学校生活

八千代座公演

八千代座公演
今年は、6年生みんなの作品をポスターにしました。

八千代座公演
八千代座公演当日に八千代座に掲げる幟を制作しました。幟には公演のテーマを書きました。
ミシンの使い方など、保護者の方の応援をいただきました。

八千代座公演

八千代座公演
大道具係は、公演で使う様々な道具を製作しました。

八千代座公演
広報のためにポスターとチラシを作り、地域の方に配布、お知らせしました。

八千代座公演
役者のみんは、台詞やダンスの練習を毎日がんばりました。劇団の方も指導にきていただいて、いろいろアドバスをいただきました。

八千代座公演
効果音なども子どもたちが自分で見つけ、編集、舞台のタイミングに合わせて機械を操作しました。

八千代座公演
照明の係の子どもたちも、舞台に併せてどんな照明にしたらよいか考え、タイミング良くを切り替えるように、機械を操作しました。

八千代座公演
八千代座の外には、八千代座の幟の隣に子どもたちが手作りした、公演のテーマの幟があがりました。

八千代座公演
舞台は、口上からスタート、真剣な表情の6年生が勢揃いです。

八千代座公演
会場も一緒になって「いい声・いい顔・いい心」

八千代座公演
親孝行の話、年老いた母親を毎日背負い、温泉につれていった孫次郎は、その孝行の姿が評判になり、
お殿様からご褒美をもらうことに。

八千代座公演
場面は、山鹿、肥後湯町を妖怪たちが案内してくれました。そこにはいろいろなおもてなしの心がありました。

八千代座公演
あの剣豪宮本武蔵も山鹿の湯に入ったとか。ここでは、灯籠踊りでおもてなし。

八千代座公演
八千代座の玄関には、子どもたちが作った卒業制作「山鹿夢灯籠」も展示しました。