12月22日、校内に設置している大型モニターに「玉水小のよいところ」というスライドショーが流れていました。これは、「科学実験パソコンクラブ」の子供たちが2人1組となって、作成しました。
クラブ担当職員の話では、学校の敷地内を散策しながら自分たちで撮影した写真や学校ホームページにある写真を使って、グループ毎に玉水小のよさをまとめていったそうです。
写真には子供たちの母校やふるさとへの思いがあふれており、「いいなあ!」と見入ってしまいました。
これからも、ふるさと玉水を大切に思う気持ちをふくらませていってほしいと思いました。