学校生活

修学旅行に行ってきました。

6年生は、5月27日(金)から28日(土)まで、長崎方面に修学旅行に行ってきました。
子どもだちが旅行のしおりに書いていた感想とともにご覧ください。
修学旅行

修学旅行

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6年生の感想

フォールドワークでガイドの方のお話を聞きながらいろんな場所をまわり、当時の人が一所懸命に生きようとしていたことがよくわかった。


戦争の恐ろしさや、平和の尊さがよくわかった。平和のバトンをしっかりとつなげていこうと思った。


生活班の班長として、班長会議に参加したり部屋でみんなときれいな夜景を見たりととても楽しくすごすことができた。

原爆資料館の見学をして、学校で資料を見たときよりも、本物を見たとき、原爆の威力、恐ろしさを強く感じた。

長崎には、71年経っても原爆の傷跡が残っていることに驚いた。戦争は絶対に起こしてはいけないと思った。

被爆体験講話の中で八木さんが、「一人一人の友だちを大切に」と言われた。平和な世界であり続けるためには、私たち一人一人ができることをがんばらなければいけないと感じた。

平和を守っていくためには、どのようにみんなに伝えようかなあと思った。被爆者の方の願いが多くの人に伝わればいいと思った。