美里町立励徳小学校
学校生活
授業参観とPTA研修
1月30日(金)
今日は、5校時に「いのち・からだ・こころの学習」の授業参観がありました。
低学年は、「大切な体『男の子・女の子』」の学習でした。
男女の体のつくりの違いや命を伝える大切な仕組みがあることについて学び考えました。
中学年は、「さそいにのらない」についての学習でした。
自分の身は自分で守る、そのためにどうしたらよいのかロールプレイングをしながら考えていきました。
高学年は、「がん教育」がありました。
国立病院機構熊本南病院から院長にお越しいただき、親子でがんの正しい知識、予防や健康と命の大切さについて学ばせていただきました。院長先生は、子どもたちの反応を見ながら分かりやすい言葉で教えてくださり和やかな中での授業となりました。院長先生、ありがとうございました。
その後、PTA研修会として宇城教育事務所の佐田社会教育主事様に講師としてご来校いただき、オンラインゲームやSNSに潜む危険性や家庭でのルールなど詳しくお話をしていただきました。今回は、親子で一緒にお話を聞き、一緒に振り返り、一緒にルールを考えてもらいました。全家庭参加での研修会となりました。
おそらく、ドキッと親子でされたご家庭もあったかもしれません。
ルールを決める際には、親子喧嘩が始まるのではないかと心配するほど真剣に考えてもらいました。
ゲームをする時間、SNS等を見る時間は、急には短くならないかもしれませんが、意識することや怖さを思い出すことは間違いなく子どもたちの中に芽生えたのではないかと思います。
親だけが聞いても子どもだけで聞いてもずれが生じるところ、一緒に考えられたこと、同じ悩みを抱えている家庭が実は他にもあるということなども学校全体で共有できたことは、とても有意義だったなと感じました。これも励徳小だからこそできる良さだなとも思います。
いろいろと学校の実態も考慮してプログラムを考えていただきました佐田社会教育主事様、ありがとうございました。
これからも保護者の皆さんや子どもたちとちょこちょこ話題にしながら有効なICTの活用につなげていきたいと思います。
砥用中学校入学説明会
1月29日(木)③
午後からは、砥用中学校入学説明会が行われました。
砥用中学校には、励徳小と砥用小から入学します。
保護者と一緒に参加した子どもたちは、後ろから見た限りではリラックスしているようでした。
中学校の先生から入学に際しての説明があり、その後、来年度の生徒会メンバー(1年生)がクイズも交えて、中学校の先生方の紹介や制服のことなど説明してくれました。
6年生の子どもたちも中学校生活への不安が随分軽減されたのではないかと思います。
小学校生活も残すところ2か月足らず。
思い出いっぱいランドセルに詰め込む込めるだけ詰め込んで卒業を迎えてほしいですね。
砥用中学校の先生方、生徒会の皆さん、今日はありがとうございました。
4月からお世話になります。
悲喜こもごも
1月29日(木)②
今日は、低学年の百人一首カルタ取り大会準決勝・決勝戦が行われました。
普段は、天真爛漫でのびのびしている低学年ですが、今日の低学年は違いました。
対戦の様子は、高学年かと見紛うほでの緊張感。
準決勝戦は、8枚対9枚の大接戦でした。
準決勝戦には間に合わなかった他の学年の子どもたちも決勝戦には間に合い、固唾をのんで見守りました。
決勝戦で負けてしまった女の子。
悔しくて泣き崩れてしまいました。
すると4年生の女の子がそっと背中をさすってくれていました。
今日の試合は、まさに悲喜こもごもでした。
来週からは、下克上の対戦が始まります。
どんな対戦を見せてくれるか楽しみにしたいと思います。
風邪予防にビタミンC
1月29日(木)
昨日、学校運営協議会(学校支援の会)を開催しましたが、その際、学校支援の会の藤川さんからお庭で収穫されたという柑橘類をたくさんいただきました。
早速、給食の先生にお願いして今日の給食に出していただきました。
子どもたちには、
「『ようこそ先輩』の時にお話ししていただいた藤川さんからです。」
と委員会の子どもから紹介してもらいました。
甘酸っぱくてとてもおいしいパール柑でした。
流行とまではいきませんが、ちらほらと風邪をひいている子どもたちが出ていますので、しっかりビタミンCをとってこの冬を乗り切りたいと思います。
藤川さん ありがとうございました。
簡易柵設置
1月28日(水)②
昨年8月の豪雨により学校敷地内の法面が数か所崩落しております。
パイロンとパイロン棒で進入禁止を示しているところです。
本校児童は、しっかりしていますので危険個所に近づくことはありませんが、万が一のことがあってはいけません。
今日は、教育委員会からお二人来ていただき、簡易ではありますが、立ち入り禁止の柵を作っていただきました。
ご対応いただきありがとうございました。
学校でも安全管理に努めていきます。
第4回学校運営協議会(学校支援の会)開催
1月28日(水)
今日は、10時から第4回学校運営協議会(学校支援の会)が開催されました。学校運営協議会委員の皆さん、地域学校協働活動推進員の方、学校支援の会の皆さん、美里町教育委員会総合教育アドバイザーの先生にご来校いただきました。
今回は、今年度の振り返りを教頭先生が行った後、6年生も参加して熟議を行いました。
6年生からは、
「ひんやり帽子(熱中症対策)」
「太鼓で地域を盛り上げるための提案」
の二つをプレゼンしてもらいました。
今年度もかなり長い期間、気温が高すぎて外遊びができない日が続いたことから少しでも改善できる方法はないと調べ提案してくれました。
会に参加された皆さんから
「ひんやりパットは、どこで買えるのかな?」
と質問が来るとすかさずタブレットで調べ、答える6年生たち。ついでに1つあたりの値段も
また、年間を通して全校で取り組んでいる太鼓演奏活動に関しての提案では、
実際にタイヤ太鼓での練習の様子を見ていただきながら、タイヤ太鼓と本物の太鼓との演奏する際の違い等にも触れ、本物の太鼓がない中での(町の太鼓を演奏会の前にはお借りしていますが)どういう活動の工夫についてアイデアをいただく場面も。
参加者の皆さんからは、
「篠笛を使うのもありでは?」
「篠笛だったら手作りできるよ。」
など、子どもたちにはなかった視点からアドバイスをいただきました。
昨年度より今年度は演奏させていただ機会が増えましたが、来年度はさらに自分たちの太鼓で地域を元気にするために活躍の場を広げたいという子どもたちの思いにも、いいアイデアをいくつもいただきました。
6年生の子どもたちを交えた学校運営協議会(学校支援の会)は、お互いに意見を交わしながら来年度につながる貴重な時間となりました。
参加していただいた皆様、大変ありがとうございました。
子どもたちにとっても自分たちが考えた提案を真剣に熟議していただいたことは、素晴らしい体験になりました。
昨日よりは・・・
1月27日(火)
今朝は、昨日の朝と比べると10℃も気温が高かった。
というとかなり暖かいようですが、昨日の体感気温は-6℃。今朝の体感気温は、4℃ということですから決して暖かくはありませんでした。
朝掃除の時間、ベランダにおいてあるバケツの水に雑巾を浸けていた子が、
「あったか~い。これならいつまでも掃除できそう。触ってん。」
と友達に声をかけていました。
「本当だ。温かい。」
次々にバケツに手を入れている子どもたち。
あまりにも手が冷たすぎて水道の水も温かく感じるのかな思いましたが、実際はそうではなく、学習支援の先生がお湯をバケツに入れてくださっていたということが分かりました。
さて、今日は、6年生の卒業写真の一枚を昼休みに撮りました。
その後、この場所(なかよし広場)で全校児童で遊ぶ子どもたちの姿からは、寒さを感じませんでした。
この写真撮影の前には、低学年の百人一首カルタ取り大会が行われました。
1年生にとっては今年が初めて。残念ながら1回戦敗退でしたが、最後まであきらめず戦いました。
明日は、低学年の決勝戦です。
さすが2年生
1月26日(月)②
学校を回っていると、低学年教室から百人一首が聞こえてきました。
明日からの冬の陣 低学年の部に向けて練習をしているところでした。
1年生は、一人ですから対戦相手は、必ず2年生となります。
今日の練習でも同様です。
ところが、1年生の対戦相手は、なかなか札を取らず、指を折り数を数えているようです。
この2年生が自分でルールを自分に課し、1年生相手の時は、たとえ札を見つけても5秒数える。それでも1年生が札を見つけられなかったら自分で取る。と決めているようでした。
左が1年生 右が2年生です。
何と優しい2年生でしょう。
感動してしまいました。
また、別のペアからは、
「先生、〇〇君が思いのほかお手つきします。まあ、だからぼくの札になるんですけどね。」
とニヤニヤしながら担任の先生に伝えていました。
冬の陣 中学年決勝
1月26日(月)
今日は、この冬一番ではないかと思われる寒さの朝でした。
しかし、11時には、雲一つない青空が広がり気温は、10℃まで上がりました。
さて、先週の金曜日は、百人一首カルタ取り大会冬の陣中学年の部の決勝戦が行われました。
残念ながら所用のため私は目の前で見ることはかないませんでしたが、教頭先生から決勝戦での感動の様子を熱く伝えてもらいました。
決勝戦は、3年生と4年生。
4年生は、毎月出される「今月の詩」を毎回覚えて校長室のドアをたたき、聞かせてくれる女の子で昨年のカルタ取り大会でもかなりの好成績だったと聞いていました。
3年生は、普段は物静かですが、お家の人と上の句と下の句を言い合いながら登校するなどひそかに闘志を燃やしている女の子でした。
そんな二人の決勝戦。
写真の通り、周りで友達が見守る中、白熱した試合が繰り広げられました。
一進一退を繰り返しながら最後の1枚。
結果は、4年生が優勝。
3年生は、涙は見せまいとしながらも悔し涙が目に浮かんでいたそうです。
教頭先生曰く、
「普段、冷静な3年生の女の子のあんな表情は初めて見ました。」
と。
きっと次につながる一戦だったのだと思います。
いよいよ明日から低学年の対戦が始まります。
2年生6人、1年生1人。
どんな戦いになるか、楽しみです。
新たな特技発見!
1月22日(木)②
今日の5.6時間目は、高学年の木工教室でした。
熊本県宇城地域振興局林務課から3名の方に来ていただき、「木と森のはなし」や間伐材を使ったプランター作りを教えていただきました。
日頃から木や森に囲まれてはいるものの知っているようで知らない木や森のことを分かりやすくお話していただきました。
その後、早速プランターづくりに取り組みました。
最初に「さしがね」を使って木材に印をつけていきました。
しかし、手に取ることもほとんどない道具に少々戸惑い気味。
さしがねで決められた長さに印をつけ、自分の筆箱の中のものさしで線を引く子どもも数人見かけました。
次にのこぎりで切っていきますが、なかなか切れなくて手伝ってもらったりコツを教えてもらいながら、なんとか部品は完成。
金槌でくぎを打ち組み立てていきます。
ここで金槌名人がいることが判明。
のこぎりはなかなかうまく使えなかった女の子が、金槌の使い方はとても上手だったと林務課の方が教えてくださいました。
また、将来は、大工さんになりたいと言っていた子は、黙々と一人で頑張っていました。手ごたえを感じたかな?
予定の時間よりも早く全員完成しました。
昨年度も林務課の方に教えてもらっていましたので6年生は2年目。手際が良かったです。
子どもたちが無心に「木」と向き合う素敵な時間となりました。
熊本県宇城地域振興局林務課の皆様、本日は、大変お世話になりました。ありがとうございました。