学校ブログ

学校生活

子どもたちの登校まであと10日

8月21日(金)

 

閉庁期間が終わって1週間。

2学期に向けて、子どもたちが安全に安心して学校に登校できるよう全職員で対応にあたっているところです。

前回、大きな被害はなかったとお知らせしましたが、文科省の調査により体育館が危険度判定を受け、使用禁止となりました。

 

(体育館天井の照明がぶら下がり・・・)

 

(2階コンクリートと鉄骨をつなぐジョイントのボルトが緩み・・・) 

 (体育館前後の壁板が何枚も外れて浮いている)  

詳しい調査はこれからですが、どのくらいの期間使えないのか?体育の授業をどうするのか?卒業式までに修復は終わるのだろうかと懸念事項が出てきています。

2学期が始まっても残暑が厳しいことが予想され、運動場での体育の授業も難しいためしばらくは、室内でできる内容に変更して実施していく予定です。

今日、1年生が1人図書室に本を借りに来てくれました。

元気そうな様子に出勤していた職員もほっとしたところです。

被災している職員も数名。自宅の片づけや様々な手続きをしながらの業務再開。

今週は、埼玉県の学校支援チームが来校されました。来週、職員を対象に心のケアや面談対応をしていただけることになっています。熊本県の学校支援チームにも今週は、学校の安全対策のお手伝いをしていただきました。

職員が少しでも余裕を持って子どもたちと向き合えるよう、後10日でできることを一つずつ進めていきます。

令和8年 熊本地震

7月31日(金)

 

 28日(火)に起きた「令和8年 熊本地震」では、震度7を記録した宇城市と隣接している美里町にある本校でも大きな揺れを感じました。

 幸いなことに、本校は、大きな被害を受けることなく通常業務を続けることができていますが、同じ町内の学校では、大きな被害が出ている学校もあります。

 これほどの大きな地震を経験したことのない子どもたちにとっては、ショックや恐怖が大きく、余震の続く中、室内で過ごすことが怖く、車中泊を続けているというご家庭もあります。

 松橋インター付近を通って通勤している私ですが、徐々に県外ナンバーのパトカーやトラック、タンクローリー車を多く見かけるようになりました。また、コンビニも少しずつ開いているところが出ています。助けてくれる方々が来ていただいていることにほっとします。

 しかし、通行止め箇所があったり道路の隆起があったりで通常に戻るには、まだまだ時間がかかりそうです。10年前にも大きな地震を経験した私たち大人でも、もしかすると経験しているからこそ、今夜「本震」が来るのではないかと前回を思い出し、押しつぶされそうになることがあります。

 夏休み明け、子どもたちが少しでも安心して過ごせるようにあとひと月足らずですが、力を合わせていろいろな面で準備をしていきます。

 今朝の励徳小は、少しさわやかな風が吹きました。今週末から来週初めにかけては、酷暑予報が出ています。

 頑張りすぎず、毎日を粛々と一歩一歩前に進むのみです。

 まずは、励徳小は、学校も子どもも保護者の皆さんも職員も全員無事であることをお知らせしたくてアップしました。

 今日より明日が良い日となりますように・・・

 

1学期も終わりを迎えました

7月17日(金)

今日で1学期も終わります。

終業式では、2年生・4年生・6年生が、1学期を振り返ってスピーチをしてくれました。

  

3人ともメモを見ながらできるだけ聞いている人の方を見てスピーチしてくれました。

その後、校長からは、「最近感動したこと」「この夏の私の目標」「命を守る」の3つ

生徒指導担当からは、「4つの車(救急車・消防車・パトカー・不審な車)には乗るな!」 

養護教諭からは、「熱中症予防」「規則正しい生活(早起き早寝・朝ごはん)」

生徒指導担当も養護教諭もなかなかの「役者」です。

 

先生たちの話にぐいぐい引き込まれ、子どもたちの反応の良いこと!

きっと聞いたことを忘れず、元気に安全に長い夏休みを過ごしてくれることでしょう。

みんな、元気で8月31日会いましょう。

 

 

美里カボチャ収穫!

7月17日(金)

今日の1時間目、3,4年生が理科の授業の一環として植えたカボチャを収穫しました。

5月1日に植えてから約2か月半。

カボチャの先生の片山さんから、いろいろなデータをもとに

「終業式の日まで収穫は待った方がよい」

とのアドバイスをいただきましたので、今日の収穫となりました。

昨年は、巨大カボチャがゴロゴロ収穫できたのですが、今年は、うどんこ病の発生により若干小ぶりのカボチャでした。それでも、形よく、切り口からは水分がにじみ出ておいしそうなカボチャです。

片山さんによると、今日収穫したカボチャは、今日食べても良いけれども、ひと月ほどおいてから食べたほうがよりおいしいとのこと。

子どもたちも今日はぐっと我慢してひと月後、夏休みも後半になったころ(そろそろ学校が恋しいなと思う頃)に家族でおいしくいただくことになるでしょう。

片山さんには、この2か月半、いろいろなアドバイスをいただいたり実際にお世話をしていただいたりと大変お世話になりました。もちろん子どもたちも朝からの水やりや観察を頑張りました。

収穫する喜びをかみしめたことでしょう。

片山さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

1学期最後の太鼓練習

7月16日(木)②

夏休みまであと1日。

励徳小では、毎週木曜日の業間の時間は、太鼓の練習の時間です。

今日が1学期最後の練習でした。

月曜日の学校運営協議会で地域の方の前で演奏し、聴いてもらい、今後も応援していただけるという後ろ盾をいただけたからでしょうか?子どもたちの気合が、また一段アップしたように感じました。

3年生は、今年から上学年の太鼓集団に仲間入りしましたので、まだまだ完璧に演奏できるわけではありません。

そこで、今日は、上級生が3年生の横につき叩いて見せたり、後ろから手を添えて一緒に叩いたりとミニ先生になって教える時間がありました。3年生が、上級生のアドバイスに真剣に耳を傾ける姿、上級生の優しくも的確な教え方・・・すべてが頼もしくかっこよく、子どもたち一人ひとりに自信がついてきているのを感じずにはいられませんでした。

 

「励徳小の太鼓」が、「励徳小校区みんなの太鼓」へと変容していきつつあります。

今年最初に示した3つのC(change Challenge Communication)が、機能してきています。

子どもたちと職員の力に地域の方々の力が加わり、今年の励徳太鼓も盛り上がります。

巨大カブトムシ出現

7月16日(木)

今日、検食していると職員室に1年生が私を呼びに来ました。

「校長先生、1,2年教室に来てください。」

と。私が、

「検食中なんだけどなあ~」

と言うと、

「すいませんねえ~でも来てください。」

というやり取りをしながら廊下を歩いて教室に向かいました。

すると、

巨大カブトムシができていました。

みんなでお亡くなりになったカブトムシを見ながら作ったようで、足の形がそれぞれ違うところもよく見て作っていました。2年生は、別にカメも作りご満悦の様子でした。

全員が虫大好きの1・2年生。

虫が好きだからこその観察眼です。

このカブトムシは、現在、職員室前の廊下に鎮座しています。

低学年も刺激を受けて

7月15日(水)②

4時間目、体育館から太鼓の音が聞こえてきました。

3年生以上は、おとといの学校運営協議会での発表で一区切りのはずだけど・・・

と思ってよく聞くと、聞きなれたリズムとは違い、ややたどたどしさが感じられる太鼓の音でした。

見に行ってみると、

1,2年生が、太鼓の練習をしていました。

これまで、本物の太鼓は、高学年が使っていたためなかなか使えず、タイヤ太鼓ばかりで練習してきていました。今日は、本物の太鼓を思いっきりたたく快感に子どもたちの顔も誇らしげです。

低学年のデビューは、おそらく9月下旬となりそうです。なので、本格的な練習は、夏休み明けからかと思いますが、すでに気合十分の子どもたちでした。

5年生がリーディングスキルテスト

7月15日(水)

昨日、5年生は、リーディングスキルテストを実施しました。

これは、熊本県が誰一人取り残さない学びの保障と児童生徒が学びの主体となる授業の充実に向けて、学習の基盤となる資質・能力を高める取り組みの一環として今年度から実施することになったものです。

本校では、夏休み前に実施し、その結果をもとに2学期の授業づくりに生かせるようにと考え、昨日の実施となりました。

5年生が実際にテストしているところを後ろからのぞかせてもらいました。

私も初めて見るタイプのテストでタブレットの画面を見ながら面白いテストではあるけれども、読み解く力+αのαの部分も大きく影響してくるなと感じたところです。

今後、学校全体で結果を分析し、指導に生かしていきたいと思います。

充実した学校運営協議会

7月13日(月)

今日の午後は、第2回学校運営協議会を開催しました。

学校運絵協議会委員の4名、地域学校協働活動推進員1名、学校支援の会の6名、美里町教育委員会1名の計12名をお迎えしての開催となりました。

今年は、全児童(高学年が中心とはなりますが)、全職員も関わりながらこの学校運営協議会で熟議を重ねていこうと考えています。

そこで、今日の運営協議会は、高学年が今年の目標を発表し、その中心となる太鼓の演奏を聞いていただきました。本来であれば、9月の末ごろにある程度の完成した演奏となるのですが、今年は、この運営協議会で自分たちの太鼓の演奏を聞いていただいた上で、会の皆様に自分たちの考えを提案したいと早めに練習に取り掛かり仕上げてきました。

体育館の30℃を超える暑さの中、熱中症を心配しましたが、子どもたちの持ち時間15分で提案と演奏をやり遂げました。会の皆さんの中には、子どもたちの提案をメモを取りながらうなづきながら聞いていらっしゃる方も見られました。

場所を移して、子どもたちからの提案に基づく熟議が行われました。大人が自分たち子どもの提案に真剣に考え意見やアドバイスをくださる経験は、なかなかない機会であり今回の協議会は、子どもたちにとって貴重な時間となりました。

 

今回いただいたご意見やアドバイスをもとに子どもたちが更に企画した内容を次回の学校運営協議会の場で提案していけたらと思います。

熟議の中で学校から太鼓の練習をする音が風向きによって聞こえてくることがあり、頑張っているなあと思っていますといった感想もあり、太鼓の演奏は、ステージ上の演奏だけではないことをあらためて実感させられました。

ご参加いただきました皆様、本日はありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

そして、子どもたちもよく頑張りました。

地域のゲストティーチャー

7月13日(月)②

先週の金曜日、そして、本日、校内の水泳教室にゲストティーチャーとして美里町砥用B&G海洋センターの田上さんが、水泳の指導に来てくださっています。田上さんは、お休みのところ、励徳小の子どもたちのためならと来ていただいていて、本当にありがたいです。

3~6年生までの19人を4人の指導者で指導したことになります。

この猛暑で水温も高めでしたが、指導者の指導は、それ以上に熱く、子どもたちも頑張る意欲がさらに高まったようです。

1学期で水泳の授業は終わりなので順調に実施できれば今年度は、残り2回です。

プール開きの時に決めた目標達成ができたかどうか、楽しみです。

 

元気が出る授業

7月13日(月)

酷暑が続いています。

励徳小も例外ではありません。

水泳の授業も水分補給タイムをとりながら・・・

そんな中、先週水曜日の校内研修では、乙女小学校のスーパーティーチャー赤星桂子先生が、本校の3,4年生の子どもに授業をしていただきました。

道徳 教材「お母さんのせいきゅう書」という小学校教諭なら「あ~あのお話か。」というくらい有名な教材でした。

45分間の授業の中に授業者としてこれでもかという工夫がさりげなくちりばめられていて、見ていてこんな授業ができるようになりたいとすべての職員が思ったのではないかと思いました。

子どもたちも赤星先生のリズムにどんどん乗っかって、考え、書き、話し、そして、また考えとたくさんの活動をする中で道徳的価値に迫ることが出来ていたようです。

放課後は、「子どもが真剣に考え共に学び合う道徳の授業」と題してご講話いただきました。

短い時間でしたが、元気の出る校内研修となりました。

赤星先生、本当にありがとうございました。

梅雨が明けました

7月9日(木)

昨日、梅雨明け宣言が出されました。

励徳小も朝からWBGT測定器が鳴り響いていました。

夏本番を迎え、昨日は、全学年で宇城の消防署から9名の隊員の方に講師としてお越しいただき着衣水泳の授業を実施しました。

隊員の皆さんの丁寧なご指導のもと、上の写真のように1年生も5分近くプカプカと浮き続けることができました。

高学年は、これまでの経験もありペットボトルを上手に使い長い時間浮くことができ、中には、ペットボトルも使わずに浮き続けることができる6年生もおり、隊員の皆さんも感心されていました。

「浮いて待つ」

合言葉に自分の命を守るためしっかりと学んだ子どもたちでした。

消防署の隊員の皆様、今年もありがとうございました。

美里町教育委員会学校訪問

7月6日(月)

年に一度の学校訪問が行われました。

今年度は、美里町教育委員会による午後半日の訪問でした。

管理職による概要説明の後、各学級の授業の様子を見ていただきました。

支援学級の自立活動では、年間通して取り組んでいる「ウルトラタイムズ」の夏休み増刊号作成のためのインタビューを校長、教頭、中本審議員、中央小の校長先生に行いました。中央小の校長先生とはほぼ初対面でしたが、頑張ってインタビューすることができました。決められた内容だけではなく、返ってきた答えに対する追加質問もアドリブででき、参観された方々からも褒めていただきました。

中学年は、音楽の授業でした。リズムの学習でタブレットを使いリズムの重なり合いを作る活動では、参観された方々が、こんなことができるのか!と驚きで興味津々に子どもたちのタブレットをのぞき込まれる姿がありました。

短い時間ではありましたが、本校の子どもたちの様子を見ていただいたり学校経営に関する話をお聞きいただいたるする中で様々な角度からご指導いただきました。

ご指摘いただいたことを生かし、これから更に励徳小が、より良いものになっていくよう「3つのC」(change・Challenge・Communication)で頑張っていきます。

学校訪問大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

授業参観と合同懇談会

7月3日(金)

1学期最後の授業参観が行われました。

この授業参観では、各学級人権学習の授業を保護者に参観していただくことにしています。

 高学年の授業の様子

 中学年の授業の様子

 低学年の授業の様子

今回は、構成的グループエンカウンターを使いながら自己理解や他者理解を深め、より親密な人間関係を築くことを中心に行いました。

学級によっては、保護者も参加して子どもの良さなどを付箋に書き、子どもに渡してもらい、それをもらった子どもたちは、新たな自分の良さを再発見している場面も見られました。

 

授業参観後は、夏休み前ということもあり合同懇談会を実施。

夏休みの生活において一番?心配なメディアコントロールについて養護教諭から話をし、親子でルールについて話し合ってもらいました。

「夏休み中は、1日5時間!」

と要望する子どもに対して、

「(ゲーム機は、職場に持っていくので)お母さんが、仕事から帰ってから寝る1時間前までの間でやることやってから!」

という保護者からの提案。

子どもたち食い下がってはいましたが、保護者からの提案に最後は、ほぼ同意。

ただ、ここで決めたルールは、とりあえず夏休み中の1週間やってみようということになっています。

果たして1週間続けられるでしょうか?

もちろん、夏休み中ずっと続けられるのが理想ではありますが・・・

44日となる夏休み。どうか、メディア漬けにだけはなりませんようにと祈るばかりです。

水俣に学ぶ肥後っ子教室へ

6月30日(火)

早朝 日本対ブラジル戦があった日、励徳小と砥用小合同で「水俣に学ぶ肥後っ子教室」へ出発しました。

試合を応援した子どもたちもいたので、ちゃんと起きていられるか心配しましたが、学校に到着するまで元気いっぱいの子どもたちでした。

 

水俣での様々な学びと同時に中学校では一緒になる砥用小の子どもたちとも交流することができ、充実した1日となりました。

これからさらに学びを深めて身近な人たちにその学びを発信していきます。

ようやくプールに

6月29日(月)

梅雨の晴れ間。

空は澄み渡り、絶好のプール日和となりました。

プール開きは、ずいぶん前に済ませていましたが、実際にプールに入るのは、今年度初めてです。

気温も高かったため水の冷たさに最初こそ震えていた子どもたちもすぐに1年ぶりの水泳の授業を楽しみました。

1年生にとっては、小学校のプールに入るのは初めてです。

前の時間に上級生が「かえるの合唱」を歌いながらシャワーを浴びる様子を見ていた1年生。教えてもらう前から歌っていました。ちょうど音楽でもこの歌を歌っていたようです。

励徳小では、低学年がプールに入るときは、プールの底に30cmほどの踏み台を準備しているのですが、その踏み台も使うことなくどんどん水の中に入っていく子どもたち。たくましい!

途中休憩を数回挟んだもののほぼ1時間近く4人で広いプールを縦横無尽に動き回りました。

ちなみに、この後、午後の授業にも元気いっぱいに参加した1年生でした。

思いやりを育む人権教室

6月26日(金)③

今日は、励徳小は、千客万来です。

午後は、全校児童で宇土人権擁護委員の方にお越しいただき、「思いやりを育む人権教室」を実施しました。

人権まもるくんとあゆみちゃんの人形劇からはじまり

「ねずみくんのきもち」という動画を見て、一人ひとりが人権について考えたり友達と一緒に思いを共有したりしながら学習を深めていきました。

 

子どもたちから出された意見は、

こんな感じ。

発達段階が1年生と6年生では大きく異なりますが、それぞれの発達段階にあった考えが出力されました。

7月3日(金)の授業参観では、全学年で人権学習を行います。

親子で人権について考えられる貴重な時間だと考えています。

宇土人権擁護委員会の皆様、どうもありがとうございました。

昭和五十六年度 砥用東中学校卒業生の皆様より

6月26日(金)②

今日の昼間、昭和56年度砥用東中学校卒業生のお二人が来校されました。

今年、還暦を迎えられたということでその記念にと励徳小学校へのご寄付を持ってきていただいたのです。

これは、砥用東中学校を卒業され還暦を迎えられた方々が長年続けられてきたことだと伺っています。

なぜ砥用東中学校の卒業生が・・・?

と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

今、励徳小学校として使用している校舎は、その前は、砥用東中学校の校舎でした。

そして、今年還暦を迎えられた皆さんが、砥用東中学校最後の卒業生だということです。

ちなみに、現在の励徳小学校は、昭和57年に畝野小学校と遠野小学校が統合して新たに励徳小学校として設立されたのです。

お二人とお話をさせていただく中で、

「自分たちの学年は、丙午だったから一クラス45人くらいだった」

「自分たちの学年だけが一クラスだった」

「もう、自分が卒業した小学校も中学校もなくなった。しょうがないこととはいえ、寂しい」

という話題になりました。

時代の流れではありますが、聞いていてもやはりしんみりしてしまいました。

 

ご寄付いただいたものは、励徳小の子どもたちのために大切に使わせていただきます。

本当にありがとうございました。

水俣に学ぶ肥後っ子教室に向けて

6月26日(金)

6月30日(火)は、お隣の砥用小学校と励徳小学校合同で「水俣に学ぶ肥後っ子教室」に参加します。

各学校で事前学習を進めていますが、今日は、両校がオンラインでつながり話し合いや打ち合わせが行われました。

 

自己紹介等が終わった後、3つの班に分かれて役割分担等を行いました。

保育園や幼稚園、学童保育等では一緒だった子どもたちも多く、緊張感もそう感じられずやり取りをしていました。

これから、それそれの学校で学んだことをもって「水俣に学ぶ肥後っ子教室」にのぞみ、そこで学んだことをそれぞれの学校に持ち帰り、学びを深め、更に、それぞれの学校でまとめたことを交流する中で新たな学びや気づきが生まれることを期待しています。

来週から図書ウイーク

6月24日(水)

まさに梅雨!といった天気が続いています。

励徳小も昨年夏の豪雨による被害が思い起こされ、様々な天気に関するサイト等とにらめっこの今日この頃です。

そんな雨続きで外で遊べない子どもたちにとって持って来いなのが図書室。

その図書室を利用しつくそうとメディア委員会が「図書館ウイーク」という企画を考え、児童集会で提案してくれました。

 

その内容として紹介してくれたのが「図書ビンゴ」

これまで同じようなジャンルの本ばかり読んでいた子どもたちもこの「図書ビンゴ」で、いろいろなジャンルの本の楽しさを感じてくれたらと思います。

メディア委員会の提案を聞いた後、感想交流を行い、更に図書室に行こうという強い思いを持てたようです。

休み時間、図書室が、子どもたちでいっぱいになる様子が見られることを期待したいです。

 

カブトムシの季節到来

6月22日(月)②

今年も砥用の一村さんからたくさんのカブトムシをいただきました。

ほしい子どもたちに分けてあげて

ということで、早速、今日、子どもたちは、虫かごを持参し、朝からどのカブトムシにしようかとカブトムシがたくさん入った箱の周りに集まりました。

一通り子どもたちはお気に入りのカブトムシを自分の虫かごに入れると教室へ戻っていきました。

すると、また、今度は、地域の宮崎さんが、

ここ1~2日で成虫になりそうなカブトムシを持ってきてくださいました。

この状態のカブトムシはあんまり見たことがないだろうから見せてあげて!

とおっしゃって・・・

励徳小の子どもたちは、愛されています。

 

当たり前だと大人は思うけれど・・・

6月19日(金)

今朝の励徳小も雨。運動場から見える景色は水墨画のようです。

1,2年生の算数の授業を見に行きました。

1年生が、どちらが多いかという課題に取り組んでいました。

8-7=と7-8=という二つの式を黒板に書いていた子どもたち。

担任の先生が、

昨日お勉強したようにお布団をかぶせて確かめてみよう

と黒板で色カードを操作して見せました。

すると

わかった!

と言って、8-7と書いていた子どもの中に7-8に書き直してしまう子どもが。

8-7と書いたのは、一人となってしまいました。

担任は、子どもたちを近くに集め子どもと一緒にもう一度色カード操作をやりながら考えさせます。

子どもたちは、答えも考え方も分かってはいるのですが、普段の生活の中にはない「式」となるとあやふやになってしまうようです。

私たち大人にとっては、当たり前となっていることですが、今から学ぶ子どもたちにこのことを理解させるのは至難の業です。

最後には、すべての子どもたちも納得して8‐7=1という「式」にたどり着きました。

今月の詩は・・・

6月18日(木)

今日は、久しぶりに本降りの雨が降っています。

毎月今月の詩を子どもたちに紹介していますが、今月は、谷川俊太郎さんの「かんがえるのって おもしろい」です。

何気なく選んだ詩ですが、毎日校長室前の廊下に貼っているこの詩を読むたびに、この詩は、励徳小の詩ではないか、そうに違いないと一人納得している今日この頃です。

子どもたちも職員もみんなで考えることが面白いと思え、考えたことが学校生活の何かしらの糧になるそんな励徳小でありたいなと思います。

教育事務所の先生方に見ていただきました

6月17日(水)

今日は、午後から宇城教育事務所の先生方が来校され、子どもたちの様子等を参観していただきました。

1.2年生は、生活科「まちたんけん だいはっけん」で自分の住む地域で知っていることについて担任の先生と子どもたちでやり取りをする場面でした。

中学年は音楽「いろいろなリズムを感じとろう」で、音符や休符を確認しながらリズム家に挑戦。日頃から太鼓で鍛えたリズム感は、ここでも生かされていました。

なかよし学級は、自立活動「ウルトラタイムズ~夏休み増刊号を考えよう」で夏にぴったりの食べ物について自分で考えたり周りの人にインタビューしました。

周りの人は、先生たちです。

高学年は、算数で5年生は。「わり算の世界を広げよう」 6年生は、「分数をわる計算」でした。6年生は、学習リーダーが、友だちの意見をもとにまとめをし始めているところでした。

 

(6年生の様子)                   (5年生の様子)

参観後、お話をさせていただきましたが、子どもたちと授業をした先生たちの頑張りをほめていただきました。

これからも精進していきたいと思います。

大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

ただいま、教育相談中

6月16日(火)

励徳小では、6月4日から教育相談が始まっています。

個別の面談を通して、児童理解を深め、児童が安心して学校生活を過ごせるようにするのが目的です。

事前に子どもたちにとったアンケートも参考にしながら担任が一人ひとりの子どもと面談を行います。

 

どの面談も担任が作る和やかな雰囲気の中で行われていました。

この教育相談も一つのきっかけとして、学校が子どもたちの大事な居場所の一つとなるよう取り組んでいきます。

ブラッシング教室

6月15日(月)

この日は、1~3年生と4~6年生に分かれてブラッシング教室が行われました。

養護教諭と来校いただいた校医(歯科)さんからTT授業という形で、むし歯のことや効果的な歯の磨き方について学びました。

口の中の様子を電子黒板で見てみたとき、歯垢に気が付いた子どもたちですが、「歯垢」という言葉が分からず、

「はくそ!」

と答えた子が・・・。

確かに気持ちは分かる。

そう思ったらちゃんと歯を磨こうと思うかもしれませんね。

一通り虫歯のことや歯肉炎のことについて教えていただいた後で、実際に自分の歯に染め出し液を塗って、自分の歯は、どこが汚れやすいのかチェックしました。

 

いつになく真剣な表情で歯を磨く子どもたち。

舌まで赤く染まって心配げな子どもには、養護教諭から

「かき氷を食べたときに舌が赤くなるでしょ。それと一緒だから大丈夫」

と声をかけられてほっとした様子でした。

とにもかくにも、口の中のむし歯菌をできる限り少なくして健康な歯で思いっきり笑ってほしいなと思います。

ご指導いただいた先生方、ありがとうございました。

租税教室で税の必要性をひしひしと

6月12日(金)

今日は、6年生3人を対象に租税教室が行われました。

授業の中で税金がなかったらどうなるかを分かりやすく教えてくれる動画を見た子どもたち。

税金がなくなったらゴミだらけの町、道路を歩くだけで通行料を徴取、公園も使えず、消防車や救急車を要請したら多額の支払い等々、きっとこれまで以上に税金の必要性を理解できたのではないかと思います。

 

地図を見ながら1枚1億円のシールを手に、自分だったらどこにどれだけ税金を使うかについて考える時間もありました。子どもたちが大事にしていることが見えてくる活動でした。

最後にアタッシュケースから1億円(見本)を出して持たせていただきました。

見本とはいえ、1億円は、予想以上に重かったようです。

宇土法人会から子どもの人数より多い4人の方が講師としておいでいただきました。

丁寧な授業、ありがとうございました。

 

引き渡し訓練の実施

6月12日(金)

昨日は、引き渡し訓練を実施しました。

毎年行っている訓練ではありますが、昨年夏の豪雨災害では、本校及び周辺も大きな被害を受けましたので今までにも増して真剣に取り組むことができたのではないかと思います。

全職員16人で役割分担し、スムーズな引き渡しをすることができました。

ただ、昨年度の豪雨災害を考えると、本校の登校坂が土砂で通行できなくなることも可能性としてあるため、より臨機応変な対応が必要になってきます。いろいろな場合を想定して今後もいざという時のために備えていきたいと思います。

初めての習字

6月10日(水)

この日は、3年生の子どもたちが、学校で初めて習字に取り組む日でした。

私が教室を見に行った時には、すでに「一」を書き始めているときでした。

担任の先生の細やかな指導のもと粛々と「一」を書いていく子どもたち。

初めてにしては、

手や周りを汚すこともなく、興奮した様子もなく落ち着いた様子でした。

なかなかよく書けていますよね。

初めてとは思えない筆さばき。これから先が楽しみです。

捜索!

6月10日(水)

校内を歩いていますと、1・2年教室が何やら慌ただしい様子

話を聞くと、5年生が見つけてくれたクワガタが逃げ出したので見つけているということでした。

手には、大きな虫眼鏡をもち、いつにも増して真剣な顔です。

ベランダに出たのかもしれない!

隣の教室にいるかもしれない!

虫取り網持ってきて!

カーテンの裏に隠れているかも・・・

手分けしよう!僕は、あっちを見てくる。

等々いろいろな場合を想定して子どもたちが思い思いの考えを出し合い協力しながらクワガタ捜索中でした。

その後、はじめに戻って、いなくなったと気付いたのはどこだったかをみんなで思い出し、探し始めたところ、

学習支援員の先生が教室内で見つけました。

子どもたち、ほっとしたことでしょう。

逃げ出さない方法を考えてくれるのではないでしょうか?クワガタにとっては少々かわいそうではありますが。

今年もはじまりました とくとく算数教室

6月10日(水)

今日は、とくとく算数教室の対面式でした。

毎月第2水曜日の業間の時間に地域の丸付けボランティアの皆さんに来校いただき、各教室に入って子どもたちが取り組んだ算数の問題に丸付けをしていただいたり教えていただいたりしています。

 中学年教室にて

 高学年教室にて

 低学年教室にて

今年は、8人の皆さんが丸付けボランティアとして登録していただいています。

長年丸付けボランティアをしてくださっていた方がお一人、昨年度末でご勇退されました。

来校されたとき、始まる前のひと時、昔の励徳小校区の様子などを楽しくお話していただいていたのでとても残念ですが、時々は、学校に顔を出してくださるということですのでそれを心待ちにしたいと思います。

丸付けボランティアの皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。

プール開き(室内にて)

6月9日(月)

プール掃除を5日(金)に終えました。

そして、9日(月)業間の時間に室内でのプール開きを行いました。

校長からは、命を守るための授業でもあることを伝えました。

子どもたちにプールでの授業が楽しみかどうかたずねてみると、予想に反して少なく、担任もこれは頑張りがいがあるなと気合が入ったのではないかと思います。

スポーツ委員会から水泳の授業にあたって注意することとしていくつか話をしてくれました。

・朝ごはんを食べ体調を整える事

・プールサイドを走らないこと

・話をしっかり聞くこと

・先生の話を注意して聞くこと

等です。

6年生の一人が今年のめあてを発表しました。

「今年は、20mを泳げるように頑張る」

でした。

なぜ、20m?と思われるかもしれませんが、励徳小のプールは、縦20mなのです。

学校の実態に合った目標でした。

今年も事故のないように楽しくプールでの授業ができることを願うばかりです。

ちなみに実際にプールに入るのは、22日(月)からとなります。

審議員授業

6月9日(月)

今年度2回目の審議員授業でした。

 

美里町教育委員会の審議員の先生と宇城教育事務所の学校経営等アドバイザーの先生にも来校いただき参観していただきました。都合がつく他の担任も参観し普段と違う雰囲気の中で少々緊張気味の5・6年生でした。5年生は、小数で割る割り算、6年生は、分数×分数の計算の難しい内容でした。

もちろん複式ですから担任は、直・間でそれぞれの学年を行ったり来たり。1単位時間のコーディネートをいかに工夫するか、子どもたちが学習リーダーを中心にどれだけ自分たちの力で授業を進めていけるかが大きなカギになってきます。

1回1回の授業でアドバイスをいただきながら授業をした担任だけではなくすべての授業者が授業改善を図ることができるようこれからも精進していきたいと思います。

助っ人のおかげで無事終了

6月5日(金)

梅雨に入ったばかりですが、今日は、雨も降らず全校の芋の苗植え日和。

しかし、1・2年生5人のうち一人は風邪でお休み、もう一人も体調不良で早退したため3人になってしまいました。

苗を植える畝は6つ、芋の苗は、300本越えということもあり、急ではありましたが経験者にお手伝いをお願いしました。経験者とは、3・4年生。

そして、強力な助っ人は、地域の皆さんです。

 

苗の植え方のご指導から畝づくり、鹿よけのネット設置などなど子どもたちは植えるだけ。

 

植えるときは、竹の棒を使います。

初めての1年生もなかなかの腕前。すぐにできるようになりました。

370本の苗もあっという間に植え終わることができました。

 

地域の皆さんに見守られながら、鹿よけ柵を作ってもいながら・・・

こんな素敵な場所での芋の苗植え。

収穫までまだ4か月以上ありますが、すでに大収穫の予感です。

最後は、柵用の竹と網をみんなで結束バンドを使って固定し終了となりました。

秋には、今回たくさんの準備をしていただいたみなさんと収穫祭ができることを願って。

地域の皆さん 今日も大変お世話になりました。

ありがとうございました。

信じて「待つ」

6月4日(木)③

毎朝、子どもたちは登校坂の上り口で交通指導に立つ方に挨拶をします。

今日、1年生が代表してあいさつする班がありました。

「今日も朝早くからぼくたちが安全に登校できるように見守ってくださってありがとうございます。今日は、○○があるので頑張ります(気を付けます等)。行ってきます。」

というのが定型です。

○○の部分以外は、上級生が横で囁いてくれます。それを聞いて1年生は、挨拶をします。

○○の部分は、挨拶をする子どもがその日1日何があるかを思い浮かべながらオリジナルで付け加えます。

今日の1年生は、その○○の部分がなかなか出てきませんでした。

雨もしとしと降っていました。隣で3年生が

「今日の時間割は?」「今日は、どんなことする?」

と聞いてくれますが、なかなか出てきません。

とうとう私が、ちょっと口を出してしまいました。

それで先に進むことができましたが、その間、周りの子どもたちは、嫌な顔一つせず、せかすこともなくじっと1年生を見守り待ってくれました。

「信じて『待つ』」子どもたちは意識していたのかどうかは分かりませんが、私よりもよほどで~んと構えている子どもたちです。

 

今週の校内研修は「防災教育について」

6月3日(水)③

今週の校内研修は、「防災教育について」

人吉を拠点に活動されている Team防災執事 代表 渡辺さんを講師にお迎えして研修を深めました。

目からうろこの防災に関する情報を詳しくお話しいただきました。

地震が起きたらまずは窓から離れてカーテンを閉める

机の下に隠れたら机の脚を対角線に押し出すように持つ

伝言ダイヤル(171)は、1日と15日は、体験利用ができる日。家族や職場で体験してみることも

細かいところでは、空き缶など蓋のないものに押しピンを入れておくといざという時に落ちて散らばり危ない(これは、災害ではなくても言える事ですが・・・)

等々。なるほどと職員みんな自分の教室や自宅を思い浮かべながら質問し理解を深めました。

場所を移し実際に教室でどこが危ないか?どこが安全か?子どもたちの身の安全を守るためには、何が必要は具体的にアドバイスいただきました。

地震だけではなくこれから梅雨に入り大雨や土砂災害の危険性も高まります。

校内でももう一度防災の視点で見直していかなければならないと気付かせていただきました。

まずは、校内に備蓄がどれくらいあるのかを確認しようと思います。

大変勉強になりました。

ありがとうございました。

スポーツテスト

6月4日(水)

1~6年まで一緒にスポーツテストを行いました。

あいにくの雨で体育館内でできる種目のみとなりましたが、子どもたち、昨年までの記録を伸ばそうと頑張りました。

 

 

初めての1年生は、上学年の様子をしっかり見て学び、上学年は、下学年にやり方を教えながらベストを尽くしました。

励徳小では、今回のスポーツテストの結果をもとに体育の時間等を使って個々の力を伸ばし、秋のスポーツフェスティバルでその成果を確認していきます。

1回目の読み聞かせ

6月3日(水)

先週の水曜日にお話会の方との対面式を行いました。

本格的な読み聞かせは、今日からです。

 

 この日は、お二人のボランティアの方に加えて司書の先生も読み聞かせのメンバーに・・・。

さわやかな朝のひと時、子どもたちもリラックスした雰囲気の中、絵本の世界に浸りました。

お茶をいただきました

6月2日(火)

今日の4時間目は、5年生がお茶を入れる学習をするということを聞きましたので家庭科室に見に行きました。

まずは、洗うことから

 

5年生ですから今回が初めての家庭科室利用だったようで、担任の先生から利用するにあたっての諸注意があっていました。

ガスを付けるのも火加減をどうしたらいいのかもグループでああでもないこうでもないと言いながら進めていました。

レトロなやかんですので入れなれない感じではありましたが、慎重にこぼすことなく急須にお湯を注いでいました。

しばらく蒸らしてと担任の先生から声をかけられましたが、「蒸らす?」

知らないキーワードばかりです。

また、一つの湯飲みに一気に注ごうとする子に

「どうしたら湯飲みの中のお茶の色が均等になるか?」

考えてもらいながら実習は続きました。

湯飲みに入れはしたものの熱くて持てず、ちょうど飲み頃になるまでじっとお茶を見つめる子どもたちでした。

するとどこからか、

「校長先生の分も入れていいですか?」

とうれしい声が聞こえてきました。

ということで私もご相伴に与りました。

5年生の子どもたちが初めて入れたお茶は、ちょっぴり苦くもあり甘くもあり

でもおいしくいただきました。

きっと、今度はお家でご家族に自分が入れたお茶をふるまうことでしょう。

〇〇レンジャー参上!

6月1日(月)

今日から6月。

5月も、本当にまだ5月かと疑ってしまうほどの暑さでしたが、今日、6月1日も先程気温計を確認したところ30度を超えていました。今月も暑くなりそうです。

さて、先週の金曜日。1,2年生が職員室をたずねてきました。

何やら変身?して

 

そして、このポーズを披露してくれました。

と金曜日出張でいなかった私に教頭先生から報告がありました。

もちろん、教頭先生や担任が指導したわけではありません。

自分たちで思い思いに作った変身グッズを使って、おそらく運動会での上級生のソーラン節からヒントを得たのではないかと思われます。が、それにしても決まっています。

これでまた一つクラスの絆?が強くなったのは言うまでもありません。

タイパ コスパ スぺパ とは真逆ですが・・・

5月29日(金)

27日(水)は、お話会対面式が朝から行われました。

今年度は、7名のメンバーでスタートしますが、この日は、対面式ということで代表してお二人来ていただきました。

子どもたちもこれまでお世話になってるお二方なので親しみを込めたまなざしでお話を聞いていました。

対面式が終わった後、図書室でお話をしました。

もう何十年も前から読み聞かせをしていただいていますので、長年の経験の中での思い出話もお聞かせいただきました。

10年以上前には、180㎝幅の巨大絵本をいくつも手作りして、励徳小のイベントの時に披露したお話がありました。

今は、タイパ(タイムパフォーマンス) コスパ(コストパフォーマンス) スぺパ(スペースパフォーマンス)

がもてはやされますが、お二方がこれまでされてきたことは、それらを度外視した活動です。

今後、その巨大絵本を学校に持ってきて活用しようと話になっています。

また、新たな楽しみができました。

お話会の皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。

ランチミーティング 4年生の回

5月28日(木)

昨日は、ランチミーティングで4年生と校長室で給食を食べました。

以前、教室に行ったとき、4年生が、プログラミングで自作したおみくじをひかせてもらったことがありました。

残念ながらその時出たのは、「凶」でしたが、これを4年生が、自分で調べてで時間を見つけてタブレットで作ったということに感動しました。

そういうこともあったので、この日の話題は、プログラミング(スクラッチ)から入りました。

他にも卓球ゲームをYouTubeなどで調べて作った子がいることも分かりました。

お父さんからもっといろいろ頑張ったら(プログラミン)任◎堂に就職できるかもと言われたことや2時間ぐらいあっという間に過ぎてしまうこと等々盛り上がりました。

更に話題は、将来の夢になり

「今はちょっと迷っているけど、前は、サッカーのマンチェズターに入る事だった。」

「保育園の先生になりたい。」

「やっぱり、任◎堂かな。銀行員も・・・」

等々。

「みんな夢は大きくだね」

と言うと

「はい、夢は大きくないと。最初っから小さな夢だと頑張りも小さくなるから・・・」

これは、お家の方の話をよく聞いているんだな。

と感心。私が言うことは何もありませんでした。

運動会が終わり次の目標に向かって頑張ろうとしている4年生3人でした。

新茶に一句

5月27日(水)

 

4月28日に全校児童と地域の皆さんとで摘んだお茶が、先日、製茶されて学校に届きました。

きれいに包装されて届きましたが、何も書かれていないためどこのお茶かわかりませんでした。

そこで、3,4年生の子どもたちとラベルを作ることに

ただのラベルでは味気ないとそれぞれが一句そえることになりました。

出来上がったのがこれです。

いい感じに仕上がりました。

励徳小で摘んだおいしいお茶を飲みながら子どもたちの一句にほっこりしていただけるかな。

運動会でキラリと光る励徳っ子に 2

5月26日(火)

24日に続き励徳小運動会特集です。

 

本格的な綱引きの綱を赤団7人 白団7人で引き合います。一人一人の力がダイレクトに綱に伝わります。

 

赤白の勝負は、赤の勝利で決着がつきましたが、励徳小の綱引きには続きがあります。

 

それは・・・

 赤白力を合わせて

 中学生の力も借りて

その先にいる相手は・・・

   お家の方々です。

まだまだ、お家の方々のパワーにはまだまだかないませんでした。

 来年、励徳小学校に入学予定の子どもたち。返事も元気いっぱい。

来年が楽しみです。

表現は、1~6年生まで全員で行います。

何やら運動場ど真ん中に不審な箱。

2匹のキツネがその箱を押すと・・・

「キツネダンス」の曲が鳴り始めました。

すると子どもたちが踊りながら出てきます。

更に低学年は、本部テント前へ

5人の子どもたち全員が「センター」です。逃げも隠れもできません。

それでも楽しく踊り切りました。

低学年のダンスが終わると

「エビカニックス」の曲が始まります。踊りながら低学年と上学年が場所を入れかわりました。

体育主任の気合の入った

「構えっ!」

の号令に会場は引き締まりました。

始まったのは、「ソーラン節」

全身を使い力強くかっこいい踊りに後ろで控えていた1,2年生も見よう見まねで踊ります。自分たちのダンスより上手ではないかと思えるほど。

決めポーズもびっしっと決まりました。

このプログラムの最後は、懐かしの「マツケンサンバ」

会場は、一気にお祭りムードに。

子どもたちの

「オレイ!」の掛け声もよくそろい、子どもたちもそれを見る人も一体に

そこへ

マツケン(6年生)が登場。

教頭先生お手製のかつらをかぶりノリノリです。

練習の最初のころは、恥ずかしさが勝ち動きも歌も小さめでしたが、本番では、恥ずかしさは吹っ切れ自分はもちろん周りを楽しませることに全力投球しているかのようでした。

会場は、最高潮に達しました。

この流れのまま「砥用音頭」に

地域の方も巻き込んで

最後の種目全員リレー

最後のアンカー 団長まで確実にバトンが渡り、それぞれの団長は、必死にゴールを走る抜けました。

何度もみんなで話し合いをし、朝練を呼びかけて取り組む姿は、子どもたちのやる気を負けん気を感じずにはいられませんでした。

紅白対抗ですから勝ち負けが付きます。

勝ち負けによって子どもたちの気分が大きく変わってくるのも仕方がないことではあります。

それでも子どもたちにとって、地域の皆さんに見守られながらの今回の行事は、大きな成長につながったと思います。

低学年は、上級生のカッコよさを目の前で見て、自分もああなりたいときっと思ったはずです。

上学年は、自分がこの団をまとめていかなければという責任感が芽生え、自己有用感も高まったはずです。

これまで真剣に取り組んできた子どもたち、前日準備から当日の裏方まで支えていただいた保護者の皆様、そして、子どもたちを信じて待つ姿勢で指導してくれた先生たちに大きな拍手を送りたいと思います。

朝早くから来校いただいた地域の皆様もありがとうございました。

地域の方が、帰り際に

「元気をもらいました」

「感動しました」

とおっしゃいました。

何よりのお褒めの言葉です。

学校と地域は、Win-Winの関係でありたいと思っています。

普段から地域の方にはいろいろな面でご協力いただいています。

今回の子どもたちの姿で地域の皆様に元気を届けることができたのならば、少し達成できたのかなとうれしく思います。

子どもを軸に 子どもの底知れぬ力を信じて「待つ」姿勢を大事に励徳小の教育活動を進めていきます。

 

運動会でキラリと光る励徳っ子に 1

5月24日(日)

1週間前は、今年の運動会を運動場で開催するのは無理の可能性が高い

とみんなが思っていた今日の運動会。

みんなの願いが届いたようでとても良いコンディションの中、開催することができました。

 

開会式直後の競技は、エール交換。

1~6年生まで全員レギュラーですから全員法被を着て声を出します。

十分気合が入ったところで

低学年・高学年の徒競走 

力強い走りで勢いをつけてくれました。

 

玉入れは、子どもだけの玉入れが終わると、保護者も入っての玉入れに。

子どもだけの玉入れでは赤の2勝でしたが、保護者が入ると白の勝ちと見ごたえ十分

高学年の親子競技では、大きなお父さんを一輪車に乗せてうまくバランスをとりながらゴールに向かう6年生も

大玉転がしは、抜きつ抜かれつのデッドヒート

これまた見ごたえ十分の競技となりました。

こんな風に全員参加の競技が次々にできるのは、頼もしい助っ人がいたからです。

 

励徳小学校卒業の中学生たちが手伝いに来てくれました。

道具を出したり、決勝で子どもたちを並べてくれたり、アナウンスしてくれたり、子どもたちが準備をしている間に、PTAとのグランドゴルフ競技にも出て盛り上げてくれたり。

 新1年生の競技の時には、くまモンのマスクをかぶってちびっこを和ませてくれました。中学生がいないと競技が回らないのではないと感じるほどの働きぶりでした。

本当に助かりました。

ありがとうございました。

運動会特集は、来週に続きます。

お楽しみに。

 

準備完了!

5月23日(土)

明日は、運動会。

今日は、運動会準備。

午後から保護者の皆さんも全員来てくださって運動会の準備をしてくださいました。

万国旗と励徳小オリジナルの「杉門」作り、遊具固定など分担して作業開始。

 

万国旗も体育館の屋上から張るという本格派。

もちろん子どもたちも石拾いをしたり長机やパイプ椅子を吹いたり並べたり・・・

 

 

杉門は・・・

見事完成!

左が「れいちゃん」 右が「とくくん」

目がちゃんと見えるように前髪カットも忘れません。

準備は整いました。

保護者の皆さん、ありがとうございました。

明日のお天気もほぼ心配なし。

後は、子どもたちがこれまでの練習の成果を発揮してくれるのを期待するのみ。

 

今朝、登校坂の入り口からは見えないカーブの先から

子どもたち:「おはようございます」

散歩をされていた地域の方:「明日は、運動会ね。頑張ってね。」

子どもたち:「はい」

というやり取りがはっきりと聞こえてきました。

挨拶から始まる会話

さわやかな気持ちになりました。

 

充電完了!

5月22日(金)

昨日の振替休業日(23日(土)運動会準備の分)に十分休めたからなのか、今日の練習はいつにも増して気合が入っていました。

もう当日の雨の心配はないかと思いますが、昨日の雨で運動場のコンディションが思わしくなく、今日の練習は体育館でした。

24人が一緒になって行う運動会での表現活動。

1,2年生がダンスするときも上学年は黙ってなんていません。

1,2年生のダンス曲にあわせて手をたたいたり一緒に踊ったり。

3~6年生がダンスするときも1,2年生は、後ろで合いの手を入れたり一緒に踊ったり・・・

お互いがお互いを盛り上げながら、励徳小の運動会をみんなで盛り上げようとしています。

私も何かせねばと後片付けを手伝っていると、

「校長先生、私が片付けます。」

と後ろから声をかけてくれる女の子。今年から高学年です。

 

無事 運動会予行練習終わる

5月20日(水)

今日の予行練習は暑かった。

午前9時過ぎから30℃に迫る気温。昨日に比べると湿度も高く、ムシムシした体感でした。

そんな中、若干疲れているかなという表情も見られた子どもたちでしたが、本番通りの流れで予行練習にのぞみました。

エール交換から始まるプログラム。

 1~3年生の玉入れ

 

4~6年生の綱引き。本番は、子どもVS保護者ですが、予行では、子どもVS職員

最初は職員が勝ちましたが、2回戦は、全校児童との対戦で職員が負けました。

 

ソーラン節を踊る低学年。

高学年の踊りを見て、覚えてバックで盛り上げてくれています。

 

さて、明日は、振替休業日。

1日ゆっくりして残りの3日間に備えてほしいと思います。

 

そんな中ですが、

職員は、予行練習の反省後、校内研修を開始。

ジャージ姿ではありましたが、約40分、気持ちは正装で熱心に取り組みました。

職員も明日、ゆっくり休んでもらいます。

運動会当日もこんなお天気であってほしい・・・

5月19日(火)

今日も快晴。

熱中症が心配されるレベルの暑さ。

そんな中、日曜日に行われる運動会の練習が佳境に入ってきました。

今日は、毎年恒例の「砥用音頭」の練習から始まりました。

ゲストティーチャーは、「砥用音頭」のスペシャリストです。

 高学年は、これまでの積み重ねがあり最初から踊れていましたが、低学年は、見様見真似。

しかし、2~3回踊ると分かってきたようで何とか踊れるようになりました。

 

 

 

本番さながらの大玉転がし

 

全員リレー。

アンカーが諸事情により走れなくなってしまったため、担任が走りました。

その後、体育館に場所を移し、各団ごとにリレーの作戦会議。

そして、昼休みは、団長の呼びかけのもと自主練が行われていました。

明日から雨の予報が出ています。

からからの運動場に雨がいい感じに降って、当日は、絶好のコンディションとなることを願いつつ、校長室にもてるてる坊主をつるしました。

ウリハムシ大量発生中

5月18日(月)

5月1日に3,4年生が植えた美里カボチャの苗。

順調に育っていると思いきや・・・

葉っぱが悲惨な状態に。

犯人は、

この小さな虫「ウリハムシ」が大量に発生しているのです。

子どもたちは、朝登校するとすぐにカボチャ畑に行き水やりをしていますが、それと同じかそれ以上にサポートしてくださっているカボチャ名人(苗植えの時にご指導いただいた方)がいらっしゃいます。

見るに見かねて週末、ちょっとだけ薬を散布していただいたようです。

しかし、それでも今朝は元気に葉っぱを食んでいるウリハムシがいました。

低学年が育てているキュウリにも同じ虫が・・・

いたちごっこの様相を呈してきました。

この状況、子どもたちどうする?