「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
10月28日(火)歯肉炎の原因や予防の方法について、わかりやすく、そして心を込めて発表してくれました。
発表の中では、歯みがきの大切さや、正しい磨き方のポイントも紹介され、真剣な表情で耳を傾けていました。「今日からもっとていねいに磨こう」「歯ぐきも大事にしよう」——と“自分の健康は自分で守る”という意識が育っていることを感じました。
保健委員会が伝えてくれたメッセージは、きっと全校のみんなの心に届いたと思います。 これからも、毎日の歯みがきが笑顔につながるように、みんなで取り組んでいきたいですね。
10月31日、秋晴れの空の下、児童が笑顔いっぱいで芋掘りに挑戦しました。 春に植えた苗がぐんぐん育ち、土の中には立派なサツマイモがぎっしり。 歓声を上げながら、スコップで掘っては手で掘って、夢中になって収穫する姿がとても印象的でした。
土の感触、芋の重み、そして収穫のよろこび。 自然の恵みにふれながら、命のつながりや育てる楽しさを感じていたようです。
この体験を通して、協力しながら作業する姿や、最後までやり抜く姿勢が育まれていました。 何より、収穫の喜びを仲間と分かち合うことで、心のあたたかさが広がっていたように感じます。
相谷区の方々や福山さんにお世話になった稲作体験学習で今年は129キログラムのお米を頂きました。
5年生で感謝を表すおむすびの会でおむすびを握ったり、6年生の南関あげ巻き寿司で使ったりしていきます。
学校にある金木犀から良い香りがしています
二日目の朝
みんな元気に起きました。朝の集いを終えて朝食です。
あしきた青少年の家で一日目に出された昼食と夕食です。
写真にはありませんが夕食にはゼリーが付いていました。
夕食を頂きました。
5年生の集団宿泊教室は、ペーロンの後に芦北の海辺で磯活動を行いました。
ペーロンが出航しました。
今からペーロン
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 田川 昭太
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
URL https://es.higo.ed.jp/nankan3e/
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