも、火の勢いにびっくり、でも楽しそうに燃える様子をみていました。
どんどや

時折、竹がはじける大きな音に、みんなびっくりしていました。
どんどや

火の勢いが落ち着いたところで、みんなでお餅、お雑煮を食べました。
どんどや

どんどや

おいしい、おいしいお雑煮でした。
どんどや

6年生は、残り火を使って、餅焼きに挑戦、焼き上がったお餅をおいしくいただきました。
どんどや

どんどや