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無事 茶摘み終わる!

4月28日(火)

昨年は、雨で延期になり私は参加できなかった茶摘み。

今年は、絶好の茶摘み日和で私も参加することができました。

心強い地域の助っ人12人の皆さんもお越しいただき、にぎやかな茶摘みとなりました。

いつも茶摘みを始める前にお茶の摘み方を地域の方にレクチャーしていただくのですが、今回は、これまで熊本県のお茶の審査会にも参加されていたスペシャリスト下田さんにレクチャーしていただきました。

今年最初のお茶は、1キロ10万円の値段が付いたというお話も教えていただき、みんなから

お~

と歓声が上がりました。

俄然、子どもたちやる気になった?ようです。(もちろん値段が付くことはありませんが)

茶摘みは、1.2年生と5.6年生がペアになることがお決まりです。

そしてもう一つお決まりなのが、首にタオルを巻くことです。

今年もそれは変わりません。

 

 

 

 

程よく伸びた新芽を大人は、わき目もふらず。子どもは時々虫やカナヘビに目を奪われながら・・・それでも一生懸命摘みました。

 

3年生の男の子は、最初から最後まで地域の方と一緒に茶摘みをしました。

サッカーをしていることや学校のことなどぽつぽつとではありましたが、質問されたことに答えていました。

途中、

お友達と一緒に摘んできてもいいよ

と声をかけられていましたが、それでも一緒に摘むことを選んだ3年生の男の子でした。

ちょうどALTの先生もいらっしゃっていましたので、一緒に茶摘み体験。

私は、3年生の男の子とカナヘビのことについてしばらくおしゃべりしながら摘んでいたところ、その男の子が、

「こんなに校長先生と話したの初めてだ」

と言いました。私が、

「これからもいっぱいお話しましょ」

と言うと、

「でも、いつかどこかに行っちゃうから・・・」

という言葉が返ってきました。

「確かにそうだけど、まだまだいっぱいお話しする時間はあるよ」

と答えた私でした。

そんな風に考えていたんだとちょっと切なくなりました。

 

気を取り直して、後半戦の茶摘み。

約1時間の茶摘みの時間。

異学年の交流、地域の方々との交流、先生方との交流をしながら茶摘みをした子どもたちでした。

終わりの会では、1年生もたくさん感想を発表してくれました。

楽しかった。

いっぱい取れてうれしかった。

いろいろな人と話ができてうれしかった。

来年はもっと取りたい。

(6年生は)今年最後の茶摘みで楽しくできて良かった。去年は、あまり話せなかったから今年はいろいろな人と話ができて良かった。

等々。

茶摘み+αもしっかりできました。

みんないい笑顔です。

子どもたちは、4時間目の授業へ。

地域の方には、木洩れ日の中でお茶タイムを楽しんでいただきました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今年の茶葉収穫量は、26kgあまり。

昨年度より10kg少なくはありましたが、その分柔らかい新芽を摘むことができましたので、きっと良いお茶となって製茶工場から届くのではないかと期待しています。