学校生活(ブログ)
3年 社会授業
☆9月13日
本日の1本目の合い研は、3年生の社会でした。3年生は
社会科で買い物調べをしています。
前時に白地図を使って、どこの店に行くかをシールを貼りました。
また、表に店ごとの数をまとめていました。
表だけでは、数が見にくいために本時ではグラフにまとめました。
グラフに表すと、数が一目で分かります。子どもたちもグラフの
よさに気付くことができました。
また、店の工夫についてこれまでの経験を活かして予想する
ことができました。
よく行くお店は、品揃えが多かったり、駐車場が広かったり
していることに子どもは気付くことができました。
まとめでは、グラフは数の多さが分かることやお店にはいろいろな
工夫があることを理解していました。
本日の1本目の合い研は、3年生の社会でした。3年生は
社会科で買い物調べをしています。
前時に白地図を使って、どこの店に行くかをシールを貼りました。
また、表に店ごとの数をまとめていました。
表だけでは、数が見にくいために本時ではグラフにまとめました。
グラフに表すと、数が一目で分かります。子どもたちもグラフの
よさに気付くことができました。
また、店の工夫についてこれまでの経験を活かして予想する
ことができました。
よく行くお店は、品揃えが多かったり、駐車場が広かったり
していることに子どもは気付くことができました。
まとめでは、グラフは数の多さが分かることやお店にはいろいろな
工夫があることを理解していました。
5年 社会授業
☆9月12日
今日も合い研が2本行われました。2本目は5年生の社会の授業
でした。
はじめにクイズが出されました。
「2月7日」は何の日か、ご存じですか?
ある子どもは「ぼくの誕生日」と言いました。2月7日は
「北方領土の日」です。
本時は漁業に携わる人の悩みや願いを考える時間でした。
北方領土では、納沙布岬から7Kmしか離れていないのに
簡単に漁ができないことをこのクイズから学びました。
漁業人口減少や漁業別生産量が減っているグラフの読み取りを
基に、授業が進みました。
資料から分かったことを、ペアで確認しています。
全体での発表も、とても分かりやすく内容を伝えることができ
ました。
授業を見ていて、子どもたちは一つ一つの資料をとても深く
読み取ることができていました。また、二つのグラフを総合的に
見て、考えを発表した子どももいました。子どもたちの資料活用
能力の高さに驚きました。
水産資源の減少や経済水域の制限などいろいろな要因で漁業
従事者や生産量は減少しています。しかし、安全でおいしい魚を
届ける仕事に漁師の方は誇りをもっていることを理解できました。
今日も合い研が2本行われました。2本目は5年生の社会の授業
でした。
はじめにクイズが出されました。
「2月7日」は何の日か、ご存じですか?
ある子どもは「ぼくの誕生日」と言いました。2月7日は
「北方領土の日」です。
本時は漁業に携わる人の悩みや願いを考える時間でした。
北方領土では、納沙布岬から7Kmしか離れていないのに
簡単に漁ができないことをこのクイズから学びました。
漁業人口減少や漁業別生産量が減っているグラフの読み取りを
基に、授業が進みました。
資料から分かったことを、ペアで確認しています。
全体での発表も、とても分かりやすく内容を伝えることができ
ました。
授業を見ていて、子どもたちは一つ一つの資料をとても深く
読み取ることができていました。また、二つのグラフを総合的に
見て、考えを発表した子どももいました。子どもたちの資料活用
能力の高さに驚きました。
水産資源の減少や経済水域の制限などいろいろな要因で漁業
従事者や生産量は減少しています。しかし、安全でおいしい魚を
届ける仕事に漁師の方は誇りをもっていることを理解できました。
2年 道徳授業
☆9月12日
今日の1時間目に2年生の合い研(道徳)がありました。
まず、教室に入るといろいろな掲示がしてありました。
漢字の読みだけでなく、写真では分かりぬくいですが色分けして
筆順が示されていました。また、4方位(東西南北)が分かる
ようになっていました。子どもたちの学力を高めるために、様々
な掲示の工夫が教室内にありました。
本時のめあては「あやまりたいけど、あやまれないとき
どうしたらよいのかを考えよう」でした。題材には「お月様
とコロ」を使われました。
まず導入では、クラスの子どもたちの実態が分かるように
グラフを示されました。
先生の方を向いて、話を聴くことができています。
葛藤の場面は、視覚的な教具を示されました。
次に登場人物の気持ちをシートに書きました。
書く内容だけでなく、スピード・姿勢ともに2年生とは
思えないほどすばらしかったです。
1時間の中で、全員が発表できました。
発表内容だけでなく、発表の仕方も、とても上手でした。
最後は学習のまとめを友達だけでなく、参観された先生方にも
紹介してみようと担任の先生が言われました。
校長先生に聞いてほしいと、たくさんの子どもたちが周囲に
集まりました。
授業を参観してすばらしいと思ったことが、いくつもありました。
学習内容はもちろんですが、先生の指示に機敏に動けることです。
上級生では当然できるのですが、2年生という発達の段階を考える
と日頃の指導の成果が随所に見られました。1年生の時よりもさら
に成長した姿を見て、うれしくなりました。
今日の1時間目に2年生の合い研(道徳)がありました。
まず、教室に入るといろいろな掲示がしてありました。
漢字の読みだけでなく、写真では分かりぬくいですが色分けして
筆順が示されていました。また、4方位(東西南北)が分かる
ようになっていました。子どもたちの学力を高めるために、様々
な掲示の工夫が教室内にありました。
本時のめあては「あやまりたいけど、あやまれないとき
どうしたらよいのかを考えよう」でした。題材には「お月様
とコロ」を使われました。
まず導入では、クラスの子どもたちの実態が分かるように
グラフを示されました。
先生の方を向いて、話を聴くことができています。
葛藤の場面は、視覚的な教具を示されました。
次に登場人物の気持ちをシートに書きました。
書く内容だけでなく、スピード・姿勢ともに2年生とは
思えないほどすばらしかったです。
1時間の中で、全員が発表できました。
発表内容だけでなく、発表の仕方も、とても上手でした。
最後は学習のまとめを友達だけでなく、参観された先生方にも
紹介してみようと担任の先生が言われました。
校長先生に聞いてほしいと、たくさんの子どもたちが周囲に
集まりました。
授業を参観してすばらしいと思ったことが、いくつもありました。
学習内容はもちろんですが、先生の指示に機敏に動けることです。
上級生では当然できるのですが、2年生という発達の段階を考える
と日頃の指導の成果が随所に見られました。1年生の時よりもさら
に成長した姿を見て、うれしくなりました。
4年 運動会練習
☆9月11日
今日は4時間目に体育館で、4年生が運動会の練習をしました。
4年生の演技は「ソーラン節」です。授業のはじめは、まずは
準備運動です。
ストレッチをして、しっかり体を伸ばしました。
次に担当の先生から、本時のめあてやがんばってほしいことの
説明がありました。
きちんと先生の話が聞けています。
いよいよ、ソーラン節の練習開始です。
ソーラン節のはじまりは、自分の位置までダッシュです。
子どもたちは、短い距離でも一生懸命に走っていました。
一度演技が終わって、担当の先生からの諸注意です。
担当の先生は、全身を使って示範していました。
最後に今日の仕上げの通し練習です。
子どもたちは、一人一人がんばって演技することができました。
4年生は昨日体育の授業が時間割の都合でなかったので、3日間
ありませんでした。しかし、みんな演技をよく覚えていて、よく
動くことができました。
さあ、これからさらに磨きがかかり、心を一つにしてすばらしい
演技を披露してくれるでしょう。
今日は4時間目に体育館で、4年生が運動会の練習をしました。
4年生の演技は「ソーラン節」です。授業のはじめは、まずは
準備運動です。
ストレッチをして、しっかり体を伸ばしました。
次に担当の先生から、本時のめあてやがんばってほしいことの
説明がありました。
きちんと先生の話が聞けています。
いよいよ、ソーラン節の練習開始です。
ソーラン節のはじまりは、自分の位置までダッシュです。
子どもたちは、短い距離でも一生懸命に走っていました。
一度演技が終わって、担当の先生からの諸注意です。
担当の先生は、全身を使って示範していました。
最後に今日の仕上げの通し練習です。
子どもたちは、一人一人がんばって演技することができました。
4年生は昨日体育の授業が時間割の都合でなかったので、3日間
ありませんでした。しかし、みんな演技をよく覚えていて、よく
動くことができました。
さあ、これからさらに磨きがかかり、心を一つにしてすばらしい
演技を披露してくれるでしょう。
応援団打ち合わせ
☆9月10日
放課後体育館で、各団に分かれて応援団の打ち合わせが行われ
ました。
(青団)
応援団の隊形を板書して、みんなで練り上げていました。子ども
たちの自主性を感じました。
(赤団)
赤団は、話し合いの中で、「1年生にも分かりやすい動き」と
いう言葉を使っていました。下級生のことをしっかり思いやること
ができる上級生です。
本校は青団と赤団に分かれます。応援リーダーは約400人の
子どもをリードする大変重要な役割をもっています。リードする
子どもたちにとって貴重な経験になるとともに、小学校のよき
思い出になることでしょう。
放課後体育館で、各団に分かれて応援団の打ち合わせが行われ
ました。
(青団)
応援団の隊形を板書して、みんなで練り上げていました。子ども
たちの自主性を感じました。
(赤団)
赤団は、話し合いの中で、「1年生にも分かりやすい動き」と
いう言葉を使っていました。下級生のことをしっかり思いやること
ができる上級生です。
本校は青団と赤団に分かれます。応援リーダーは約400人の
子どもをリードする大変重要な役割をもっています。リードする
子どもたちにとって貴重な経験になるとともに、小学校のよき
思い出になることでしょう。
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教諭 吉永 泰子