日誌

学校生活

優しさの連鎖

 3年生の男の子が嬉しそうに見せてくれたのは『えんぴつのキャップ』。

 「お姉ちゃんが、勉強を頑張るようにって貼ってくれました。」

 と、キャップひとつひとつに丁寧に貼られたシールを見せてくれました。

 また、その子は、となりの席のおともだちから

 「消しゴムをなくしたから貸して。」

 と言われたとき、

「前もそんなことがあったから、こんなこともあると思って、僕は2つもってきているよ。」

と、ニコニコして貸していました。

そんな光景をみることができてほっこりしました喜ぶ・デレハート

お姉ちゃんから弟へ、弟からおともだちへ・・・。

こんな優しさの連鎖が続いて広がっていけばいいなと思いました。

どんな万江小にするか考えよう

本日(6/5)の6校時に第1回代表委員会を行いました。

議題は「どんな万江小にするか考えよう」です。

各学級で話し合ったことをもとに、学級代表や各委員会の委員長で協議しました。

真剣に協議した結果、「自分から行動し、きれいな万江小にしよう」という

本年度の児童会の目標が決まりました。

手作りマスク贈呈

 山江村商工会女性部の皆様から、

 手作りマスク、ぞうきん、足ふきマット

 をいただきました!

 ありがとうございました!

 大切に使わせていただきます。

書写指導

放課後子ども教室の犬童美津子先生が、書写指導の講師としてきてくださいました。

3年生は「二」、4年生は「林」という字を書きました。

みんな時間いっぱいがんばって書きました。

眼科検診

本日、眼科検診を行いました。

ホールで待っていた子どもたちに、

校医さんが「静かに待っているね。」と声をかけられ

6年生から眼科検診が始まりました。

順番を待つときも間を離して並びました。