「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
3月から、来年度の新委員会での活動に切り替わりました。新たに3年生を加えたメンバーで委員会の活動に取り組みます。
この写真は、環境・飼育委員会の活動の様子です。
ウサギ小屋の掃除や、えさやり、水かえです。
6年生は、新しいメンバーのサポートをしてくれています。新メンバーの子どもたちは、6年生から教えてもらったことを覚えて、がんばっています。
2月15日(火)は3年生のクラブ見学でした。
3年生は、探検バッグを持って各クラブの活動場所へ行きます。そこで、クラブ長の子どもから活動についての説明を受けました。
これは、スポーツクラブの様子です。どんな活動をするのか、どんなところがおもしろいのかについて説明がありました。
3年生も、活動内容等について質問をしました。来年からのクラブ活動がとても楽しみですね。
2月7日~10日の間で、昼休みの時間になわとび大会が実施されました。
参加した子どもたちは、どんな跳び方に挑戦するか選びます。体育委員会の子どもたちが、1分間で何回跳んだのか計測しました。
なわとび大会へ向けて、練習を重ねてきました。みんな、がんばって跳びました。
大会後、体育委員会から参加した子どもたちに賞状がプレゼントされました。体力の向上にもつながりましたね。
南関町社会福祉協議会の方々から、防災食をいただきました。
いただいた防災食は、ドライカレー、わかめご飯、缶入りソフトパンです。子どもたちには防災食を持ち帰ってもらい、防災や食品ロスについて考えるよい機会にして欲しいと思います。
社会福祉協議会のみなさん、ありがとうございました。
2月3日(木)は4,5,6年生を対象にすこやか集会を実施しました。
今回は、オンラインで水俣について講話を聞きました。講師は、「よかたい先生」「みなまたの木」の著者である三枝三七子さんです。
水俣病のことを本当に知っているのか、そこから学んだことをわたしたちはどう生かしていくのか、深く考えさせられるお話でした。
講話を聞いて、子どもたちが感想やお礼の言葉を返しました。とても大切なお話を聞くことができ、子どもたちにとって貴重な体験となりました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 松井 剛
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
URL https://es.higo.ed.jp/nankan3e/
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