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学校生活

悲喜こもごも

1月29日(木)②

今日は、低学年の百人一首カルタ取り大会準決勝・決勝戦が行われました。

普段は、天真爛漫でのびのびしている低学年ですが、今日の低学年は違いました。

対戦の様子は、高学年かと見紛うほでの緊張感。

 

準決勝戦は、8枚対9枚の大接戦でした。

準決勝戦には間に合わなかった他の学年の子どもたちも決勝戦には間に合い、固唾をのんで見守りました。

 

決勝戦で負けてしまった女の子。

悔しくて泣き崩れてしまいました。

すると4年生の女の子がそっと背中をさすってくれていました。

今日の試合は、まさに悲喜こもごもでした。

来週からは、下克上の対戦が始まります。

どんな対戦を見せてくれるか楽しみにしたいと思います。

 

風邪予防にビタミンC

1月29日(木)

昨日、学校運営協議会(学校支援の会)を開催しましたが、その際、学校支援の会の藤川さんからお庭で収穫されたという柑橘類をたくさんいただきました。

早速、給食の先生にお願いして今日の給食に出していただきました。

 

子どもたちには、

「『ようこそ先輩』の時にお話ししていただいた藤川さんからです。」

と委員会の子どもから紹介してもらいました。

甘酸っぱくてとてもおいしいパール柑でした。

流行とまではいきませんが、ちらほらと風邪をひいている子どもたちが出ていますので、しっかりビタミンCをとってこの冬を乗り切りたいと思います。

藤川さん ありがとうございました。

 

簡易柵設置

1月28日(水)②

昨年8月の豪雨により学校敷地内の法面が数か所崩落しております。

パイロンとパイロン棒で進入禁止を示しているところです。

本校児童は、しっかりしていますので危険個所に近づくことはありませんが、万が一のことがあってはいけません。

今日は、教育委員会からお二人来ていただき、簡易ではありますが、立ち入り禁止の柵を作っていただきました。

ご対応いただきありがとうございました。

学校でも安全管理に努めていきます。

第4回学校運営協議会(学校支援の会)開催

1月28日(水)

今日は、10時から第4回学校運営協議会(学校支援の会)が開催されました。学校運営協議会委員の皆さん、地域学校協働活動推進員の方、学校支援の会の皆さん、美里町教育委員会総合教育アドバイザーの先生にご来校いただきました。

今回は、今年度の振り返りを教頭先生が行った後、6年生も参加して熟議を行いました。

6年生からは、

「ひんやり帽子(熱中症対策)」

「太鼓で地域を盛り上げるための提案」

の二つをプレゼンしてもらいました。

今年度もかなり長い期間、気温が高すぎて外遊びができない日が続いたことから少しでも改善できる方法はないと調べ提案してくれました。

会に参加された皆さんから

「ひんやりパットは、どこで買えるのかな?」

と質問が来るとすかさずタブレットで調べ、答える6年生たち。ついでに1つあたりの値段も

また、年間を通して全校で取り組んでいる太鼓演奏活動に関しての提案では、

実際にタイヤ太鼓での練習の様子を見ていただきながら、タイヤ太鼓と本物の太鼓との演奏する際の違い等にも触れ、本物の太鼓がない中での(町の太鼓を演奏会の前にはお借りしていますが)どういう活動の工夫についてアイデアをいただく場面も。

参加者の皆さんからは、

「篠笛を使うのもありでは?」

「篠笛だったら手作りできるよ。」

など、子どもたちにはなかった視点からアドバイスをいただきました。

昨年度より今年度は演奏させていただ機会が増えましたが、来年度はさらに自分たちの太鼓で地域を元気にするために活躍の場を広げたいという子どもたちの思いにも、いいアイデアをいくつもいただきました。

6年生の子どもたちを交えた学校運営協議会(学校支援の会)は、お互いに意見を交わしながら来年度につながる貴重な時間となりました。

参加していただいた皆様、大変ありがとうございました。

子どもたちにとっても自分たちが考えた提案を真剣に熟議していただいたことは、素晴らしい体験になりました。

 

昨日よりは・・・

1月27日(火)

今朝は、昨日の朝と比べると10℃も気温が高かった。

というとかなり暖かいようですが、昨日の体感気温は-6℃。今朝の体感気温は、4℃ということですから決して暖かくはありませんでした。

朝掃除の時間、ベランダにおいてあるバケツの水に雑巾を浸けていた子が、

「あったか~い。これならいつまでも掃除できそう。触ってん。」

と友達に声をかけていました。

「本当だ。温かい。」

次々にバケツに手を入れている子どもたち。

あまりにも手が冷たすぎて水道の水も温かく感じるのかな思いましたが、実際はそうではなく、学習支援の先生がお湯をバケツに入れてくださっていたということが分かりました。

さて、今日は、6年生の卒業写真の一枚を昼休みに撮りました。

その後、この場所(なかよし広場)で全校児童で遊ぶ子どもたちの姿からは、寒さを感じませんでした。

この写真撮影の前には、低学年の百人一首カルタ取り大会が行われました。

  

1年生にとっては今年が初めて。残念ながら1回戦敗退でしたが、最後まであきらめず戦いました。

明日は、低学年の決勝戦です。

さすが2年生

1月26日(月)②

学校を回っていると、低学年教室から百人一首が聞こえてきました。

明日からの冬の陣 低学年の部に向けて練習をしているところでした。

1年生は、一人ですから対戦相手は、必ず2年生となります。

今日の練習でも同様です。

ところが、1年生の対戦相手は、なかなか札を取らず、指を折り数を数えているようです。

この2年生が自分でルールを自分に課し、1年生相手の時は、たとえ札を見つけても5秒数える。それでも1年生が札を見つけられなかったら自分で取る。と決めているようでした。

左が1年生 右が2年生です。

何と優しい2年生でしょう。

感動してしまいました。

 

また、別のペアからは、

「先生、〇〇君が思いのほかお手つきします。まあ、だからぼくの札になるんですけどね。」

とニヤニヤしながら担任の先生に伝えていました。

 

冬の陣 中学年決勝

1月26日(月)

今日は、この冬一番ではないかと思われる寒さの朝でした。

しかし、11時には、雲一つない青空が広がり気温は、10℃まで上がりました。

 

さて、先週の金曜日は、百人一首カルタ取り大会冬の陣中学年の部の決勝戦が行われました。

残念ながら所用のため私は目の前で見ることはかないませんでしたが、教頭先生から決勝戦での感動の様子を熱く伝えてもらいました。

決勝戦は、3年生と4年生。

 

4年生は、毎月出される「今月の詩」を毎回覚えて校長室のドアをたたき、聞かせてくれる女の子で昨年のカルタ取り大会でもかなりの好成績だったと聞いていました。

3年生は、普段は物静かですが、お家の人と上の句と下の句を言い合いながら登校するなどひそかに闘志を燃やしている女の子でした。

そんな二人の決勝戦。

写真の通り、周りで友達が見守る中、白熱した試合が繰り広げられました。

一進一退を繰り返しながら最後の1枚。

結果は、4年生が優勝。

3年生は、涙は見せまいとしながらも悔し涙が目に浮かんでいたそうです。

教頭先生曰く、

「普段、冷静な3年生の女の子のあんな表情は初めて見ました。」

と。

きっと次につながる一戦だったのだと思います。

 

いよいよ明日から低学年の対戦が始まります。

2年生6人、1年生1人。

どんな戦いになるか、楽しみです。

新たな特技発見!

1月22日(木)②

今日の5.6時間目は、高学年の木工教室でした。

熊本県宇城地域振興局林務課から3名の方に来ていただき、「木と森のはなし」や間伐材を使ったプランター作りを教えていただきました。

日頃から木や森に囲まれてはいるものの知っているようで知らない木や森のことを分かりやすくお話していただきました。

その後、早速プランターづくりに取り組みました。

最初に「さしがね」を使って木材に印をつけていきました。

しかし、手に取ることもほとんどない道具に少々戸惑い気味。

さしがねで決められた長さに印をつけ、自分の筆箱の中のものさしで線を引く子どもも数人見かけました。

次にのこぎりで切っていきますが、なかなか切れなくて手伝ってもらったりコツを教えてもらいながら、なんとか部品は完成。

金槌でくぎを打ち組み立てていきます。

 

ここで金槌名人がいることが判明。

のこぎりはなかなかうまく使えなかった女の子が、金槌の使い方はとても上手だったと林務課の方が教えてくださいました。

また、将来は、大工さんになりたいと言っていた子は、黙々と一人で頑張っていました。手ごたえを感じたかな?

予定の時間よりも早く全員完成しました。

昨年度も林務課の方に教えてもらっていましたので6年生は2年目。手際が良かったです。

 

子どもたちが無心に「木」と向き合う素敵な時間となりました。

熊本県宇城地域振興局林務課の皆様、本日は、大変お世話になりました。ありがとうございました。

冬の陣(中学年)

1月22日(木)

昨日の天気予報では、励徳小がある地区は、最低気温マイナス5℃でしたので、昨日は、水道の元栓を閉め退勤しました。それだけの覚悟をしていましたので、思ったより?冷え込んでないかなと思うのは、励徳小に慣れてきたということなのかもしれません。

さて、今日から、五色百人一首カルタ取り大会 中学年の部が始まりました。

 

高学年の部のピリピリ感は、少し和らぐのかなと思っていましたが、中学年の部もピリピリ感は変わらず。

高学年の審判も冷静な判定。

どの対戦もなかなかのいい勝負。

今日は、中学年の部の準決勝進出者決定までで終わりました。

 

中には、朝、おうちの方と一緒に登校しながら百人一首の練習をしている子どももいて、家族をあげての応援に、いやがおうにも盛り上がります。

さあ、明日は、中学年の部の準決勝・決勝です。

順当に4年生が優勝か、それとも3年生が4年生に打ち勝つか。

楽しみです。

お米の寄贈 

1月21日(水)②

今日は、認定農業者協議会から30kgのお米の寄贈がありました。

この寒い中、美里町役場の職員の方が持ってきてくださいました。

美里のおいしいお米、いただきます。

ありがとうございました。

一番の寒さ到来!

1月21日(水)

今日から全国的に寒波がやってくるという天気予報が先週位から盛んに流れていました。

その通り、励徳小でも

職員室の外で比較的日当たりの良い場所にあるレトロな温度計が、1日で一番気温が高いはずの午後2時に5℃までしか届いてません。

更に運動場に目を向けると

 

南東の京丈山と思われる山、南西の雁俣山の山頂は、雪に覆われて真っ白でした。

どおりで寒いはずです。

さすがに昼休み外では遊ばなかった子どもたちですが、底冷えのする体育館で元気いっぱい遊ぶ子どもたちでした。

ようこそ先輩

1月20日(火)②

5時間は、「ようこそ先輩(みんなで対話)」が行われました。

昨年までは、一人の方にみんなでお話をお聞かせいただく形をとってきました。

今年は、もっとフランクにしかし中身は濃くをモットーに6人の励徳小の先輩をお迎えして対話形式で行いました。

子どもたちも先輩方も初の試みで若干緊張気味ではありましたが、これまでいろいろな場面でお世話になった先輩方ばかりですからすぐに顔を寄せ合って和やかな中対話が進んでいました。

 

 

 

米作りでお世話になっている先輩、芋ほりでお世話になっている先輩、熊大の映画研究会との橋渡しでお世話になっている先輩、カボチャづくりでお世話になっている先輩、読み聞かせでお世話になっている先輩、とくとく算数でお世話になっている先輩方です。

カボチャづくりでお世話になっている先輩は、励徳小時代、図書室で読んだナイチンゲールに感銘を受け看護師にそして助産師になったことを話していただきました。

芋の苗植えでお世話になった先輩は、6年生が1年生の時に芋ほりのお礼で書いて送ったお手紙をもってきてくださって思い出を共有させていただきました。

子どもの数がまだ多かったころ、部活動も盛んで、真っ黒に日焼けしながらスポーツに明け暮れた話もしてくださいました。

先輩の中には、子どもたちからどんどん話を引き出し、それについてアドバイスやご自分の経験を話してくださるという場面もありました。

先輩方との話の後、子どもたちから出された感想は、

・自分が1年生の頃のことを思い出した。

・以前盛んだった部活動のことを知ることができた。

・地域の人にお世話になっていることを改めて感じた。恩返しをしていきたい。

・初めて助産師という仕事を知った。

など、いつもの関わりとは違う視点で先輩方と話ができて新鮮な発見があったようです。

 

先輩からは、子どもたちは、自分の考えをしっかり持っていると思いました。励徳小は、伝統ある学校です。頑張ってください。

と激励もいただきました。

地域の先輩方と貴重な時間を共有できたことは、子どもたちにとって一つの財産となるはずです。

これから、子どもたちがどう変わっていくかしっかりと見届けていこうと思います。

先輩方、今日は、お忙しい中本当にありがとうございました。

 

高学年の優勝決まる 百人一首カルタ取り大会

1月20日(火)

昨日に引き続き今日の昼休み、高学年のカルタ取り大会が行われました。

今日は、準決勝と決勝です。

準決勝は、5年生対6年生の対決

互角の戦いでした。

勝ったのは、5年生。

いつもクールな対戦相手の6年生が、自分がとった札を数えてすぐに負けたことに気づき、天を仰ぐ姿にかるた大会にかける思いを感じました。

いよいよ高学年の決勝戦です。

ここも5年生対6年生。

やる方も見る方も真剣です。

同時に札に手をついたとき、横に座る審判に「どっちだ!」と言わんばかりの圧に審判は、冷静に

「じゃんけん」

と。

白熱した決勝戦は、10枚7枚で6年生の勝ちでした。

対戦が終わり勝敗が決まった後の表情が何とも言えませんでした。

まだ、下克上の対戦がこの後あります。

惜しくも負けてしまった子どもたちは、そこでのリベンジにかけます。

次は、中学年です。

どんな戦いが繰り広げられるでしょうか?

励徳小 冬の陣 開戦!

1月19日(月)

今日から「五色百人一首カルタ取り大会」が始まりました。

今日は、5・6年生の対戦です。

他の学年も応援に駆け付けました。

それまでワイワイしていたギャラリーも読み手が札を読み始めると水を張ったように静まり返り、札を取る「パンッ」という音だけが室内に響きました。

高学年は、9人ですので、トーナメント上決勝戦候補が3人となります。そのうち決勝戦に進む一人が決まりましたので、明日は、決勝戦に進むもう一人が決まり、いよいよ高学年の決勝戦が行われる予定です。

 

 

 

ガッツポーズこそ見られませんでしたが、子どもたちは、いつになく真剣な表情で、時には、悔しさから天を仰ぐ場面も。

励徳小の百人一首カルタ取り大会は、10年以上の歴史があります。

これからしばらく昼休みは熱い戦いが続きます。

 

つながるために

1月15日(木)

今日は、午後から宇城学校人権教育研究集会 小6部会が励徳小学校で行われました。

60名弱の宇城管内小中学校の先生方が来校され、人権教育について実践を出し合い話し合いました。

子どもたち同士が本当の意味で「つながる」ことができる仲間づくりを、私たち教員がどうかかわり、どんな手立てをとり、つなげるサポートをしていくことができるのか。

卒業を目前にした6年生を目の前にして、今日の学びを、明日から目の前の子どもたちと取り組んでいこうと、決意を新たにした会となりました。

今年度最後のとくとく算数

1月14日(水)②

毎月第1週に行われている「とくとく算数」(地域の方による丸付けボランティア)が、今年度は今日が最後となりました。

残念ながら地域の行事「どんど焼き」が、各地区で行われていたため欠席の方も数名いらっしゃいましたが、今日も4人の方に来ていただき各教室で丸付けをしていただきました。

 

 

 

今年度の「とくとく算数」は、最後となりましたが、2月末に計画されている「ありがとう集会」にお招きして感謝の気持ちをしっかり伝えたいと思います。

ちなみに本日地域で行われた「どんど焼き」に学校に飾っていたしめ縄飾りをお焚きあげしていただきました。

私が聞いているだけで、今日は、校区内4か所で「どんど焼き」が行われたそうです。

励徳小学校 冬の陣!!

1月14日(水)

今日も朝からかなり冷えましたが、お天気が良く時間がたつにつれ徐々に気温も上がってきました。

さて、今月から2月上旬に向けてメディア委員会が運営する

励徳小学校 冬の陣 ~五色百人一首カルタ取り大会~

が行われます。

今週の金曜日に組み合わせ抽選会、来週からは、昼休みに低・中・高学年ごとに1回戦、2回戦、準決勝、決勝、最後に下克上(低・中・高学年の優勝者及び準優勝者対決)という流れです。

今年は、五色百人一首カルタの緑札を使います。

ということで、今月の詩は、緑札の中の10首です。

まだ、だれも「覚えました」と校長室を訪ねてきてはくれていませんが・・・

中学年教室では、図書館司書の先生の読手により練習が行われていました。

まだ、覚えたというより横に百人一首が書いてある紙を置きそれを見ながら札を取るという子どもたちが多いようではありましたが、中には、上の句の途中で下の句の札を取る子もいて、すでに冬の陣の火ぶたは切って落とされているようです。

  

来週から昼休みは目が離せません。

そして、最終日の下克上。果たして順当に高学年が頂点に立つのか、はたまた、下克上なるか!

楽しみです。

1月の全校集会

1月13日(火)

今月の全校集会がありました。

子どもたちに12枚の写真を見てもらいました。

すべての写真に地域の方が写っています。

この12枚の写真を見て、子どもたちが何を考えたか、何を思ったか、少し近くの人と話をしてもらいました。

子どもたちから出てきた言葉は、

・恵まれている

・お世話になっている

・地域の人の協力

・やさしさ

・思いやり

その通り。

令和7年度になり9か月余りが過ぎました。

ちょっと写真を見返しただけでも、地域の方々とのつながりがある写真がたくさんあります。

地域の方々からは、

「学校に来て子どもたちと過ごすだけで元気をもらっている。」

と言っていただく方もたくさんいらっしゃいます。

しかし、私としては、まだ、win-winの関係までには至っていないと思っています。

子どもたちから出てきた言葉にもあるように、子どもたちはよく分かっています。

その気持ちを3学期は、「表出」する学期ととらえてほしいなと思います。

一人一人「表出」の仕方は異なると思いますが、子どもたちのその思いを信じて「人のために進んで行動する」を待ちます。

まずは、何からいきましょうか?

 

お茶うがい

1月13日(火)

今日は、暖かくなると天気予報では言っていましたが、午前中いっぱい雨が降り、10度に満たない気温が続きました。昼過ぎ、雲の切れ間から太陽が顔を除き始めてようやく10度を超えました。

12月中旬にJA熊本うきお茶部会と宇城地域茶業振興協議会から子どもたちにお茶に親しみを持ってもらいながら、風邪やインフルエンザなどの感染症予防につなげてほしいとお茶の寄贈があり、毎年、お茶うがいに取り組んでいます。

励徳小でも養護教諭が中心となり朝からお茶を準備

休み時間や給食の前に各教室でうがいをしています。

 

そのおかげか、インフルエンザや風邪が流行ることなく元気に登校している子どもたちです。

中にはうがいではなく飲んでいる子どももいるようですが、それはそれで、ビタミンCが取れていいのかもしれません。

寒い朝でした

1月9日(金)

3学期が始まって2日目の今日は、本当に寒い朝でした。

8時を過ぎても気温は、-4℃。

いつもは半袖で登校する子もさすがに長袖でした。

日中、気温は上がってはきましたが、それでも空気は冷たく校舎内から見る穏やかな景色は、一歩外に出ると厳しい寒さが身に沁みました。

そんな中、子どもたちは、通常に戻りつつあります。

励徳小は、毎日朝掃除(5分程度)の他は、週1回の業間掃除のみです。

今日がその業間掃除の日でした。

 

広い体育館を2年生3人がモップかけ。これまた広い広い多目的室を1,2年生が雑巾とモップで掃除していました。昼休み外遊びで体が温まっているからかみんな薄着です。

子どもは風の子とよく言ったものだなとあらためて思いました。

3学期がスタートしました

1月8日(木)

今日から励徳小も3学期が始まりました。

底冷えのする朝、子どもたちが少々眠そうな顔も見えつつ元気な挨拶をしながら登校してきました。

寒いはずです。校舎の中から見える雁俣山には、雪が積もっていました。

今日の始業式で子どもたちに話をしたのは

今年のひらがな1文字「わ」

についてです。

子どもたちに、「わ」と聞いて頭に浮かぶ漢字は何?と尋ねると

「輪」っか

「和室」の「和」

「割る」の「割」

など出してくれました。

私が子どもたちに提示した「わ」の漢字は、

「和」

「輪」

「話」

でした。

どんなに強固な「輪」でも長く使い続けたり乱暴に扱ったりすれば切れてしまいます。

その切れた「輪」をみんなならどうする?と尋ねると

「強力接着剤でつける」

と答えが返ってきました。

次は切れないように、接着剤でつけたり硬く結びなおしたりします。

では、人の「輪」の場合は、どうでしょう。

どんなに仲の良い友達でも時には、けんかをしたり意見が合わなかったりしませんか?

そんな時、強力な接着剤または結びなおすのは、しっかり・とことん「会『話』(対『話』)」することだと思います。

そうすることで、更に本当の意味で仲間になることができます。

今年の励徳小は、「会『話』(対『話』)」により、更に強固な「輪」となり、心の底から平和で和やかな1年となるよう頑張っていきましょう。

といったことを話しました。

冬休み明けたばかりで、少々難しかったかなとは思いましたが、じわじわしみてくれたらいいなと思います。

雪景色

12月26日(金)

昨日は、電柱移転に伴い終日停電だったため出勤したのは、管理職のみのさびしい学校でした。

そして、今日は、仕事納め。

朝から学校周辺は雪景色

   

駐車場の記念碑にも雪    花壇のパンジーにも雪      裏の茶畑にも雪

運動場越しに見える山にも雪が。

どおりで寒いはずです。

この冬初の雪でした。

そんな中、励徳小若手職員がクリスマスケーキを作ってきてくれました。

これで今年の仕事納めとなりそうです。

今年の4月26日のカウンターは、44621

今日、12月26日のカウンターは、75069

この9か月で30000回 励徳小ホームページにアクセスがあったことになります。

児童数28人、職員15人 とすると、励徳小関係者以外の方にもたくさん見ていただいたのだということになります。感謝です。

令和8年も励徳小の子どもたちの頑張り、地域の皆さんの心強いバックアップの様子を発信していきたいと思います。

最後に 励徳小で見た今年の冬至の日の日の出の写真を

今年もありがとうございました。

来年度どうぞよろしくお願いします。

2学期も終了しました

12月24日(水)

今日は、2学期の終業式でした。

また、クリスマスイブということもあり、子どもたちも心なしかわくわくしているように感じました。

それでも終業式に臨む子どもたちの目は、話す先生方をしっかり見つめ真剣に聞いていました。

 

最初に1年生、3年生、5年生からそれぞれ代表1人が2学期に頑張ったことや楽しかったことについて発表してくれました。

見学旅行での体験の思い出や太鼓や持久走を頑張ったことなど思い思いの発表となりました。

   

校長の話としては、2つ話しました。

一つ目は、星の王子さまの中の言葉

「心で見なくちゃ、ものごとは見えない。かんじんなことは、目に見えないんだよ。」

を使って、相手意識を持った思いやり(思い合い)や心の目でも見ることを大切にしてほしいということ

二つ目は、とにかく楽しく健康で冬休みを過ごし、元気な笑顔で3学期を迎えること

生徒指導担当の先生からは、冬休みの過ごし方について話しがありました。

規則正しい生活、お金の使い方、SNS等の使い方に気を付けること

情報教育担当の先生からは、タブレットは、想像力働かせ正しく使うこと

以上について話をしました。

2学期いっぱいで転出することが決まっている子どもたち(2人)がいます。

最後に、お別れの言葉がありました。

涙を浮かべながらもしっかりとお別れの言葉を伝えてくれました。

次、会う時には、お互いに成長したねと笑顔で肩を抱きあえるよう、それぞれの場所で切磋琢磨しながら、これからを過ごしてくれることでしょう。

全校児童28人が、1月から26人になります。

2人の子どもたちが抜けることによる、子どもたちの心にぽっかり開いた穴は、小さくはないと思いますが、気持ちを新たに26人で力を合わせて頑張っていきます。

2学期も子どもたち、全力で頑張ってくれました。

花丸です。

12月下旬とは思えない暖かさ

12月23日(火)

今日は、励徳小も天気予報通ポカポカ陽気でした。

明日から雨が降る予報でもあり、今年最後の芝刈りを開始。

すると、ところどころに

 タンポポが咲いていました。鹿の○○もあり、避けるか強行するかの判断に迫られましたが、タンポポは、強硬(刈りました)、鹿の○○は、避けました。午後から出張のため一部しかできず、残りは用務の先生にお願いし今年の芝刈りを終了しました。

12日に行われた餅つきの時に鏡餅名人に作っていただいた鏡餅も

スタンバイOK。

新年の準備が少しずつ整ってきました。

放課後子ども教室 今年最後

12月19日(金)

2学期も残すところ3日となりました。

今年から復活した放課後子ども教室は、一足お先に今日が今年最後でした。

今日は、クリスマス会だったようです。

今日のクリスマス会に向けて準備や練習を頑張ってきたようで、私が見に行った時にはハンドベルやリコーダーなどでの合奏が始まっていました。1~6年生までの子どもたちが一緒になって演奏するのはなかなかありませんが、6年生がうまくリードしてくれていました。

子ども教室の先生方も仮装?して雰囲気を盛り上げてくださっていました。

みんなプレゼントももらい、にこにこで学校を後にして帰っていきました。

企画してくださった先生方、ありがとうございました。

食育授業

12月18日(木)

今日の5.6時間目は、砥用中学校から栄養教諭の先生に来ていただき、食育についての授業をしていただきました。

5時間目は、低学年でした。赤・黄・緑それぞれの働きについて紙芝居等を交えながら授業をしていただきました。

高学年は、6時間目に授業をしていただきました。

カルシウムの大切さについて詳しく授業していただきました。

意外なものにカルシウムが含まれていたり、そういった食べ物を積極的に給食に取り入れていたりしていることも教えていただきました。これからまだまだカルシウムを体に蓄える成長期に、しっかりカルシウムを摂取することが、将来、骨折しにくい体を作ることも分かり、子どもたちもできるだけ好き嫌いせずとるようにしようと感じたのではないでしょうか。そう願いたい。

明日は、3.4年生に食育授業をしていただくことになっています。

久しぶりに大谷グローブ

12月18日(木)

昨日は、ちょうどお昼休みだったこともあり体育館で遊ぶ子どもたちが数人いました。

体育館前に校長室においてある大谷選手から寄贈されたグローブを借りに来た学年がありました。

しばらくして体育館に行ってみると

担任の先生も一緒にこのグローブを使ってキャッチボールをしている最中でした。

なかなか野球に触れる機会の少ない子どもたちもいますが、写真のようにグローブを手にはめボールを投げたりキャッチしたり、なかなか様になっていました。

来客された方々は、校長室においてある大谷グローブに関心を示されます。

子どもたちももっと使うようになるといいなと思っています。

冬本番か?

12月17日(水)

今週の月曜日、朝、励徳小から見える山に雪がうっすら積もっているのが見えました。

これが、励徳小ではいよいよ冬がやってきたという合図だそうです。

今日は、雨の予報ですが今のところ良い天気です。この写真の奥の山に積雪がありました。

そんな中、昨日、16日(火)は、校区内の水上地区にある集会所で開催された「ふれあい生き生きサロン」にお招きいただきました。20人前後だったでしょうか?人生の大先輩方がお集りの中、若輩者の私の話をお聞きいただきました。

「励徳小学校の今」と題して、子どもたちの頑張りを精一杯アピールするとともに地域の方々のたくさんのご協力についても例を挙げながら紹介しました。約1時間ほど動画も交えながらお話をさせていただきましたが、熱心に耳を傾けていただき時には笑いもありの楽しい時間となりました。

終わった後は、お昼をごちそうになりましたが、その際、デザート?として「玄圃梨」という木の実?をいただきました。参加されていた方の庭に植えていらっしゃるそうです。

これが玄圃梨(けんぽなし)です。この枝の先についているちょっと変わった実を食べます。

味は、梨のような干し柿のような素朴な甘さを感じました。

大先輩方も懐かしく感じられたようで、

「子ども頃は、これがおやつだった。」

とおっしゃりながら食していらっしゃいました。

戦時中は、このあたりの上空を空襲に向かうB29が頻繁に飛び、そのたびに防空頭巾をかぶって防空壕に逃げ込み勉強どころではなかったことなどもお聞かせいただきました。

短い時間ではありましたが、学校に関するご意見もお聞きすることができ貴重な経験をさせていただきました。

最高齢96歳を筆頭にみなさん大変お元気で、励徳小の子どもたちも職員も負けてはいられないなと気持ちを新たにしたところです。

2月には、今度は、学校に来ていただき昔遊びを教えていただくことになっています。

それも楽しみです。

どうもありがとうございました。

絶好の持久走大会・餅つき大会日和(なかよし広場編)

12月12日(金)④

最後は、お楽しみの餅つきです。(プラス豚汁)

太鼓の演奏や持久走大会と同時進行で豚汁を作りもち米を蒸してくださったのは、保護者の皆さん、給食の先生方、富神ネットの皆様、学校評議員の方、地域のボランティアの方などなど。ありがたい!

持久走を終えた子どもたちが、体操服からエプロンに着替えなかよし広場に登場。

ちょうどもち米が蒸し上がり餅つき開始。

  

  

自分の大きさにあった杵を持ち、「こどり」名人とタイミングを確認しペタペタと。

時々、臼にコツンと硬い音を響かせながらも一生懸命つきました。

        これが最後の「くぼ」

「餅ちぎり」名人にちぎってもらった餅を総出で丸めました。

もちろんマスクに手袋をして衛生面?は、ばっちり。

顔が真っ白になったりつまみ食いをしたりする子どもたちが続出するかと期待していましたが、励徳小の子どもたちはお行儀がよく、最後の1個までちゃんと丸めてくれました。

いよいよ試食タイム。

 出来立ての豚汁をついでもらい

   

   

みんなの幸せそうな顔に見ている方がおなか一杯になりました。

地域からたくさんの協力をいただいている励徳小です。

目標は、学校と地域がウインウインの関係であること。

でも、まだまだ地域からしていただくことが多いのは否めません。

今日、子どもたちの頑張る姿で地域の皆さんに元気と幸せを感じていただけたら少しはウインウインの関係に近づけるのではと勝手に思っているところです。

たくさんお手伝いいただいた地域の皆さんが、

「今日は楽しかった。また、声かけてください。」

とおっしゃっていただけたこととてもうれしかったです。

 

励徳小に来校いただいたみなさん。

今日は、ありがとうございました。

子どもたちにとっても自信につながる1日となりました。

 

絶好の持久走大会・餅つき大会日和(運動場編)

12月12日(金)③

太鼓の演奏が終わったらいよいよ持久走大会です。

雲一つない青空、ピーンと張りつめた心地よい冷たさの空気の中、いつもと違うのは、たくさんの応援があること。その中を、500m、800m、1200m、1500mに分かれて子どもたちは一生懸命走りました。

 

保護者や地域の方の応援のほかに、大学生のお兄さんたちも一緒に走ってくださいました。子どもたちを励ましながら・・・

   

いつも以上の力が出せたのではないかと思います。誰一人歩いたり止まったりすることなく最後まで走り続けました。みんな花丸です。

絶好の持久走大会・餅つき大会日和(体育館編)

12月12日(金)②

今日のはじめは、体育館で熊大映画研究部のみなさんが9月に本校の太鼓の映像を使って製作されたPVを子どもたち、保護者、地域の皆さんと一緒に鑑賞しました。

  

映画研究部の学生さん3人が代表して来校され、肥後真狗舞(ひごまぐま)さんが県内各地でYOSAKOIを踊り熊本をPRする動画の中の数カットに励徳小の子どもたちが演奏する太鼓が使われていました。

子どもたちからも映像を見た感想が出され、自分たちの太鼓の映像が使われたことで更に気持ちも高まったようです。

次は、そのお礼もかねて子どもたちからの太鼓の演奏の披露でした。

トップバッターは、低学年です。

お客さんを目の前にしての演奏は、1年生はほぼ初めて、2年生は約1年ぶりでしたが、みんな堂々と力強さを感じさせてくれました。

次は、3~6年生の演奏です。

2曲披露しましたが、やはり回を重ねるたびに迫力が増しています。今日の演奏は、更に、「自信」を感じるものでした。ここで、動画をお見せできないのがとても残念です。

6年生にとっては、令和8年2月の「れいとくの日 ありがとう集会」が最後の演奏となります。

絶好の持久走大会・餅つき大会日和(準備編)

12月12日(金)

今日は、盛りだくさんの1日となりました。

そのための準備もたくさんの方々のご厚意により完璧でした。

前日、富神ネットからお二方いらっしゃり、今日の豚汁の仕込みをしていただきました。たくさんの野菜を切ったり干しシイタケを戻したりさすがの手際の良さ。

 

 

今日の早朝 もち米を蒸すガス、餅をつく杵と臼、そして、PTA会長は、駐車場の落ち葉掃きを。

運動場は、いつ子どもたちが走っても大丈夫なように整備され、準備は整いました。

避難訓練実施

12月11日(木)

今日は、火災避難訓練が実施されました。

子どもたちには、今日実施することは伝え、時間については伝えないで実施することにしていました。

まずは、火災発生から消防署に通報、校内放送するまでは、職員の訓練となります。

事務の先生が出張だったこともあり、教頭先生が、大活躍。

給食室から出火との知らせが入るとすぐに消火器をもって給食室へ走り、消火が無理とわかるとすぐに職員室に引き返し、校内放送で避難を呼びかける。その間に、教員業務支援員が消防署へ通報。計画通りのスムーズな連携で子どもたちの避難につなげることができました。

 

宇城消防署美里分署から5人の隊員の方に来ていただき、避難の様子を見ていただきアドバイスをいただきました。また、消火器の使い方を教えてもらい、実際に使い方を試しました。

子どもたちは、昨年度の訓練の時に教えていただいた「ピ・ノ・キ・オ」を思い出したようです。

ピノキオのピは・・・ピンを抜く

ピノキオのノは・・・ノズルを火元へ

ピノキオのキは・・・距離に注意(火元から5メートルくらいのところから)

となるのですが、子どもたちから出た「キ」は、「気合」でした。

これには、消防隊員の方から、確かにそれが一番大事かもと・・・

ピノキオのオは・・・押す

でした。

左は低学年、右は高学年。

やはり上級生になるほど手際よく的に当てることができるようでした。

 

その後、救急車の中を見学させてもらったり、消防車の作りについての質問に答えていただいたり。

子どもたちの中には、消火作業の時に着用する服やヘルメットを身につけさせてもらい、重さや厚さを実感することで、消火活動をすることの大変さや危険と隣り合わせでの活動であることを少し実感できたのではないかと思います。

最近は、山火事が発生したというニュースをよく耳にします。

励徳小も山々に囲まれていますから、他人ごとではありません。

まずは、火事を起こさないこと自分の命を第一に考えて逃げることを子どもたちと確認したいと思います。

美里分署の皆さん、大変ありがとうございました。

 

図書室の前に

12月10日(水)

今日は、○○の日というのがありますが、私が、今日は何の日か知るのは図書室の前を通った時です。

今日は、世界人権デーでした。

これは、司書の先生が、毎日、手書きで書いて掲示してくださっています。

そして、それに関連する本も添えてあります。

子どもたち、ちゃんと見てるかな?

今年最後のとくとく算数

12月10日(水)

今日は、令和7年最後のとくとく算数でした。

早めに到着されたボランティアの方々とのお話が、私のひそかな楽しみとなっています。

今日は、緑川ができる前のことや今の運動場ができる前のこと、県のPTA大会を宇城で開催した時にご苦労されたこと等。短い時間ではありますが、励徳小を知るうえで貴重な時間です。

  

 今年も大変お世話になりました。

令和8年もどうぞよろしくお願いいたします。

着々と

12月10日(水)

12月12日(金)は、交流会・持久走大会・餅つき大会が計画されています。

交流会では、富神(ともち)ネットの方、熊大映画研究会の皆さん、その他地域の方と子どもたちとでお話をします。その後、全児童で取り組んでいる太鼓の演奏を聞いていただきます。

終わったら、持久走大会。

最後は、みんなで餅つき大会

となります。

 

ということで、子どもたちは、持久走を頑張り、太鼓を頑張り、交流会でどんなことを話すかを考えとフルで12日に備えています。

その中で、今日は、5,6年生が、もち米を洗ってくれました。

  

   

「先生、手の感覚がありません。水が冷たくて・・・」

と言いながらも一生懸命もち米を洗う5.6年生でした。

中には、

「私は、いつも家でお米を洗っているから。お正月とかいとことかがいっぱい来るから大変なんです。」

と普段のお手伝いの様子を話してくれる子もいて、通常の授業では見られない子どもたちの様子が見られました。

餅つきの時には、地域の方を中心に豚汁を作っていただけることになっているのですが、材料や分量について話をしていると、

「な~ん、野菜は、家で作っとる。持ってくるけん買わんでよかよ。」

という言葉に甘えさせていただくことに。

すると、早速、ご自宅でとれた白菜や大根、ネギ、干しシイタケをたくさん持ってきてくださいました。

ありがたいです。

午後からは、太鼓の演奏のリハーサルが・・・。

1,2年生の演奏は、今回が初めてと同じですので、これまでよりにぎやかに演奏をすることができます。

低学年の演奏を見守る中・高学年の子どもたち。温かいです。

2学期最後の大きな行事に向けて学校をあげて、いや、地域をあげて準備中です。

やまびこ返ってきたかな?

12月9日(火)

今日も朝から冷えました。

朝から登校坂の下で子どもたちの登校の様子を見ていたら、いつも挨拶を交わすゴミ収集車の方が、

「先生、寒かけん、ちゃんと着とかなんですよ。」

と声をかけてくださいました。

ジャケットは着ていましたが、防寒着を着ていなかった私を心配してくださったようです。

ありがたいです。

さて、そんな寒さ残る1時間目。

1年生2人が外に出ていこうとしていました。

どうしたのか尋ねると、

国語で勉強している「おとうとねずみチロ」になりきって運動場で

「おばあちゃ~ん」

「あ・り・が・と・う」

と叫びに行くというではありませんか。

もちろん、私もついていきました。

運動場の端っこにあるちょっとした盛り土の上に登って

「あばあちゃ~ん」

「あ・り・が・と・う」

力が入りすぎて最後はしゃがみ込んでしまいました。

チロのように山の向こうに向かって

だんだん、家族の名前や先生たちの名前を叫んでみたり。

ちょっとはねかえる山が遠かったのか、やまびこまではいきませんでしたが、いろいろなところに反響してかすかに返ってきた音に耳を傾ける二人でした。

一通り叫び終わって教室に戻りながら、

「ところで、りっちゃんのサラダは作った?」

と聞いてみると、

「妹の誕生日の日に家族と一緒に作ったよ。」

と教えてくれました。

澄み切った空気の中を二人のかわいらしい声が、私にはどこまでもこだまして励徳校区中に響き渡ったと感じました。

寒さを和らげてくれます

12月5日(金)③

昨日ほどではありませんでしたが、今日も寒い1日となりました。

そんな中、職員玄関、図書室、校長室前にはクリスマスの飾りがささやかですがありました。

 

職員玄関の飾りは、昨年度の飾りにプラスして教員業務支援員の先生が、忙しい仕事の合間を縫って作ってくださいました。

図書室の飾りは、司書の先生が、先月の図書館教育部会で教えていただいた飾りつけを早速実践して作ってくださっていました。

校長室前の飾りは、いったいだれが作ったのでしょう。

校長室を訪れる子どもたちが気付いてくれるといいな。

学校を訪れる方のことを 学校に勤務する職員のことを そして何より、子どもたちのことを思い、冬の寒さを少しでも和らげようとする先生方の思いが伝わるといいな。

スクールカウンセラーによる授業

12月5日(金)②

今日の5時間目は、衛藤スクールカウンセラーに授業をお願いしました。

私たちの中にある様々な感情。それがあふれたときどうなるのか?あふれた感情をどのようにコントロールするのか?

その方法の一つとして誰かに話をする(相談する)という方法があることについて今回は話をしていただきました。事前にとった子どもたちへのアンケートに対して丁寧な返しもしていただきました。

今回は、4~6年生を対象とした授業でした。

子どもたちは、「マップ」でメモを取りながら真剣に話を聞いていました。

今日の授業を受けて3学期にお試しカウンセリングを行う予定です。

少人数がゆえに大人の目が届きすぎ、先回りして声をかけることも少なくありません。もちろんそれも大事なことですが、この環境がこれから先ずっと続くわけではないこともまた事実です。子どもたちには、自分からSOSを発信できるようにしていかなければならないと思っています。

そのためにも、学校の職員全体で子どもたちの見取りはしっかりしつつ「子どもたちを信じて『待つ』」姿勢を大切にしていくことを共通理解しているところです。

珍入者?

12月5日(金)

今日、出勤すると職員から

「昨日、駐車場や運動場に猿が出ました」

と報告を受けました。

子どもたちは帰った後だったようですが、親子とみられる猿4頭が、運動場で追いかけっこをしたり木に登って木の幹を揺らしたり。ひとしきり遊んで森の中に消えていったようです。

今日は、3時間目に持久走の練習で運動場を子どもたちが走るということだったので、その前に運動場の落ち葉掃きを兼ねて見回りました。

すると・・・

 ②     

  ④

①きれいな紅葉

②イノシシが掘り返した跡

③大量の鹿の糞

④これまた大量の落ち葉

11月の詩(11月は短歌でした)の中に入れたのが、水町春さんの

「来ちゃった」と秋はいきなりやってきて長居もせずに過ぎ去ってゆく

まさにその通りの短い秋でした。

1か月以上前に芝刈り機で芝を刈りましたが、もうさすがに成長は遅く、しばらく芝刈りはしなくてもよさそうです。その代わりと言わんばかりの落ち葉です。

ともあれ残念ながらか幸いか猿は出てくる気配なく、子どもたちは無事に持久走の練習に集中することができました。

今日の練習は、1~4年の合同練習。

今年は、全学年が500メートル 800メートル 1000メートル 1200メートル 1500メートル の中から自分でコースを選び走るスタイルになりましたので、どのコースも複数学年の子どもたちがおり、一斉に出発していきます。

走っている友達への応援あり、担任の先生のアドバイス(まるで青山学院の駅伝監督のような)あり、子どもたちは、自分のペースを心掛けながらも下の学年には負けられない!お兄ちゃんお姉ちゃんたちに追いつき追い越すぞ!とモチベーションをアップさせているところもあるようです。 

持久走大会(12/12)まであと1週間。体調を整え、猿に邪魔されることなく子どもたちの持てる力を存分に発揮した走りを期待しています。

当日は、持久走だけではなく地域の方や熊大の映画研究会の皆さん、保護者の皆さんとのディスカッションや餅つきも計画されています。また、にぎやかな1日となりそうです。

Happyはっぴプロジェクト始動

12月3日(水)

今日の昼休み、校長室で「Happyはっぴプロジェクト」会議は開かれました。

参加者は、励徳小児童有志です。

励徳小では、数年前から太鼓を教育活動に取り入れ活動を続けてきました。

今年だけでもいろいろな場所で演奏をしたり映画とコラボしたりしています。

そういった活動を通して子どもたちは演奏の腕前だけではなく自信もつけてきています。

使う太鼓は、地域の方の手作り太鼓だったり、職員がタイヤにテープを巻いて作ったタイヤ太鼓だったり、美里町所有の太鼓を地域ボランティアの方に運搬をお願いして使わせてもらったり・・・駆使しています。

 

演奏を地域の方々に聞いていただく機会も増える中で出てきたのが、

「おそろいの法被が欲しい」

でした。

そこで、学校の限られた予算の中ではありますが、子どもたちの思いを詰め込んだ法被を作りたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。

今日のプロジェクト会議で子どもたちに伝えたのが、

1 予算

2 締め切り日時

3 長く励徳小太鼓の法被として着れるもの

です。

子どもたちは、メモする紙やタブレットを持参して校長室に入ってきました。

3つの条件を子どもたちに伝えると、早速、1着当たりの単価を計算したりデザインについてタブレットで検索したり・・・

昼休みいっぱい校長室で

「これどうかな~」

「これ安いよ」

「後ろには、○○って入れたらどうかな」

「袖あり?袖なし?どっちがいい?」

などなど早速タブレットを駆使しながら白熱した議論が交わされていました。

 

昼休みの25分間いっぱい使って時間となりました。

次の会議は、5日金曜日の昼休み。プレゼン大歓迎と伝えて解散しました。

どんなプレゼンが出てくるか楽しみです。

予算オーバーしないといいのですが

表彰!

12月2日(火)②

今日は、12月の全校集会がありました。

校長不在のため、教頭先生が表彰及びお話をしてくれました。

まず、先月行われた宇城絵画展の表彰。

入賞した子どもたちの代表として金賞を受賞した4年生が賞状を受け取りました。

次は、熊本朝日放送「第38回こどもの詩コンクール」の表彰です。

熊本朝日放送の担当の方が、わざわざ賞状を届けていただきました。

その表彰です。

 

本校からは、2人が優良賞をいただきました。

また、励徳小の全児童がこのコンクールに応募したこともあり「学校賞」もいただきました。

これからも月に1つの詩を子どもたちと味わいながら、子どもたちの心を耕し表現力を磨いていきたいと思います。

ちなみに2025年12月の詩は、谷川俊太郎の「冬に」です。

少し難しい詩ですが、11月に人権学習を重ねた子どもたちですから何か感じてくれるのではないかと思っています。

また、大人としても「確かにそうだな」と今年1年を振り返り、来る2026年に思いを馳せる良い詩だと思います。

 

持久走大会に向け

12月2日(火)

今朝は、それほどの冷え込みもなくランニングするには最適の朝でした。

励徳小では、12月12日(金)に持久走大会を行います。

そのため体育主任他職員総出で運動場整備を行いきれいに整地された運動場で毎朝子どもたちと職員(若手)がランニングをしています。今朝も、登校して朝の準備が終わると運動場に出て走り始める子どもたちです。

私が、その様子を見ていると

「校長先生、サインしてください。」

と鉛筆と「れいとく走ろうカード」(下の写真)を持ってきた5年生と6年生。すでに3枚目に突入しています。

運動場100周したら校長のサインでゴールのようです。

職員の中にも校長サインをもらいに来たりしてひそかに盛り上がっています。

一人一人のペースで楽しそうにおいしい空気を胸いっぱいに吸いながら来る持久走大会に向けて頑張っています。

テストに向けて給食でも応援

12月1日(月)

今日と明日は、県学力学習状況調査及び美里町学力テストが行われています。

今日は、国語と社会でした。(社会は、5,6年生のみ)

国語は、聞き取りのテストもありましたので完全複式学級の本校では、特別支援学級教室や音楽室、通級教室も使い学年ごとに行いました。みんな真剣です。

集中力を使ったためかなり栄養を使いました。

そんな中、今日の給食は、美里の新米ご飯(励徳小校区の米農家の方が美里町5つの小中学校にくださった新米です)、大根の味噌汁、手作り豚カツ、こんぶあえでした。

検食の給食からは、ソースのいい香りが。それだけでも食欲をそそられましたが、豚カツの大きさに二度見してしまうほどでした。給食の豚カツとは思えない大きさ!

子どもたちはもちろん職員も大喜びでいただきました。

 

牛乳と比べると大きさがわかりやすいかと教頭先生が写真を撮ってくれました。

もちろん、衣たっぷりではなく、ちゃんとしっかりした豚カツ用のお肉でした。

教頭先生と二人で検食しながらこの豚カツの大きさとおいしさに感嘆。

すぐに調理員の先生にこの感動をお伝えしました。

子どもたちも きっと、明日のテストもこの豚カツパワーで頑張ってくれることでしょう。

 

校内人研修会

11月28日(金)

今日の5時間目は校内人権集会(なかよし集会)でした。

進行は、プロジェクト委員会の子どもたちが行いました。

まず最初に熊本県人権子ども集会の動画を視聴した5,6年生の子どもたちが、そこから学んだことを他の学年の子どもたちに発表してくれました。

その後、「むしむし村の仲間たち みんないいとこあるんだよ」というDVDを見て友達と意見交換をしました。

各学級で人権学習後に考えた人権スローガンを発表してくれました。

1,2年生は、

こころがかっこいい(たのしい おもしろい なかよし やさしい しんせつ) 

勇気があって みんなで力を合わせる

こんなクラスにしたいな

と発表してくれました。

3,4年生は、

みんなでTPODo(時間を考え、場所を考え、目的を考えて行動する)

人のためにすぐ行動する

と発表してくれました。

5,6年生は、

思いやりをもって、相手の気持ちを考えよう

・やさしい言葉を使って、考えて発言する

・自分の気持ちを伝える

・たくさん遊んで他の学年との仲を深める

勇気をもって、いじめをなくす取り組みをしていく

と発表してくれました。

お互いに他の学年のスローガンを聞き合いながら更に自分たちが考えたスローガンを心に刻んだことと思います。

もちろん発表して終わりではありません。

これから残り4か月、学年を超えた強い絆で結ばれた励徳小をめざします。

秋も深まり

11月27日(木)

先週、木曜日、金曜日と修学旅行。その後、3連休。

5日間学校を空けたところ、すっかり秋が深まっていました。

そんな中、11月26日(水)、美里町の宮嵜教育長先生をはじめ各小中学校の先生方が励徳小に来校され、本校職員一ノ口教諭の人権学習の授業を参観されました。修学旅行から帰ってきて5日目の研究授業でしたが、子どもたちはよく考え涙ありほっとした笑顔ありで1時間の授業を終えました。

 

授業後の研究会では、約50名の先生方が、意見を出し合い、これからの励徳小の人権教育だけではなく美里町学人研としても一定の方向性が見えてきたのではないかと思っています。

人権学習をして終わりでは決してありません。これからも人権に対する感覚を鋭くもち学校生活を子どもたちとともに過ごしていきたいと思います。

助言者として来ていただいた南関中の村田先生、美里町の先生方、たくさんのご助言ありがとうございました。

長崎の街並みを満喫

今日は、大浦天主堂、グラバー園、出島、中華街、昼食、長崎市科学館をまわりました。

若干、寝不足の子どももいましたが、元気元気。

 

 

     

子ども達は、何かを必死に探してます。

そうです。3つあるというハートの石。

見つけました。

綿密な計画を立ててきたショッピング。

ネットで調べてきたカステラの値段と同じだということを確かめながら、真剣に買い物。

これは、おばあちゃんでしょ、これは、お母さんとお父さん、これは、野球部のみんな。家族は、どうしよう。

中華街散策でも買えるか!

どうにか予算内で必要な物は買えたようでした。

  

Lunchは、中華街で。

3種類のメニューから好きなものをセレクト。

完食。

すぐに会話は、中華街散策で何を食べ歩くか?

その食欲にうらやましさすら覚えました。

最後の見学場所は、長崎市科学館。

童心?にかえって、汗をかくほど目一杯科学を楽しみました。

 

最後の見学が終わりました。

たくさん学びたくさん遊びたくさん食べたくさん話たくさんの思い出を作ることができました。

この2日間、安全に楽しく過ごせるようお世話いただいた添乗員のみどりさん、運転手のみやこさん。本当にありがとうございました。

そして、子ども達を笑顔で送り出していただいたご家族のみなさん。ありがとうございました。

卒業まで4ヶ月あまり。

またひとつ絆を深めた6人がこの2日間で学んだことを励徳小のリーダーとして発揮してくれることと信じて。

令和7年度修学旅行記を閉じます。

学び多き1日

11月20日(木)②

修学旅行1日目が終わろうとしています。

長崎市内に到着してすぐANAクラウンホテルで語り部の大越さんのお話をお聞きしました。ご家族のこと、ご自分の思い、平和への切なる願いをしっかり受け取った子ども達です。

自分の言葉で大越さんに感想をお返しすることもできました。

子ども達の中から、

大越さんの考える平和とは?

という質問に、大越さんから

毎日毎日が今のように生活をできることだと思う。

と答えていただきました。

 

その後、長崎のソウルフード トルコライスをいただきました。

ホテルでlunchです。

ボリュームがありましたが、全員完食。

デザートのアイスクリームまでペロリ。

 

お腹も一杯になったところで、原爆資料館へ

  

百聞は一見に如かず

黙々とメモをとる

じっくり読む

気になった場所に戻ってもう一度見る

たくさんの入場者の中にあっても臆することなく見たいものを見て学びを深めました。

もう少しゆっくり見たかったようでしたが、次は、平和集会

平和への思いを一人ひとり発表しました。

6人+家族で心を込めて折った千羽鶴を原爆で亡くなられた方々に捧げました。

続いて、さるくガイドさんの園田さんに案内してもらいながら被爆遺構をフィールドワーク。

  

  

ガイドの園田さんのお話の中に

「自分で見極め正しく判断できる力を」

「宗教の違いを乗り越えて平和を祈る」

等、今の私たちが目にし耳にしている世の中のことについても自分事として考えねばと痛感させられました。

最後に園田さんが86歳とお聞きし、2時間ノンストップでガイドできるパワーに、あらためて園田さんの平和への強い思いを、そして、子ども達になんとかこの思いを伝え、子ども達が何らかの形で平和へのアクションをおこしてくれることを期待されていると思わずにはいられませんでした。

午後5時を少し過ぎた頃、長崎の市街地を抜け、宿泊池 伊王島へ。

  

夕食は、個室でのバイキング。

子ども達のテンションも上がります。

それでも、野菜を食べないとお母さんに怒られる~

と言いながらちゃんと野菜を食べていた子ども達でした。

たくさん学び、たくさん食べた 今日1日。

 

明日も良い日になりそうです。