「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
6月26日(水)、南関第三小学校では教育センターから栗原佳代指導主事においでいただき、有意義な授業研究会を行うことができました。
詳しくは校内研修コーナーから校内研だよりをご覧ください。
先生方も八点発表法で真剣に聞いています。
6月26日(水)、5年生は外国語科研究授業で自分の好きな教科について友達と伝え合う活動を行いました。
毎週水曜日はHappy English Day!
英語の授業だけでなく全ての授業を英語で始め英語で終わります。日直が英語で号令や挨拶をリードします。
授業が始まってすぐに、友達と簡単な英語でやり取りを行います。笑顔で友達と挨拶し、会話をしていきます。
次に先生同士でsmall talk
夢を叶えるためにどんな時間割がいいのか、好きな教科や必要な教科について伝え合う英語表現を聞いて、慣れ親しんでいきます。
子供たちは先生たちがどんなことをいっているのか、胃アマまでに習った英語表現の受容語彙を駆使して内容を聞き取り理解しようとしています。
教師のデモンストレーションの後に、相手のことをもっと知るために児童同士で好きな教科を伝え合う針取りを行っていきます。
中間指導では、前で発表したペの会話を聞き取り、good pointを相互に出し合い、自分の言語活動のレベルアップに生かしていきます。自分が伝えたいことを英語を通じて相手に話していきます。
相手に自分が言いたいことを伝えるために児童は工夫を共有し、高め合っていきます。
授業でたくさん発話したり対話したりする中でとても慣れ親しんだ英語について、「書くこと」の活動を行います。授業の中で、「書くこと」の細かなステップを踏んだ指導のあり方を示していただきました。
「書くこと」に至るまでには、聞いて理解すること、言うこと、聞いたり話したりすること、自分の考えや気持ちを話すことなどを経て、書く活動につながります。細かなステップをていねいにすることが大切だということを、示した活動の提示がありました。
今日学んだことを振り返りをして、友達からも学んだことに対して返しがあり、お互いに協力して高め合っていきました。
6月28日(金)、3年生は音楽か授業でリコーダーの練習をしています。
6月28日(金)、4年生算数科授業の様子です。
問題を解いて定着確認の徹底を行っています。
みんな頑張っています。
6年生では、社会科で歴史の学習が始まりました。6年生の子ども達は、歴史の授業をとても楽しみにしているようでした。
授業では、縄文時代の人々は狩りや採集・漁をして暮らしていること、弥生時代になると米作りが始まったことを学びました。
想像図をよく見て、気づいたことをたくさん書き出した6年生。
これからも楽しみながら、一生懸命考えてほしいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 松井 剛
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
URL https://es.higo.ed.jp/nankan3e/
※住所をクリックすると別ページで地図が開きます。