日誌

令和7年度

山鹿市親善球技大会が行われました。

21日(金)に山鹿市親善競技大会が山鹿市総合体育館(カルチャースポーツセンター)で行われました。

この日まで、熊本ビューストピンディーズの方たちに指導をしてもらったり、体育などで練習をしたりしてきました。

気合いが入った子どもたち。全力のプレーに胸が熱くなりました。

他校の子どもたちとも一緒にプレーをすることで、仲を深めることができたように思います。

また一つ行事が終わりましたが、クラス、学年の絆も強めることができました。

応援に来てくださった保護者の方も、たくさんの熱い応援ありがとうございました。

 

PTA奉仕作業ありがとうございました。

11月16日(日)はPTA奉仕作業ありがとうございました。

今回は、1、2年生棟の前の溝さらい、グラウンドの溝さらい。室内の窓拭き、ワックスがけでした。

年末を迎えるにあたって、環境が整えられ気持ちもすっきりしました。

お忙しい中、たくさんのご参加ありがとうございました。

児童集会がありました。【全校児童】

きょうは11月の児童集会がありました。

放送委員と図書委員の発表がありました。

放送委員会では、正しい放送の聞き方、放送を聴くことが命を守ることに

つながると発表をしてくれました。劇をしながら楽しい発表でした。

図書委員会では、図書の貸し出し冊数のランキングやよむよむの木の取組

お話会の開催についてお知らせをしました。

どのクラスが本を読んでいるのかドキドキの発表でした。

ハロウィンコーラス祭がありました♩【5年生】

きょうは5年生のハロウィンコーラス祭でした。

この日まで運動会の練習と同時に毎日のように歌声を磨いてきました。

オープニングはハロウィンコーラス祭ということで思い思いの衣装を

着て、英語の歌をみんなで楽しく歌いました。

次に校歌の歌合戦でした。各クラスに素敵な歌声が響きました。

最後は、5年生全体での合唱。曲は「おりづる」「きみをのせて」で

した。平和を願う思い、山小の伝統を繋ぐ思いを感じる合唱でした。

残り半年で学校のリーダーとなる5年生。コーラス祭を経て、また、

一歩、6年生に近づく成長を感じました。

鑑賞に来てくださった、保護者の方、地域の方々、本当にありがとう

ございました。

稲刈りをしました【5年生】

きょうは、5年生で稲刈りを行いました。

絶好の稲刈り日より!!

6月に植えた稲もあったいう間に大きくなり、立派な稲になっていました。

2人組で稲を刈る人、運ぶ人に分かれて作業をしました。

手際よく稲を刈りながら、昔の人たちの米作りの大変さを感じることができました。

日々食べているお米への感謝を改めて確認することができました。

これまで、お米の管理をしてくださった方、今回、お手伝いをしてくださった三岳の

方、保護者の方に感謝です。ありがとうございました。

大運動会の応援ありがとうございました!!

11日(土)は山鹿小学校の大運動会でした。

見事な晴天の下での運動会でした。

今年は、徒走、団体、表現のすべてを行う新たな形での運動会でした。

競技をしているときの子どもたちの一生懸命さはもちろんでしたが、入退

場での機敏な動き、係の児童の連携などもキラリと光っていました。

スローガンの「限界突破!輝く汗と涙は努力の結晶」を見事に達成するこ

とができたように思います。

保護者のみなさま、地域のみなさま応援ありがとうございました。

また、運営、片付け等をお手伝いしてくださいました保護者の方々にもお

礼申しあげます。

 

結団式がありました。

きょうは運動会に向け結団式がありました。

スローガンを若葉会から発表がありました。

その後、各団に分かれて、応援団長からのあいさつがありました。

どの団も気合いが入り、運動会への士気を高めていました。

来週の運動会で、どの団が優勝旗を手にするか楽しみです。

PTA親善球技大会がありました☆

毎年、夏休み明けに行われているPTA親善球技大会に今年も参加してきました。

山鹿小学校からは3チームの出場でした。

3回の練習で絆を深め、熱いプレーが本番でも発揮されました。

いい汗を流し、山鹿の小中学校のPTAの方たちと交流をすることができました。

校内研修で、子どもたちも先生たちもがんばりました!!

きょうは校内研修でした。

1年生では、算数「20までの数」

3年生では、算数「あまりのあるわり算」

5年生では、国語「詩を味わおう」

でした。

どの授業も子どもたちが意欲的にがんばる姿がありました。子どもたちと先生とが互いに学びあう

姿は輝いています。

「わかる授業」「楽しい授業」を目指し、子どもたちが輝く日々の授業づくりを行っていきたいと

思います。