学校ブログ

学校生活

お帰りなさい 5年生

10月16日(金)

昨日の夜は、ナイトゲームの様子を見に行きましたが、3校合同という距離感を全く感じない自然な関わりが見られ、ほっとしたところでした。

出発と同時にコースを間違えようとした班、出発前にフォーメーションを念入りに確認している班などなど、班ごとのカラーが出ている様子も見ごたえがありました。(写真は、来週紹介する予定です)

昨日、豊野少年自然の家へ出発した5年生が、14時過ぎに帰ってきました。

 

学校に戻って来た思ったより疲れを感じさせない様子。

解散式での感想発表では、目標としていた5分前行動ができたという報告があり、そのことをこれからの学校生活でも活かしていきたいと宣言してくれました。

来週月曜日は、励徳小総出で稲刈りです。

週末は、しっかり疲れをとって稲刈りに備えてくれることでしょう。

引率していただいた先生方、お疲れさまでした。

5年生のこれからの姿に期待します。

集団宿泊教室(豊野少年自然の家)へ出発

10月15日(木)

励徳小校区では、最低気温10度を下回った今日、美里町の小学校3校の5年生が、豊野少年自然の家へ出発しました。

 

10月8日(木)には、3校合同交流会が砥用小学校で行われ、今日の事前学習やお互いに顔見知りになっての宿泊教室です。

砥用小のスクールバスに乗り込み元気に出発していきました。

これまで行われてきた見学旅行でも同じ光景が見られたのですが、他の学年がバス等で出かけるときは、全員がベランダに出て「行ってらっしゃい」と手を振ってくれます。出発する子どもたちは、それに応え、バスに乗ってから登校坂を降りるまで手を振り返す子どもたちです。

今日も学校に残った子どもたち全員が見送ってくれました。

朝こそ冷えましたが日中は、野外活動日和。

今日からの2日間でどんな学びをしどんな成長を見せてくれるか楽しみです。

乗り入れ授業1日目

10月14日(水)

励徳小では、年に数回、砥用中学校の先生が指導に来てくださる日を設けています。

今年は、今日が1日目でした。

今日は、砥用中、美術の遠山先生に1~4年生までをご指導いただきました。

まず、3,4年生

先生から顔の中でも「目」の描き方をご指導いただいたようです。

 目の配置や形などじっくり取り組む子どもたち

次に「走っている姿」の描き方です。

 タブレットも活用しながら

専門的なご指導をいただきいつにも増して真剣な3,4年生でした。

次は、1,2年生です。

動物の写真を見ながら描きました。

遠山先生に写真の見方を一人一人丁寧に教えてもらった子どもたち。

ワニを描いていた子は、足がどこから生えているのか?指は何本あるのか?等々細かく描いていました。

新鮮な気持ちで絵を描いた子どもたちです。

乗り入れ授業は、もう1回あります。

どんな絵ができあがるのか楽しみです。

「モルック」って知っていますか?

10月14日(水)

今日の昼休み、職員室に5年生の子が

「モルックを借りに来ました。」

とやってきました。

「モルック?」

と思って見ていると

木でできた道具の入った木箱を運んでいます。

フィンランド発祥のスポーツのようです。

運動場で2チームに分かれ、5年生がルールを説明しています。

説明書を読んである程度やり方が分かった校長は、説明があっている隣で試し投げ。

 届かず・・・・

 カーブがかかり違う方向へ・・・

 4投目でようやく一番先の一本にあたりことりと倒れました。

なかなか難しいなと思いながら子どもたちの様子を見ていると

 

当たらない子の方が少なく、子どもたちの感覚の良さに脱帽でした。

今月の23日は、「れいとくスポフェス」と題し全校児童でいろいろなスポーツを楽しみます。

その中の一つになりそうです。

職員の出番があるかどうかは分かりませんが、いざという時のためにこっそり練習が必要かもしれません。

バスケットボールの片隅で・・・

10月13日(火)

3連休の後、登校坂での挨拶に若干元気のなさを感じた子どもたちですが、登校するとすぐに中庭でバスケットボールをはじめ、元気のよい声が学校中に響き渡っています。

朝から子どもたちがバスケットボールで汗を流す光景は、日常になりつつあります。

そんな中、今日は、ボールは持っているものの違う遊びをしている子を見かけました。

何やら懐かしい感じ。

「誰に教えてもらったの?」

とたずねると、

「私のお母さんです」

と答えが返ってきました。

「あんたがたどこさ」

を歌いながらもう一度見せてくれました。

本当に久しぶりに見る光景でした。

秋深まりつつある(まだ気温は30度ですが)この時期にこの遊びを見ると余計に懐かしさを感じるのかもしれません。

全校集会で

10月9日(金)

今日の業間は、全校集会でした。

美里町は、3学期制ですが通知表は2回。

その1回目が、今日でした。

また、今年度の折り返しという時期でもあり、校長からの話もそんな内容を意識してみました。

 

【全校集会での校長の話】

 みなさん こんにちは。

 昨日、帰ろうと駐車場に出たらいい香りがしてきました。

 何の香だったか分かりますか?

 そう、金木犀です。

(大きな金木犀が登校坂を上りきったところにあり来校者を迎えています)

 秋だなあ~とにおいで季節を感じることができました。

 

 さて、令和8年熊本地震から2か月半がたちました。

 地震直後は、通行止めだったところが通れるようになったところがあります。

 こんなふうに少しずつ復興してきているのも事実です。

 しかし、いまだに避難所で生活されている人たちもいらっしゃいます。

 皆さんのお家は大丈夫だったと聞いていますが、いろいろ考えることもあったのではないでしょうか?

 私は、水がないと本当に困る事を実感しました。水の流しっぱなしはやめようと心に決めました。

 そして、いつかしようと先延ばしすることもやめようと思いました。

 励徳小の先生たちの家も壁にひびが入ったり瓦が落ちたりと大きな被害が出たところがあります。

 私の家もそうでした。

 未だに、家の中や外の片づけをやっています。

 そんな中で思わぬものが出てきました。

 これです。

 私が小学校5,6年生の時の日記です。

 笑える日記を紹介します。

 (〇十年前)5年生の時の10月5日 (実際の日記を読み聞かせる)

 

 同じく(〇十年前)5年生の時 10月8日 (実際の日記を読み聞かせる)

 

(〇十年前)10月14日から登校する前にマラソンを始めていることが日記を読んでいてわかりました。きっ

 と、運動会で走るのが遅かったのが悔しかったのかなと思います。

 

(〇十年前)10月15日の日記 (実際の日記を読み聞かせる)

 

 小学校の5年生から6年生まで2年間続けました。

 何かをコツコツ続けていること何かありますか?

 努力は、何かの形で報われます。

 この日記も今読み返して懐かしく温かい気持ちになりました。

 今年度も折り返しに来ています。

 これから太鼓の発表があったり持久走があったり、テストがあったり・・・。

 みなさんは、これから何をコツコツ頑張りますか?

子どもたちに、今、コツコツ続けているものはありますか?

と問いかけてみました。

「宿題」

「ゲーム」

「サッカー」・・・

「サッカー」と答えた1年生に「上手になってきたかな?」とたずねると、しばらく考えて

「なってきたと思います」

としっかりした声で答えてくれました。

これからコツコツ頑張ることについては、教室で担任の先生と話してもらうことにして・・・

校長の話が終わった後、司会の先生が、

「それでは、○○先生は、そのころ(ご自分が5.6年生のころ)何を頑張っていましたか?」(打合せなしで)

と質問されました。

「野球を頑張っていました」

「バドミントンを頑張っていました」

「二重跳びができなかったのでできるまで頑張っていました」

「陸上を頑張っていました」

「習字を頑張っていました」

「勉強を頑張っていました」

「ハンドボールを頑張っていました」

「物を作るのが好きだったので紙粘土で何かを作るのを頑張っていました」

その場にいた先生方全員が、自分が小学校高学年だったころのことを思い出し答えてくれました。

子どもたちは、先生たちの意外な一面を知り親近感をもったり、「じゃあ自分は何を頑張ろうかな」や「今頑張っていることをこれからも頑張っていこう」と決意を新たにしてくれたりしたらうれしいなと思います。

 

秋の七草 わかりますか?

10月8日(木)

職員室から見える紅葉の葉が、一枚、また一枚と赤く色を変えています。

今月の詩は、「秋の七草」としました。

上の写真は廊下掲示用ですが、縮小版を子どもたちには配っています。

子どもたちに配る前に、職員室で先生方に見てもらいました。

秋の七草の名前は知っているものの、名前と写真がなかなか一致しませんでした。

学校周辺でよく見かけるのは、ススキ(いたるところに)

くずの花(学校の裏で人知れず・・・ほぼ終わり)

なでしこ

(本来であれば、この花壇いっぱいのなでしこが咲いているはずなのですが、今年はなぜか根切り虫にやられてしまったようでたった一株残ったど根性なでしこ)

学校近くの民家のお庭には、萩の花が咲いていました。

自然豊かな本校で学ぶ子どもたちです。

身近に「万葉集」で詠まれた秋の七草があることの幸せを感じ取ってくれたらと思います。

おまけ・・・

教頭と校長で用務の先生に草刈りを待ってもらったところにあけび?と烏瓜発見

教頭先生が理科の授業の一環で栽培している朝顔とバタフライビー(手前)

秋を五感で感じる励徳小です。

 

季節先取り?

10月6日(火)

今日も秋晴れ

登校してくる子どもたちの服装も真夏だったり秋深しだったり様々。

そんな中、3,4年生教室をのぞいてみると書写の時間で、3年生は、「正月」と書いているではありませんか。

「早っ!」

とつい口に出てしまいました。

担任から

「美里町は、今週末が書初め展の〆切なんです。」

と教えてもらいました。

3年生は、習字を始めてまだ半年。

筆使いもようやく手になじんできたところで、とめ・はね・はらいと基本の要素がすべて入った「正月」に挑戦とは・・・。子どもたちも悪戦苦闘。

自分が思い描く完成形には、なかなか近づけず、泣きそうになっている子がいたりと

かたや4年生は、落ち着いた様子で黙々と「平和」という文字を練習していました。

やはり1年の経験の差は、結構大きいと感じました。

さて、出来栄えはいかに!

「みさとチャレンジ」は、毎月第1火曜日と水曜日です。

10月5日(月)

今日は、秋を感じる一日となりました。

さて、美里町では、美里町地域学校保健委員会(こどもみらい健康委員会)において、「こころも体も健康な美里っこの育成~園・学校・家庭・地域が連携した子育て~」をテーマに数年前から取組を行っています。今年もこの取組の一つとして「みさとチャレンジ」を実施しています。

チャレンジの内容は、「早寝・早起き・朝ごはん」「ノーメディア」「歯磨き」です。

このことについて毎月第1火曜日と水曜日に家庭で取り組み、取り組んだ結果をカードに記入し学校に提出。担任や養護教諭が確認して、翌月の「みさとチャレンジ」の日に子どもたちに渡し、家庭で取り組むという流れです。

養護教諭からは、毎月の結果を集計し、傾向を全職員では共有しています。

なかなか難しいのが、やはり「ノーメディア」です。

最近、少し増えてきたのが「朝ごはん」の未摂取です。

一長一短には難しい課題ですが、学校と家庭とで連携しながら取り組んでいます。

更に今年は、もっと町全体にこの「みさとチャレンジ」を意識付けようとのぼり旗を作っていただきました。

励徳小では、第1月曜日に必ず子どもだたちが登下校時、挨拶するために通る職員室前に設置し、意識づける作戦に出ました。今朝は、子どもたちを迎える教頭先生が、のぼり旗を持ち、職員室前で

「明日は、『みさとチャレンジ』ですよ」

と呼び掛けてくれていました。

この涙ぐましい努力を無にすることなく、前向きに取り組んでくれることを期待しています。

日に日にエキサイティング

10月2日(金)②

中庭にバスケットゴールを設置してから約ひと月。

最初は、シュートすることを主な目的とし、お互いに譲り合いながら楽しんでいたバスケットボール。

しかし、日を追うごとにゲーム性が増してきて、バスケットボールらしい試合形式を楽しむようになってきました。更に、励徳小の子どもたちにしては、めずらしくぶつかり合いありのエキサイティングなゲームを昼休みには繰り広げています。

 

今日は、とうとうつかみ合いのけんかが始まるのではという場面がありひやひやしました。

つかみ合いこそ起こりませんでしたが、一人、教室へ戻っていきました。

クールダウンできたのか、業間の時間には、平常心に戻っていました。

時には、こんな刺激的な時間も必要なのではと思わないでもないひとときでした。