学校生活

※学校生活

タブレット等の電子機器を活用した授業

今週はICT支援員(児童や教師へのタブレットを使った授業サポート等の業務)が教室に入ってタブレットを効果的に活用した授業が行われました。

また、算数科では単元によって電卓の使い方も担任から学び、時代に応じた電子機器の活用を頑張っていました。

いろんな形態での学び合い学習

築山小学校では「学び合い学習」を積極的に行っており、全学級で指示棒を使っての全体発表や、付箋に書いた考えをグループでシートに貼り付け伝え合う学習などを行っておきます。

自分の考えをアウトプットできる児童をしっかり育てていきます。

 

熱中症対策にむけての取組

児童が安全安心に学校生活を送られるよう築山小学校では、様々な取組を行っています。

さっそく本日から熱中症にならないよう日傘を差して登校する児童が見られました。

職員玄関前には暑さ指数(WBGT)計測器を設置し、適宜数値を確認しています。数値については職員室に掲示して全職員に周知を図るようにしています。

気持ちのよい前期後半のスタート

本日(28日)より前期後半の学校生活がスタートしました。正門では大きな声での児童の挨拶の声が響き、昇降口の刻箱にはきれいに靴のかかとをそろえていました。学校のめざす「しなやかで凛とした児童」の姿がたくさん見られました。

 

教職員の勉強会について②

昨日は、授業の中で効果的にタブレットの活用ができるようICT教育について勉強会を行いました。

熊本県立教育センターの松永指導主事に講話をしていただき、たくさんの実践例を教えていただきました。

教職員の勉強会について

8月28日(月)からの前期前半の学校スタートに向けて、築山小学校の全職員で夏休みに勉強会を行っています。昨日は人権に関する講師をお招きして、人権学習の授業や仲間づくりの大切さについて学びました。