美里町立励徳小学校
学校生活
無事 茶摘み終わる!
4月28日(火)
昨年は、雨で延期になり私は参加できなかった茶摘み。
今年は、絶好の茶摘み日和で私も参加することができました。
心強い地域の助っ人12人の皆さんもお越しいただき、にぎやかな茶摘みとなりました。
いつも茶摘みを始める前にお茶の摘み方を地域の方にレクチャーしていただくのですが、今回は、これまで熊本県のお茶の審査会にも参加されていたスペシャリスト下田さんにレクチャーしていただきました。
今年最初のお茶は、1キロ10万円の値段が付いたというお話も教えていただき、みんなから
お~
と歓声が上がりました。
俄然、子どもたちやる気になった?ようです。(もちろん値段が付くことはありませんが)
茶摘みは、1.2年生と5.6年生がペアになることがお決まりです。
そしてもう一つお決まりなのが、首にタオルを巻くことです。
今年もそれは変わりません。
程よく伸びた新芽を大人は、わき目もふらず。子どもは時々虫やカナヘビに目を奪われながら・・・それでも一生懸命摘みました。
3年生の男の子は、最初から最後まで地域の方と一緒に茶摘みをしました。
サッカーをしていることや学校のことなどぽつぽつとではありましたが、質問されたことに答えていました。
途中、
お友達と一緒に摘んできてもいいよ
と声をかけられていましたが、それでも一緒に摘むことを選んだ3年生の男の子でした。
ちょうどALTの先生もいらっしゃっていましたので、一緒に茶摘み体験。
私は、3年生の男の子とカナヘビのことについてしばらくおしゃべりしながら摘んでいたところ、その男の子が、
「こんなに校長先生と話したの初めてだ」
と言いました。私が、
「これからもいっぱいお話しましょ」
と言うと、
「でも、いつかどこかに行っちゃうから・・・」
という言葉が返ってきました。
「確かにそうだけど、まだまだいっぱいお話しする時間はあるよ」
と答えた私でした。
そんな風に考えていたんだとちょっと切なくなりました。
気を取り直して、後半戦の茶摘み。
約1時間の茶摘みの時間。
異学年の交流、地域の方々との交流、先生方との交流をしながら茶摘みをした子どもたちでした。
終わりの会では、1年生もたくさん感想を発表してくれました。
楽しかった。
いっぱい取れてうれしかった。
いろいろな人と話ができてうれしかった。
来年はもっと取りたい。
(6年生は)今年最後の茶摘みで楽しくできて良かった。去年は、あまり話せなかったから今年はいろいろな人と話ができて良かった。
等々。
茶摘み+αもしっかりできました。
みんないい笑顔です。
子どもたちは、4時間目の授業へ。
地域の方には、木洩れ日の中でお茶タイムを楽しんでいただきました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
今年の茶葉収穫量は、26kgあまり。
昨年度より10kg少なくはありましたが、その分柔らかい新芽を摘むことができましたので、きっと良いお茶となって製茶工場から届くのではないかと期待しています。
放課後か?6時間目か?
4月27日(火)③
5時間目が終わりました。
1,2年生が帰る準備をして昇降口から降りてきました。
しかし、帰るわけではありません。
帰りの挨拶は、1~6年生まで全員そろって行います。
それには、通学形態に関係してきます。
下校は、タクシーを利用する子どもたちが3分の1
また、学童保育に行く子どもたちもいます。
歩いて下校する子どもたちは、半分もいません。
防犯上、一人で下校というわけにもいきません。
もろもろの事情により1,2年生も6時間目が終わるまで学校に残ります。
宿題をしたり本を読んだり、絵を描いたり、時には友達とゲームをしたり
今日は、お天気も良かったので担任の先生と学習支援員の先生とで外に連れ出してくれました。
励徳小の子どもたちにとって1年生の時から6時間目まで学校にいるのは当たり前になっています。
ということは、低学年担任とはいえ、6時間目まで子どもたちと一緒です。
コラボエコバッグ活用中
4月27日(月)
4月8日、美里町づくり公社から子どもたちにエコバッグの寄贈にいらっしゃいました。
美里町出身の人気若手日本画家の瀧下和幸さんが、昨年8月の豪雨災害復興支援のために何かしたいとの考えにキン肉マンのゆでたまご先生方が賛同され、共同で原画を作成しチャリティーTシャツを作られたそうです。
(新聞等でも紹介されご存じの方も多くいらっしゃると思います。)
その一環として、豪雨災害の時から美里町の子どもたちもよく頑張ったご褒美にと今回のエコバッグ寄贈になったということです。
早速、励徳小でも子どもたちに先生方のお気持ちを話して配りました。
子どもたちは、エコバッグとして使う子もいますが、見つけました、図書室で。
図書バッグとして活用している1年生です。
来校いただいた美里町づくり公社の方からは、町のために何かしたい!頑張っていれば理解し協力してくれる人がきっといる!そういうことも子どもたちに伝われば・・・と話してくださいました。
励徳小は、まずは、校区に住む皆さんにもっともっとパワーを届けます。
明日は、茶摘み
4月24日(月)
そろそろゴールデンウイークに入りますが、励徳小は、明日、毎年恒例の茶摘みが行われます。
茶摘みをすること自体貴重な経験となりますが、それ以上に、地域の方々と一緒にお茶の積み方を教えてもらったり昔の学校の様子を聞かせていただいたりしながら時間を共有できることは、大変ありがたいことだと思っています。
お茶の新芽もでそろいました。
まさに明日は、絶好の茶摘み日和となりそうです。
地域の皆様、お待ちしております。
令和8年度の授業参観・PTA総会・学級懇談
4月24日(金)
しとしとと雨の降る中、今年最初の授業参観が行われました。
昨年度もでしたが、今年度もすべての保護者の皆さんが来校され、子どもたちの様子をご覧いただきました。総会にもP数より多い人数で追加の椅子を出しました。
1・2年生は、生活科で親子で種まきでした。
ウォーミングアップでは、気になって仕方ない保護者とのふれあいの時間もあり、授業参観初めての1年生も緊張せず授業に臨めたようでした。
3・4年生の教室では、国語の授業が行われました。
俳句の授業で、親子で一緒に考える場面もあり盛り上がりました。
5.6年生は、算数の授業。
6年生は、点対称の学習で苦戦しているところにご家族の助け舟が・・・
これもまた授業参観の良いところなのかもしれません。
なかよし学級では、お母さんを相手にインタビュー開始。
これは、学校新聞ならぬ学校動画にアップされ全児童職員で見ることができるはずです。
PTA総会は、議長のスムーズな進行で滞りなく終了。
保護者の皆さんの参加に感謝です。
学級懇談会も盛況
総会、懇談会に安心して保護者の皆さんが参加できるのも学習支援の先生方のおかげ。
子どもたちはランチルームで宿題等を学習支援の先生方に見ていただきながら済ませていました。
高学年の子どもたちも1年生を遊ばせてくれていました。
職員、保護者のみなさんと顔合わせもできました。
また、これから一緒に力を合わせてきらりと光る励徳っ子を育てていきます。
今日のご参加ありがとうございました。
今年1回目のクラブ活動
4月23日(木)②
今日の6時間目は、今年最初のクラブ活動でした。
最初ということで計画を立てることから・・・
励徳小のクラブ活動は、2つ。
アウトドアクラブ
と カルチャークラブ
カルチャークラブのところに来て気づいたこと、それは、男子と女子で分かれていること
これは、もちろん意図的ではなく偶然です。
さて、今年度のクラブ活動は、昨年までとChangeします。新しいことにChallengeします。そのためにCommunicationをとります。
どう変わるかというと、これまで励徳小は、こんなに自然豊かで豊富な人材や資源があるのにそれを生かし切れていなかったという反省のもと、もっと、それらを活用した活動を入れていこうというものです。
具体的にどんなことをしていくかは、このホームページでおいおい紹介していきます。
地域の良さを再発見できる活動が繰り広げられる予定です。
全国学力学習状況調査・美里町学力調査の実施
4月23日(木)
今日の2時間目、3時間目、6年生は、全国学力学習状況調査(国語・算数)、2~5年生は、町の学力テストが行われました。
6年生、広い教室に3人。孤独な闘いです。
(5年生) (4年生)
(3年生) (2年生)
2年生のところに行った時には、終了時間前でしたが、担任の先生に終わったことを伝えているところでした。
昨年12月の熊本県学力学習状況調査及び町の学力調査の結果を受けて、各担任が、再度一人一人の子どもたちの実態を確認し、自分自身の授業を振り返り、対策を練り、日々の授業の中で取り組んできました。
その取組がどうだったかをチェックするテストでもありました。
子どもたちも一生懸命取り組む様子が見られまずは、一安心です。
PDCAサイクルが滞ることなく今後も学校総体で取組を進めます。
おまけ・・・
1年生は、その間、算数で形遊びをしていました。
一人一人思い思いに積み木を使って作っていました。右の写真は、お城を中心にした町を作った女の子です。
大きさや形をよく見ながら倒れないよう工夫して取り組みました。
芝刈りの季節がやってきました。
4月22日(水)
運動場は、一気に芝や草が伸び始めました。
今年も芝刈りの季節が始まります。
(before)
シロツメクサやタンポポなどがびっしりと地面を覆っています。
芝刈り機の出番です。
蜂や蝶が、一心に花の蜜を吸っているところも遠慮していられません。
ただ、イノシシが地面を掘り返しているところは用心しないとタイヤがその穴に落ちてしまいます。
(after)
どうにか運動場南側は、終わりました。
草でイノシシが掘った穴が隠れてしまうと子どもたちも足をとられてしまう可能性があります。
そのためにもこの状態をキープしたいところです。
用務の先生には、かりばらい機で細かいところの草を刈っていただきました。
ただ、この状態は長くは続きません。
これから、鼬ごっこが始まります。
そろそろ美里カボチャの季節です
4月21日(火)②
最近、なかなか晴れの日が続かなく、山間の励徳小は、さらに雨が多いように感じます。
そんな中、今日の晴れ間に地域の片山さんが、美里カボチャを植えるための畑整備をしてくださいました。
昨年は、大収穫
(去年の写真)
片山さん曰く
「かぼちゃ農家の沽券にかかわる」
とのことで、今年も大収穫を約束していただきました。
そろそろ、苗の植え付けです。
今年の地震避難訓練は、3つのCで
4月21日(火)
今日は、地震避難訓練が計画されていました。
熊本防災教育月間の取組の一つでもあります。
今年の避難訓練は、これまでの訓練とは少し変えたものになりました。
まず始めに
校長からの話として
当時の写真を示しながら
地震は、知らせなくやってきます。
地震が起きたときどうしたらいいか、普段から考えておくことが大切です。
ということを話しました。
その後、担当から
・地震が起きた時の身を守る方法の確認
(ダンゴムシのポーズで)
・地震の時に危険となることの確認
等について話がありました。
その後、各教室で再度確認をしてしばらくたったその時・・・
突然、「緊急地震速報」が校内放送で流れました。
今回、担任はあえて行動指示をしませんでした。
放送があってしばらくして避難解除の後、身を守る行動がとれたかどうかの確認を各クラスで行いました。
更に5分後、再び「緊急地震速報」が
直前の子どもたち自身の行動の振り返りが生かされ、ちゃんと避難することができました。
子どもたちのほとんどは熊本地震を知りません。
それでもここ最近の報道等で何かしら見聞きしているようでした。
1年生の中には、今回の訓練用緊急地震速報が鳴るたびに机の下で「びくっ」となりながら避難を続けることができました。
地震がないに越したことはありませんが、日本に住んでいる以上どこにいても地震の可能性はあります。
日頃から考えておくことの大切さといざという時、自分の命を守るため最善の方法をとることができる力を子どもたちにはつけていかなくてはならないと思います。
久々の遠足
4月17日(金)
今日は、子どもたちが楽しみにしていた歓迎遠足でした。
昨年は、残念ながら天候に恵まれず、一度も遠足に行けませんでしたので久々の遠足となりました。
全員そろっていざ出発
1年生の手を6年生がしっかりつないで歩きました。
目的地は、緑川ダム 子どもの広場でしたが、今回は、ちょっと寄り道を・・・
竹藪の中へ。
いつもお世話になっている楠元タクシーさんから、所有している竹林で筍掘りを子どもたちにさせてみませんかというご提案をいただき、だったら、歓迎遠足とタイアップさせていただこうということになりました。
掘った筍の皮をその場でみんなでむいて、そのまま、筍は学校へ。その筍は、給食の先生に湯がいてもらい、子どもたちは、目的地へ。
歓迎会では、1年生と新しく赴任した先生方に6年生がインタビュー。
みんなでしっぽとりや氷おにごっこ、じゃんけん列車等6年生が計画してくれた遊びを全員で楽しみました。
そして、子どもたちが楽しみにしていたお弁当タイム。縦割り班で食べました。
高学年の中には、食べ終わっても1年生が食べ終わるのを待って片づけを一緒にしてくれる子もいて、お兄さんお姉さんぶりをしっかり発揮してくれました。
食べ終わった後は、広い公園で思う存分遊びました。学年も男女も関係ありません。
帰るころには教頭先生がゆで上がった筍を一人分ずつ袋に詰めたものを持って登場。
子どもたちは、その筍をお弁当の代わりにリュックに詰めて帰路につきました。
遊び疲れ、アップダウンの激しい道を歩き疲れ、最後、極めつけの登校坂ではさすがに1年生も疲れ果て、3年生に促されながらどうにか学校に到着することができました。
暑すぎず、絶好の遠足日和の中、道で出会う地域の方々とあいさつを交わし、言葉を交わし、心を交わすこともできました。
子どもたちにとっても職員にとっても素敵な1日となったことは、間違いありません。
教育委員会 ミニ訪問
4月15日(水)
今日の2時間目から宮嵜美里町教育長はじめ審議員の先生、教育総合アドバイザーの先生方による励徳小のミニ訪問がありました。
各学級の授業の様子を見ていただいた後、教育委員会から、今年度の取組についてご説明を受け、校長からは、本校の学校経営についてご説明させていただきました。
今後も教育委員会のご協力を得ながら、より充実した学校経営に取り組み、子どもたちの豊かな育ちにつなげていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
励徳太鼓 始動
4月15日(水)
昨年度も年間を通して取り組んできた太鼓の演奏ですが、今年度も引き続き取り組みます。
今年度は、更に教育活動の中に効果的に組み込み、子どもたちに一体感、協調性、主体性の醸成を。そして、自己有用感の向上を。更に地域への誇りと帰属意識の育成を・・・。少々欲張りですが、この取組には大事なものがたくさん含まれていると感じています。
そういう思いを知ってか知らずか、子どもたちは、早々に多目的室に集まり思い思いに練習をはじめ、担任が指導を始めると、子どもたちに目が、一点に集中する。それが、今年も今日から始まりました。
3年生以上の練習風景
1,2年生の練習風景。
1,2年生の教室では、2年生が前に出てお手本を見せ、そのお手本にあわせて1年生が練習する。なかなか筋の良い子どもたちです。
地域の皆さんに聞いていただけるのは、まだまだ先にはなりますが、練習を重ね、堂々と発表できるように頑張ります。
交通教室 命を守る
4月14日(火)
今日は、午前中から雨が降り始め、いつもなら運動場の向こうに見える洞岳や雁俣山等の山々がすっぽり雲で覆われてしまいました。
そんな中、3時間目に宇城警察署や交通安全協会等関係機関からおいでいただき交通教室を行いました。
道路の歩き方、横断歩道の渡り方、自転車の乗り方、4月から始まった「青切符」に関する内容等多岐にわたってご指導いただきました。
励徳小は、山間部にある学校ですが、工事のダンプや通勤される方々の車が、子どもたちの登校時、多く通ります。
教えられたことを素直に実践している子どもたちですが、横断歩道の左右確認が少々形骸化しているなと感じるときもあり、今日の交通教室でまた気持ちも新たに安全確認をしながら安全に登下校してくれるものと期待しています。
今日ご指導いただいた皆様、ありがとうございました。
子どもたちがこれから先、交通安全に気を付けて生活することが感謝の気持ちを表すことにつながるはずです。
もう一度入学式
4月13日(月)
先週は、始業式、就任式、入学式、身体測定等々
課業日は3日しかなかったにもかかわらず怒涛の週となりました。
10日は、1年生にとって小学校初めての給食でした。
メニューは、チキンカレーとフルーツヨーグルトでみんなモリモリ食べていました。
業間は、全校集会。
本来であれば、校長の話があるところでしたが、始業式入学式と校長の話ばかりではあきる?のでは・・・(ちょうどタイミングよく校長は出張でした)
ということで、新しく赴任された先生方への質問タイムになりました。
さっそく、今年の合言葉「3つのC」が登場。
新しいことにチャレンジ、先生たちとコミュニケーションをとろう といったところでしょうか。
子どもたちも先生方と楽しくコミュニケーションがとれたようです。
休み明けの10日(月)は、入学式当日、熱を出してしまい残念ながらお休みしていた1年生のための入学式を行いました。
午後行いましたので、1年生は少々お疲れ気味でしたが、無事2回目の入学式を行うことができました。
4人そろった1年生。
教室では、元気いっぱいの1年生。
そのお世話を一人で頑張る2年生。
頼もしさが出てきました。
登校 ほのぼの
4月10日(金)
今日は、あいにくの雨。
昨日入学した1年生も傘をさしながらの登校となしました。
保護者に見送られながらスクールバスに乗る1年生。
中には、お兄さんお姉さんたちが乗っていますからきっと
「おはよう」
と声をかけてくれていることでしょう。
スクールバスを降りると、学校の急な登校坂を上ります。
1年生のランドセルにそっと手を添えていっしょにのぼる6年生。
そして、励徳小の朝の風景。
職員室の入り口を開けて子どもたちがあいさつをしますが、その時も5年生が1年生の傘を預かり閉じて1年生があいさつし終わってから渡している姿あり。
「1年生を優しくサポートする」という意識がすばらしい。
安心です。
令和8年度 入学式
4月9日(木)
今日、美里町 上田恭弘 町長様をはじめたくさんの来賓の皆様、美里町教育委員会 宮嵜幸仁 教育長様のご臨席のもと、令和8年度の入学式が行われました。
今年は、4人の新入生。
みんなにこにこ笑顔で入場してくれました。
お返事もとても上手ですぐに学校生活にも溶け込んでくれそうな新入生です。
2~6年生まで全児童も入学式には参加し、お手本になる態度でこちらも今年度が楽しみです。
6年生による児童代表歓迎の言葉も
新入学児童代表誓いの言葉も
ともに堂々としており、会場から拍手が沸き起こりました。
明日から通常日課で授業が本格的に始まります。
新たな風が吹いてくる予感がしています。
令和8年度 1学期始業式
4月8日(水)
今日から2年生以上の子どもたちが登校してきました。
3月末で路線バスが廃止となり、これまで路線バスで通学していた子どもたちは、中学校のスクールバスに一緒に乗って登校することになりました。
歩いて登校してくる子どもたちは、新6年生が先頭となり下学年の子どもたちを並べて登校してきました。
春の交通安全運動中ということもあり、美里町役場の方や交通指導員さんが登校坂の下で見守ってくださいました。お二人には、いつものようにお礼と今日頑張ること、そして元気な「行ってきます」を伝える子どもたちでした。
1時間目から就任式と始業式。
初めてお目にかかる新しい先生方へキラキラした目で前のめりで話を聞く子どもたち。
新6年生の初仕事。
転入された先生方への挨拶。
今年の6年生は3人。
3人で自分たちの思いを伝えたいと3人そろっての挨拶となりました。
引き続いての始業式
校長からの話では、「3つのC」でより良い励徳小にしていこうと話をしました。
Change Challenge Communication
この3つの言葉の頭文字をとって「3つのC」です。
これは、職員にとっても子どもにとっても合言葉としました。
そしてお待ちかねの担任等発表。
今回は、いつもと違う紹介の仕方をしましたので、意表を突かれた子どもたちと職員。
それでも、子どもたちも素直なリアクションで新しい担任の先生とどんなクラスになるか思いを巡らせたようです。
最後に校歌を歌いますが、伴奏する先生に子どもたちから
「がんばれ~」
という励ましの声がかかりました。
伴奏する先生が、たくさん練習して伴奏をしてくれているというのをよくわかっている子どもたちです。
おかげでばっちりな伴奏と子どもたちの歌声でした。
さあ~始まりました。
令和8年度 スタートしています
4月6日(月)
新年度がスタートして6日が過ぎました。
3日から職員会議が行われ、職員の動きはにわかに慌ただしくなってきました。
今日は、午前7時から交通安全祈願祭が、穂積阿蘇神社の社殿で教育長先生をはじめ、各関係機関の代表者(町内の各学校長も含む)参加のもと行われました。
美里町では、各中学校区ごとに同日この祈願祭が行われています。
澄み切った空気、小鳥のさえずりが聞こえる中、厳かに行われました。
子どもたちの1年間の安全を願ってきました。
いよいよ明後日から子どもたちが登校してきます。
今年度も安心で安全な学校生活になりますように・・・
涙あり 笑顔あり
3月27日(金)
今日は、退任式でした。
励徳小、職員15人のうち5人が転退職の3月です。
1年生は一人ですが、その1年生が、担任の先生への手作りのプレゼントをもって職員室を何度も訪ねてきました。職員室の他の職員の涙腺を緩めます。
退任式の最後、少ない人数でのアーチは、すぐに終わってしまいますので馬とびのように自分の前を先生方が通り過ぎると、一番後ろに並びなおし、転退任する先生方を迎えました。
退任式が終わり教室へ戻った低学年と担任の先生。なぜか、低学年の教室では、かくれんぼが始まりました。
一通りかくれんぼが終わると、担任の先生の周りに車座になり話が始まりました。
高学年の教室では、しんみりと落ち着いた雰囲気の中、担任の先生のお話を子どもたちが真剣に聞いていました。
その他の子どもたちは、転退出される先生方と運動場で鬼ごっこ
年齢関係なく励徳小らしいなと・・・
4月からそれぞれの場所でそれぞれのお立場でご活躍されることを、やりたいことを思う存分やれることを、そしてご多幸をお祈りいたします。
ありがとうございました。
今年度の修了式
3月24日(火)
桜が、今日は、3~4分咲きといったところでしょうか。
今日は、1~5年生の修了式。
昨日の卒業式の名残がある体育館で行われました。
最初に各学年の代表が、1年間の思い出や頑張ったことや新年度、頑張ることを発表してくれました。
子どもたちの発表を聞きながら、そんなこともあったなあと私自身も思い出しながら聞かせてもらいました。
校長からは、子どもたちに一つ春休みの宿題を出しました。
先日、保育園の卒園式に参列させていただいた折、卒園する子どもたちに
「どんな1年生になりたいですか?」
と尋ねたら、
「かっこいい1年生になりたい」
と答えが返ってきました。
そこで、小学生の子どもたちには、
「かっこいい1年生(小学生)とは、どんな小学生のことを言うのだろう」
ということを考える宿題です。
どんな答えをもって、令和8年度の始業式に参加してくれるか今から楽しみです。
修了式、大掃除が終わり、各教室で学活があっていました。
低学年は、早く終わったので担任の先生と一緒に下校時間まで広い運動場で思いっきり遊んでいました。
中学年は、ひそかに練習を重ねてきた担任の先生方のオンステージで盛り上がっていました。
先生方が歌い終わると、アンコールの手拍子が沸き起こっていました。
高学年は、6年生が卒業し9人だったクラスメイトが3人になり、昨日までいた6年生の席が6つ。
ぽっかりと開いていました。
しかし、担任の先生から修了書を受け取った子どもたち。
いよいよ最高学年へのカウントダウンが始まる期待とやる気を私は感じました。
卒業式
3月23日(月)
今朝、出勤すると学校裏、茶畑横の桜がこんなに花を咲かせていました。
今日は、令和7年度卒業証書授与式でした。
今日も朝から登校坂の下で見守りボランティアの方が、見守りをしてくださっていました。
少し遅れて坂を下りていくと、
「校長先生、今日は、卒業式でしょ。いろいろあるでしょう。ここは任せてください。」
と言ってくださいました。
お言葉に甘えて、式場の最終チェック等にあたらせていただきました。
副町長様はじめたくさんのご来賓の皆様、保護者の皆様、1~5年生までの全在校生、全職員が見守る中、6人の卒業生が入場してきました。
一人一人卒業証書を受け取ると、ステージの上で卒業生は、6年間で学んだことやこれからの目標や夢について体育館の隅々まで聞こえる声で堂々とスピーチしました。
別れの言葉は、30分の長丁場。
卒業生は、もちろん6人で歌い、呼びかけました。
低学年も最後まで頑張りました。
全員やり切り、卒業式を成功させました。
退場の際は、自分の保護者の前に立ち握手をしたりハグをしたり。照れながらも晴れ晴れとした表情を保護者の皆さんに見せる卒業生でした。
卒業生6人。退場の最後、出口で深々とお辞儀をして卒業していきました。
コロナ禍、入学してすぐに休校となったときの1年生が、今日、卒業しました。
マスクをつけることなく、大きな声で歌い、語り。
当たり前のことが当たり前に行える幸せ。
この幸せが、これからもずっと続きますようにと願わずにはいられません。
卒業式後のほっとした親子の笑顔。和やかな景色
最高の卒業式となりました。
準備は整いました
3月19日(木)
3連休の前日ですが、23日(月)に卒業式が行われるため、この日の午後は、全校総出で卒業式の準備。
1.2年生は、廊下や外回りを念入りに掃除。
おかげで廊下もピカピカです。
3,4年生の女子は、6年生教室の飾りつけ。5年生も後で手伝ってくれました。
式場設営は、3~5年生の男子が担当。きびきびとした動きで先生たちも助かりました。
予定より早く、卒業式の準備が整いました。
励徳小の子どもたちは、全員レギュラー。一人一人の役割は大きく、それに対応できる力を各学年でしっかりと身についています。
6年生もこの日、修了式を終えました。
あとは、卒業式を待つばかりです。
最後の桜
3月18日(水)
しとしとと小雨の降る中、登校坂の下の桜が数輪咲いていました。
この場所は、令和8年度中に道路拡張に伴い伐採される予定です。
これまで励徳小に通う子どもたちを見守ってくれた桜です。
今年最後となることを知ってか知らずか、学校の周りの桜の中ではいち早く花をほころばせています。
今日は、卒業式の予行です。
23日の卒業式には、満開に近い状態で卒業生を見送ってくれることでしょう。
次のオリンピックは101歳
3月16日(月)
今週もはじまりました。
そして、今朝も朝から見守りボランティアの方お二人が学校の登校坂に立っていただいていました。
おしゃべりしながら子どもたちが来るのを待っていますと、パラリンピックの話になりました。
私は、パラリンピックも毎朝、起きて見よりました。
4年後は、101歳だけん、見られるかわからんけん。
?
ということは、
・・・
97歳ですよ。
もう一人の方が、私は10下ばってん、私の方が負けとります。
?
ということは、
・・・
お二人とも実年齢より少なく見積もっても10歳はお若い。
97歳の方は、
娘婿が、「砥用は寒くなる」とニュースで予報が出ると、迎えに行こうか?と電話がある。
そうすると、年寄りになってからでよか
と答えます。はっはっはっ
お二人とも背筋はピンと伸び、お若い。
見守りが終わり、颯爽と帰って行かれるお二人でした。
感服です。
さすが高学年
3月13日(金)
今日も風は冷たいものの春らしい日差しに昼休み運動場へ
運動場の外周を歩いていると、昨日はなかった黒光りした鹿のフンが大量に転がっているのを見つけました。
その時、繁みの方から がさがさと物音が。
少し身構えて覗いてみると
2年生の女の子二人でした。
何してるの?
と尋ねると、
カナヘビ探してます。
という答えが返ってきました。
う~ん、まだ出てこないんじゃない
というと
冬眠してじっとしているから捕まえられるかも
と なるほど・・・
昼休みも終わりみんな教室へ向かっていると、低学年の担任の先生を呼ぶ声が聞こえました。
どうやら、みんなと一緒にサッカーをしていた1年生が泣いたようです。
私も様子を見に行くと、高学年のお兄さんたちが周りで背中をさすったり、声をかけたりしていました。
お兄さんたちに
任せたよ。
というと
力強くうなずいてくれました。
お兄さんたちに促されて1年生も昇降口に向かう階段を上っていきました。
頼りになります。
春は、バトンタッチの季節
3月12日(木)
今日は、風も穏やかで日中は、外も春の陽気
昼休み、子どもたちは、サッカーで広い運動場を縦横無尽に走り回っていました。
その周りで・・・
春の植物が芽吹いていました。
そして、
桜の蕾も膨らんで子どもたちの様子を見守っています。
そんな中、いつにもまして多目的室からは、激しく太鼓をたたく音が響き渡っていました。
昼休みが終わり、全員多目的室に集合。
来年度、誰が、どの太鼓(パート)を担当するかオーディションが1か月近くかけて行われています。
子どもたちは、かなり真剣です。
緊張感もひしひしと感じます。
今日は、平太鼓を希望している4年生のオーディションが行われました。
希望者は4人。
4人の演奏が終わると、3月卒業する6年生と担当の先生とで協議が行われ決定されます。
今日の分のオーディションが終わるとすでにパートが決まっている子どもたちは早速来年度に向けて練習開始
一つ一つバトンタッチしていきます。
感謝の気持ちでいっぱいです
3月11日(水)
2月27日(金)。この日、「れいとくの日」として、地域のお世話になった方々に感謝の気持ちをお伝えする場を設定しました。たくさんの皆さんに感謝の気持ちを込めたメッセージカードをお一人お一人にお渡しし、太鼓の演奏をプレゼントし、喜んでいただきました。
この日、ご都合がつかれなかった方には、後日、メッセージカードをお渡しし子どもたちの気持ちをお伝えしたところです。
その中のお一人に西村さんという方がいらっしゃいます。
西村さんは、学校評議員でありお話会のメンバーでもいらっしゃいます。
そしてもう一つ。
令和3年11月から令和8年3月までの約4年半、励徳小の給食で食べているお米をご寄付いただいた方でもあります。
励徳小がある美里町には、5つの小中学校があり、それぞれが自校式の給食です。
2時間目の終わりごろから給食室の近くを通るといい匂いがしてきます。
熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいまま。
大変おいしい給食をいただいています。
しかし、本校は、給食センターのように材料を大量購入することができず、食材単価が他の学校に比べるとどうしても高くなってしまいます。
当時、そのことを聞かれた西村さんは、
「子どもたちが、給食で食べられるはずのデザート等、楽しみにしていた物が食べられなくなったらかわいそう」
ということでお米を寄付することを申し出てくださったとお聞きしています。
昨年4月、本校に赴任するにあたり私もこのことを前校長から聞いたときは、驚いたと同時に学校をそして子どもたちを思う西村さんをはじめとした地域の方々の思いを受け取り、強烈に心が引き締まった感覚を今でも覚えています。
おかげで子どもたちは、他の学校と同じ給食費で同じメニューを食べることができました。
来年度から給食に関する町のシステムが少し変わることにより、今月をもって西村さんからのお米のご寄付はいただかなくてもよいことになりました。
これまでの感謝の気持ちを込めて、子どもたちからのメッセージとお花を西村さんにはお渡ししたところです。
この4年半の間には、米の価格高騰もありました。
それでも、学校から
「お米がなくなりました。」
と電話をすると、すぐに用意をしていただきました。
感謝してもしきれません。
本当に長い間、ありがとうございました。
お米はもちろんですが、そのお心に感服いたします。
いろいろな形で励徳小の子どもたちは、地域の皆様に支えられ、見守られています。
助っ人現る!
3月10日(火)
砥用中学校の音楽の先生とつい先日、砥用中学校を卒業した砥用中3年生の二人です。
なぜ、励徳小の音楽室にいらっしゃるかといいますと、卒業式に歌う歌の歌唱指導と伴奏をお願いしているからです。(乗り入れ授業)
6年生は3月に入り、先生にすでに数回指導していただいています。
中学生は、卒業式が終わったということで今日から伴奏のお手伝いに来ていただきました。
これまでにも砥用中学校の先生方には、体育の水泳の指導と図工の絵画の指導で励徳小に来ていただき、ご指導いただいています。少々学校間の距離はありますが、中学校の先生に優しくご指導いただいたおかげで、子どもたちにとっての中学校へのハードルが、何段も低くなっているのではないかと思います。
卒業式までどうぞよろしくお願いします。
みんなから褒めちぎられ
3月10日(火)②
2時間目、学習支援の先生と一緒に1年生が職員室へやってきました。
コピーをしに来たようでしたが、何やら私たちに見せたい様子。
約1年前、入学したばかりの時に書いた自分の名前と今日書いた自分の名前を比べてとても上手になったことを知らせたかったようです。
職員室にいた、事務の先生、用務の先生、教頭先生、校長から全力でほめられ、はにかみながらも何度も見せてくれました。
お兄ちゃんたちとの昼休みのサッカーでは、1人でゴールを守ることができるようになりました。
本当に1年間の成長の大きさに驚かされました。
1年生は、1人転出してしまったので現在1人ではありますが、みんなで、そして、全力で褒めて伸ばします。
いよいよ始まりました
3月10日(火)
日差しは柔らかですが、風は冷たく、少々季節が逆戻りしたように感じます。
そんな中、今日から卒業式の全体練習が始まりました。
励徳小は、1~6年生全校児童が参加する卒業式です。
卒業生6人 在校生20人
教務主任の先生から、
卒業式は、学校の行事の中でも一番大事な式
素敵な時間にしましょう。
そのためにみんなの力を貸してください
と話がありました。
子どもたちは、真剣に話を聞き、歌や別れの言葉も初めて合わせるとは思えないくらいしっかりと表現している子どもたちでした。
6年生入場の際、在校生は、拍手で迎えますが、先生から
おつりが出る拍手を
と声をかけられ、精一杯の拍手で迎える在校生。
6年生も少々緊張しながらも堂々と入場できたようです。
そして、励徳小の卒業式には、心強い助っ人が
ピアノの前に座る砥用中の音楽の先生とつい数日前に砥用中を卒業したばかりの3年生が、卒業式で歌うすべての歌の伴奏をしてくれることになりました。
本当にありがたい限りです。
これから5回の全体練習がありますが、1回目でこの完成度。
本番は、教務主任の先生が子どもたちに声掛けしたような素敵な卒業式になること間違いなしの予感です。
遠足には行けなかったけど・・・
3月6日(金)
今日は、励徳小のお別れ遠足でした。
しかし、どの天気予報を見ても昼前から雨が降り出すとの予報だったため、泣く泣く遠足は中止に。
しかし、お別れ会はしっかり5年生をはじめとした在校生が準備してくれていましたので充実した時間を過ごすことができました。
お別れ会の出し物トップバッターは、1,2年生。
6年生へのメッセージと「ナルトダンス」を披露してくれました。のりのりでかわいいダンスで6年生をほんわかさせてくれました。
→
次は、3,4年生。
マジックを披露。
上の写真は、いないはずの人を毛布の中から出して見せます・・・と大がかり?のマジック。
ひもを使ったマジックやトランプを使ったマジックとバラエティーに富んだ内容で、みんなを楽しませてくれました。
5年生3人は、6年生についての〇×クイズを考えて出題してくれました。
6年生の意外な一面を知ることができる素敵なクイズでした。
その後、5年生が準備してくれた「しっぽ取り」や「こおりおに」で汗を流しました。
みんな本当になかよしで外は雨が降り始めましたが、体育館の中は笑顔であふれていました。
その後、6年生からお礼の出し物でした。
出し物に使う機器の接続に少々手間取ったのですが、すかさず6年生有志が、前に出てきて待っている子どもたちとじゃんけんゲームを始めて盛り上げるなど臨機応変な神対応!
さすが6年生だなとあらためて6年生のすばらしさに感動した場面でした。
みんな楽しみにしていたお弁当タイムもみんなで食べようということになり体育館で1~6年生まで円になり楽しくおしゃべりしながら食べることができました。
更に続きがあって、6年生は、お弁当を食べた後の自由時間のことも考えてくれていました。
みんなでゲームをいくつもしながら帰るまで楽しませてくれました。
どこに出しても良い自慢の6年生です。
今日は啓蟄
3月5日(木)
今朝は、少し冷えましたが、日中はポカポカ陽気です。
朝から校舎裏の茶畑の横を歩いているときれいな椿を見つけました。
桜の時期には、このあたりの桜の大木が一斉に花を咲かせ、何度も足を運び花を愛でるのですが、ここにこんなに豪華な椿の花があるとは、今日初めて気づきました。
今日は、啓蟄。
新聞にてんとう虫の写真が載っていましたので、励徳小でも見られるのではと昼休み子どもたちがサッカーする様子を見ながら探してみました。
いました。
ついでに
オオイヌフグリも見つけました。
さらに
たんぽぽも。
そんな春が見え隠れする運動場で
二人の女の子は、ブランコに
男の子は、1年生から6年生まで一緒になってサッカーを。
体育館では、
職員と5・6年生の女の子たちがバドミントンで歓声をあげていました。
学年末ですが、心の余裕は必要です。
リフレッシュして午後の学習も集中している子どもたちと先生たちです。
花を添えます
3月4日(水)
1月22日、熊本県宇城地域振興局林務課の方から教えていただき、5,6年生が木材でプランターを作りました。そのプランターに昨日、花の苗を植えました。
数種類の花の苗の中から自分の好みに合せて選び、丁寧に植えていきました。
この花は、卒業式に花を添えます。
俳句の巡回展示 励徳小で開始
3月4日(水)
昨日、美里町の「みんなの俳句展実行委員会」の方が来校され、「みんなの俳句展・小学生の部」に応募した展示用作品をもってきていただき、掲示までしていただきました。
入賞した子どもたちの作品は、松岡書道教室の先輩の皆さんが書いてくださったものです。
本校の子どもたちの作品も短冊の中にありました。
豊かな自然に囲まれた美里町は、俳句の種がたくさんあります。
ただ、子どもたちは、あまりにも日常過ぎて見過ごしがちです。
そんなとき、今一度自分の身の周りの景色を俳句の目で見つめ直すことで、新たな発見やあらためて故郷のすばらしさに気づくのではないかと思います。
企画いただいた皆様ありがとうございました。
保健室前の掲示も変わりました
3月3日(火)③
3月に入りましたので、養護教諭と教員業務支援員の先生とで保健室前の掲示を変えてくれました。
⇒
最終的には ↓
2年生の二人です。
最初は、勢いよく「よくできた」の方に動かしていました。
特に
「手洗いは完璧にできたもん」
とつぶやきながら。(「ほけもん」カードが功を奏したもよう)
が、しかし、動かしたあともう一度見返すと、上の二つを半分くらいまで下げました。
最終的に完成したのが3枚目の写真です。
二人は、自分の生活を客観的に見ることができているようです。
なので、きっと大丈夫でしょう。
今月(3月)の詩
3月3日(火)②
今年1年続けてきた「今月の詩」も今月で最後となりました。
これまでは、全学年同じ詩でしたが、今月は、在校生と卒業生で変えてみました。
在校生は
「出会い」 (関 洋子)
卒業生は
「卒業証書」(谷川 俊太郎)
今年1年、詩を暗唱して聞かせてくれた子どもたちもたくさんいます。
中には、なかなか最後まで暗唱できず、何度も校長室をリベンジしに訪ねてきてくれた子どもたちもいました。
残り少ない3月ですが、子どもたちのチャレンジを待ちたいと思います。
卒業式に向けて
3月3日(火)
昨日から卒業式の練習が、卒業生と在校生に分かれて始まっています。
本校では、全児童が卒業式に参列します。
業間の時間、多目的室では在校生の歌の練習が行われていました。
本番ではピアノ伴奏ですが、練習は、担任のギター伴奏に合わせて歌います。
担任のテンポの良い指導に子どもたちも生き生きと歌う様子が見られました。
少人数ですが、卒業式では、卒業生をしっかりした歌声で祝ってくれると思います。
うれしいお知らせ
3月2日(月)
今日から3月の学校生活が始まりました。
先週まで金曜日のありがとう集会に向けてあわただしく準備が行われていましたが、今週からは、一気に卒業式へのシフトチェンジです。
今朝は、6年生の子どもが乗ってくるバス停に行ってきました。
時間がまだありましたので近くを歩いていると畔に蓮華草を見つめました。
おそらく3月になる前から咲いていたのでしょう。
今年は、早いような気がします。
バス停に戻るといつもこのバス停で子どもの安全を見守ってくださる立道さんが今日もいらっしゃいました。
「ちょうどよかった。今日、学校に行こうと思っていました。」
そこには、表彰状がありました。
これまでの25年間、この場所で朝夕子どもたちを見守ってくださった立道さんが、昨日、青少年育成者(個人)の部で表彰されたのです。
この「横断中」の旗も25年物。この旗は、地域の方が、子どもたちと子どもたちの安全を見守る立道さんのために作ってくださったものだそうです。
写真に写っているバス停の建物もこの地区住民と町が出資して作られました。
当時、道路脇の斜面はコンクリートで平面に補強されていました。
そのため、バス停の建物は、その前に立てざるとえませんでした。
立てた後で、関係機関から立道さんにもう少し下げて作り直すように要請があったそうです。
しかし、立道さんは、子どもたちの安全のため頑として譲りませんでした。
とうとう、道路わきの斜面のコンクリートは、バス停の建物分を削り補強し直され、現在の位置にあらためて作り直されたそうです。
まだ、子どもたちがたくさん乗り降りしていたころ、バスを降りて家路に向かっていた子どもたちが
「おじちゃん、猿が出た~」
と走って戻って来たこともあったので、その度に猿を追い払いに行きったこともあったとお聞きしました。
昨日の表彰式では、立道さんもスピーチをされました。
「話は、上手じゃなかけど、金曜日のありがとう集会で子どもたちからもらったメッセージカードを持っていってそれを見せながら話ばしました。」
と、嬉しそうに教えていただきました。
4月から現在の路線バスは、矢部~砥用間が廃止されます。
そして、このバス停を利用する地区の小学生は、今年の6年生が今のところ最後です。
私にとっても立道さんの表彰は、とてもうれしいお知らせでした。
ありがとうございました。そして、ご苦労様でした。
残り1か月弱。
もう少しよろしくお願いします。
親子レクリエーション
2月27日(金)③
午後からは、豊野少年自然の家からお越しいただき、親子でレクリエーションを楽しみました。
外は、雨でひんやりしていましたが、体育館の中は、大人も子どもも熱くゲームを楽しみました。
そして、今年最後の太鼓演奏披露は、保護者の皆さんの前です。
中心になって指導した担任曰く、過去1良かったと。
保護者の皆さんからは、
かっこ良かった。
これからも頑張って。
これから全国ツアーに行っても良いくらい良かった。
等々大好評でした。
2月最後の1日。
励徳小は、心が春を感じる素敵な1日となりました。
ありがとう集会
2月27日(金)②
昔遊びの次は、ありがとう集会です。
この一年、地域のたくさんの方々にご協力いただいた励徳小。
その感謝の気持ちを込めて、メッセージカードを直接お渡ししました。
子どもたちから一言添えてお渡しすると、嬉しそうな笑顔で受け取っていただきました。
その後、感謝の気持ちを込めて太鼓の演奏を聞いていただきました。
曲と曲の間の準備の時間に子ども達が考えた掛け合いにもうけていただき、子ども達は、気分良く演奏をさせていただきました。
演奏の後に感想をいただきました。
パフォーマンスが素晴らしかったですよ。ソロパートが始まると、他の子は、しゃがむなど見せ方もとても良かったです。6年生が卒業した後、残ったみんなでしっかり練習してまた素晴らしい演奏をしていってください。ありがとうございました。
文化センターでの演奏は聞いたことがあったんですが、こんなに身近で聞いたのは初めてでした。太鼓の響きが、私のからだの隅々まで行き渡りました。私もその法被を着て太鼓を叩かせていただいたら元気が出るかなと思いました。皆さんの顔がどんどん真剣になっていったり、後ろの皆さんもバチを大きく回したりとみんな一人ひとりが全力で叩いているのが伝わってきました。私達は、励徳小の皆さんが、楽しく元気で暮らしていけるようにお力添えをしたいと思っています。皆さんも頑張ってください。
温かく力強いお言葉をいただき、更なる子ども達のパワーになったことは間違いありません。
今回、初お披露目した法被は、町の学校の特色を生かした活動に使うための予算で作らせていただきました。
また、太鼓は、いつも町の文化センターからお借りしたものを使わせていただいていますが、今回は、遠野地区長男会及び今年還暦を迎えられた卒業生からのご寄付で購入させていただいた平太鼓2台を使用しました。木曜日に2台の新しい太鼓が届き、早速、その太鼓を叩いた子どもたちは、今まで以上のパフォーマンスで盛り上げてくれました。
写真手前の平太鼓です。
今年も一年通して全児童で取り組んだ太鼓活動は、確実に子ども達の自信に繋がりました。そして、今日、その堂々と演奏する姿でお世話になった方々に感謝の気持ちと元気、感動を与えることができたと手前みそながら思っています。
学校と地域とのWin-Winの関係に一歩近付けた?かな
贅沢な昔遊びの時間
2月27日(金)
今日は、大忙しの1日です。
まず始めは、3時間目の1.2年生と地域の皆さんと一緒に昔遊び。
お手玉
竹とんぼ 竹馬
水鉄砲
銀杏遊び
あやとり
独楽回し
どのコーナーに行っても、子どもたちと同じかそれ以上の人数の地域の皆さんが手取り足取り教えていただけます。
もったいないくらいです。
地域の皆さんは、子どもたちのことをよくご存じで
「大きくなったね~」
「子どもたちと遊ぶとは楽しか~」
「(お手玉をしながら)休み時間になっとしよったけんね。」
などなど、会話もはずんでいました。
子どもたちも初めてする遊びもあったようで目をキラキラさせながら楽しんでいました。
各委員会のまとめ
2月24日(火)
連休明けの火曜日。
今日は、業間の時間に児童集会が行われました。
まずは、スポーツ委員会からの発表でした。
1年間を振り返り、自分たちは、何ができたのか?
最初に立てた目標をどのくらい達成できたのか?
来年度に引き継ぐこととして何があるのか?
などについてまとめて発表してくれました。
スポーツ委員会は、今年度の達成状況として100点満点中75点と自己採点しています。
かなり自分たちに厳しい採点かなとは思います。
次は、メディア委員会です。
メディア委員会の今年の目標は、励徳小の子どもたちに本を好きになってもらうことでした。
貸出冊数の目標を低学年は、80冊 中学年は、60冊、高学年は、50冊と委員会で設定しました。
今日は、その中でも一番貸出冊数が多かった2年生の男の子に委員会から賞状が手渡されました。
最後は、プロジェクト委員会です。
あいさつチャレンジに取り組んだことについて発表されました。自分たちでシートを作り、全校児童に呼びかけ、シートの回収、集計などやってみての苦労についても紹介されました。
どの委員会もプレゼンを使い、分かりやすい発表となりました。
本校では、3年生から委員会活動に参加しますので、2年生は、4月から始まる委員会についてイメージが少しわいてきたのではないかと思います。
また一つ6年生からの引継ぎが終わりました。
新聞記事から
2月19日(木)
昨日の新聞記事に「おなまえ かいて」(ゼイナ・アッザーム 作 原口 昇平 訳)、「おうちってなに?」(ムスアブ・アブートーハ 作 山口勲 訳)の2編が載っていました。
中学校の入試問題に使われたという詩です。
二つの詩は、私もこの新聞記事で初めて知りました。
優しい言葉で書かれています。が、・・・
是非、本校の職員にも読んでほしいと思いお知らせしました。
すると、1・2年生の担任の先生がこの詩に現地の写真を添えで作ったプリントが、コピー機に置いたままになっていました。
先生に尋ねると、子どもたちに是非読み聞かせたいということでした。
その後、子どもたちの反応を担任に聞くと
普段は、とても元気でにぎやかな子どもたちだけれども
読み聞かせ始めた途端、普段の顔とは異なり神妙な顔つきに変わった。
低学年の子どもたちにも訴えかけるものがこの詩の中にはあったようです。
言葉の力は、写真よりも心の深いところに響くようです。
地域の方とグランドゴルフ
2月18日(水)
今日の5時間目は、全児童と地域の方と毎年恒例のグランドゴルフ体験が行われました。
お天気もとてもよく絶好のグランドゴルフ日和となりました。
グランドゴルフ初心者の私は、最初のあいさつの中で
「たくさん点数を入れて頑張りましょう。」
と話したところ、地域の方から
「点数は少ない方が勝ちですよ。」
と教えていただきました。
子どもたちの中には、地区の行事でやったことがあるということもあり慣れた手つきのスティックさばき。
地域の方に教えてもらいながらのグランドゴルフ。
あっという間の1時間でした。
終わった後に、地域の方から
「最初は、5回で入れていた子どもが、終わるころには、2回で入れられるようになって、やっぱり子どもは上手になるのが早い。」
とほめていただきました。
地域の皆さんと自然な感じでのふれあいができた温かい時間でした。
参加していただいたみなさん、ありがとうございました。
悩みを共有しより良い形に
2月18日(水)②
17日(火)の5時間目。
熊本市立中緑小学校の先生が本校にいらっしゃいました。
中緑小学校も複式の学級があり、来年度は、完全複式になるとのことで少しだけ先に完全複式になった本校での授業等の様子を参観にいらっしゃいました。
3・4年生の直間での授業を参観していただいた後、完全複式での課題を少しでも改善するできるように本校の教務主任が作成した資料を基に研究主任と中緑小学校の先生とで意見交換をさせていただきました。
励徳小は、地域の方・保護者・教育委員会のご理解と強力なバックアップのもと恵まれた環境で教育活動にあたることができています。それでも担任にとっては、一人で多くの校務分掌を抱えています。また、複式での授業では、2学年の授業を同時に行うことになり、授業スタイルも単式学級とは異なるため、授業においての悩みは尽きません。更に複式で授業を行っている学校は、職員数が限られていることもあり複式での授業に関して校内で多様な考えや方法に触れる機会も少ないのではないかと思います。
そんな中、同じ悩みをもつ他の学校の先生方と意見交わすことは、とても有意義な時間だったと本校の研究主任も話していました。
学校によって悩みはそれぞれですが、つながりを作り、つながっていくことができれば、解決策も見えてくるのではないかと思っています。
そういう意味でも、中緑小学校から本校に参観に来ていただいたことは大きな一歩でした。
梅が咲いています
2月18日(水)
1月30日の梅の木の様子
2月9日の梅の木周辺の様子
そして、2月17日の梅の木の様子
この梅の木があるのは、励徳小でも一番寒いと思われる北側校舎裏です。
半月ほど前は、花芽は固く、さらに一週間ほど前は、一面の雪景色。
ところが、今週は、梅の花が五分咲きといったところでしょうか。
日が当たるのは、1日のうちほんの僅かですが、それでも花を咲かせてくれました。
一歩一歩ゆっくりではありますが、春を感じることができる今日この頃です。
もうすぐひな祭り?
2月16日(月)②
図書室をのぞいてみました。
図書室のほぼ中央には、お雛様が飾ってあり、その前には、ひな祭りに関する本やお勧めの本がきれいに並べてありました。
そして、その近くでは、女の子が本を手に取り読んでいました。
いつも季節感のある図書館の環境を作ってもらっています。
ありがたい限りです。
今日も朝から
2月16日(月)
今日は、比較的寒さも和らぎ柔らかな朝日に包まれた励徳小です。
今月取り組んでいる「歩こうカード」は、いまだ効力を発揮し続けていて、今朝も1年生から6年生まで登校するとすぐに運動場に出て走ったり歩いたり鬼ごっこをしたりと体を動かしています。
昼の放送で先週の1日の歩数で一番多かった子どもの発表がありましたが、なんと19000歩超えでした。
校内での1日あたり目標歩数は、6000歩設定ですが、ほとんどの子どもたちが達成できているようです。
職員も1日の歩数を手帳やカレンダーに書き込んで、一喜一憂しています。
2月も折り返しが過ぎました。
今月の運動量がどのような結果として現れるか楽しみです。ちなみに下の写真は、1年生のカードです。
粘土で
2月13日(金)③
低学年の担任の先生から学級通信を見せてもらいました。
その中に子どもたちが図工の時間に作った粘土の作品の写真が載せてありました。
どの作品も力作ぞろい。
特に私が気に入ったのが、
2年生の作品 タイトル「もちつき」
餅をつく人、こどりをする人のほんわかした様子がとても見ていてほっとします。
と写真を見ながら話していると教頭先生から作成秘話を聞かせてもらいました。
1年生の作品 タイトル「むしさがし」
虫が大好きで図書室に行くといつも図鑑を借りている1年生です。
何とこの生き物の体の中には、脳みそ、心臓、卵が一つ一つ作って入っているというではありませんか。
やっぱり、完成作品だけを見るのではなく作成過程もしっかり見てあげたいなと思う作品です。
めざせ!ホケモンマスター
2月13日(金)②
インフルエンザ等の予防としてお茶うがいを実施していることについては依然お知らせしましたが、2月4日(水)から始まったのが、「めざせ!ホケモンマスター」です。
病気予防には手洗いは必須ですが、各教室の水道は、ベランダで水は冷たい。
必然的に手洗いがおざなりになりがち。
そこで、養護教諭が、中学年の保健指導の際、子どもたちがAIを駆使して作ったモンスターをカードにして活用。
すべてマスターしたら校長作成のカード(写真では右上)をもらえるというものです。
楽しんで意欲的に手洗い。しっかり習慣化され養護教諭の思惑にまんまとはまってくれた子どもたちでした。
今後もお茶うがいにしっかり手洗いでウイルスを寄せ付けない体を作っていきます。
令和8年度新入生体験入学
2月13日(金)
令和8年度入学の子どもや保護者の皆さん向けの体験入学及び説明会を12日(木)に実施しました。
この日に向けて、低学年は、励徳小の1年間の行事等について説明するため随分前から準備してきました。
5年生(3人)も新1年生を楽しませるため何をしたらいいのか考え準備してきました。
(低学年の発表の様子)
5年生は、退屈させないように体を動かしたりクイズを出したりしながら、上手に楽しませてくれたようです。
終わった後は、新入生より5年生の方が若干疲れていたように感じたのは私だけでしょうか?
低学年と5年生が新入生のお世話をしてくれている間、保護者の皆さんには、校長室で入学にあたっての説明をさせていただきました。
私の長い教員人生で入学説明会を校長室で行ったのは今回が初めてでしたが、励徳小の良さ「アットホーム」感を保護者の皆さんにも感じていただけたのではないかと思います。
来年度の新入生は、4人。
この日は、一人体調を崩してしまいお休みでしたので3人の来校でしたが、みんな元気いっぱいの子どもたちでますます新入生の入学が待ち遠しくなりました。
低学年と5年生のみんな、ありがとうございました。
新入生の子どもたち、きっと、学校は楽しい!と実感してくれたのではないかと思います。
カウンセリング体験
2月9日(月)②
今日の午前中は、6年生を対象に宇城教育事務所のカウンセラーの先生によるカウンセリング体験が行われました。
AIに「海外でのカウンセリング事情」と尋ねると
「特に欧米ではカウンセリングが美容院のように日常的なメンタルケアとして普及しており、国民の30~50%以上が利用経験を持つ」ということを教えてくれました。
日本でも少しずつカウンセリングに対する抵抗感が少なくなってきているとは思いますが、欧米のように美容院ほど利用していませんね。
卒業を前にした本校の6年生にカウンセリングを体験してもらい、カウンセリングを受けることへのハードルが低くなることを期待しています。
5人の6年生がカウンセリングを受けました。
部屋に入る前は、何を話したらいいのか不安げだった子どもたちでしたが、予定の時間を過ぎてもカウンセラーの先生との話が終わらないという子どももいました、写真の子は、かなり部屋の外で待つことになったようです。
悩んでいることについて話ができる人や場所は、いろいろあることを少しでも感じてくれたらいいなと思っています。
午前7時 -6℃
2月8日(月)
今日は、この冬一番の冷え込みでした。
心配された雪は、陰に少し残るくらいではありましたが、気温は、-6℃。体感気温は、-8℃。
校舎の北側は、一面雪が残っていました。
外にある蛇口からは、つららが。玄関前のソテツにも雪が。
登校坂の脇にもまだ雪が残っていました。
そんな中、見守り支援の地域の方が、朝から横断歩道で見守りをしてくださいました。
本当に頭が下がります。ありがとうございました。
子どもたちは、登校するとすぐにベランダに積っていた雪を見つけ雪合戦。
体育の時間もほぼ半袖半ズボンで頑張っていました。
やはり子どもはかぜのこです。
プログラミングの授業
2月6日(金)
昨日から高学年は、講師においでいただきプログラミング授業を2時間ずつ受けています。
タブレット操作は、職員より堪能ではと思う子どもたちも多く、興味をもって授業に臨んでいました。
説明を聞きながら自分のタブレットを操作し、キャラクターを変換したり色を変えたり・・・
あっという間にゲームを作っていく子どもたちでした。
2時間というのもあっという間に過ぎたのではないかと思います。
高学年9人の子どもたちに大人(担任、学習支援員の先生、プログラミングの講師の先生、ICT支援員のお二人)計5人でのサポートです。手厚い。これも励徳小ならではです。
今年2回目のブラッシング指導
2月5日(木)
給食後、歯磨きをした子どもたちは、多目的室に集合。
今日は、校医さん(歯科)にお越しいただき、今年2回目のブラッシング指導を行いました。
まずは、一人一人の歯ブラシチェック、その後、歯磨きの様子を見ていただき、具体的に磨き方や磨けていない「ところを教えてもらいました。
どこに歯ブラシが当たっていないのか。
「磨き始める場所を決めて、順番に磨いていこう」
「一本ずつ磨いてみよう」
乳歯が抜けて永久歯がまだ出てきていない子どもには、「その周りの歯を丁寧に磨いておこう」
等々、具体的にご指導いただきました。
ただ、むし歯は、そのうち治るということはありません。
ほっておけばほっておくほど悪化します。
乳歯だから大丈夫ということはなく、乳歯のむし歯は、永久歯に影響します。
むし歯をほっておくと、最終的には、脳梗塞、心筋梗塞、顎骨骨髄炎といった命に係わる病気につながる可能性があるともいわれています。
今後もブラッシング指導と併せて早めのむし歯の治療を呼びかけていきたいと思います。
れいとくの日 ありがとう集会にむけて
2月4日(水)
本校では、1年間お世話になった方々をご招待して「れいとくの日『ありがとう集会』」として感謝の気持ちを伝える時間を設けています。
その中には、今年も地域を元気付けたいと練習を頑張ってきた「太鼓演奏」もあります。
今日、久しぶりに見に行きましたが、レベルアップしていました。
これまでも一生懸命さと日に日に技術の向上が見られていましたが、今日見た演奏は、「見せる演奏」も加わっていました。
地域の方々に新たな励徳小の子どもたちの姿を見ていただき、子どもたちからの感謝の気持ちを受け取ってもらえたらうれしいなと思います。
れいとくの日まで3週間余り。練習に熱が入ります。
やむなく・・・
2月3日(火)②
励徳小学校は、敷地内外問わずたくさんの木々に囲まれています。
その中の一つに体育館前の紅葉があります。
話によると体育館落成の時に植えられたということですが、そのうちの2本の幹が空洞になっており、ぐらぐらするようになりました。
子どもたちが登下校時や運動場に出るとき通るところ、来校される方の駐車場のすぐ後ろであることなどから万が一のことが起こってからでは遅いと切る決断をしました。
PTA会長に切ってくださる方をご存じないかと相談したところ、会長自ら切ってくださると言っていただき、早速、この前の週末に切っていただきました。ありがたい限りです。
今年の紅葉は、少し寂しく感じるかもしれませんが、残りの5本が更に成長して見事に紅葉した姿を見せてくれると思います。
節分の朝の様子
2月3日(火)
今日は、朝から冷えました。
きれいな霜柱に凍った旗。
しかし、子どもたちは、登校するとすぐに運動場やなかよし広場で体を動かしていました。
2月から急に何故?
それは、この寒い時期の運動不足解消のため一人1つの万歩計と「歩こうカード」を養護教諭が準備し、その万歩計をもって1日を過ごし毎日の歩数を記録しているからのようです。
休み時間に階段の上り下りをしながら歩数を稼ぐ6年生。はたまたベランダを歩き歩数を稼ぐ2年生。
2時間目の終わりの休み時間には、4000歩越えの子どもたちも続出。
登下校時、スクールタクシーや路線バスを利用する子どもたちが3分の1強の本校では、在校中にいかに体を動かすかは、大事になってきます。
1月の身体測定の結果を受けて、養護教諭が以前から学校にありはしましたが何年も日の目を見なかった万歩計を活用できないかと知恵を絞り今回の取組になりました。
担任からは、少々多動気味になっているとの声もありはしますが、養護教諭の意図に子どもたちはすっかりはまってしまったようです。
これをきっかけにして学校以下でも体を動かす気持ちよさに目覚めてくれることを期待します。
百人一首カルタ取り大会 フィナーレ
2月2日(月)②
先月から続いていた昼休みの百人一首カルタ取り大会。
今日の下克上対戦をもって今年度の大会が終了となりました。
低・中・高学年の各優勝者・準優勝者、先週お休みをしていた子、計7名で下克上対戦が行われました。
もちろん全員でこの対戦を見守ります。
準決勝は、5年生対2年生 6年生対4年生。
高学年から複数枚の札をとることができたものの
決勝戦は、やはりというべきか5年生と6年生。
先週の高学年の部で優勝したのは6年生でした。
しかし、下克上対戦を制したのは、高学年の部で惜しくも準優勝となった5年生でした。
まさに下克上。
涙あり笑いあり楽しい大会が幕を閉じました。
左から下克上優勝児童、高学年優勝児童、中学年優勝児童、低学年優勝児童。
さあ、来年はどうなるでしょうか?
これにて百人一首カルタ取り大会についての投稿は、ひとまず終わり。
来年に続きます。
ご寄付ありがとうございます
2月2日(月)
2月に入りました。
今日も朝は冷えましたが、日中は、比較的暖かく過ごしやすく感じます。
そんな中、朝1番の来校者は、地域学校協働活動推進員の大原さんでした。
遠野長男会さまより「チャリティーゴルフ収益金」としてご寄付をもってきていただきました。
今年度2回目です。
美里町あげて教育に力を入れていただいていますが、励徳小校区は、地域の学校愛がとにかく強いとあらためて感じます。
子どもたちのために大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。
授業参観とPTA研修
1月30日(金)
今日は、5校時に「いのち・からだ・こころの学習」の授業参観がありました。
低学年は、「大切な体『男の子・女の子』」の学習でした。
男女の体のつくりの違いや命を伝える大切な仕組みがあることについて学び考えました。
中学年は、「さそいにのらない」についての学習でした。
自分の身は自分で守る、そのためにどうしたらよいのかロールプレイングをしながら考えていきました。
高学年は、「がん教育」がありました。
国立病院機構熊本南病院から院長にお越しいただき、親子でがんの正しい知識、予防や健康と命の大切さについて学ばせていただきました。院長先生は、子どもたちの反応を見ながら分かりやすい言葉で教えてくださり和やかな中での授業となりました。院長先生、ありがとうございました。
その後、PTA研修会として宇城教育事務所の佐田社会教育主事様に講師としてご来校いただき、オンラインゲームやSNSに潜む危険性や家庭でのルールなど詳しくお話をしていただきました。今回は、親子で一緒にお話を聞き、一緒に振り返り、一緒にルールを考えてもらいました。全家庭参加での研修会となりました。
おそらく、ドキッと親子でされたご家庭もあったかもしれません。
ルールを決める際には、親子喧嘩が始まるのではないかと心配するほど真剣に考えてもらいました。
ゲームをする時間、SNS等を見る時間は、急には短くならないかもしれませんが、意識することや怖さを思い出すことは間違いなく子どもたちの中に芽生えたのではないかと思います。
親だけが聞いても子どもだけで聞いてもずれが生じるところ、一緒に考えられたこと、同じ悩みを抱えている家庭が実は他にもあるということなども学校全体で共有できたことは、とても有意義だったなと感じました。これも励徳小だからこそできる良さだなとも思います。
いろいろと学校の実態も考慮してプログラムを考えていただきました佐田社会教育主事様、ありがとうございました。
これからも保護者の皆さんや子どもたちとちょこちょこ話題にしながら有効なICTの活用につなげていきたいと思います。
砥用中学校入学説明会
1月29日(木)③
午後からは、砥用中学校入学説明会が行われました。
砥用中学校には、励徳小と砥用小から入学します。
保護者と一緒に参加した子どもたちは、後ろから見た限りではリラックスしているようでした。
中学校の先生から入学に際しての説明があり、その後、来年度の生徒会メンバー(1年生)がクイズも交えて、中学校の先生方の紹介や制服のことなど説明してくれました。
6年生の子どもたちも中学校生活への不安が随分軽減されたのではないかと思います。
小学校生活も残すところ2か月足らず。
思い出いっぱいランドセルに詰め込む込めるだけ詰め込んで卒業を迎えてほしいですね。
砥用中学校の先生方、生徒会の皆さん、今日はありがとうございました。
4月からお世話になります。
悲喜こもごも
1月29日(木)②
今日は、低学年の百人一首カルタ取り大会準決勝・決勝戦が行われました。
普段は、天真爛漫でのびのびしている低学年ですが、今日の低学年は違いました。
対戦の様子は、高学年かと見紛うほでの緊張感。
準決勝戦は、8枚対9枚の大接戦でした。
準決勝戦には間に合わなかった他の学年の子どもたちも決勝戦には間に合い、固唾をのんで見守りました。
決勝戦で負けてしまった女の子。
悔しくて泣き崩れてしまいました。
すると4年生の女の子がそっと背中をさすってくれていました。
今日の試合は、まさに悲喜こもごもでした。
来週からは、下克上の対戦が始まります。
どんな対戦を見せてくれるか楽しみにしたいと思います。
風邪予防にビタミンC
1月29日(木)
昨日、学校運営協議会(学校支援の会)を開催しましたが、その際、学校支援の会の藤川さんからお庭で収穫されたという柑橘類をたくさんいただきました。
早速、給食の先生にお願いして今日の給食に出していただきました。
子どもたちには、
「『ようこそ先輩』の時にお話ししていただいた藤川さんからです。」
と委員会の子どもから紹介してもらいました。
甘酸っぱくてとてもおいしいパール柑でした。
流行とまではいきませんが、ちらほらと風邪をひいている子どもたちが出ていますので、しっかりビタミンCをとってこの冬を乗り切りたいと思います。
藤川さん ありがとうございました。
簡易柵設置
1月28日(水)②
昨年8月の豪雨により学校敷地内の法面が数か所崩落しております。
パイロンとパイロン棒で進入禁止を示しているところです。
本校児童は、しっかりしていますので危険個所に近づくことはありませんが、万が一のことがあってはいけません。
今日は、教育委員会からお二人来ていただき、簡易ではありますが、立ち入り禁止の柵を作っていただきました。
ご対応いただきありがとうございました。
学校でも安全管理に努めていきます。
第4回学校運営協議会(学校支援の会)開催
1月28日(水)
今日は、10時から第4回学校運営協議会(学校支援の会)が開催されました。学校運営協議会委員の皆さん、地域学校協働活動推進員の方、学校支援の会の皆さん、美里町教育委員会総合教育アドバイザーの先生にご来校いただきました。
今回は、今年度の振り返りを教頭先生が行った後、6年生も参加して熟議を行いました。
6年生からは、
「ひんやり帽子(熱中症対策)」
「太鼓で地域を盛り上げるための提案」
の二つをプレゼンしてもらいました。
今年度もかなり長い期間、気温が高すぎて外遊びができない日が続いたことから少しでも改善できる方法はないと調べ提案してくれました。
会に参加された皆さんから
「ひんやりパットは、どこで買えるのかな?」
と質問が来るとすかさずタブレットで調べ、答える6年生たち。ついでに1つあたりの値段も
また、年間を通して全校で取り組んでいる太鼓演奏活動に関しての提案では、
実際にタイヤ太鼓での練習の様子を見ていただきながら、タイヤ太鼓と本物の太鼓との演奏する際の違い等にも触れ、本物の太鼓がない中での(町の太鼓を演奏会の前にはお借りしていますが)どういう活動の工夫についてアイデアをいただく場面も。
参加者の皆さんからは、
「篠笛を使うのもありでは?」
「篠笛だったら手作りできるよ。」
など、子どもたちにはなかった視点からアドバイスをいただきました。
昨年度より今年度は演奏させていただ機会が増えましたが、来年度はさらに自分たちの太鼓で地域を元気にするために活躍の場を広げたいという子どもたちの思いにも、いいアイデアをいくつもいただきました。
6年生の子どもたちを交えた学校運営協議会(学校支援の会)は、お互いに意見を交わしながら来年度につながる貴重な時間となりました。
参加していただいた皆様、大変ありがとうございました。
子どもたちにとっても自分たちが考えた提案を真剣に熟議していただいたことは、素晴らしい体験になりました。
昨日よりは・・・
1月27日(火)
今朝は、昨日の朝と比べると10℃も気温が高かった。
というとかなり暖かいようですが、昨日の体感気温は-6℃。今朝の体感気温は、4℃ということですから決して暖かくはありませんでした。
朝掃除の時間、ベランダにおいてあるバケツの水に雑巾を浸けていた子が、
「あったか~い。これならいつまでも掃除できそう。触ってん。」
と友達に声をかけていました。
「本当だ。温かい。」
次々にバケツに手を入れている子どもたち。
あまりにも手が冷たすぎて水道の水も温かく感じるのかな思いましたが、実際はそうではなく、学習支援の先生がお湯をバケツに入れてくださっていたということが分かりました。
さて、今日は、6年生の卒業写真の一枚を昼休みに撮りました。
その後、この場所(なかよし広場)で全校児童で遊ぶ子どもたちの姿からは、寒さを感じませんでした。
この写真撮影の前には、低学年の百人一首カルタ取り大会が行われました。
1年生にとっては今年が初めて。残念ながら1回戦敗退でしたが、最後まであきらめず戦いました。
明日は、低学年の決勝戦です。
さすが2年生
1月26日(月)②
学校を回っていると、低学年教室から百人一首が聞こえてきました。
明日からの冬の陣 低学年の部に向けて練習をしているところでした。
1年生は、一人ですから対戦相手は、必ず2年生となります。
今日の練習でも同様です。
ところが、1年生の対戦相手は、なかなか札を取らず、指を折り数を数えているようです。
この2年生が自分でルールを自分に課し、1年生相手の時は、たとえ札を見つけても5秒数える。それでも1年生が札を見つけられなかったら自分で取る。と決めているようでした。
左が1年生 右が2年生です。
何と優しい2年生でしょう。
感動してしまいました。
また、別のペアからは、
「先生、〇〇君が思いのほかお手つきします。まあ、だからぼくの札になるんですけどね。」
とニヤニヤしながら担任の先生に伝えていました。
冬の陣 中学年決勝
1月26日(月)
今日は、この冬一番ではないかと思われる寒さの朝でした。
しかし、11時には、雲一つない青空が広がり気温は、10℃まで上がりました。
さて、先週の金曜日は、百人一首カルタ取り大会冬の陣中学年の部の決勝戦が行われました。
残念ながら所用のため私は目の前で見ることはかないませんでしたが、教頭先生から決勝戦での感動の様子を熱く伝えてもらいました。
決勝戦は、3年生と4年生。
4年生は、毎月出される「今月の詩」を毎回覚えて校長室のドアをたたき、聞かせてくれる女の子で昨年のカルタ取り大会でもかなりの好成績だったと聞いていました。
3年生は、普段は物静かですが、お家の人と上の句と下の句を言い合いながら登校するなどひそかに闘志を燃やしている女の子でした。
そんな二人の決勝戦。
写真の通り、周りで友達が見守る中、白熱した試合が繰り広げられました。
一進一退を繰り返しながら最後の1枚。
結果は、4年生が優勝。
3年生は、涙は見せまいとしながらも悔し涙が目に浮かんでいたそうです。
教頭先生曰く、
「普段、冷静な3年生の女の子のあんな表情は初めて見ました。」
と。
きっと次につながる一戦だったのだと思います。
いよいよ明日から低学年の対戦が始まります。
2年生6人、1年生1人。
どんな戦いになるか、楽しみです。
新たな特技発見!
1月22日(木)②
今日の5.6時間目は、高学年の木工教室でした。
熊本県宇城地域振興局林務課から3名の方に来ていただき、「木と森のはなし」や間伐材を使ったプランター作りを教えていただきました。
日頃から木や森に囲まれてはいるものの知っているようで知らない木や森のことを分かりやすくお話していただきました。
その後、早速プランターづくりに取り組みました。
最初に「さしがね」を使って木材に印をつけていきました。
しかし、手に取ることもほとんどない道具に少々戸惑い気味。
さしがねで決められた長さに印をつけ、自分の筆箱の中のものさしで線を引く子どもも数人見かけました。
次にのこぎりで切っていきますが、なかなか切れなくて手伝ってもらったりコツを教えてもらいながら、なんとか部品は完成。
金槌でくぎを打ち組み立てていきます。
ここで金槌名人がいることが判明。
のこぎりはなかなかうまく使えなかった女の子が、金槌の使い方はとても上手だったと林務課の方が教えてくださいました。
また、将来は、大工さんになりたいと言っていた子は、黙々と一人で頑張っていました。手ごたえを感じたかな?
予定の時間よりも早く全員完成しました。
昨年度も林務課の方に教えてもらっていましたので6年生は2年目。手際が良かったです。
子どもたちが無心に「木」と向き合う素敵な時間となりました。
熊本県宇城地域振興局林務課の皆様、本日は、大変お世話になりました。ありがとうございました。
冬の陣(中学年)
1月22日(木)
昨日の天気予報では、励徳小がある地区は、最低気温マイナス5℃でしたので、昨日は、水道の元栓を閉め退勤しました。それだけの覚悟をしていましたので、思ったより?冷え込んでないかなと思うのは、励徳小に慣れてきたということなのかもしれません。
さて、今日から、五色百人一首カルタ取り大会 中学年の部が始まりました。
高学年の部のピリピリ感は、少し和らぐのかなと思っていましたが、中学年の部もピリピリ感は変わらず。
高学年の審判も冷静な判定。
どの対戦もなかなかのいい勝負。
今日は、中学年の部の準決勝進出者決定までで終わりました。
中には、朝、おうちの方と一緒に登校しながら百人一首の練習をしている子どももいて、家族をあげての応援に、いやがおうにも盛り上がります。
さあ、明日は、中学年の部の準決勝・決勝です。
順当に4年生が優勝か、それとも3年生が4年生に打ち勝つか。
楽しみです。
お米の寄贈
1月21日(水)②
今日は、認定農業者協議会から30kgのお米の寄贈がありました。
この寒い中、美里町役場の職員の方が持ってきてくださいました。
美里のおいしいお米、いただきます。
ありがとうございました。
一番の寒さ到来!
1月21日(水)
今日から全国的に寒波がやってくるという天気予報が先週位から盛んに流れていました。
その通り、励徳小でも
職員室の外で比較的日当たりの良い場所にあるレトロな温度計が、1日で一番気温が高いはずの午後2時に5℃までしか届いてません。
更に運動場に目を向けると
南東の京丈山と思われる山、南西の雁俣山の山頂は、雪に覆われて真っ白でした。
どおりで寒いはずです。
さすがに昼休み外では遊ばなかった子どもたちですが、底冷えのする体育館で元気いっぱい遊ぶ子どもたちでした。
ようこそ先輩
1月20日(火)②
5時間は、「ようこそ先輩(みんなで対話)」が行われました。
昨年までは、一人の方にみんなでお話をお聞かせいただく形をとってきました。
今年は、もっとフランクにしかし中身は濃くをモットーに6人の励徳小の先輩をお迎えして対話形式で行いました。
子どもたちも先輩方も初の試みで若干緊張気味ではありましたが、これまでいろいろな場面でお世話になった先輩方ばかりですからすぐに顔を寄せ合って和やかな中対話が進んでいました。
米作りでお世話になっている先輩、芋ほりでお世話になっている先輩、熊大の映画研究会との橋渡しでお世話になっている先輩、カボチャづくりでお世話になっている先輩、読み聞かせでお世話になっている先輩、とくとく算数でお世話になっている先輩方です。
カボチャづくりでお世話になっている先輩は、励徳小時代、図書室で読んだナイチンゲールに感銘を受け看護師にそして助産師になったことを話していただきました。
芋の苗植えでお世話になった先輩は、6年生が1年生の時に芋ほりのお礼で書いて送ったお手紙をもってきてくださって思い出を共有させていただきました。
子どもの数がまだ多かったころ、部活動も盛んで、真っ黒に日焼けしながらスポーツに明け暮れた話もしてくださいました。
先輩の中には、子どもたちからどんどん話を引き出し、それについてアドバイスやご自分の経験を話してくださるという場面もありました。
先輩方との話の後、子どもたちから出された感想は、
・自分が1年生の頃のことを思い出した。
・以前盛んだった部活動のことを知ることができた。
・地域の人にお世話になっていることを改めて感じた。恩返しをしていきたい。
・初めて助産師という仕事を知った。
など、いつもの関わりとは違う視点で先輩方と話ができて新鮮な発見があったようです。
先輩からは、子どもたちは、自分の考えをしっかり持っていると思いました。励徳小は、伝統ある学校です。頑張ってください。
と激励もいただきました。
地域の先輩方と貴重な時間を共有できたことは、子どもたちにとって一つの財産となるはずです。
これから、子どもたちがどう変わっていくかしっかりと見届けていこうと思います。
先輩方、今日は、お忙しい中本当にありがとうございました。
高学年の優勝決まる 百人一首カルタ取り大会
1月20日(火)
昨日に引き続き今日の昼休み、高学年のカルタ取り大会が行われました。
今日は、準決勝と決勝です。
準決勝は、5年生対6年生の対決
互角の戦いでした。
勝ったのは、5年生。
いつもクールな対戦相手の6年生が、自分がとった札を数えてすぐに負けたことに気づき、天を仰ぐ姿にかるた大会にかける思いを感じました。
いよいよ高学年の決勝戦です。
ここも5年生対6年生。
やる方も見る方も真剣です。
同時に札に手をついたとき、横に座る審判に「どっちだ!」と言わんばかりの圧に審判は、冷静に
「じゃんけん」
と。
白熱した決勝戦は、10枚7枚で6年生の勝ちでした。
対戦が終わり勝敗が決まった後の表情が何とも言えませんでした。
まだ、下克上の対戦がこの後あります。
惜しくも負けてしまった子どもたちは、そこでのリベンジにかけます。
次は、中学年です。
どんな戦いが繰り広げられるでしょうか?
励徳小 冬の陣 開戦!
1月19日(月)
今日から「五色百人一首カルタ取り大会」が始まりました。
今日は、5・6年生の対戦です。
他の学年も応援に駆け付けました。
それまでワイワイしていたギャラリーも読み手が札を読み始めると水を張ったように静まり返り、札を取る「パンッ」という音だけが室内に響きました。
高学年は、9人ですので、トーナメント上決勝戦候補が3人となります。そのうち決勝戦に進む一人が決まりましたので、明日は、決勝戦に進むもう一人が決まり、いよいよ高学年の決勝戦が行われる予定です。
ガッツポーズこそ見られませんでしたが、子どもたちは、いつになく真剣な表情で、時には、悔しさから天を仰ぐ場面も。
励徳小の百人一首カルタ取り大会は、10年以上の歴史があります。
これからしばらく昼休みは熱い戦いが続きます。
つながるために
1月15日(木)
今日は、午後から宇城学校人権教育研究集会 小6部会が励徳小学校で行われました。
60名弱の宇城管内小中学校の先生方が来校され、人権教育について実践を出し合い話し合いました。
子どもたち同士が本当の意味で「つながる」ことができる仲間づくりを、私たち教員がどうかかわり、どんな手立てをとり、つなげるサポートをしていくことができるのか。
卒業を目前にした6年生を目の前にして、今日の学びを、明日から目の前の子どもたちと取り組んでいこうと、決意を新たにした会となりました。
今年度最後のとくとく算数
1月14日(水)②
毎月第1週に行われている「とくとく算数」(地域の方による丸付けボランティア)が、今年度は今日が最後となりました。
残念ながら地域の行事「どんど焼き」が、各地区で行われていたため欠席の方も数名いらっしゃいましたが、今日も4人の方に来ていただき各教室で丸付けをしていただきました。
今年度の「とくとく算数」は、最後となりましたが、2月末に計画されている「ありがとう集会」にお招きして感謝の気持ちをしっかり伝えたいと思います。
ちなみに本日地域で行われた「どんど焼き」に学校に飾っていたしめ縄飾りをお焚きあげしていただきました。
私が聞いているだけで、今日は、校区内4か所で「どんど焼き」が行われたそうです。
励徳小学校 冬の陣!!
1月14日(水)
今日も朝からかなり冷えましたが、お天気が良く時間がたつにつれ徐々に気温も上がってきました。
さて、今月から2月上旬に向けてメディア委員会が運営する
励徳小学校 冬の陣 ~五色百人一首カルタ取り大会~
が行われます。
今週の金曜日に組み合わせ抽選会、来週からは、昼休みに低・中・高学年ごとに1回戦、2回戦、準決勝、決勝、最後に下克上(低・中・高学年の優勝者及び準優勝者対決)という流れです。
今年は、五色百人一首カルタの緑札を使います。
ということで、今月の詩は、緑札の中の10首です。
まだ、だれも「覚えました」と校長室を訪ねてきてはくれていませんが・・・
中学年教室では、図書館司書の先生の読手により練習が行われていました。
まだ、覚えたというより横に百人一首が書いてある紙を置きそれを見ながら札を取るという子どもたちが多いようではありましたが、中には、上の句の途中で下の句の札を取る子もいて、すでに冬の陣の火ぶたは切って落とされているようです。
来週から昼休みは目が離せません。
そして、最終日の下克上。果たして順当に高学年が頂点に立つのか、はたまた、下克上なるか!
楽しみです。
1月の全校集会
1月13日(火)
今月の全校集会がありました。
子どもたちに12枚の写真を見てもらいました。
すべての写真に地域の方が写っています。
この12枚の写真を見て、子どもたちが何を考えたか、何を思ったか、少し近くの人と話をしてもらいました。
子どもたちから出てきた言葉は、
・恵まれている
・お世話になっている
・地域の人の協力
・やさしさ
・思いやり
その通り。
令和7年度になり9か月余りが過ぎました。
ちょっと写真を見返しただけでも、地域の方々とのつながりがある写真がたくさんあります。
地域の方々からは、
「学校に来て子どもたちと過ごすだけで元気をもらっている。」
と言っていただく方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、私としては、まだ、win-winの関係までには至っていないと思っています。
子どもたちから出てきた言葉にもあるように、子どもたちはよく分かっています。
その気持ちを3学期は、「表出」する学期ととらえてほしいなと思います。
一人一人「表出」の仕方は異なると思いますが、子どもたちのその思いを信じて「人のために進んで行動する」を待ちます。
まずは、何からいきましょうか?
お茶うがい
1月13日(火)
今日は、暖かくなると天気予報では言っていましたが、午前中いっぱい雨が降り、10度に満たない気温が続きました。昼過ぎ、雲の切れ間から太陽が顔を除き始めてようやく10度を超えました。
12月中旬にJA熊本うきお茶部会と宇城地域茶業振興協議会から子どもたちにお茶に親しみを持ってもらいながら、風邪やインフルエンザなどの感染症予防につなげてほしいとお茶の寄贈があり、毎年、お茶うがいに取り組んでいます。
励徳小でも養護教諭が中心となり朝からお茶を準備
休み時間や給食の前に各教室でうがいをしています。
そのおかげか、インフルエンザや風邪が流行ることなく元気に登校している子どもたちです。
中にはうがいではなく飲んでいる子どももいるようですが、それはそれで、ビタミンCが取れていいのかもしれません。
寒い朝でした
1月9日(金)
3学期が始まって2日目の今日は、本当に寒い朝でした。
8時を過ぎても気温は、-4℃。
いつもは半袖で登校する子もさすがに長袖でした。
日中、気温は上がってはきましたが、それでも空気は冷たく校舎内から見る穏やかな景色は、一歩外に出ると厳しい寒さが身に沁みました。
そんな中、子どもたちは、通常に戻りつつあります。
励徳小は、毎日朝掃除(5分程度)の他は、週1回の業間掃除のみです。
今日がその業間掃除の日でした。
広い体育館を2年生3人がモップかけ。これまた広い広い多目的室を1,2年生が雑巾とモップで掃除していました。昼休み外遊びで体が温まっているからかみんな薄着です。
子どもは風の子とよく言ったものだなとあらためて思いました。
3学期がスタートしました
1月8日(木)
今日から励徳小も3学期が始まりました。
底冷えのする朝、子どもたちが少々眠そうな顔も見えつつ元気な挨拶をしながら登校してきました。
寒いはずです。校舎の中から見える雁俣山には、雪が積もっていました。
今日の始業式で子どもたちに話をしたのは
今年のひらがな1文字「わ」
についてです。
子どもたちに、「わ」と聞いて頭に浮かぶ漢字は何?と尋ねると
「輪」っか
「和室」の「和」
「割る」の「割」
など出してくれました。
私が子どもたちに提示した「わ」の漢字は、
「和」
「輪」
「話」
でした。
どんなに強固な「輪」でも長く使い続けたり乱暴に扱ったりすれば切れてしまいます。
その切れた「輪」をみんなならどうする?と尋ねると
「強力接着剤でつける」
と答えが返ってきました。
次は切れないように、接着剤でつけたり硬く結びなおしたりします。
では、人の「輪」の場合は、どうでしょう。
どんなに仲の良い友達でも時には、けんかをしたり意見が合わなかったりしませんか?
そんな時、強力な接着剤または結びなおすのは、しっかり・とことん「会『話』(対『話』)」することだと思います。
そうすることで、更に本当の意味で仲間になることができます。
今年の励徳小は、「会『話』(対『話』)」により、更に強固な「輪」となり、心の底から平和で和やかな1年となるよう頑張っていきましょう。
といったことを話しました。
冬休み明けたばかりで、少々難しかったかなとは思いましたが、じわじわしみてくれたらいいなと思います。
雪景色
12月26日(金)
昨日は、電柱移転に伴い終日停電だったため出勤したのは、管理職のみのさびしい学校でした。
そして、今日は、仕事納め。
朝から学校周辺は雪景色
駐車場の記念碑にも雪 花壇のパンジーにも雪 裏の茶畑にも雪
運動場越しに見える山にも雪が。
どおりで寒いはずです。
この冬初の雪でした。
そんな中、励徳小若手職員がクリスマスケーキを作ってきてくれました。
これで今年の仕事納めとなりそうです。
今年の4月26日のカウンターは、44621
今日、12月26日のカウンターは、75069
この9か月で30000回 励徳小ホームページにアクセスがあったことになります。
児童数28人、職員15人 とすると、励徳小関係者以外の方にもたくさん見ていただいたのだということになります。感謝です。
令和8年も励徳小の子どもたちの頑張り、地域の皆さんの心強いバックアップの様子を発信していきたいと思います。
最後に 励徳小で見た今年の冬至の日の日の出の写真を
今年もありがとうございました。
来年度どうぞよろしくお願いします。
2学期も終了しました
12月24日(水)
今日は、2学期の終業式でした。
また、クリスマスイブということもあり、子どもたちも心なしかわくわくしているように感じました。
それでも終業式に臨む子どもたちの目は、話す先生方をしっかり見つめ真剣に聞いていました。
最初に1年生、3年生、5年生からそれぞれ代表1人が2学期に頑張ったことや楽しかったことについて発表してくれました。
見学旅行での体験の思い出や太鼓や持久走を頑張ったことなど思い思いの発表となりました。
校長の話としては、2つ話しました。
一つ目は、星の王子さまの中の言葉
「心で見なくちゃ、ものごとは見えない。かんじんなことは、目に見えないんだよ。」
を使って、相手意識を持った思いやり(思い合い)や心の目でも見ることを大切にしてほしいということ
二つ目は、とにかく楽しく健康で冬休みを過ごし、元気な笑顔で3学期を迎えること
生徒指導担当の先生からは、冬休みの過ごし方について話しがありました。
規則正しい生活、お金の使い方、SNS等の使い方に気を付けること
情報教育担当の先生からは、タブレットは、想像力働かせ正しく使うこと
以上について話をしました。
2学期いっぱいで転出することが決まっている子どもたち(2人)がいます。
最後に、お別れの言葉がありました。
涙を浮かべながらもしっかりとお別れの言葉を伝えてくれました。
次、会う時には、お互いに成長したねと笑顔で肩を抱きあえるよう、それぞれの場所で切磋琢磨しながら、これからを過ごしてくれることでしょう。
全校児童28人が、1月から26人になります。
2人の子どもたちが抜けることによる、子どもたちの心にぽっかり開いた穴は、小さくはないと思いますが、気持ちを新たに26人で力を合わせて頑張っていきます。
2学期も子どもたち、全力で頑張ってくれました。
花丸です。
12月下旬とは思えない暖かさ
12月23日(火)
今日は、励徳小も天気予報通ポカポカ陽気でした。
明日から雨が降る予報でもあり、今年最後の芝刈りを開始。
すると、ところどころに
タンポポが咲いていました。鹿の○○もあり、避けるか強行するかの判断に迫られましたが、タンポポは、強硬(刈りました)、鹿の○○は、避けました。午後から出張のため一部しかできず、残りは用務の先生にお願いし今年の芝刈りを終了しました。
12日に行われた餅つきの時に鏡餅名人に作っていただいた鏡餅も
スタンバイOK。
新年の準備が少しずつ整ってきました。
放課後子ども教室 今年最後
12月19日(金)
2学期も残すところ3日となりました。
今年から復活した放課後子ども教室は、一足お先に今日が今年最後でした。
今日は、クリスマス会だったようです。
今日のクリスマス会に向けて準備や練習を頑張ってきたようで、私が見に行った時にはハンドベルやリコーダーなどでの合奏が始まっていました。1~6年生までの子どもたちが一緒になって演奏するのはなかなかありませんが、6年生がうまくリードしてくれていました。
子ども教室の先生方も仮装?して雰囲気を盛り上げてくださっていました。
みんなプレゼントももらい、にこにこで学校を後にして帰っていきました。
企画してくださった先生方、ありがとうございました。
食育授業
12月18日(木)
今日の5.6時間目は、砥用中学校から栄養教諭の先生に来ていただき、食育についての授業をしていただきました。
5時間目は、低学年でした。赤・黄・緑それぞれの働きについて紙芝居等を交えながら授業をしていただきました。
高学年は、6時間目に授業をしていただきました。
カルシウムの大切さについて詳しく授業していただきました。
意外なものにカルシウムが含まれていたり、そういった食べ物を積極的に給食に取り入れていたりしていることも教えていただきました。これからまだまだカルシウムを体に蓄える成長期に、しっかりカルシウムを摂取することが、将来、骨折しにくい体を作ることも分かり、子どもたちもできるだけ好き嫌いせずとるようにしようと感じたのではないでしょうか。そう願いたい。
明日は、3.4年生に食育授業をしていただくことになっています。
久しぶりに大谷グローブ
12月18日(木)
昨日は、ちょうどお昼休みだったこともあり体育館で遊ぶ子どもたちが数人いました。
体育館前に校長室においてある大谷選手から寄贈されたグローブを借りに来た学年がありました。
しばらくして体育館に行ってみると
担任の先生も一緒にこのグローブを使ってキャッチボールをしている最中でした。
なかなか野球に触れる機会の少ない子どもたちもいますが、写真のようにグローブを手にはめボールを投げたりキャッチしたり、なかなか様になっていました。
来客された方々は、校長室においてある大谷グローブに関心を示されます。
子どもたちももっと使うようになるといいなと思っています。
冬本番か?
12月17日(水)
今週の月曜日、朝、励徳小から見える山に雪がうっすら積もっているのが見えました。
これが、励徳小ではいよいよ冬がやってきたという合図だそうです。
今日は、雨の予報ですが今のところ良い天気です。この写真の奥の山に積雪がありました。
そんな中、昨日、16日(火)は、校区内の水上地区にある集会所で開催された「ふれあい生き生きサロン」にお招きいただきました。20人前後だったでしょうか?人生の大先輩方がお集りの中、若輩者の私の話をお聞きいただきました。
「励徳小学校の今」と題して、子どもたちの頑張りを精一杯アピールするとともに地域の方々のたくさんのご協力についても例を挙げながら紹介しました。約1時間ほど動画も交えながらお話をさせていただきましたが、熱心に耳を傾けていただき時には笑いもありの楽しい時間となりました。
終わった後は、お昼をごちそうになりましたが、その際、デザート?として「玄圃梨」という木の実?をいただきました。参加されていた方の庭に植えていらっしゃるそうです。
これが玄圃梨(けんぽなし)です。この枝の先についているちょっと変わった実を食べます。
味は、梨のような干し柿のような素朴な甘さを感じました。
大先輩方も懐かしく感じられたようで、
「子ども頃は、これがおやつだった。」
とおっしゃりながら食していらっしゃいました。
戦時中は、このあたりの上空を空襲に向かうB29が頻繁に飛び、そのたびに防空頭巾をかぶって防空壕に逃げ込み勉強どころではなかったことなどもお聞かせいただきました。
短い時間ではありましたが、学校に関するご意見もお聞きすることができ貴重な経験をさせていただきました。
最高齢96歳を筆頭にみなさん大変お元気で、励徳小の子どもたちも職員も負けてはいられないなと気持ちを新たにしたところです。
2月には、今度は、学校に来ていただき昔遊びを教えていただくことになっています。
それも楽しみです。
どうもありがとうございました。
絶好の持久走大会・餅つき大会日和(なかよし広場編)
12月12日(金)④
最後は、お楽しみの餅つきです。(プラス豚汁)
太鼓の演奏や持久走大会と同時進行で豚汁を作りもち米を蒸してくださったのは、保護者の皆さん、給食の先生方、富神ネットの皆様、学校評議員の方、地域のボランティアの方などなど。ありがたい!
持久走を終えた子どもたちが、体操服からエプロンに着替えなかよし広場に登場。
ちょうどもち米が蒸し上がり餅つき開始。
自分の大きさにあった杵を持ち、「こどり」名人とタイミングを確認しペタペタと。
時々、臼にコツンと硬い音を響かせながらも一生懸命つきました。
これが最後の「くぼ」
「餅ちぎり」名人にちぎってもらった餅を総出で丸めました。
もちろんマスクに手袋をして衛生面?は、ばっちり。
顔が真っ白になったりつまみ食いをしたりする子どもたちが続出するかと期待していましたが、励徳小の子どもたちはお行儀がよく、最後の1個までちゃんと丸めてくれました。
いよいよ試食タイム。
出来立ての豚汁をついでもらい
みんなの幸せそうな顔に見ている方がおなか一杯になりました。
地域からたくさんの協力をいただいている励徳小です。
目標は、学校と地域がウインウインの関係であること。
でも、まだまだ地域からしていただくことが多いのは否めません。
今日、子どもたちの頑張る姿で地域の皆さんに元気と幸せを感じていただけたら少しはウインウインの関係に近づけるのではと勝手に思っているところです。
たくさんお手伝いいただいた地域の皆さんが、
「今日は楽しかった。また、声かけてください。」
とおっしゃっていただけたこととてもうれしかったです。
励徳小に来校いただいたみなさん。
今日は、ありがとうございました。
子どもたちにとっても自信につながる1日となりました。
絶好の持久走大会・餅つき大会日和(運動場編)
12月12日(金)③
太鼓の演奏が終わったらいよいよ持久走大会です。
雲一つない青空、ピーンと張りつめた心地よい冷たさの空気の中、いつもと違うのは、たくさんの応援があること。その中を、500m、800m、1200m、1500mに分かれて子どもたちは一生懸命走りました。
保護者や地域の方の応援のほかに、大学生のお兄さんたちも一緒に走ってくださいました。子どもたちを励ましながら・・・
いつも以上の力が出せたのではないかと思います。誰一人歩いたり止まったりすることなく最後まで走り続けました。みんな花丸です。
絶好の持久走大会・餅つき大会日和(体育館編)
12月12日(金)②
今日のはじめは、体育館で熊大映画研究部のみなさんが9月に本校の太鼓の映像を使って製作されたPVを子どもたち、保護者、地域の皆さんと一緒に鑑賞しました。
映画研究部の学生さん3人が代表して来校され、肥後真狗舞(ひごまぐま)さんが県内各地でYOSAKOIを踊り熊本をPRする動画の中の数カットに励徳小の子どもたちが演奏する太鼓が使われていました。
子どもたちからも映像を見た感想が出され、自分たちの太鼓の映像が使われたことで更に気持ちも高まったようです。
次は、そのお礼もかねて子どもたちからの太鼓の演奏の披露でした。
トップバッターは、低学年です。
お客さんを目の前にしての演奏は、1年生はほぼ初めて、2年生は約1年ぶりでしたが、みんな堂々と力強さを感じさせてくれました。
次は、3~6年生の演奏です。
2曲披露しましたが、やはり回を重ねるたびに迫力が増しています。今日の演奏は、更に、「自信」を感じるものでした。ここで、動画をお見せできないのがとても残念です。
6年生にとっては、令和8年2月の「れいとくの日 ありがとう集会」が最後の演奏となります。
絶好の持久走大会・餅つき大会日和(準備編)
12月12日(金)
今日は、盛りだくさんの1日となりました。
そのための準備もたくさんの方々のご厚意により完璧でした。
前日、富神ネットからお二方いらっしゃり、今日の豚汁の仕込みをしていただきました。たくさんの野菜を切ったり干しシイタケを戻したりさすがの手際の良さ。
今日の早朝 もち米を蒸すガス、餅をつく杵と臼、そして、PTA会長は、駐車場の落ち葉掃きを。
運動場は、いつ子どもたちが走っても大丈夫なように整備され、準備は整いました。
避難訓練実施
12月11日(木)
今日は、火災避難訓練が実施されました。
子どもたちには、今日実施することは伝え、時間については伝えないで実施することにしていました。
まずは、火災発生から消防署に通報、校内放送するまでは、職員の訓練となります。
事務の先生が出張だったこともあり、教頭先生が、大活躍。
給食室から出火との知らせが入るとすぐに消火器をもって給食室へ走り、消火が無理とわかるとすぐに職員室に引き返し、校内放送で避難を呼びかける。その間に、教員業務支援員が消防署へ通報。計画通りのスムーズな連携で子どもたちの避難につなげることができました。
宇城消防署美里分署から5人の隊員の方に来ていただき、避難の様子を見ていただきアドバイスをいただきました。また、消火器の使い方を教えてもらい、実際に使い方を試しました。
子どもたちは、昨年度の訓練の時に教えていただいた「ピ・ノ・キ・オ」を思い出したようです。
ピノキオのピは・・・ピンを抜く
ピノキオのノは・・・ノズルを火元へ
ピノキオのキは・・・距離に注意(火元から5メートルくらいのところから)
となるのですが、子どもたちから出た「キ」は、「気合」でした。
これには、消防隊員の方から、確かにそれが一番大事かもと・・・
ピノキオのオは・・・押す
でした。
左は低学年、右は高学年。
やはり上級生になるほど手際よく的に当てることができるようでした。
その後、救急車の中を見学させてもらったり、消防車の作りについての質問に答えていただいたり。
子どもたちの中には、消火作業の時に着用する服やヘルメットを身につけさせてもらい、重さや厚さを実感することで、消火活動をすることの大変さや危険と隣り合わせでの活動であることを少し実感できたのではないかと思います。
最近は、山火事が発生したというニュースをよく耳にします。
励徳小も山々に囲まれていますから、他人ごとではありません。
まずは、火事を起こさないこと自分の命を第一に考えて逃げることを子どもたちと確認したいと思います。
美里分署の皆さん、大変ありがとうございました。
図書室の前に
12月10日(水)
今日は、○○の日というのがありますが、私が、今日は何の日か知るのは図書室の前を通った時です。
今日は、世界人権デーでした。
これは、司書の先生が、毎日、手書きで書いて掲示してくださっています。
そして、それに関連する本も添えてあります。
子どもたち、ちゃんと見てるかな?
今年最後のとくとく算数
12月10日(水)
今日は、令和7年最後のとくとく算数でした。
早めに到着されたボランティアの方々とのお話が、私のひそかな楽しみとなっています。
今日は、緑川ができる前のことや今の運動場ができる前のこと、県のPTA大会を宇城で開催した時にご苦労されたこと等。短い時間ではありますが、励徳小を知るうえで貴重な時間です。
今年も大変お世話になりました。
令和8年もどうぞよろしくお願いいたします。
着々と
12月10日(水)
12月12日(金)は、交流会・持久走大会・餅つき大会が計画されています。
交流会では、富神(ともち)ネットの方、熊大映画研究会の皆さん、その他地域の方と子どもたちとでお話をします。その後、全児童で取り組んでいる太鼓の演奏を聞いていただきます。
終わったら、持久走大会。
最後は、みんなで餅つき大会
となります。
ということで、子どもたちは、持久走を頑張り、太鼓を頑張り、交流会でどんなことを話すかを考えとフルで12日に備えています。
その中で、今日は、5,6年生が、もち米を洗ってくれました。
「先生、手の感覚がありません。水が冷たくて・・・」
と言いながらも一生懸命もち米を洗う5.6年生でした。
中には、
「私は、いつも家でお米を洗っているから。お正月とかいとことかがいっぱい来るから大変なんです。」
と普段のお手伝いの様子を話してくれる子もいて、通常の授業では見られない子どもたちの様子が見られました。
餅つきの時には、地域の方を中心に豚汁を作っていただけることになっているのですが、材料や分量について話をしていると、
「な~ん、野菜は、家で作っとる。持ってくるけん買わんでよかよ。」
という言葉に甘えさせていただくことに。
すると、早速、ご自宅でとれた白菜や大根、ネギ、干しシイタケをたくさん持ってきてくださいました。
ありがたいです。
午後からは、太鼓の演奏のリハーサルが・・・。
1,2年生の演奏は、今回が初めてと同じですので、これまでよりにぎやかに演奏をすることができます。
低学年の演奏を見守る中・高学年の子どもたち。温かいです。
2学期最後の大きな行事に向けて学校をあげて、いや、地域をあげて準備中です。
やまびこ返ってきたかな?
12月9日(火)
今日も朝から冷えました。
朝から登校坂の下で子どもたちの登校の様子を見ていたら、いつも挨拶を交わすゴミ収集車の方が、
「先生、寒かけん、ちゃんと着とかなんですよ。」
と声をかけてくださいました。
ジャケットは着ていましたが、防寒着を着ていなかった私を心配してくださったようです。
ありがたいです。
さて、そんな寒さ残る1時間目。
1年生2人が外に出ていこうとしていました。
どうしたのか尋ねると、
国語で勉強している「おとうとねずみチロ」になりきって運動場で
「おばあちゃ~ん」
「あ・り・が・と・う」
と叫びに行くというではありませんか。
もちろん、私もついていきました。
運動場の端っこにあるちょっとした盛り土の上に登って
「あばあちゃ~ん」
「あ・り・が・と・う」
力が入りすぎて最後はしゃがみ込んでしまいました。
チロのように山の向こうに向かって
だんだん、家族の名前や先生たちの名前を叫んでみたり。
ちょっとはねかえる山が遠かったのか、やまびこまではいきませんでしたが、いろいろなところに反響してかすかに返ってきた音に耳を傾ける二人でした。
一通り叫び終わって教室に戻りながら、
「ところで、りっちゃんのサラダは作った?」
と聞いてみると、
「妹の誕生日の日に家族と一緒に作ったよ。」
と教えてくれました。
澄み切った空気の中を二人のかわいらしい声が、私にはどこまでもこだまして励徳校区中に響き渡ったと感じました。