学校生活(ブログ)

学校生活

お花をいただきました

 菊池地域みどり推進協議会から、素敵なサイネリアの花をいただきました。

 この花は、例年行われている「緑の募金」の益金をもとに寄贈していただいています。

 

 鮮やかな花の色は、見る人を明るい気持ちにさせてくれます。みんなで大切に育てていきたいですね。

 

親子川柳コンテスト表彰式

 3月8日(火)に、令和3年度親子川柳コンテストの表彰式を行いました。

 「安心安全」「コロナ、新しい生活様式」「夢」の3つのテーマのもと、それぞれの入賞者の作品が紹介され、一人一人、校長先生から賞状を受け取りました。

6年生を送る会

 今日の2・3時間目に、新児童会役員を中心として「6年生を送る会」を行いました。

6年生に関するクイズをしたり、1~5年生からのメッセージ動画を流したりしました。

今回もリモートで実施し、各教室で楽しみました。

 

 どの学年の動画も、6年生への「ありがとう」の気持ちにあふれた素晴らしいものでした。6年生のみんなも、笑顔で動画を見ていました。

 6年生と過ごせる残り少ない日々を大切にしていきたいですね。

 

「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」について再度のお知らせ

このことについて、大津町教育委員会から再度の連絡がありましたのでお知らせします。

 なお、支給要件、申請等の手続のお問い合わせについては、「雇用調整助成金、産業雇用安定助成金、小学校休業等対応助成金・支援金コールセンター(フリーダイヤル:0120-603-999)」に直接連絡をお願いします。

 

 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金について.pdf

 小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口のご案内.pdf

 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金について.pdf

 

夢作文表彰

 2月8日(火)の昼休みに、校長室で「令和3年度『伝え合おう夢を』夢作文」入賞者の表彰を行いました。大津小学校からは6名が入賞しています。

 それぞれの作文には、自分の夢と、その実現のために頑張りたいことが書かれています。

 どの作品もすばらしいものばかりでした。

 今年度の大津小学校の学校教育目標は「自分に自信と夢を」です。これからも、子どもたち一人一人が夢を持ち、輝ける学校づくりを行っていきます。

 

熊本県 スクール・セクハラ0(ゼロ)運動について

大津小学校 保護者様

 

 熊本県教育委員会では「熊本県 スクール・セクハラ0(ゼロ)運動」に取り組んでいます。

 この運動は、スクール・セクハラの未然防止及び抑止力の強化を目指す取組となります。教職員の研修を定期的に行い、スクール・セクハラに対する意識を高め未然防止を図るとともに、児童生徒や保護者に対して校内外の相談窓口を周知することによりSOSを出しやすい環境を整えるなど抑止の取組を推進していくものです。

 大津小学校でも、この「熊本県 スクール・セクハラ0(ゼロ)運動」に取り組んでおり、この方針に沿った職員の研修を実施しています。そして、保護者の皆さんに向けた資料を別添のとおり用意しましたのでお知らせします。

 なお、児童への啓発は、学年の発達段階に応じてこれから実施していくことを申し添えます。

 

大津小学校 校長 古澤広義

 

  啓発資料【保護者用】.pdf

 

不審者ショート訓練

2月8日(火)の朝自習に不審者ショート訓練を行いました。

 

 「子どもの安全・安心ハンドブック」を見ながら、自分や友達の安全を守る方法や、不審な人に出会ったときの対処法等をみんなで確認しました。

 なるべく一人で帰らない、知らない人に声をかけられてもついていかない、怖くなったら助けを求める・・・。大切な命を守るために、今回学んだことを忘れずに登下校をしてほしいと思います。

 

児童会役員選挙

 今日から、児童会役員選挙立候補者のポスターが掲示されました。素敵な似顔絵とともに、一人一人の熱い想いが表現されています。

 また、給食の時間には、立候補者のアピール映像を視聴しました。

 立候補者の想いを受け止めて、どんな大津小学校にしていきたいかをみんなで考えていきましょう。

 

 

給食センターの方のお話を聞きました

 1月14日(金)に、3年生の学級活動で給食についての学習を行いました。

 今回は、給食センターの職員の方に来ていただき、給食を作る工程などを教えていただきました。

実際に使われている大きなしゃもじを見て、みんな驚いていました。

  

 最後に、「給食はたくさんの人が一生懸命に、愛情をこめて作っています。好きなものも苦手なものも残さず食べてくれるとうれしいです。」とのお話がありました。毎日給食を作ってくださる方々の想いを、子どもたちは真剣に聞いていました。

 

 これからも感謝の気持ちを持って、給食を食べてほしいと思います。