2026年10月の記事一覧
自分たちで考え、行動する築山っ子
【4年生 福祉体験】
4年生では、福祉についての学習として、車いす体験や高齢者疑似体験を行いました。
実際に車いすに乗ったり、介助する側を体験したりすることで、ちょっとした段差や坂道でも移動することの難しさがあることに気付きました。また、高齢者疑似体験を通して、相手の立場に立って考えることや、思いやりをもって行動することの大切さについて学びました。
今回の体験で感じたことや気付いたことを、これからの生活の中での行動につなげてほしいと思います。
【いきいきルーム「秋祭り」大盛況!】
いきいきルームでは、子どもたちが企画した「秋祭り」を開催しました。
子どもたちは、自分たちで出店の内容を考えて準備を進め、先生方への招待状も作りました。当日は、空いた時間に訪れた先生方を笑顔で迎え、それぞれの役割を担いながら、生き生きと活動する姿が見られました。
保護者の方からは、「学校から少し遠のいていた時期もありましたが、このイベントを目標に、自分から学校へ向かっていました」とのお話もいただきました。
一つの目標に向かって自分たちで考え、準備し、企画・運営までやり遂げた「秋祭り」。子どもたちの笑顔と活気にあふれ、大盛況となりました。
【「残菜を減らそう!」の取組】
今週は、「給食残菜量調べ」に取り組んでいます。
給食委員会では、残菜を減らすことを呼びかけるポスターを作成し、各学級を回って「残菜ゼロ」を目指して取り組もうと呼びかけました。
また、毎日、給食後に残菜の重さを量り、その結果を掲示しています。取組を始めてから、残菜量は一日ごとに約10kgずつ減少しました。4日目となる今日は少し増えましたが、各学級で声をかけ合ったり、自分が食べられる量を意識したりする姿が見られ、子どもたちの意識が確実に変わってきています。
中でも、うれしい出来事がありました。5年生では、取組当初は残菜が多い学級もありましたが、日に日にその量が減り、今日は5年生すべての学級で「残菜ゼロ」を達成しました。
そのきっかけの一つとなったのが、子どもから出た「5年生みんなで残菜ゼロを目指しましょう!」という呼びかけだったそうです。その言葉を受けて、「みんなで頑張ろう」と学年全体に意識が広がり、今日の残菜ゼロにつながりました。
一人の思いが周りに伝わり、みんなの行動につながっていく。残菜の量が減ったことだけでなく、そんな子どもたちの姿もうれしく感じています。
この取組は月曜日まで続きます。しかし、大切なのは、調査が終わった後です。
給食を作ってくださる方々への感謝の気持ちや、食べ物を大切にする気持ちをこれからも忘れず、一人一人が自分にできることを続けてほしいと思います。
【後期に向けて 自分たちの力で安全な登校を】
前期も残すところあとわずかとなりました。学校では、後期に向けた準備も始まっています。
正門付近には、自立登校の取組を知らせる「のぼり旗」を設置しました。
10月5日から30日まで、登校班ではなく、自分たちで安全に気を付けながら登校する「自立登校」に取り組みます。
自分の安全を守ることはもちろん、低学年の友達や周囲にも目を向け、互いに思いやりの気持ちをもって登校してほしいと思います。
前期の成長を後期へ。自分で考え、周りの人を思いやりながら行動する力を、これからも育んでいきます。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 池田 健一