ようこそ 大津町立大津北小学校へ
Last update 2024.6.14
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今年の月曜朝活動は、楽しくリズムを生む活動を、日替わり週替わりで行っています。
第2,4の月曜日は、タイピング練習です。
今年の火曜朝活動は「ことばあそび」です。学力の基礎の大事な部分に語彙力があります。全校を上げて語彙を増やし、 言葉に対する感覚を豊かにしようと、校内研究の日常活動部が企画しました。遊び的内容から徐々に国語に関する様々な活動が待っています。
少し前になりますが、今年の5年生の稲作の打合せがありました。
事前学習もすみ、16日(木)は田植えの予定です。
全校でスポーツテストを2・3時間目にしました。1・6年生はペアになって、2~5年生は集団で
運動の場をまわりました。
一つ一つの運動には技能が伴い、やり方を身に付けていないと正確な計測はできません。練習をして
取り組みました。
ソフトボ-ル投げ。なかなか良い構えです。
立ち幅跳び。膝を曲げ、上肢の反動をつけています。
長座体前屈。息を吐きながら曲げるのがコツです。
上体起こし。膝を曲げ、腕は胸の前で組み、ひじがももに付くまで曲げます。30秒間で何回できたか
計測します。
反復横跳び。真ん中をまたいでスタート。20秒間に左右の線に、何回タッチまたはまたいだかを計測
します。
このほかに、握力、50m走、20mシャトルラン(全身持久力)を学年毎の体育の時間に計測しま
す。さて、今年の体力作りの課題は何でしょうか。
令和4年度の大運動会が、5月28日土曜日にできました。晴れ渡った青空の下、子どもたちは、自分の力を全て出し切り、自分たちでつくった運動会を楽しみました。
解団式で、喜びに大拍手する子ども、惜しくも優勝を逃し涙する場面もありましたが、思いを込め一生懸命取り組んだからこその涙、大きな拍手を浴びていました。
応援にきていただいた保護者の皆様、防疫体制のためご家庭で応援していただいた方々、誠にありがとうございました。「気をつけ」、「休め」から「はい」の返事、黙動・速動、団のために一致団結する心、自分の全力を出しつくす事、友の頑張りを賞賛する心、勝負に対する正しい態度等々、多くのことを子どもたちは学びました。これからの、日常に活かしていきます。
この日は4年生は、午前中にプール周りの清掃。
5・6年生は午後に、プールの中やサイドを清掃しました。
5年生はプールの中が、思いの外に早くきれいになったので、サイド清掃に移りました。
6年生はプールの中、脱衣所やトイレを清掃しました。
みんなできれいにしたプール。蒸し暑さを吹き飛ばす、底の青色がまぶしいです。
さて、さて、授業が楽しみです。
抜けるような青空の下、小運動会ができました。応援の声も日に日に大きくなっています。
最後まで、一所懸命をトコトン貫き、元気を届けます。 28日(土)、乞うご期待!!
5月23日(月)、3年生保護者の只野さんの畑で、サツマイモの定植をしました。
1・2・3年生一緒に、手袋をはめて、わりばしを上手く使って、苗を植えました。
大きな芋が育ってくれるように、優しく植えました。お世話を続けます。
只野さん、ありがとうございました。
2・3年生は、只野さんのご協力を得て、サツマイモの苗切りをしました。
GTの説明を良く聞き、手際よく苗を切っていました。
23日(月)には、1年生と一緒に定植します。
5月20日(金)、4年生は、3年生の時にコロナで見学できなかった、サツマイモ農家の古庄律雄
さん宅に見学に行きました。
水に苦労したお話、美味しいサツマイモの育て方を開発したお話、律雄さんの倉庫から10トントラックで、
中国や関西地方にサツマイモを送っていたお話、自動選別機の実演、ドローン散布の実演、倉庫の見学など、盛り沢山の内容でした。おまけに、焼き芋をもらいました。
運動全体練習2日目です。朝の歌は、ベランダで応援歌を歌いました。
晴天で気持ちも上がります。
赤白の応援合戦も、昨日より声が大きいようです。
運動会の全体練習が始まりました。
今日は結団式です。赤白に分かれて、応援団の人が、運動会に架ける意気込みを語りました。
令和4年4月22日
歓迎遠足を御所原地区の広場で行いました。みんな、ニコニコして楽しんでいました。
天気に恵まれ、最高の遠足日よりでした。お弁当有り難うございました。
令和4年4月22日
6年生は、学校行事を劇にして紹介してくれました。
運動会では、花笠音頭を踊ります。
低学年は校区探検に行きますが、友達の家を訪問したとき、アイスをもらったエピソードを基にしています。
しゅんさんは、芋の蔓を見つけて引っ張ります。「うんとこしょ。どっこいしょ。それでも芋は抜け
ません。」あれ、どこかで聞いたような…。
はるさんが通りました。「手伝うよー。うんとこしょ。どっこいしょ。それでも芋は抜けません。」
りゅうじさんが通りました。。「手伝うよー。うんとこしょ。どっこいしょ。うんとこしょ。どっこ
いしょ。やっと芋が抜けました。」
1年生はしっかり集中して参加していました。この後、全員が大きな声で自己紹介していました。
声は大きく、はきはきと立派でした。
令和4年4月22日
1年生の歓迎会を体育館でしました。
執行部の司会で、各学年凝った出し物で、1年生を歓迎しました。一部を紹介します。
4年生は、学校あるあるを、劇で紹介しました。
あきな先生のクラスでは、チャイムがなっても席に着かない人がいました。間違え探しで、
「時間を守る、チャイムの音が鳴ったら席に着く。」ということが、しっかり1年生に伝わりました。
みひろ先生には、皆あいさつをしてすれ違いますが、この3人だけは廊下を走ってすれ違います。
間違え探しで、「廊下は走らない。あいさつをかわしてすれちがう。」事が分かりました。
令和4年4月20日
地震の避難訓練をしました。教室で、地震に関する知識や避難方法をパワーポイントで学んだ後、
校内放送で、机の下にかくれました。そして、ゆれがおさまった放送を聴いて、運動場に頭を守る物
を持って避難しました。
パワーポイント教材は、全学級で学べます。
担任の先生が、「静かにして。」「頭を机の下にかくして。」と、指示を出しました。
机の上にあった、教科書を頭の上に掲げて避難です。
山本先生の「おはしもち」の話の後、校長先生が「ほんとう⇔れんしゅう」の話で、練習の時こそ真剣
にするように話がありました。
大きな間隔をとって、話を聴いています。
令和4年4月19日
下校時の路線バスの運行時間が10分間遅くなったので、昼の掃除が毎日できるようになりました。
月、水、金曜日は校舎内を、火、木曜日は外庭掃除や草花の世話をしています。
写真は、学級園の草花の世話をしているところです。命を育み、命の尊厳を知り、自他の命を大切に
する心を育んでいきたいと思います。
3年生のこうへいさんは、先輩の古庄さんにもらったチューリップの球根を抜いて、乾かして、来年も植えるそうです。みなとさんも一緒に優しく抜いていました。
令和4年4月15日
こんな場合もあります。
3年生は音楽室で、教頭先生と共に、外国語活動を楽しんでいました。
「ナマステ~。」デジタル教科書の音声を聞かせて、「一緒に言ってみましょう。」「ナマステ~。」
さて、「どこの国の言葉でしょう。」と話し合っていました。
同じ時間に2年生は~。
教室で、担任と共に、生活科の「春マップ」をつくっていました。「ぼく、ゆうれいをかいちゃった~。」
「ゆうれいは、なつでしょ。」「あっ。そうか~。」花や虫、季節の分かるものをマップにしていました。
写真も自分たちで撮ったようです。
令和4年4月15日
今年は、2・3年生が1つの学級で学ぶ、複式学級が始まっています。
授業の様子を紹介します。
教室の前の方では、3年生が町の学習支援指導員と共に、プリント学習に取り組んでいました。
一人で何枚も頑張っていました。
教室の後ろの方では、2年生が担任と共に、主人公のことを話し合っていました。
令和4年4月15日
身体検査がありました。
視力と聴力の検査の写真です。次の人も静かに待っていました。
令和4年4月8日(月)に令和4年度の、前期始業式がありました。
校長は、「今を連続すれば、夢にとどくか?」と題して、チャレンジすることの大切さを、
ゲストさんの手紙や色紙、転校していった友達の体験談から、全児童に伝えました。
今年の全児童は52名。職員は17名です。
学校教育目標に、「ためし、気づくを、繰り返す子どもの育成」をかかげ、
行動の思考のスパイラルで、生きる力=課題解決のためのエンジンを育てます。
合言葉「ニコニコ チャレンジ トコトン」を、子ども同士、職員同士掛け合って
毎日の学校生活、教育指導を頑張ります。
今年も、大津北小学校をよろしくお願いします。
令和4年4月8日(金)に、令和4年度の就任式がありました。
今年は4名の職員が新しく着任しました。
職員もドキドキ、子どももドキドキの就任式でした。
3月24日(木)に令和3年度の修了式を行いました。各学年毎に校長先生から代表が修了証を受け取りました。
その後、校長先生のお話がありました。修了式の意味をお話しされ、写真などを見せながら、今年度一年間をふり返りました。スポーツフェスティバル等の行事や、総合的な学習の時間等での活動を通し、子どもたち一人一人が、確かに成長していたこと等を伝えられました。
いよいよ明日から春休みです。子どもたちが楽しみにしていることと思います。
子どもたちに、命を大切に過ごすことを伝えています。交通事故にあわないようにすること、感染予防に努めること、悩みがあって苦しいときは一人で悩まず誰かに相談すること等です。
新学期に元気な顔で登校してくれるのを楽しみにしています。
令和3年度大津町立大津北小学校 第19回卒業証書授与式が行われました。今年度は14名の卒業生がこの学び舎を巣立っていきました。
コロナ禍であり、今年度もご家族2名までと学校職員等で開催いたしました。在校生は事前にビデオメッセージを作成し、卒業生に感謝の気持ちを伝えました。
また、会場となった体育館には、学年毎に工夫を凝らしたお祝いの掲示物や、たくさんの方々からの祝電や祝詞を飾らせて頂きました。
未来に羽ばたく卒業生を、これからも温かく見守って頂けたらと思います。
2年生が音楽の時間に、タブレットアプリ「バーチャルピアノ」を使って演奏の練習をしました。
2月3日の持久走大会に向けて、体育の時間だけでなく、業間での取組が始まりました。
11月16日(火)午前中、曇りで少々寒かったですが、4年生は大津町瀬田地区の上井出、下井出の入水口付近の見学に行きました。今回も、地域コーディネーターの内田さん、西村さんの調整で、瀬田人の会の西本さんの案内を戴けることになりました。以下に紹介します。
水探検は400年の時をさかのぼり、現在に続いている事が分かりました。熊本(肥後)に入国した清正は、肥後(熊本)を一面の水田にしたいという思いを持ったそうです。その思いは、子どもや後の人々に受け継がれ、400年間後の今も、上井出、下井出として生きているんだなあと思いました。現代の私達も、その思いをしっかりうけつでいこうと思いました。
11月8日、コーディネーターの内田さん、西村さんをゲストティーチャーに迎え、平川地区の水探検学習に出かけました。井戸、記念碑、水神様等の見学、横井戸を今も大切に管理されている矢野さんの話を聴いて、先人の水に対する思い、それを大切に守り続けてきた方々の思いに触れることができました。
さて、大津北小校区以外の所はどうなっているんだろう…?探検は続きます。
10月16日(土)に、大津北小スポーツフェスティバルを開催いたしました。
今回、2度の延期に加え、コロナの感染拡大による防疫体制から、運動会を趣旨から変えて全校一致でとり組もうと、以下のようなコンセプトで臨みました。
なぜ スポーツフェスティバルなのでしょう。 コロナの影響で、多くの方々が心配や不安を抱いて生活を送っています。心配や不安は、活力を奪い取り、出来ることができなくなってしまいます。やっとできるようになったこの行事では、オリパラでもらった感動を子どもたちの元気に換え、北小校区の方々に見ていただき、ご家庭を、大津町を元気にしたい。そういった意味を込めて、勝敗のない、点数をつけない、スポーツの祭り、スポーツフェスティバルを開催することにしました。 |
このような内容を子どもたちに話しますと、子どもから以下のような返事が来ました。
「私は、運動はあまり得意ではありません。でも、パラリンピックでは、体が不自由なのに、残された力を最大限に出している姿に感動しました。私は、今度のスポーツフェスティバルで、自分の持つ最大限の力を出したいと思います。」 |
素晴らしい子どもたちです。当日は、応援団合戦、徒競走、表現運動のみの実施しでしたが、全員が元気を振り絞り、きびきびと、時に自由闊達に、自分の持つ最大限を出してくれました。北小運動場に、爽やかな秋風が吹き渡った一日でした。
スポーツフェスティバルを終えた今、衣更えの時期を迎え、秋の深まりを待つばかりです。校庭の桜もすっかり葉を落として、季節の変化を教えています。
この後も、感染対策を継続しながら学びの保障を第一に、子どもと保護者と地域の方々と一緒に喜び合う学校づくりをしていきます
10月7日(木)に、5年生が稲刈りを体験しました。
2回延期した運動会。「いつ開催するのだろう」とみんな心待ちにしていましたが、10月16日(土)にスポーツフェスティバルとして開催することになりました。
10月6日(水)の朝、応援団の結団式が行われました。突き抜けるような青空でした。
「コロナに負けない!!オリンピックやパラリンピックでもらった感動をわたした
ちの元気にかえて、それを北小校区の方々に届けよう!」
という思いで行います。応援団を中心に、学校や北小校区全体に、元気にエールを送ります。
今回も残念ながら来賓の皆様や地域の方々をお招きすることは出来ません。でも、皆様への感謝の気持ちを込めて、北小校区が明るく元気になることを願って頑張ります。
どうぞ、応援をよろしくおねがいいたします。
9月21日(火)の2時間目に、中無田様の畑に収穫の様子を見学に出かけました。
9月17日(金)の午前中、オンラインによる「水俣に学ぶ肥後っ子教室」が開催されました。これは、公害の原点である水俣病を通して学んだ教訓を日常に活かす視点から、社会科で公害を学ぶ県下全ての5年生を対象に、授業の一環として実施されているものです。本来ならば、現地訪問をし、水俣病資料館や熊本県環境センター等で講話を聞いたり体験をしたりして学ぶのですが、今年度は、新型コロナウィルス感染症の蔓延により、オンラインでの実施となりました。
① 環境学習
水俣にある熊本県環境センターの方にお話を聞きました。世界中で巻き起こっている様々な環境問題の事実を知り、驚く5年生でした。
(児童の感想)
◎水は汚したまま家の外に出さないようにしようと思いました。一人一日使う水の量は300リットルということにびっくりしました。
◎環境問題の中でも一番の問題が地球温暖化と知りました。自分たちで節電・節水はできるから、いろんなところで役立てていきたいです。
②語り部さんのお話
どのようにして水俣病にかかるのか、なぜチッソが水俣にできたのか、原因が分かっていながらも水銀を流し続けた事実、語り部さんのおじい様が水俣病で亡くなられたこと、そして、お父様がしてこられたことなど、様々なお話を伺いました。
(児童の感想)
◎お父様は、亡くなったおじいちゃんのために、朝から晩までがんばっていたのはとてもすごいと思いました。ぼくだったら、一度拒否されたらやめるけど、お父様はやめなかったためとてもすごいと思うし、強いと思いました。
午前中いっぱいの「水俣に学ぶ肥後っこ教室」でしたが、子どもたちは資料を見たり、メモをたくさんしたりして、しっかり学んでいました。この学びを今後の自分たちの生活に生かし、また、未来の地球環境のために役立ててくれると思います。
先週1週間が臨時休業、月曜日と火曜日は分散登校でした。9月15日(水)から通常の学校生活になりました。
学校が再開して、さっそく1年生は、道徳の研究授業がありました。
「くりのみ」という教材を使いました。自分のことしか考えられなかったきつねが、うさぎの優しさに触れ、心を動かされる姿をとおして、相手に優しい心で接しようとする心情を育てることをねらって行いました。
最初に、アンケートの結果をもとに、助けてもらったり、優しくしてもらったりしたことはないかを出し合いました。
先生がきつねとうさぎのペープサートを使って、お話をしました。みんなしっかりきいていましたよ。
きつねがたくさんのどんぐりを見つけてかくしたときの気持ちを動作化をして考えました。
「やったあ、あったぞ。」
「あとでゆっくりたべよう。」
うさぎが、二つしか見つけられなかったくりのみを、きつねにあげたときの気持ちを考えました。
あなたがうさぎならどうするかな?
「あげる。きつねあこまっているから。」
「二つともあげようかな。」
うさぎに「やっとひとつみつけたのです。一つあなたにさしあげましょう」と言われ、涙をながしたきつねの気持ちをみんなで考えました。
最後に、うさぎのように誰かにやさしくしたことはないか振り返りをしました。これまでの学校生活の中での様子を写真に撮ってあり、その中の何枚かを見て思い出しました。
優しくしたり優しくしてもらったりがたくさんあった1年生でした。
普段から、お友達を思いやり、励ましたり、助けたりする姿がたくさん見られる1年生です。
これからの成長がますます楽しみです。
6月8日(火)の午前中に、3年生はカライモの苗切りをしました。
今年度のカライモ栽培は、中無田さんにお世話になることになりました。さっそく、中無田さんのハウスに出かけ、お話を聞いた後、苗切り体験をしました。
大津町特産のカライモは、大変おいしいことで有名です。カライモを栽培されている方々の思いや工夫をしっかり学んでほしいと思っています。また、6月10日の午後からは、1年生、2年生と一緒に苗植えをします。子どもたちもみんな楽しみにしています。
6月7日(月)の午前中にプール掃除をしました。青空の広がる爽やかな天気でした。まず、2時間目に、3年生と4年生が、プールサイドや更衣室などの掃除をしました。
次に、3・4時間目に、5・6年生がプールの内側やプールサイドの仕上げをしました。
バケツ出水を汲み流す人、デッキブラシやたわしで磨く人など、時々交代しながら協力して作業を行いました。
いよいよ来週の月曜日がプール開きです。感染予防対策をしっかり取り、プールでの学習を進めます。今年度は、どれくらい泳げるようになるか楽しみです。
6月3日(水)の2時間目と3時間目に全学年でスポーツテストをしました。1年生と2年生は6年生とペアになって行いました。運動場では、ソフトボール投げと立ち幅跳びをしました。
体育館では、長座体前屈と上体起こし、反復横跳びをしました。
他にも50m走や握力測定をします。昨年度は、スポーツテストを実施できませんでしたが、令和元年度と比べてどれくらい伸びているか、また、この1年間でどれだけ伸びるか楽しみです。
本校は令和5年度に,学校情報化優良校に認定されました
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 大塚 博俊
運用担当者 教諭 長野 邦彦